JPS593843Y2 - 木工機のバイス装置 - Google Patents
木工機のバイス装置Info
- Publication number
- JPS593843Y2 JPS593843Y2 JP14990380U JP14990380U JPS593843Y2 JP S593843 Y2 JPS593843 Y2 JP S593843Y2 JP 14990380 U JP14990380 U JP 14990380U JP 14990380 U JP14990380 U JP 14990380U JP S593843 Y2 JPS593843 Y2 JP S593843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vise
- holder
- guide bar
- guide bars
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、木工機を被加工材に保持するバイス装置に関
するものであって、締付は範囲を多段階に調節できるよ
うに構成することによって、大・小寸法の異なる被加工
材を迅速、かつ確実にクランプできることを目的とする
ものである。
するものであって、締付は範囲を多段階に調節できるよ
うに構成することによって、大・小寸法の異なる被加工
材を迅速、かつ確実にクランプできることを目的とする
ものである。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
第1図、第2図において、固定側のバイスブロック1と
、2本の並行な前後ガイドバー2゜2を介してサポータ
−3は固定してあり、上記前後ガイドバー2,2には前
後摺動ベース4が、バンドル5b付き前後送りネジ杆5
aからなる前後送り手段5により前後方向へ摺動自在に
嵌挿してあり、又上記前後摺動ベース4に架設した左右
ガイドバー616には左右摺動ベース7がバンドル5b
付き左右送りネジ杆8aからなる左右送り手段8により
左右方向へ摺動自在に嵌挿しである。
第1図、第2図において、固定側のバイスブロック1と
、2本の並行な前後ガイドバー2゜2を介してサポータ
−3は固定してあり、上記前後ガイドバー2,2には前
後摺動ベース4が、バンドル5b付き前後送りネジ杆5
aからなる前後送り手段5により前後方向へ摺動自在に
嵌挿してあり、又上記前後摺動ベース4に架設した左右
ガイドバー616には左右摺動ベース7がバンドル5b
付き左右送りネジ杆8aからなる左右送り手段8により
左右方向へ摺動自在に嵌挿しである。
更に上記左右摺動ベース7のネジ孔7aには、第6図に
明示した如く、スライド板9に軸方向への動きを阻止し
て回転自在に支承したバンドル10b付き上下送りネジ
杆10aを螺合して上下送り手段10は形成してあり、
上下スライド板9を介して上記左右摺動ベース1に木工
機Aは上記前後、左右、上下各送り手段5.8.10の
操作によって三方向へ移動調節自在に支承されている。
明示した如く、スライド板9に軸方向への動きを阻止し
て回転自在に支承したバンドル10b付き上下送りネジ
杆10aを螺合して上下送り手段10は形成してあり、
上下スライド板9を介して上記左右摺動ベース1に木工
機Aは上記前後、左右、上下各送り手段5.8.10の
操作によって三方向へ移動調節自在に支承されている。
かくして、上記バイスブロック1との間に被加工材Cを
クランプするバイス装置Bは次のように構成されている
。
クランプするバイス装置Bは次のように構成されている
。
゛上記サポータ−3の中央部に上記前後ガイドバー2,
2と並行な貫通孔(図示せず)を2個並設して、2本の
外ガイドバー11.11を、上記バイスブロック1と離
・接する方向へ摺動自在に嵌挿し、この2本の外ガイド
バー11.11は、夫々の端部をホルダー12.12に
より固定して一体化しであると共に、長さ方向へ適宜間
隔毎にサラモミ部11a・・・を複数個設けてあり、こ
れを選択的に上記サポータ−3に螺合しである蝶ボルト
13.13の先端を係嵌して所望位置に固定し得るよう
になっている。
2と並行な貫通孔(図示せず)を2個並設して、2本の
外ガイドバー11.11を、上記バイスブロック1と離
・接する方向へ摺動自在に嵌挿し、この2本の外ガイド
バー11.11は、夫々の端部をホルダー12.12に
より固定して一体化しであると共に、長さ方向へ適宜間
隔毎にサラモミ部11a・・・を複数個設けてあり、こ
れを選択的に上記サポータ−3に螺合しである蝶ボルト
13.13の先端を係嵌して所望位置に固定し得るよう
になっている。
又、上記両ホルダー12.12の中央部には2本の内ガ
イドバー14.14が並行に固定しであると共に該内ガ
イドバー14.14には第3図、第5図に示したように
バイスホルダー15が摺動自在に嵌挿してあり、該バイ
スホルダー15は、上記ホルダー12゜12の中央部に
穿設した孔16又は16′から蝶ボルト17を挿通し、
バイスホルダー15のネジ孔15aに螺着して選択的に
ホルダー12.12の何れか一方と固定できるようにな
っている。
イドバー14.14が並行に固定しであると共に該内ガ
イドバー14.14には第3図、第5図に示したように
バイスホルダー15が摺動自在に嵌挿してあり、該バイ
スホルダー15は、上記ホルダー12゜12の中央部に
穿設した孔16又は16′から蝶ボルト17を挿通し、
バイスホルダー15のネジ孔15aに螺着して選択的に
ホルダー12.12の何れか一方と固定できるようにな
っている。
又上記バイスホルダー15は、内端にクランプ板18a
を回転自在に支承し、外端にノブ18bを固定した締付
ネジ杆18を上記外ガイドバー11.11と内ガイドバ
ー14.14の摺動方向へ螺進・退できるように螺合支
承しである。
を回転自在に支承し、外端にノブ18bを固定した締付
ネジ杆18を上記外ガイドバー11.11と内ガイドバ
ー14.14の摺動方向へ螺進・退できるように螺合支
承しである。
こ・で、上記バイスホルダー15に対する締付ネジ杆1
8の支承手段を第3図ないし第5図に示す。
8の支承手段を第3図ないし第5図に示す。
即ち第3図ないし第5図において、バイスホルダー15
には案内部19を設けてチャックホルダー20を摺動自
在に嵌挿すると共に、一端にはネジ孔21、21を対称
に設けてバイスバンドル22の一端を座付ポル) 23
.23等により回動自在に枢着し、該バイスバンドル2
2の他端には支点ピン24.24を夫々溶接等により固
定し、該支点ピン24.24と、チャックホルダー20
の中央部対称位置に突設した支点部25.25をリンク
26.26により夫々駆着連結し、上記バイスバンドル
22の回動によりチャックホルダー20を前後方向へ摺
動可能に設けであると共に、上記チャックホルダー20
内には、圧縮バネ27により押し出し方向に弾撥付勢さ
れる締付ナツト28が軸回り方向の動きを阻止して軸方
向へ摺動可能にCリング29により外れ止めして嵌挿さ
せてあり、このネジ孔28 Hに上記締付ネジ杆18は
前後方向へ螺進・退可能に螺合貫通しである。
には案内部19を設けてチャックホルダー20を摺動自
在に嵌挿すると共に、一端にはネジ孔21、21を対称
に設けてバイスバンドル22の一端を座付ポル) 23
.23等により回動自在に枢着し、該バイスバンドル2
2の他端には支点ピン24.24を夫々溶接等により固
定し、該支点ピン24.24と、チャックホルダー20
の中央部対称位置に突設した支点部25.25をリンク
26.26により夫々駆着連結し、上記バイスバンドル
22の回動によりチャックホルダー20を前後方向へ摺
動可能に設けであると共に、上記チャックホルダー20
内には、圧縮バネ27により押し出し方向に弾撥付勢さ
れる締付ナツト28が軸回り方向の動きを阻止して軸方
向へ摺動可能にCリング29により外れ止めして嵌挿さ
せてあり、このネジ孔28 Hに上記締付ネジ杆18は
前後方向へ螺進・退可能に螺合貫通しである。
尚、上記木工機Aとしてはルータ−その他図示の大入れ
、あり溝加工材等が適用されるもので図示の木工機Aを
簡単に説明すると第6図において、モータケース30内
にモータ31により駆動回転されるプレードアーバー3
2を備え、該ブレードアーバー32の一端には平ビット
33を、一方他端にはありビット34を脱着自在に装着
しであると共にモータケース30は一側中央部で上記ス
ライド板9を介してセンターボルト35により前記左右
摺動ベース7にノブ37付き締付ネジ36と締付ナツト
38と上記センターボルト35とからなるクランプ機構
により回転、かつ固定自在に支承されていて、上記両ピ
ッ) 33.34を選択的に使用できるように形成しで
ある。
、あり溝加工材等が適用されるもので図示の木工機Aを
簡単に説明すると第6図において、モータケース30内
にモータ31により駆動回転されるプレードアーバー3
2を備え、該ブレードアーバー32の一端には平ビット
33を、一方他端にはありビット34を脱着自在に装着
しであると共にモータケース30は一側中央部で上記ス
ライド板9を介してセンターボルト35により前記左右
摺動ベース7にノブ37付き締付ネジ36と締付ナツト
38と上記センターボルト35とからなるクランプ機構
により回転、かつ固定自在に支承されていて、上記両ピ
ッ) 33.34を選択的に使用できるように形成しで
ある。
而して上記構成において、被加工材Cを固定側のバイス
ブロック1と、クランプ板18a間にクランプして支持
する木工機Aにより被加工材Cを切削加工するが、クラ
ンプする被加工材Cの幅1が締付ボルト18の有効スト
ローク以上に大きかったり、小さいものをクランプする
時は、固定側のバイスブロック1に対してクランプ板1
8aの位置を変える必要がある。
ブロック1と、クランプ板18a間にクランプして支持
する木工機Aにより被加工材Cを切削加工するが、クラ
ンプする被加工材Cの幅1が締付ボルト18の有効スト
ローク以上に大きかったり、小さいものをクランプする
時は、固定側のバイスブロック1に対してクランプ板1
8aの位置を変える必要がある。
第1図ないし第3図、第5図は、バイスブロック1に対
して外ガイドバー11.11と内ガイドバー14、14
が最も遠くの位置に固定した状態で、かつこの内・外画
ガイドバーに対してバイスホルダー15はバイスブロッ
ク1の方向へ接近させた位置に固定した状態を示してい
るから、上記内・外画ガイドバー14.11は上述位置
として、バイスホルダー15を第5図において右側のホ
ルダー12に蝶ボルト17により固定すれば、クランプ
幅は最大となる。
して外ガイドバー11.11と内ガイドバー14、14
が最も遠くの位置に固定した状態で、かつこの内・外画
ガイドバーに対してバイスホルダー15はバイスブロッ
ク1の方向へ接近させた位置に固定した状態を示してい
るから、上記内・外画ガイドバー14.11は上述位置
として、バイスホルダー15を第5図において右側のホ
ルダー12に蝶ボルト17により固定すれば、クランプ
幅は最大となる。
又バイスホルダー15は第5図に示した位置に固定した
よ・で、内・外画ガイドバー14.11をバイスブロッ
ク1の方向、つまり図において左方へ摺動して蝶ボルト
13によりその位置に固定すれば、クランプ幅は最小と
なる。
よ・で、内・外画ガイドバー14.11をバイスブロッ
ク1の方向、つまり図において左方へ摺動して蝶ボルト
13によりその位置に固定すれば、クランプ幅は最小と
なる。
従って上記最大クランプ幅と最小クランプ幅の間で、内
・外画ガイドバー14.11をサポータ−3に対して任
意量摺動して固定することでクランプ幅を多段階に調整
できる。
・外画ガイドバー14.11をサポータ−3に対して任
意量摺動して固定することでクランプ幅を多段階に調整
できる。
以上説明したように本考案に係る木工機のバイス装置に
よれば、サポータ−3に対する内・外画ガイドバー14
.14.11’、 11の有効移動量と、内ガイドバー
14.14に対するバイスホルダー15の移動調整量と
を加算した和の移動量の範囲内で多段階にクランプ幅を
調整できて、更にそれに締付ボルト18の有効螺動スト
ロークを加算した分だけクランプ幅を調整できるので、
相当量幅の異なる被加工材までをクランプすることがで
きると共に、バイスホルダー15を摺動、固定自在に支
持する内ガイドバー14.14は、外ガイドバー11.
11と並設して一体に移動できるようにしたから、上述
のようにクランプ幅を大きくできるにもかかわらず装置
を小型化できる等の効果がある。
よれば、サポータ−3に対する内・外画ガイドバー14
.14.11’、 11の有効移動量と、内ガイドバー
14.14に対するバイスホルダー15の移動調整量と
を加算した和の移動量の範囲内で多段階にクランプ幅を
調整できて、更にそれに締付ボルト18の有効螺動スト
ロークを加算した分だけクランプ幅を調整できるので、
相当量幅の異なる被加工材までをクランプすることがで
きると共に、バイスホルダー15を摺動、固定自在に支
持する内ガイドバー14.14は、外ガイドバー11.
11と並設して一体に移動できるようにしたから、上述
のようにクランプ幅を大きくできるにもかかわらず装置
を小型化できる等の効果がある。
又外ガイドバー11.11及びバイスホルダー15の固
定手段としては蝶ポル)13.17等でたり、他に内・
外ガイドバー14.14.11.11とホルダー12.
12とバイスホルダー15との数少ない部材で形成でき
るから低価格に提供することができる。
定手段としては蝶ポル)13.17等でたり、他に内・
外ガイドバー14.14.11.11とホルダー12.
12とバイスホルダー15との数少ない部材で形成でき
るから低価格に提供することができる。
第1図、第2図は本考案に係る木工機のノくイス装置を
夫々示した平面図と側面図、第3図は同装置の主要部を
示した拡大平面図、第4図は同装置におけるバイスホル
ダーの正面図、第5図は同装置における主要部の拡大縦
断面図、第6図は木工機の一例を示した拡大縦断側面図
である。 A・・・木工機、B・・・バイス装置、C・・・被加工
材、1・・・バイスブロック、3・・・サポータ−11
1,11・・・外ガイドバー、12.12・・・ホルダ
ー、14.14・・・内ガイドバー、15・・・バイス
ホルダー、18・・・締付ネジ杆。
夫々示した平面図と側面図、第3図は同装置の主要部を
示した拡大平面図、第4図は同装置におけるバイスホル
ダーの正面図、第5図は同装置における主要部の拡大縦
断面図、第6図は木工機の一例を示した拡大縦断側面図
である。 A・・・木工機、B・・・バイス装置、C・・・被加工
材、1・・・バイスブロック、3・・・サポータ−11
1,11・・・外ガイドバー、12.12・・・ホルダ
ー、14.14・・・内ガイドバー、15・・・バイス
ホルダー、18・・・締付ネジ杆。
Claims (1)
- 木工機Aを被加工材Cに脱着自在に保持するバイス装置
において、固定側のバイスブロック1と適当部材を介し
て一体に固定したサポータ−3に、上記バイスブロック
方向の摺動、又は固定可能な2本の外ガイドバー11.
11と、該外ガイドバーとホルダー12.12により一
体に固定されて、それと同一方向の移動自在な2本の内
ガイドバー14、14を並設し、該内ガイドバーには、
締付ネジ杆18を螺進・退自在に支承するバイスホルダ
ー15を摺動・固定自在に配装してなることを特徴とす
る木工機のバイス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14990380U JPS593843Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 木工機のバイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14990380U JPS593843Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 木工機のバイス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5773063U JPS5773063U (ja) | 1982-05-06 |
| JPS593843Y2 true JPS593843Y2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=29509276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14990380U Expired JPS593843Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 木工機のバイス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593843Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14990380U patent/JPS593843Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5773063U (ja) | 1982-05-06 |
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