JPH0414163Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414163Y2 JPH0414163Y2 JP2599287U JP2599287U JPH0414163Y2 JP H0414163 Y2 JPH0414163 Y2 JP H0414163Y2 JP 2599287 U JP2599287 U JP 2599287U JP 2599287 U JP2599287 U JP 2599287U JP H0414163 Y2 JPH0414163 Y2 JP H0414163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- base
- feed
- link
- lower guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はベースに対して、モーター及びこれに
連動する横軸のチヤツクにビツト等の刃物を備え
た刃物部を上下及び左右送りして被加工材に平
溝、アリ溝等を倣い加工するようにした倣いルー
ターに関する。
連動する横軸のチヤツクにビツト等の刃物を備え
た刃物部を上下及び左右送りして被加工材に平
溝、アリ溝等を倣い加工するようにした倣いルー
ターに関する。
〔従来の技術〕
従来、木工機において、案内板を設け、該案内
板の案内に連動させて被加工材を移動させるよう
にしたもの等が知られている。
板の案内に連動させて被加工材を移動させるよう
にしたもの等が知られている。
しかしながら、従来の木工機は案内板上と切削
盤上とを瞬間的に交互に操作者の目で確認するこ
とが困難である為、大がかりな案内装置を用いな
ければならなくなり、全体的に大型化し、構造的
にも複雑となる等の問題点がある。
盤上とを瞬間的に交互に操作者の目で確認するこ
とが困難である為、大がかりな案内装置を用いな
ければならなくなり、全体的に大型化し、構造的
にも複雑となる等の問題点がある。
本考案は上記問題点を解消し、刃物部の上下送
りを迅速かつスムーズにして左右方向へは微細送
りができるようにし、構造の簡素化と倣い加工精
度の向上を図り得るようにしたのが、その目的で
ある。
りを迅速かつスムーズにして左右方向へは微細送
りができるようにし、構造の簡素化と倣い加工精
度の向上を図り得るようにしたのが、その目的で
ある。
即ち本考案は、ベースに対して、モーター及び
これと連動する横軸に刃物取付用チヤツクを備え
た刃物部を上下及び左右送りして倣い加工するよ
うにした倣いルーターにおいて、上記刃物部の左
右送りを、上記ベースの両側に固設した上下ガイ
ドプレートの左右に対設した縦長のガイド溝に上
下動自在に係嵌した左右ガイドと、刃物部を左右
移動自在に支持する2本の平行なガイドバーとを
枠組みして形成した上下ガイド枠に刃物部送り用
送りネジ棒をガイドバーと平行に、かつ回転操作
可能に架設してネジ送り手段に形成すると共に、
上下送りを、支点軸で一端を上記ベースに軸支
し、他端を夫々左右ガイドに枢着したリンク機構
にリンクハンドルを連結してリンク送り手段に形
成し、更に、上下ガイドプレートの上部にテンプ
レートを固定し、その側部に倣い凹溝をベース上
面と直角方向へ形成する一方、上記刃物部からガ
イドピンホルダーを立設してガイドピンを刃物部
横軸と並行に形成し、上記倣い凹溝に嵌合して構
成し、上記問題点を解決したのである。
これと連動する横軸に刃物取付用チヤツクを備え
た刃物部を上下及び左右送りして倣い加工するよ
うにした倣いルーターにおいて、上記刃物部の左
右送りを、上記ベースの両側に固設した上下ガイ
ドプレートの左右に対設した縦長のガイド溝に上
下動自在に係嵌した左右ガイドと、刃物部を左右
移動自在に支持する2本の平行なガイドバーとを
枠組みして形成した上下ガイド枠に刃物部送り用
送りネジ棒をガイドバーと平行に、かつ回転操作
可能に架設してネジ送り手段に形成すると共に、
上下送りを、支点軸で一端を上記ベースに軸支
し、他端を夫々左右ガイドに枢着したリンク機構
にリンクハンドルを連結してリンク送り手段に形
成し、更に、上下ガイドプレートの上部にテンプ
レートを固定し、その側部に倣い凹溝をベース上
面と直角方向へ形成する一方、上記刃物部からガ
イドピンホルダーを立設してガイドピンを刃物部
横軸と並行に形成し、上記倣い凹溝に嵌合して構
成し、上記問題点を解決したのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第8図に示したように、左右両
側下部に台木2,2′を固定してあるベース1の
左右両側にはボルト4……で固定してベース上面
1′と直交状に正面略〓形状の上下ガイドプレー
ト3を立設させてある。
ば、第1図ないし第8図に示したように、左右両
側下部に台木2,2′を固定してあるベース1の
左右両側にはボルト4……で固定してベース上面
1′と直交状に正面略〓形状の上下ガイドプレー
ト3を立設させてある。
上記上下ガイドプレート3の左右両側には横断
面略コ字形状のガイド溝3a,3bを対して、か
つ並行に縦設してあり、該各ガイド溝3a,3b
には第6図に明示した如く上下ガイド5,6をベ
ース上面1′と直交して、かつガタなく上下方向
へスライド可能に嵌合してある。
面略コ字形状のガイド溝3a,3bを対して、か
つ並行に縦設してあり、該各ガイド溝3a,3b
には第6図に明示した如く上下ガイド5,6をベ
ース上面1′と直交して、かつガタなく上下方向
へスライド可能に嵌合してある。
上記上下ガイド5,6の上下には平行な2本の
ガイドバー7,7′をスプリングピン等で固定し
て上下ガイド枠aを一体に枠組み形成してある。
ガイドバー7,7′をスプリングピン等で固定し
て上下ガイド枠aを一体に枠組み形成してある。
上記ベース1の適所には支点軸9をガイドバー
7,7′と平行に回転自在に架設してあり、該支
点軸9の両端にリンクレバー10,11の一端を
夫々固定し、一方のリンクレバー10と上下ガイ
ド5を、他方のリンクレバー11と上下ガイド6
を夫々リンク12,12′でリンクピン13……
等で夫々枢着してリンク機構b′を形成してあり、
一方のリンクレバーの適所にリンクハンドル14
を取着して上下ガイド枠a、つまり後述する刃物
部を上下送りする為のリンク送り手段bを形成さ
せてある。
7,7′と平行に回転自在に架設してあり、該支
点軸9の両端にリンクレバー10,11の一端を
夫々固定し、一方のリンクレバー10と上下ガイ
ド5を、他方のリンクレバー11と上下ガイド6
を夫々リンク12,12′でリンクピン13……
等で夫々枢着してリンク機構b′を形成してあり、
一方のリンクレバーの適所にリンクハンドル14
を取着して上下ガイド枠a、つまり後述する刃物
部を上下送りする為のリンク送り手段bを形成さ
せてある。
上記上下ガイド枠aの両ガイドレバー7,7′
にはブラケツト15を第6図に明示した如く左右
方向へ摺動自在に外装させてあり、一端にハンド
ル17をネジ18で固定してある送りネジ棒16
の両端を上下ガイド5,6に回転自在に支持して
上記ガイドバー7′と平行に架設することで上記
ブラケツト15、つまり当該ブラケツト15に後
述するように支持される刃物部を左右送りする為
のネジ送り手段cを形成してある。
にはブラケツト15を第6図に明示した如く左右
方向へ摺動自在に外装させてあり、一端にハンド
ル17をネジ18で固定してある送りネジ棒16
の両端を上下ガイド5,6に回転自在に支持して
上記ガイドバー7′と平行に架設することで上記
ブラケツト15、つまり当該ブラケツト15に後
述するように支持される刃物部を左右送りする為
のネジ送り手段cを形成してある。
上記送りネジ棒16の基端部側には第6図のよ
うに止め輪19とスラストワツシヤー20を介し
て一方の上下ガイド5に軸方向移動を阻止して支
持させてあると共に、先端部は他方の上下ガイド
6に嵌挿し、該上下ガイド6に螺設したノブネジ
21の締め付けで送りネジ棒16の回転を阻止で
きるよう設けられている。
うに止め輪19とスラストワツシヤー20を介し
て一方の上下ガイド5に軸方向移動を阻止して支
持させてあると共に、先端部は他方の上下ガイド
6に嵌挿し、該上下ガイド6に螺設したノブネジ
21の締め付けで送りネジ棒16の回転を阻止で
きるよう設けられている。
上記送りネジ棒16とブラケツト15は次のよ
うに連結されている。第6図のようにブラケツト
15に貫通したキー溝付孔15aに、上記送りネ
ジ棒16に螺合外装した送りナツト22を嵌挿し
てキー23で回転を阻止して軸方向へ摺動可能に
配置させてあり、該送りナツト22の両端部には
夫々止め輪25,25′を固着し、該各止め輪2
5,25′に一端を、上記キー溝付孔15aの両
端部15b,15cと送りナツト22の両端部2
2a,22bで同時に他端を夫々支持せしめて圧
縮バネ24,24を送りナツト22の両端部に外
装して圧縮保持させてクツシヨン手段dを形成
し、該クツシヨン手段dを介在してブラケツト1
5と送りネジ棒16を連結させてある。
うに連結されている。第6図のようにブラケツト
15に貫通したキー溝付孔15aに、上記送りネ
ジ棒16に螺合外装した送りナツト22を嵌挿し
てキー23で回転を阻止して軸方向へ摺動可能に
配置させてあり、該送りナツト22の両端部には
夫々止め輪25,25′を固着し、該各止め輪2
5,25′に一端を、上記キー溝付孔15aの両
端部15b,15cと送りナツト22の両端部2
2a,22bで同時に他端を夫々支持せしめて圧
縮バネ24,24を送りナツト22の両端部に外
装して圧縮保持させてクツシヨン手段dを形成
し、該クツシヨン手段dを介在してブラケツト1
5と送りネジ棒16を連結させてある。
即ち、ハンドル17で送りネジ棒16を正転、
又は逆転することで送りナツト22とブラケツト
15は左右方向へ移動されるが、ブラケツト15
の左方向、又は右方向移動が後述するテンプレー
トに当接して阻止された時、送りナツト22が一
方の圧縮バネ24のバネ圧に抗して当該圧縮バネ
24の圧縮量だけ左方向、又は右方向へ移動して
ブラケツト15の衝撃力を吸収し、後述する刃物
部の左右方向移動をスムーズに行ない得るように
形成させてある。
又は逆転することで送りナツト22とブラケツト
15は左右方向へ移動されるが、ブラケツト15
の左方向、又は右方向移動が後述するテンプレー
トに当接して阻止された時、送りナツト22が一
方の圧縮バネ24のバネ圧に抗して当該圧縮バネ
24の圧縮量だけ左方向、又は右方向へ移動して
ブラケツト15の衝撃力を吸収し、後述する刃物
部の左右方向移動をスムーズに行ない得るように
形成させてある。
又、一方の圧縮バネ24が上述のように圧縮さ
れる時、他方の圧縮バネ24は送りナツト22に
保持されて移動するだけである。
れる時、他方の圧縮バネ24は送りナツト22に
保持されて移動するだけである。
又、上記クツシヨン手段dのキー23は、ブラ
ケツト15のネジ孔15dに螺合した止めネジ2
6にて押圧固定されるようにしてブラケツト15
と送りナツト22相互の摺動を阻止可能に形成し
てあり、しかして止めネジ26でキー23を固定
した場合は、上記クツシヨン手段dは、そのクツ
シヨン機能の役目を果さなくなる。
ケツト15のネジ孔15dに螺合した止めネジ2
6にて押圧固定されるようにしてブラケツト15
と送りナツト22相互の摺動を阻止可能に形成し
てあり、しかして止めネジ26でキー23を固定
した場合は、上記クツシヨン手段dは、そのクツ
シヨン機能の役目を果さなくなる。
又、上記上下ガイド枠aに支持される刃物部2
7は次のように形成されている。
7は次のように形成されている。
第7図、第8図に明示した如く、モーターケー
ス28とモーターカバー29とにベアリング3
1,31′を介してモーター軸30aを回転自在
に支持してモーター30はモーターケース28と
モーターカバー29に内装されていると共に、該
モーターケース28とモーターカバー29には横
軸32をベアリング33,33′を介して回転自
在に、かつモーター軸30aと平行に支持させて
あり、該横軸32とモーター軸30aに夫々固定
したプーリー34,34′にベルト35を巻掛け
し、モーター30で横軸32は駆動されるよう設
けてある。
ス28とモーターカバー29とにベアリング3
1,31′を介してモーター軸30aを回転自在
に支持してモーター30はモーターケース28と
モーターカバー29に内装されていると共に、該
モーターケース28とモーターカバー29には横
軸32をベアリング33,33′を介して回転自
在に、かつモーター軸30aと平行に支持させて
あり、該横軸32とモーター軸30aに夫々固定
したプーリー34,34′にベルト35を巻掛け
し、モーター30で横軸32は駆動されるよう設
けてある。
上記横軸32の先端部にはコレツトナツト3
7、コレツトチヤツク38を設けてビツト等の刃
物39を着脱自在に保持させてあり、又上記プー
リー34,34′とベルト35はモーターカバー
29にネジ止めしたベルトカバー40によつて覆
われている。
7、コレツトチヤツク38を設けてビツト等の刃
物39を着脱自在に保持させてあり、又上記プー
リー34,34′とベルト35はモーターカバー
29にネジ止めしたベルトカバー40によつて覆
われている。
又モーターケース28にはモーター通電用のス
イツチ41が設けてあると共に、ロツクピン42
を止め輪44、圧縮バネ43を介して横軸32と
直交してスライド可能に、かつ横軸32に設けた
係合孔32aに係脱可能に設けてあり、これによ
り横軸32を回転阻止可能としてある。
イツチ41が設けてあると共に、ロツクピン42
を止め輪44、圧縮バネ43を介して横軸32と
直交してスライド可能に、かつ横軸32に設けた
係合孔32aに係脱可能に設けてあり、これによ
り横軸32を回転阻止可能としてある。
上記モーターケース28の外側部には、上記横
軸32と平行で、かつガイドバー7,7′と直交
する凸部28aを第1図のように横軸32と平行
に設けてあり、一方、上記ブラケツト15には上
記凸部28aと摺動自在に嵌合可能に適合する凹
部15′を設けてあり、該凹部15′の中央部には
凸部28aの摺動方向と平行に長孔15″を第8
図のように設けてあり、上記モーターケース28
に設けたネジ孔28bに螺合したレバー45付き
締付ネジ46を上記長孔15″に挿通させてあり、
該長孔15″の有効長さの範囲内でモーターケー
ス28は横軸32の長さ方向へ摺動調整可能に上
記締付ネジ46でブラケツト15に緩め、締め可
能に固着させてある。
軸32と平行で、かつガイドバー7,7′と直交
する凸部28aを第1図のように横軸32と平行
に設けてあり、一方、上記ブラケツト15には上
記凸部28aと摺動自在に嵌合可能に適合する凹
部15′を設けてあり、該凹部15′の中央部には
凸部28aの摺動方向と平行に長孔15″を第8
図のように設けてあり、上記モーターケース28
に設けたネジ孔28bに螺合したレバー45付き
締付ネジ46を上記長孔15″に挿通させてあり、
該長孔15″の有効長さの範囲内でモーターケー
ス28は横軸32の長さ方向へ摺動調整可能に上
記締付ネジ46でブラケツト15に緩め、締め可
能に固着させてある。
又、モーターケース28にはハンドル47付き
切込みネジ48を、止め輪49、スラストワツシ
ヤ50を介在し、軸方向移動を阻止して回転自在
に支持させ、該切込みネジ48を、ブラケツト1
5に設けたネジ孔15eに螺合させてあり、ハン
ドル47の回転操作によつて刃物部27は横軸3
2の軸方向、つまり前後方向へ移動調整可能に設
けてある。
切込みネジ48を、止め輪49、スラストワツシ
ヤ50を介在し、軸方向移動を阻止して回転自在
に支持させ、該切込みネジ48を、ブラケツト1
5に設けたネジ孔15eに螺合させてあり、ハン
ドル47の回転操作によつて刃物部27は横軸3
2の軸方向、つまり前後方向へ移動調整可能に設
けてある。
、更に、上記上下ガイドプレート3の上部にはテ
ンプレートホルダー52をネジ52a……等にて
固定し、該テンプレートホルダー52にテンプレ
ート51をノブネジ53……とナツト53a締め
にて固定させてある。
ンプレートホルダー52をネジ52a……等にて
固定し、該テンプレートホルダー52にテンプレ
ート51をノブネジ53……とナツト53a締め
にて固定させてある。
こゝで、上記テンプレートホルダー52とテン
プレート51には互に直交する長孔52a……,
51a……を上下及び左右方向に夫々設け、該両
長孔52a,51aにノブネジ53を挿通しナツ
ト53aを螺着するようにしてテンプレートホル
ダー52に対しテンプレート51を上下、左右方
向へ移動調節できるようにしてある。
プレート51には互に直交する長孔52a……,
51a……を上下及び左右方向に夫々設け、該両
長孔52a,51aにノブネジ53を挿通しナツ
ト53aを螺着するようにしてテンプレートホル
ダー52に対しテンプレート51を上下、左右方
向へ移動調節できるようにしてある。
上記テンプレート51の正面には倣い凹溝5
1′を例えば図示のように正面略U字形状、その
他の加工形状に対応する形状に形成させてある。
1′を例えば図示のように正面略U字形状、その
他の加工形状に対応する形状に形成させてある。
一方、上記刃物部27におけるモーターケース
28の上部にはガイドピンブラケツト54aをネ
ジ等にて固定して立設し、該ガイドピンブラケツ
ト54aの上部には取付孔54bを前後方向へ貫
通し、該取付孔54bに嵌挿してガイドピン54
を前後方向へスライド調整可能にノブネジ55で
固定して上記倣い凹溝51′に嵌合可能に設けて
ある。
28の上部にはガイドピンブラケツト54aをネ
ジ等にて固定して立設し、該ガイドピンブラケツ
ト54aの上部には取付孔54bを前後方向へ貫
通し、該取付孔54bに嵌挿してガイドピン54
を前後方向へスライド調整可能にノブネジ55で
固定して上記倣い凹溝51′に嵌合可能に設けて
ある。
又、上記ベース1の一側部にはバイスホルダー
56を固定してバイスバー57を立設させてあ
り、該バイスバー57の上部にはバイスブラケツ
ト58の一端を上下方向へスライド可能にして、
かつ水平方向へ回転可能にノブネジ59で緩、締
可能に固定させてある。
56を固定してバイスバー57を立設させてあ
り、該バイスバー57の上部にはバイスブラケツ
ト58の一端を上下方向へスライド可能にして、
かつ水平方向へ回転可能にノブネジ59で緩、締
可能に固定させてある。
バイスブラケツト58の他端には取付孔58a
を左右方向へ水平に貫通してバイスバー61を左
右方向へスライド可能にノブネジ60にて緩、締
可能に固定させてある。
を左右方向へ水平に貫通してバイスバー61を左
右方向へスライド可能にノブネジ60にて緩、締
可能に固定させてある。
上記バイスバー61のベース上面1′の略中央
部方向へ延出させた他端には、第5図に明示した
如く、バイス62と、回動可能なバイスレバー6
3をピン64にて保持させてあり、該バイスレバ
ー63の回動により、当該バイスレバー63に設
けた傾斜面63aでバイス62のヘツドを下方へ
押圧可能に設けてあり、これによりベース上面
1′上に載置した被加工材Wを上部より押圧保持
する為に選択的に使用されるバイス手段71aを
形成させてある。
部方向へ延出させた他端には、第5図に明示した
如く、バイス62と、回動可能なバイスレバー6
3をピン64にて保持させてあり、該バイスレバ
ー63の回動により、当該バイスレバー63に設
けた傾斜面63aでバイス62のヘツドを下方へ
押圧可能に設けてあり、これによりベース上面
1′上に載置した被加工材Wを上部より押圧保持
する為に選択的に使用されるバイス手段71aを
形成させてある。
又上下ガイドプレート3には左右目盛板65を
水平に架設させてあり、これに対応するようブラ
ケツト15には左右目盛指示66を設けてあると
共に上下ガイドプレート3の一側には上下目盛板
67を上下方向へ設けてあり、これに対応する上
下ガイド枠aには上下目盛指示68を設けてあ
る。
水平に架設させてあり、これに対応するようブラ
ケツト15には左右目盛指示66を設けてあると
共に上下ガイドプレート3の一側には上下目盛板
67を上下方向へ設けてあり、これに対応する上
下ガイド枠aには上下目盛指示68を設けてあ
る。
更に、ベース1の上面には第3図のように左右
ガイドバー7,7と平行又は直交するよう複数箇
の凹溝1″,1,1′′′′……を夫々設けてあり、
該凹溝1″……にガイドプレート69,69′を摺
動可能にノブネジ70,70′で固定して同一幅
の被加工材のセツト位置決めと、バイス補助の役
目を果すよう設けてある。
ガイドバー7,7と平行又は直交するよう複数箇
の凹溝1″,1,1′′′′……を夫々設けてあり、
該凹溝1″……にガイドプレート69,69′を摺
動可能にノブネジ70,70′で固定して同一幅
の被加工材のセツト位置決めと、バイス補助の役
目を果すよう設けてある。
又、被加工材Wを側面より押圧して上下ガイド
プレート3の前面に押圧保持する為のバイス手段
71を上記バイス手段71aとは別箇に設けてあ
る。
プレート3の前面に押圧保持する為のバイス手段
71を上記バイス手段71aとは別箇に設けてあ
る。
このバイス手段71は第3図のように、ベース
上面1′の左右両側に、該ベース上面1′と直交す
るよう複数箇の取付孔1a……,1b……を列状
に、かつ前後方向へ適宜間隔毎に設け、選択的に
上記取付孔1a……,1bにバイスホルダー72
の下端を第2図のように嵌合して保持させ、該バ
イスホルダー72に前後方向へ貫通したネジ孔7
2aにバイスネジ73を螺挿し、該バイスネジ7
3の先端に回転自在に支持したバイス74にて被
加工材Wを上下ガイドプレート3との間に締付け
保持するよう設けて構成されている。
上面1′の左右両側に、該ベース上面1′と直交す
るよう複数箇の取付孔1a……,1b……を列状
に、かつ前後方向へ適宜間隔毎に設け、選択的に
上記取付孔1a……,1bにバイスホルダー72
の下端を第2図のように嵌合して保持させ、該バ
イスホルダー72に前後方向へ貫通したネジ孔7
2aにバイスネジ73を螺挿し、該バイスネジ7
3の先端に回転自在に支持したバイス74にて被
加工材Wを上下ガイドプレート3との間に締付け
保持するよう設けて構成されている。
而して上記構成において、これを用いて被加工
材Wに第9図に例示したアリ溝75を加工すると
きは、ベース上面1′に被加工材Wを載置し、バ
イス手段71又は71aにて被加工材Wをベース
上面1′にクランプするのであるが、これに先だ
つてリンク送り手段bのリンクハンドル14を下
方へ回動して上下ガイド枠a、刃物部27を、ビ
ツト等の刃物39がベース上面1′よりも下部と
なる位置まで下降した後、被加工材Wを上述のよ
うにクランプしたならば、モーター30を始動す
る。次いでリンク送り手段bのリンクハンドル1
4を上方へ回動操作すると同時にネジ送り手段c
のハンドル17を回転して刃物部27を任意に上
下送り及び左右送りを行ない倣い凹溝51′の内
周面に沿わせてガイドピン54を移動させること
で、上記倣い凹溝51′の形状に対応する第9図
のアリ溝75を被加工材Wの側面に加工すること
ができる。
材Wに第9図に例示したアリ溝75を加工すると
きは、ベース上面1′に被加工材Wを載置し、バ
イス手段71又は71aにて被加工材Wをベース
上面1′にクランプするのであるが、これに先だ
つてリンク送り手段bのリンクハンドル14を下
方へ回動して上下ガイド枠a、刃物部27を、ビ
ツト等の刃物39がベース上面1′よりも下部と
なる位置まで下降した後、被加工材Wを上述のよ
うにクランプしたならば、モーター30を始動す
る。次いでリンク送り手段bのリンクハンドル1
4を上方へ回動操作すると同時にネジ送り手段c
のハンドル17を回転して刃物部27を任意に上
下送り及び左右送りを行ない倣い凹溝51′の内
周面に沿わせてガイドピン54を移動させること
で、上記倣い凹溝51′の形状に対応する第9図
のアリ溝75を被加工材Wの側面に加工すること
ができる。
この時ネジ送り手段cのハンドル17を回し過
ぎた場合はクツシヨン手段dが送りネジ棒16の
軸方向衝撃力を吸収するので、ガイドピン54は
倣い凹溝51′の内周面へ常に押圧された状態で
移動されることゝなる。
ぎた場合はクツシヨン手段dが送りネジ棒16の
軸方向衝撃力を吸収するので、ガイドピン54は
倣い凹溝51′の内周面へ常に押圧された状態で
移動されることゝなる。
又、上記倣い凹溝51′に対するガイドピン5
4の上下方向移動は、リンク送り手段bのリンク
ハンドル14を手動操作して行なうので、倣い凹
溝51′の内周面に対してガイドピン54を常に
適切な押圧負荷とすることができる。
4の上下方向移動は、リンク送り手段bのリンク
ハンドル14を手動操作して行なうので、倣い凹
溝51′の内周面に対してガイドピン54を常に
適切な押圧負荷とすることができる。
以上説明したように本考案に係る倣いルーター
は構成したから、刃物部27の上下送りは、リン
ク送り手段bのリンクハンドル14の回転操作に
より迅速かつスムーズにして、しかも倣い凹溝5
1′の内周面に対してガイドピン54を常に適切
な押圧負荷のもとに行ない得ると共に、左右送り
は、ネジ送り手段cによつて微細送りができるの
で、二軸方向の倣い操作を容易にして精度良く行
なうことができるので本案ルーターを用いれば容
易な操作で倣い加工精度の向上を図り得るのであ
り、又、左右送りのネジ送り手段cはもとより上
下送りをリンク送り手段bとしたので刃物部27
の送り手段を簡単化でき、かつ倣い凹溝51′も
テンプレート51を上下ガイドプレート3上部に
固定して簡単に形成できるから、倣いルーターの
簡素化と小型化を図り得る等の効果がある。
は構成したから、刃物部27の上下送りは、リン
ク送り手段bのリンクハンドル14の回転操作に
より迅速かつスムーズにして、しかも倣い凹溝5
1′の内周面に対してガイドピン54を常に適切
な押圧負荷のもとに行ない得ると共に、左右送り
は、ネジ送り手段cによつて微細送りができるの
で、二軸方向の倣い操作を容易にして精度良く行
なうことができるので本案ルーターを用いれば容
易な操作で倣い加工精度の向上を図り得るのであ
り、又、左右送りのネジ送り手段cはもとより上
下送りをリンク送り手段bとしたので刃物部27
の送り手段を簡単化でき、かつ倣い凹溝51′も
テンプレート51を上下ガイドプレート3上部に
固定して簡単に形成できるから、倣いルーターの
簡素化と小型化を図り得る等の効果がある。
第1図は本考案に係る倣いルーターの実施例を
示す正面図、第2図は同実施例の左側面図、第3
図は同実施例の平面図、第4図は第1図における
A矢視図、第5図は第1図におけるB矢視図、第
6図は第2図における−線矢視横断面図、第
7図、第8図は第1図における−線、−
線各矢視拡大断面図、第9図は倣い加工例を示す
被加工材の斜視図である。 1……ベース、1′……ベース上面、3……上
下ガイドプレート、3a,3b……ガイド溝、
5,6……上下ガイド、7,7′……ガイドバー、
9……支点軸、14……リンクハンドル、16…
…送りネジ棒、27……刃物部、30……モータ
ー、32……横軸、51……テンプレート、5
1′……倣い凹溝、54……ガイドピン、54a
……ガイドピンホルダー、a……上下ガイド枠、
b……リンク送り手段、b′……リンク機構、c…
…ネジ送り手段。
示す正面図、第2図は同実施例の左側面図、第3
図は同実施例の平面図、第4図は第1図における
A矢視図、第5図は第1図におけるB矢視図、第
6図は第2図における−線矢視横断面図、第
7図、第8図は第1図における−線、−
線各矢視拡大断面図、第9図は倣い加工例を示す
被加工材の斜視図である。 1……ベース、1′……ベース上面、3……上
下ガイドプレート、3a,3b……ガイド溝、
5,6……上下ガイド、7,7′……ガイドバー、
9……支点軸、14……リンクハンドル、16…
…送りネジ棒、27……刃物部、30……モータ
ー、32……横軸、51……テンプレート、5
1′……倣い凹溝、54……ガイドピン、54a
……ガイドピンホルダー、a……上下ガイド枠、
b……リンク送り手段、b′……リンク機構、c…
…ネジ送り手段。
Claims (1)
- ベースに対して、モーター及びこれと連動する
横軸に刃物取付用チヤツクを備えた刃物部を上下
及び左右送りして倣い加工するようにした倣いル
ーターにおいて、上記刃物部の左右送りを、上記
ベースの両側に固設した上下ガイドプレートの左
右に対設した縦長のガイド溝に上下動自在に係嵌
した左右ガイドと、刃物部を左右移動自在に支持
する2本の平行なガイドバーとを枠組みして形成
した上下ガイド枠に刃物部送り用送りネジ棒をガ
イドバーと平行に、かつ回転操作可能に架設して
ネジ送り手段に形成すると共に、上下送りを、支
点軸で一端を上記ベースに軸支し、他端を夫々上
記左右ガイドに枢着したリンク機構b′にリンクハ
ンドルを連結してリンク送り手段に形成し、更
に、上下ガイドプレートの上部にテンプレートを
固定し、その側部に倣い凹溝をベース上面と直角
方向へ形成する一方、上記刃物部からガイドピン
ホルダーを立設してガイドピンを刃物部横軸と並
行に形成し、上記倣い凹溝に嵌合して構成したこ
とを特徴とする倣いルーター。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599287U JPH0414163Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | |
| US07/059,654 US4787430A (en) | 1987-02-23 | 1987-06-08 | Duplicating router |
| AU74118/87A AU587130B2 (en) | 1987-02-23 | 1987-06-11 | Duplicating router |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2599287U JPH0414163Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132702U JPS63132702U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0414163Y2 true JPH0414163Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30826656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2599287U Expired JPH0414163Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414163Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP2599287U patent/JPH0414163Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132702U (ja) | 1988-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4787430A (en) | Duplicating router | |
| US4497353A (en) | Multipurpose material working tool | |
| US5024257A (en) | Woodworking machine | |
| US5890521A (en) | Multi-use craftsman table | |
| JPH088083Y2 (ja) | 作業台の定規案内装置 | |
| JPH0414163Y2 (ja) | ||
| JPS6220245Y2 (ja) | ||
| US3828834A (en) | Assembly for converting a drill press to a wood lathe | |
| JPS6232803Y2 (ja) | ||
| US3847048A (en) | Power frame saw | |
| GB1572937A (en) | Profiling machine | |
| JPS6232806Y2 (ja) | ||
| JPS593843Y2 (ja) | 木工機のバイス装置 | |
| US397671A (en) | Planing-machine | |
| JPS6228403Y2 (ja) | ||
| JPS6232804Y2 (ja) | ||
| JPS6232805Y2 (ja) | ||
| JPS588445Y2 (ja) | バイス装置 | |
| JPS6134963B2 (ja) | ||
| JPS6220246Y2 (ja) | ||
| JPH0230244Y2 (ja) | ||
| JPH0533288Y2 (ja) | ||
| JPH0724161Y2 (ja) | 倣い旋削加工装置 | |
| JPS5917603Y2 (ja) | チェ−ンのみ機の送り装置 | |
| JP3045338B2 (ja) | 自動カンナ盤 |