JPS5938438B2 - 圧縮機の保護装置 - Google Patents
圧縮機の保護装置Info
- Publication number
- JPS5938438B2 JPS5938438B2 JP51090915A JP9091576A JPS5938438B2 JP S5938438 B2 JPS5938438 B2 JP S5938438B2 JP 51090915 A JP51090915 A JP 51090915A JP 9091576 A JP9091576 A JP 9091576A JP S5938438 B2 JPS5938438 B2 JP S5938438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- switch
- contact
- motor
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極数切換電動機により駆動される圧縮機におい
て、少極運転時より多極運転時に切換える際に発生する
逆制動トルクを避けると共に、極数の頻繁な切換えを防
ぐ保護装置を提供する。
て、少極運転時より多極運転時に切換える際に発生する
逆制動トルクを避けると共に、極数の頻繁な切換えを防
ぐ保護装置を提供する。
従来、例えば2極運転と4極運転に極数切換可能な極数
切換電動機により駆動される圧縮機において、2極から
4極へ連続的に極数を切換えると、極数切換電動機が4
極巻線に結線されても、慣性により短時間ではあるが4
極運転の同期速度(1800rpm)より高速で回転し
、その時に過大な逆制動トルクが発生し、電動機と連結
されている回転軸に大きな応力が発生し損傷の原因とな
る恐れがあった。
切換電動機により駆動される圧縮機において、2極から
4極へ連続的に極数を切換えると、極数切換電動機が4
極巻線に結線されても、慣性により短時間ではあるが4
極運転の同期速度(1800rpm)より高速で回転し
、その時に過大な逆制動トルクが発生し、電動機と連結
されている回転軸に大きな応力が発生し損傷の原因とな
る恐れがあった。
また、上記圧縮機を空気調和機に応用し、空気調和能力
を調節する場合において、例えば運転開始時に2極運転
して室内を急速に冷却し、4極運転に切換わった場合に
でも室の壁体等はまだ温度が高く短時間のうちに室内温
度が上昇し、再び2極運転しなければならず、頻繁な極
数の切換えが行なわれ、圧縮機の寿命低下が生じる恐れ
があった。
を調節する場合において、例えば運転開始時に2極運転
して室内を急速に冷却し、4極運転に切換わった場合に
でも室の壁体等はまだ温度が高く短時間のうちに室内温
度が上昇し、再び2極運転しなければならず、頻繁な極
数の切換えが行なわれ、圧縮機の寿命低下が生じる恐れ
があった。
本発明はこのような欠点を改良するもので、以下本発明
をその一実施例を示す図面を参考に説明する。
をその一実施例を示す図面を参考に説明する。
1は圧縮機であり冷媒を圧縮し冷却運転時はその圧縮さ
れた高圧冷媒は吐出管2より四方切換弁3を介して熱源
側熱交換器4に送られ凝縮液化し、二方弁5、逆止弁6
を介して第1絞り装置7に導かれ減圧膨張し、利用側熱
交換器8で室内空気を冷却し、再び四方切換弁3を通り
、アキュームレータ9を介して圧縮機1の吸入管10よ
り圧縮機1に吸入される。
れた高圧冷媒は吐出管2より四方切換弁3を介して熱源
側熱交換器4に送られ凝縮液化し、二方弁5、逆止弁6
を介して第1絞り装置7に導かれ減圧膨張し、利用側熱
交換器8で室内空気を冷却し、再び四方切換弁3を通り
、アキュームレータ9を介して圧縮機1の吸入管10よ
り圧縮機1に吸入される。
圧縮機1が低能力運転時には上記三方弁5を閉じ第2絞
り装置11と第1絞り装置7が直列接続となって冷媒絞
り抵抗を増加させる。
り装置11と第1絞り装置7が直列接続となって冷媒絞
り抵抗を増加させる。
次に加熱運転時は、四方切換弁3を切換え、圧縮機1よ
り吐出された高圧冷媒は四方切換弁3を介して利用側熱
交換器8に入り室内空気を加熱して冷媒自体は液化凝縮
し第1絞り装置7を介して第2絞り装置11に導かれ減
圧膨張し、熱源側熱交換器4で吸熱蒸発し、再び四方切
換弁3を通りアキュムレータ9を介して吸入管10より
圧縮機1に吸入される。
り吐出された高圧冷媒は四方切換弁3を介して利用側熱
交換器8に入り室内空気を加熱して冷媒自体は液化凝縮
し第1絞り装置7を介して第2絞り装置11に導かれ減
圧膨張し、熱源側熱交換器4で吸熱蒸発し、再び四方切
換弁3を通りアキュムレータ9を介して吸入管10より
圧縮機1に吸入される。
加熱運転時は上記逆止弁6により三方弁5の開閉にかか
わらず上記冷媒回路を冷媒が流れる。
わらず上記冷媒回路を冷媒が流れる。
12は送風機でありモータ13によって駆動され、利用
側熱交換器8および熱源側熱交換器4にそれぞれ通風す
るファン14および15を有する。
側熱交換器8および熱源側熱交換器4にそれぞれ通風す
るファン14および15を有する。
上記圧縮機1を駆動する極数切換電動機16は三相誘導
電動機を示しており、各相の巻線が直列に接続されて4
極電動機となり、各相の巻線が並列に接続されて2極電
動機となる。
電動機を示しており、各相の巻線が直列に接続されて4
極電動機となり、各相の巻線が並列に接続されて2極電
動機となる。
上記電動機16は4極用開閉器17の接点18により多
極用端子16a、16b、16cが電源Pに接続されて
4極運転となり、2極用開閉器19の接点20により少
極用端子16d、16e、16fが電源Pに接続されて
2極運転を行う。
極用端子16a、16b、16cが電源Pに接続されて
4極運転となり、2極用開閉器19の接点20により少
極用端子16d、16e、16fが電源Pに接続されて
2極運転を行う。
21は端子22゜23間にかかる制御電源であり、端子
22は電源スィッチ24に接続されている。
22は電源スィッチ24に接続されている。
電源スィッチ24はさらに冷暖切換スイッチ25および
前記モータ13の巻線47に接続されている。
前記モータ13の巻線47に接続されている。
前記冷暖切換スイッチ25には冷却運転時に閉成される
接点26、加熱運転時に閉成される接点27および28
が設けられ、上記接点26および27はそれぞれ室内温
度を検出して切換え開閉するサーモスタット29の接点
30および31に接続されている。
接点26、加熱運転時に閉成される接点27および28
が設けられ、上記接点26および27はそれぞれ室内温
度を検出して切換え開閉するサーモスタット29の接点
30および31に接続されている。
さらに上記サーモスタット29は極数切換開閉器32の
4極時閉成される接点33を介して上記4極用開閉器1
7の駆動コイル34に接続され、2極時閉成される接点
35を介して上記2極用開閉器19の駆動コイル36お
よび補助リレー37を駆動するコイル38に接続されて
いる。
4極時閉成される接点33を介して上記4極用開閉器1
7の駆動コイル34に接続され、2極時閉成される接点
35を介して上記2極用開閉器19の駆動コイル36お
よび補助リレー37を駆動するコイル38に接続されて
いる。
また上記接点35は上記補助リレー37の自己保持接点
39と並列に接続されている。
39と並列に接続されている。
また、上記補助リレー37の常閉接点40をを介して、
また常開接点41を介して上記駆動コイル34および駆
動コイル36は、それぞれ端子23に接続されている。
また常開接点41を介して上記駆動コイル34および駆
動コイル36は、それぞれ端子23に接続されている。
また、上記サーモスタット29の負荷側には進相コンデ
ンサ42を有する電源開閉器43の接点44を駆動する
コイル45が接続されている。
ンサ42を有する電源開閉器43の接点44を駆動する
コイル45が接続されている。
上記冷暖切換スイッチ25の接点28は第1図の四方切
換弁3を切換える電磁コイル46に接続されている。
換弁3を切換える電磁コイル46に接続されている。
次に動作を説明する。
冷却運転時は冷暖切換スイッチ25を冷却側にして接点
26を閉成する。
26を閉成する。
電源スィッチ24を閉成すれば、巻線46に通電されモ
ータ13は回転し熱源側熱交換器4および利用側熱交換
器8に通風される。
ータ13は回転し熱源側熱交換器4および利用側熱交換
器8に通風される。
室温が設定温度より高ければサーモスタット29の接点
30は閉成しコイル45に通電され電源開閉器43が作
動すると共に、極数切換開閉器32が4極運転側に設定
されておればその接点33を介してコイル34に通電さ
れ電動機16は4極電動機として運転される。
30は閉成しコイル45に通電され電源開閉器43が作
動すると共に、極数切換開閉器32が4極運転側に設定
されておればその接点33を介してコイル34に通電さ
れ電動機16は4極電動機として運転される。
次に極数切換開閉器32を2極運転側に切換え接点35
を閉成すれば補助リレー37のコイル38に通電され接
点41が閉成されて2極用開閉器19のコイル36に通
電され電動機16は2極巻線へと切換わり2極運転とな
って高速回転し圧縮機1は高能力運転されると共に、上
記補助リレー37の自己保持接点39は閉成される。
を閉成すれば補助リレー37のコイル38に通電され接
点41が閉成されて2極用開閉器19のコイル36に通
電され電動機16は2極巻線へと切換わり2極運転とな
って高速回転し圧縮機1は高能力運転されると共に、上
記補助リレー37の自己保持接点39は閉成される。
次に2極運転より4極運転に切換える時に上記極数切換
開閉器32の接点35を開放にし、接点33を閉成して
も、上記補助リレー37は自己保持され常閉接点40は
開放のままでコイル34には通電されず、常開接点41
は閉成されたままであり、自己保持接点39を介してコ
イル36に通電を継続して2極運転を継続する。
開閉器32の接点35を開放にし、接点33を閉成して
も、上記補助リレー37は自己保持され常閉接点40は
開放のままでコイル34には通電されず、常開接点41
は閉成されたままであり、自己保持接点39を介してコ
イル36に通電を継続して2極運転を継続する。
そして室温が低下しサーモスタット29が切換わり接点
30が開放となればコイル36および45への通電は停
止し圧縮機1は停止する。
30が開放となればコイル36および45への通電は停
止し圧縮機1は停止する。
この時、補助リレー37の自己保持機能も解放となり常
閉接点40が閉成され、次に室温が上昇し、サーモスタ
ット29の接点30が再び閉成された時には極数切換開
閉器32の接点33を介してコイル34に通電され電動
機−6は4極巻線となると共に、コイル45に通電され
電源開閉器43は作動し4極運転となる。
閉接点40が閉成され、次に室温が上昇し、サーモスタ
ット29の接点30が再び閉成された時には極数切換開
閉器32の接点33を介してコイル34に通電され電動
機−6は4極巻線となると共に、コイル45に通電され
電源開閉器43は作動し4極運転となる。
すなわち上記のように2極運転より4極運転への切換え
はサーモスタット30で圧縮機が停止した後切換わるた
めに、2極運転より4極運転への切換時に発生する逆制
動トルクは防ぐことができると共に、2極運転にて室内
を十分に冷却してサーモスタットがOFF後、4極運転
に切換わるため、室内冷却負荷の低い状態で4極運転す
なわち低能力運転を長時間にわたって継続運転ができ、
効率の良い空気調和運転ができ、従来考えられているよ
うな空気調和機で運転開始時に2極運転で急速に室内空
気を冷却して4極運転に切換えた時のように室の壁体温
度が高(、そのため4極の低能力運転していても急速に
室内温度が上昇し短時間後に再び2極運転に切換えなけ
ればならず極数の切換が頻繁に行なわれ圧縮機の寿命が
低下するようなことを防ぐことができる。
はサーモスタット30で圧縮機が停止した後切換わるた
めに、2極運転より4極運転への切換時に発生する逆制
動トルクは防ぐことができると共に、2極運転にて室内
を十分に冷却してサーモスタットがOFF後、4極運転
に切換わるため、室内冷却負荷の低い状態で4極運転す
なわち低能力運転を長時間にわたって継続運転ができ、
効率の良い空気調和運転ができ、従来考えられているよ
うな空気調和機で運転開始時に2極運転で急速に室内空
気を冷却して4極運転に切換えた時のように室の壁体温
度が高(、そのため4極の低能力運転していても急速に
室内温度が上昇し短時間後に再び2極運転に切換えなけ
ればならず極数の切換が頻繁に行なわれ圧縮機の寿命が
低下するようなことを防ぐことができる。
このことは上記極数切換開閉器32が例えば上記サーモ
スタット29と同様に室内空気温度を検出して自動的に
極数を切換える場合にも言えると共に、極数切換開閉器
32が手動で切換えられる場合にも言える。
スタット29と同様に室内空気温度を検出して自動的に
極数を切換える場合にも言えると共に、極数切換開閉器
32が手動で切換えられる場合にも言える。
特に、手動で切換える場合には、空気調和機を始動時2
極運転し高能力で室内を冷却し、その後人の手によって
極数を切換えた場合においても、室内を十分に冷却して
サーモスタット29がOFF後に切換えるために、室内
が冷却不足で4極運転での冷却能力不足となって室温が
上昇し、始動後難時間後に再び2極運転に切換えねばな
らないというようなことはない。
極運転し高能力で室内を冷却し、その後人の手によって
極数を切換えた場合においても、室内を十分に冷却して
サーモスタット29がOFF後に切換えるために、室内
が冷却不足で4極運転での冷却能力不足となって室温が
上昇し、始動後難時間後に再び2極運転に切換えねばな
らないというようなことはない。
次に、加熱運転時は冷暖切換スイッチ25を切換え、接
点27および接点28を閉成すれば加熱運転に切換わる
。
点27および接点28を閉成すれば加熱運転に切換わる
。
すなわち上記接点28より電磁コイル46に通電され四
方切換弁3が切換わり冷媒の流れが逆転し冷媒回路は加
熱回路となる。
方切換弁3が切換わり冷媒の流れが逆転し冷媒回路は加
熱回路となる。
また、上記接点27よりサーモスタット29の接点31
を通じコイル34.36.38および45に通電される
。
を通じコイル34.36.38および45に通電される
。
この場合上記の冷却運転時と異なる点はサーモスタット
29の接点31が、室内温度が低下して設定された温度
以下になれば閉成され、室内空気温度が設定された温度
以上となれば開放となることであり、その他、2極運転
より4極運転へ切換わる時にサーモスタット29がOF
F後切換わることは同じであり、その効果も同一である
。
29の接点31が、室内温度が低下して設定された温度
以下になれば閉成され、室内空気温度が設定された温度
以上となれば開放となることであり、その他、2極運転
より4極運転へ切換わる時にサーモスタット29がOF
F後切換わることは同じであり、その効果も同一である
。
なお、上記実施例でば2極と4極に切換える極数切換電
動機について説明したが、その他の極数に切換わるもの
でもよいことは明らかである。
動機について説明したが、その他の極数に切換わるもの
でもよいことは明らかである。
上記実施例から明らかなように、本発明の圧縮機の保護
装置は、圧縮機を駆動する電動機と、この電動機を多極
電動機として通電する多極開閉器と、少極用電動機とし
て通電する少極用開閉器と、極数切換開閉器と、サーモ
スタットと補助リレーを有し、前記極数切換開閉器の多
極用接点と前記多極用開閉器を作動させるコイルと前記
補助リレーの常閉接点との直列回路を前記極数切換開閉
器の少極用接点と前記少極用開閉器を作動させるコイル
と前記補助リレーの常開接点との直列回路に並列に接続
した極数切換回路を形成し、また、前記極数切換開閉器
の少極用接点に並列に接続した前記補助リレーの自己保
持接点に直列にこの補助リレーを作動させるコイルを接
続した自己保持回路を形成し、この自己保持回路と前記
極数切換回路の並列回路に直列に前記サーモスタットを
接続し電源に接続してなるもので、少極運転中に極数切
換開閉器を少極運転より多極運転へ切換えても、自己保
持回路によりすぐさま切換わらず、サーモスタットによ
り圧縮機への通電が停止し、再びサーモスタットにより
圧縮機への通電が開始された時に、多極運転で運転され
るもので、少極運転より多極運転に切換わる時に生ずる
逆制動トルクを防ぐと共に、少極運転時にサーモスタッ
トが作動するまで十分に高能力運転し、多極運転に切換
わり低能力運転になっても十分に長時間の運転継続が可
能となり高効率の運転を行なうことができると共に、極
数の切換わりが頻繁になることはなくその結果、圧縮機
の寿命が長くなる効果が得られる。
装置は、圧縮機を駆動する電動機と、この電動機を多極
電動機として通電する多極開閉器と、少極用電動機とし
て通電する少極用開閉器と、極数切換開閉器と、サーモ
スタットと補助リレーを有し、前記極数切換開閉器の多
極用接点と前記多極用開閉器を作動させるコイルと前記
補助リレーの常閉接点との直列回路を前記極数切換開閉
器の少極用接点と前記少極用開閉器を作動させるコイル
と前記補助リレーの常開接点との直列回路に並列に接続
した極数切換回路を形成し、また、前記極数切換開閉器
の少極用接点に並列に接続した前記補助リレーの自己保
持接点に直列にこの補助リレーを作動させるコイルを接
続した自己保持回路を形成し、この自己保持回路と前記
極数切換回路の並列回路に直列に前記サーモスタットを
接続し電源に接続してなるもので、少極運転中に極数切
換開閉器を少極運転より多極運転へ切換えても、自己保
持回路によりすぐさま切換わらず、サーモスタットによ
り圧縮機への通電が停止し、再びサーモスタットにより
圧縮機への通電が開始された時に、多極運転で運転され
るもので、少極運転より多極運転に切換わる時に生ずる
逆制動トルクを防ぐと共に、少極運転時にサーモスタッ
トが作動するまで十分に高能力運転し、多極運転に切換
わり低能力運転になっても十分に長時間の運転継続が可
能となり高効率の運転を行なうことができると共に、極
数の切換わりが頻繁になることはなくその結果、圧縮機
の寿命が長くなる効果が得られる。
第1図は本発明の保護装置を有する圧縮機を備えた空気
調和機の概略構成図、第2図は本発明の一実施例を示す
圧縮機の保護装置の電気回路図である。 1・・・・・−圧縮機、16・・・・−極数切換電動機
(電動機)、17−・・・・・4極用開閉器(多極用開
閉器)、19・・・−・−2極用開閉器(少極用開閉器
)、21・−・・−制御電源、29・・・・−・サーモ
スタット、32・・・・・・極数切換開閉器、33・・
・−・接点(多極用接点)、34.36・・・・−駆動
コイル、35・・・・・・接点(少極用接点)、37−
・・・・補助リレー、38・・・・・・コイル、39・
−・・・−自己保持回路、40・・・−・・常閉接点、
41・・・・−・常開接点。
調和機の概略構成図、第2図は本発明の一実施例を示す
圧縮機の保護装置の電気回路図である。 1・・・・・−圧縮機、16・・・・−極数切換電動機
(電動機)、17−・・・・・4極用開閉器(多極用開
閉器)、19・・・−・−2極用開閉器(少極用開閉器
)、21・−・・−制御電源、29・・・・−・サーモ
スタット、32・・・・・・極数切換開閉器、33・・
・−・接点(多極用接点)、34.36・・・・−駆動
コイル、35・・・・・・接点(少極用接点)、37−
・・・・補助リレー、38・・・・・・コイル、39・
−・・・−自己保持回路、40・・・−・・常閉接点、
41・・・・−・常開接点。
Claims (1)
- 1 圧縮機を駆動する電動機と、この電動機を多極電動
機として通電する多極用開閉器と少極用電動機として通
電する少極用開閉器と、極数切換開閉器と、サーモスタ
ットと、補助リレーを有し、前記極数切換開閉器の多極
用接点と前記多極用開閉器を作動させるコイルを前記補
助リレーの常閉接点との直列回路を前記極数切換開閉器
の少極用接点と前記小極用開閉器を作動させるコイルと
前記補助リレーの常開接点との直列回路に並列に接続し
た極数切換回路を形成し、また、前記極数切換開閉器の
少極用接点に並列に接続した前記補助リレーの自己保持
接点に直列にこの補助リレーを作動させるコイルを接続
した自己保持回路を形成し、この自己保持回路と前記極
数切換回路の並列回路に直列に前記サーモスタットを接
続し電源に接続してなる圧縮機の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51090915A JPS5938438B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 圧縮機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51090915A JPS5938438B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 圧縮機の保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5315609A JPS5315609A (en) | 1978-02-13 |
| JPS5938438B2 true JPS5938438B2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=14011704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51090915A Expired JPS5938438B2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 圧縮機の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938438B2 (ja) |
-
1976
- 1976-07-29 JP JP51090915A patent/JPS5938438B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5315609A (en) | 1978-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102311216B1 (ko) | 전동기 구동 장치 및 공기 조화기 | |
| JP6710325B2 (ja) | 空気調和機および空気調和機の運転制御方法 | |
| CA1076684A (en) | Control system for pole-changing-motor-driven compressor | |
| JPS5938438B2 (ja) | 圧縮機の保護装置 | |
| JPH0767390A (ja) | 磁石モータの保護装置 | |
| JPS6124624B2 (ja) | ||
| JPH0618103A (ja) | 空気調和機 | |
| KR200147716Y1 (ko) | 멀티형에어컨의 실외팬 제어장치 | |
| KR0139251Y1 (ko) | 압축기의 구동제어회로 | |
| JPS5916109B2 (ja) | 圧縮機の保護装置 | |
| JPS6154149B2 (ja) | ||
| JPS6025706B2 (ja) | 冷凍機の制御装置 | |
| JPS6011048A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5920582Y2 (ja) | 冷凍機の運転制御装置 | |
| JPS591355B2 (ja) | アツシユクキモ−タノセイギヨソウチ | |
| JPS5829792Y2 (ja) | 多室空気調和機 | |
| JPH0118862Y2 (ja) | ||
| JPS6141994Y2 (ja) | ||
| JPS62213634A (ja) | 空気調和機の能力制御装置 | |
| JPS5815791Y2 (ja) | クウキチヨウワキ | |
| JPS597594Y2 (ja) | 冷凍サイクル用電動圧縮機の起動負荷軽減装置 | |
| JP3191082B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR920004908Y1 (ko) | 공기조화기용 압축기의 액압축 방지회로 | |
| JPS5843192A (ja) | 圧縮機用モ−タ | |
| JPS5822043Y2 (ja) | 空気調和機 |