JPS5938441B2 - アキュムレ−タ用傾斜プリ−ツ型ブラダ - Google Patents
アキュムレ−タ用傾斜プリ−ツ型ブラダInfo
- Publication number
- JPS5938441B2 JPS5938441B2 JP55140803A JP14080380A JPS5938441B2 JP S5938441 B2 JPS5938441 B2 JP S5938441B2 JP 55140803 A JP55140803 A JP 55140803A JP 14080380 A JP14080380 A JP 14080380A JP S5938441 B2 JPS5938441 B2 JP S5938441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bladder
- folds
- pleats
- accumulator
- pressure vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アキュムレータ用傾斜プリーツ型ブラダに関
するものである。
するものである。
従来、アキュムレータ用ブラダとして、その周面に円周
方向のひた或は軸方向のひだを設けて、ブラダの変形態
様を特定することにより、その性能向上を計ったものは
公知であるが、前者、即ち直径方向のひだを設けたもの
は、下方から加圧されたとき、圧力容器の干渉を受けな
ければ、ブラダのひだが畳まって、ブラダの長さを大巾
に短縮させるが、下方からの加圧力が除かれるときは、
畳まったひだが戻るだけでブラダは規定長さに戻り、ブ
ラダを構成するゴム等の素材の伸び縮みがなく、大きな
容積変化が得られるすぐれた特長を有するが、実際には
ブラダは下方から加圧されると直径方向へも膨み、その
外周面を圧力容器に密着させて、圧力容器の抵抗を受け
るから、収縮不能となる欠点があるものである。
方向のひた或は軸方向のひだを設けて、ブラダの変形態
様を特定することにより、その性能向上を計ったものは
公知であるが、前者、即ち直径方向のひだを設けたもの
は、下方から加圧されたとき、圧力容器の干渉を受けな
ければ、ブラダのひだが畳まって、ブラダの長さを大巾
に短縮させるが、下方からの加圧力が除かれるときは、
畳まったひだが戻るだけでブラダは規定長さに戻り、ブ
ラダを構成するゴム等の素材の伸び縮みがなく、大きな
容積変化が得られるすぐれた特長を有するが、実際には
ブラダは下方から加圧されると直径方向へも膨み、その
外周面を圧力容器に密着させて、圧力容器の抵抗を受け
るから、収縮不能となる欠点があるものである。
又、軸方向にひだを設けたものは、外方からの加圧によ
りひだの間が内方へ凹太し、ひだ数によってブラダをデ
ルタ形、星形の横断面に変形させ、外方からの圧力が除
かれれば、円形断面に戻るもので、この場合も、ブラダ
を構成するゴム等の素材の伸び縮みがなく、大きな容積
変化は得られるが、軸方向のひだはブラダの軸方向の短
縮を阻害するとと\なるだめ、直径方向収縮に加えて軸
方向にも収縮し、ブラダの自由端が液体給排口から離れ
て、閉弁障害や、ブラダの噛み込み生じない様にするこ
とが必要なアキュムレータ用ブラダとして問題が残るも
のであった。
りひだの間が内方へ凹太し、ひだ数によってブラダをデ
ルタ形、星形の横断面に変形させ、外方からの圧力が除
かれれば、円形断面に戻るもので、この場合も、ブラダ
を構成するゴム等の素材の伸び縮みがなく、大きな容積
変化は得られるが、軸方向のひだはブラダの軸方向の短
縮を阻害するとと\なるだめ、直径方向収縮に加えて軸
方向にも収縮し、ブラダの自由端が液体給排口から離れ
て、閉弁障害や、ブラダの噛み込み生じない様にするこ
とが必要なアキュムレータ用ブラダとして問題が残るも
のであった。
本発明は、前記した従来の欠点を解消する目的において
研究を重ねた結果、従来のブラダの周面に軸方向に設け
たひだを斜めに設ければ、この斜めひだにより軸方向の
ひだと軸方向のひだの両方の機能を果させ得ることに着
目し、本発明を完成したものである。
研究を重ねた結果、従来のブラダの周面に軸方向に設け
たひだを斜めに設ければ、この斜めひだにより軸方向の
ひだと軸方向のひだの両方の機能を果させ得ることに着
目し、本発明を完成したものである。
即ち、ブラダの周面にひだを螺旋状に形成し、このひだ
の部分を他の部分よりも変形しにりくシて置けば、ブラ
ダを外方から加圧した場合、ひだの間が内方へ凹入する
ため、ブラダの横断面積がひだの四人分だけ縮少すると
共に、ブラダの縦断面積も前記ひだの凹入により縮少さ
れるため、ブラダを直径方向と軸方向の二方向に同時に
収縮させることが可能となり、然も、とのブラダは外方
からの加圧が除かれれば、凹入したひだの戻りにより横
断面積、縦断面積共に旧に復し、この際ブラダを構成す
るゴム等の素材には延び縮みを生じないだめ、ブラダが
耐久性にすぐれるから、アキュムレータ用のブラダとし
てアキュムレータの容積効率、脈動吸収性等の大中々向
上と安全性、信頼性の保証に大きな効果を奏するもので
ある。
の部分を他の部分よりも変形しにりくシて置けば、ブラ
ダを外方から加圧した場合、ひだの間が内方へ凹入する
ため、ブラダの横断面積がひだの四人分だけ縮少すると
共に、ブラダの縦断面積も前記ひだの凹入により縮少さ
れるため、ブラダを直径方向と軸方向の二方向に同時に
収縮させることが可能となり、然も、とのブラダは外方
からの加圧が除かれれば、凹入したひだの戻りにより横
断面積、縦断面積共に旧に復し、この際ブラダを構成す
るゴム等の素材には延び縮みを生じないだめ、ブラダが
耐久性にすぐれるから、アキュムレータ用のブラダとし
てアキュムレータの容積効率、脈動吸収性等の大中々向
上と安全性、信頼性の保証に大きな効果を奏するもので
ある。
次に本発明に係るアキュムレータ用傾斜プリーツ型プラ
グの一実施例を図面に付き説明すれば下記の通りである
。
グの一実施例を図面に付き説明すれば下記の通りである
。
図中1は使用圧力に応じた鋼等の剛性材料で形成した圧
力容器で、その下部に液体の給排口2を設け、この給排
口2にばね3により開かれ、後記するブラダにより加圧
される弁座4に接触して、閉弁する弁5を設けてあり、
上部には後記するブラダの取付口6を設けである。
力容器で、その下部に液体の給排口2を設け、この給排
口2にばね3により開かれ、後記するブラダにより加圧
される弁座4に接触して、閉弁する弁5を設けてあり、
上部には後記するブラダの取付口6を設けである。
7はブラダで、天然ゴム、合成ゴム等により圧力容器1
に適合する形状に形成し、その取付部材8を前記圧力容
器1における取付口6へ嵌合してねじ9で止め、圧力容
器1へ気密的に取付けて、圧力容器1の内部を通常は、
ブラダ6内の気体室aと外部の液体室すとに区画させで
ある。
に適合する形状に形成し、その取付部材8を前記圧力容
器1における取付口6へ嵌合してねじ9で止め、圧力容
器1へ気密的に取付けて、圧力容器1の内部を通常は、
ブラダ6内の気体室aと外部の液体室すとに区画させで
ある。
10は前記したブラダ6の周面に螺旋状に設けたひだで
、このひた10を図面第4図に示す様に、一条がブラダ
7の周面を幾回りもする様に設けて、ひた100間の部
分の凹入により、提灯状に畳まらせ、直径方向と軸方向
の収縮を行わせる様にするか、又は、ひた10を図面第
1図に示す様に3条設け、ひた100間の部分の凹入に
より、ブラダが直径方向へは図面第2図に示す様に収縮
し、軸方向には図面第3図に示す様に収縮させるもので
あり、又前述のひだ8は、更に4本以上に増すこともあ
るもので、この場合は収縮時の横断面形状が十字形、星
形等に変化するものである。
、このひた10を図面第4図に示す様に、一条がブラダ
7の周面を幾回りもする様に設けて、ひた100間の部
分の凹入により、提灯状に畳まらせ、直径方向と軸方向
の収縮を行わせる様にするか、又は、ひた10を図面第
1図に示す様に3条設け、ひた100間の部分の凹入に
より、ブラダが直径方向へは図面第2図に示す様に収縮
し、軸方向には図面第3図に示す様に収縮させるもので
あり、又前述のひだ8は、更に4本以上に増すこともあ
るもので、この場合は収縮時の横断面形状が十字形、星
形等に変化するものである。
尚、とのブラダにおけるひだは、図面第1図乃至第5図
に示す様に、ブラダの内側に設けることなく、図面第6
図及び第1図に示す様に外側に設けても、同様の作用効
果が奏されるものである。
に示す様に、ブラダの内側に設けることなく、図面第6
図及び第1図に示す様に外側に設けても、同様の作用効
果が奏されるものである。
本発明に係るアキュムレータ用傾斜プリーツ型プラグの
一実施例は上記の様に構成されているから、図面第4図
に示す様に、ブラダ7の周面へ一条のひだ10が周面を
幾回りかする様に設けた場合は、ブラダ7を外側から加
圧すれば、ブラダ7はひだ10の部分が肉厚で変形に対
する抵抗が大きいのに対し、ひだ10の間は抵抗が小さ
いだめ、この部分が内方へ凹入し、提灯と同じ様に畳ま
って、軸方向に収縮すると共に、直径方向にも凹入分だ
け収縮して、ブラダを無理なく最少容積にし、液体室を
最大容積に拡げるものであるが、ブラダ7の外側から加
圧力を除けば、ブラダ7は凹入したひだ10の間の戻り
により原形に復するもので、この際ブラダ7を構成する
ゴム等の素材が伸び縮みすることがないものである。
一実施例は上記の様に構成されているから、図面第4図
に示す様に、ブラダ7の周面へ一条のひだ10が周面を
幾回りかする様に設けた場合は、ブラダ7を外側から加
圧すれば、ブラダ7はひだ10の部分が肉厚で変形に対
する抵抗が大きいのに対し、ひだ10の間は抵抗が小さ
いだめ、この部分が内方へ凹入し、提灯と同じ様に畳ま
って、軸方向に収縮すると共に、直径方向にも凹入分だ
け収縮して、ブラダを無理なく最少容積にし、液体室を
最大容積に拡げるものであるが、ブラダ7の外側から加
圧力を除けば、ブラダ7は凹入したひだ10の間の戻り
により原形に復するもので、この際ブラダ7を構成する
ゴム等の素材が伸び縮みすることがないものである。
又、前記のひだ10を図面第1図に示す様に3条ブラダ
7の周面にゆるやかな傾斜で設けた場合は、ブラダ7を
外側から加圧すれば、ブラダ7は前述の通りひだ10の
部分が変形しにくく、ひだ10の間の部分が変形し易い
ため、変形し易いひた10の間の部分が内方へ凹入し、
ブラダ7の長さを凹入分だけ短縮させると共に、ブラダ
7の断面形状を図面第3図に鎖線で示す様にデルタ形に
収縮させ、この場合も、直径方向と軸方向の両方に同時
に収縮が行われるものである。
7の周面にゆるやかな傾斜で設けた場合は、ブラダ7を
外側から加圧すれば、ブラダ7は前述の通りひだ10の
部分が変形しにくく、ひだ10の間の部分が変形し易い
ため、変形し易いひた10の間の部分が内方へ凹入し、
ブラダ7の長さを凹入分だけ短縮させると共に、ブラダ
7の断面形状を図面第3図に鎖線で示す様にデルタ形に
収縮させ、この場合も、直径方向と軸方向の両方に同時
に収縮が行われるものである。
上記の様に本発明に関するアキュムレータ用ブラダは、
ブラダの周面にひだを螺旋状に形成し、ブラダを外側か
ら加圧したとき、前記ひだの間の部分を内方へ凹入させ
て、ブラダを直径方向と軸方向の両方へ同時に収縮可能
としたものであるから、ひだにより直径方向か軸方向の
一方の収縮状態を特定としたブラダに比べて、収縮限界
を著しく増大させ、アキュムレータの容積効率と脈動吸
収性等の能力の向上に著しく効果を挙げるだけでなく、
ブラダの収縮、膨張がひだの変形により行われ、構成素
材を伸び縮みさせないので、ブラダの耐久性も向上し、
アキュムレータの信頼性、安全性を高める効果を有する
ものである。
ブラダの周面にひだを螺旋状に形成し、ブラダを外側か
ら加圧したとき、前記ひだの間の部分を内方へ凹入させ
て、ブラダを直径方向と軸方向の両方へ同時に収縮可能
としたものであるから、ひだにより直径方向か軸方向の
一方の収縮状態を特定としたブラダに比べて、収縮限界
を著しく増大させ、アキュムレータの容積効率と脈動吸
収性等の能力の向上に著しく効果を挙げるだけでなく、
ブラダの収縮、膨張がひだの変形により行われ、構成素
材を伸び縮みさせないので、ブラダの耐久性も向上し、
アキュムレータの信頼性、安全性を高める効果を有する
ものである。
図面は本発明に係るアキュムレータ用傾斜プリーツ型プ
ラグの一実施例を示すもので、第1図は複数条の螺旋状
ひだを設けたブラダの使用状態を示す縦断正面図。 第2図は第1図に示すブラダの収縮状態を示す縦断正面
図。 第3図は第2図の収縮状態を横断した平面図。 第4図は1条の螺旋状ひだを設けたブラダの縦断正面図
。 第5図は第4図に示すブラダの収縮状態を示す縦断正面
図。 第6図は第1図に示す螺旋状ひだをブラダの外側に設け
た縦断正面図。 第7図は第4図に示す螺旋状ひだをブラダの外側に設け
た縦断正面図である。 図中1は圧力容器、aは気体室、bは液体室、6はブラ
ダ、8はひだである。
ラグの一実施例を示すもので、第1図は複数条の螺旋状
ひだを設けたブラダの使用状態を示す縦断正面図。 第2図は第1図に示すブラダの収縮状態を示す縦断正面
図。 第3図は第2図の収縮状態を横断した平面図。 第4図は1条の螺旋状ひだを設けたブラダの縦断正面図
。 第5図は第4図に示すブラダの収縮状態を示す縦断正面
図。 第6図は第1図に示す螺旋状ひだをブラダの外側に設け
た縦断正面図。 第7図は第4図に示す螺旋状ひだをブラダの外側に設け
た縦断正面図である。 図中1は圧力容器、aは気体室、bは液体室、6はブラ
ダ、8はひだである。
Claims (1)
- 1 圧力容器へその一部を気密的に取付けて、該圧力容
器の内部を気体室と液体室とに区画させるブラダの周面
に、ひだをスパイラル状に形成し、前記ブラダが外側か
ら加圧されたとき、前記ひだの間の部分を凹入させて、
ブラダを直径方向と軸方向の両方へ同時収縮を可能とし
たことを特徴とするアキュムレータ用傾斜プリーツ型ブ
ラダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140803A JPS5938441B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | アキュムレ−タ用傾斜プリ−ツ型ブラダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140803A JPS5938441B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | アキュムレ−タ用傾斜プリ−ツ型ブラダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765401A JPS5765401A (en) | 1982-04-21 |
| JPS5938441B2 true JPS5938441B2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=15277098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55140803A Expired JPS5938441B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | アキュムレ−タ用傾斜プリ−ツ型ブラダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938441B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438082Y2 (ja) * | 1987-02-10 | 1992-09-07 | ||
| JPH0792083B2 (ja) * | 1988-03-04 | 1995-10-09 | 宣行 杉村 | 可動式椀状センサ付プラダ形アキユムレータ |
| JPH0434504U (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-23 |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP55140803A patent/JPS5938441B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765401A (en) | 1982-04-21 |
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