JPS5938460Y2 - 紡機におけるコレクタの支承装置 - Google Patents
紡機におけるコレクタの支承装置Info
- Publication number
- JPS5938460Y2 JPS5938460Y2 JP589580U JP589580U JPS5938460Y2 JP S5938460 Y2 JPS5938460 Y2 JP S5938460Y2 JP 589580 U JP589580 U JP 589580U JP 589580 U JP589580 U JP 589580U JP S5938460 Y2 JPS5938460 Y2 JP S5938460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- support device
- snap pin
- support bar
- spinning machines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
粗紡機、精紡機等の紡機において、粗糸を上下のローラ
対間に正確に導くため、ローラ対のすく後にコレクタが
配設されており、該コレクタは固定あるいは往復動する
支承バーに取付けられるようになっている。
対間に正確に導くため、ローラ対のすく後にコレクタが
配設されており、該コレクタは固定あるいは往復動する
支承バーに取付けられるようになっている。
この考案は上記コレクタの支承装置に関する。
従来、コレクタの支承は、第5図、第6図に示すように
、コレクタ1′を支承バー1に取付ける場合、樹脂製コ
レクタ1′に鋳込1れた取付板2を介してボルト7締め
している。
、コレクタ1′を支承バー1に取付ける場合、樹脂製コ
レクタ1′に鋳込1れた取付板2を介してボルト7締め
している。
そのため、ボルト締めという手間を要する作業、すなわ
ち組付は作業の煩雑化、座金等部品点数の増加を伴うば
かりでなく、紡出作動中に発生する風綿がバー31より
突出したボルトγの頭に堆積しやすく、堆積風綿カコレ
クタ1′内を通過する粗糸に連れ込1れて紡出製品の品
質を劣化させるという欠点を有していた。
ち組付は作業の煩雑化、座金等部品点数の増加を伴うば
かりでなく、紡出作動中に発生する風綿がバー31より
突出したボルトγの頭に堆積しやすく、堆積風綿カコレ
クタ1′内を通過する粗糸に連れ込1れて紡出製品の品
質を劣化させるという欠点を有していた。
この考案は上記の欠点に鑑み、組付けの容易化と構造の
簡易化を念頭におき、改良したものである。
簡易化を念頭におき、改良したものである。
その骨子となる基本的構成は、コレクタ1の下面よりス
ナップピン2に突出させ、該ピン2を支承バー3にあけ
られた孔4に差し込むことにより、スナップ効果でコレ
クタ1を支承し、しかもコレクタ1の下面に上記支承バ
ー3との嵌合溝5を形成してコレクタ1の方向性を確保
することにある。
ナップピン2に突出させ、該ピン2を支承バー3にあけ
られた孔4に差し込むことにより、スナップ効果でコレ
クタ1を支承し、しかもコレクタ1の下面に上記支承バ
ー3との嵌合溝5を形成してコレクタ1の方向性を確保
することにある。
第1〜3図に示す第1実施例は、合成樹脂製のコレクタ
1を成型する際に、下面より突出するようにスナップピ
ン2の基端部6を鋳込み、同時に下面には嵌合溝5を形
成したもので、支承バー3にはトラフ)o−ラ8,9の
配置に合わせて孔4が穿設され、その径はスナップピン
2の外径よりわずかに小さくなっている。
1を成型する際に、下面より突出するようにスナップピ
ン2の基端部6を鋳込み、同時に下面には嵌合溝5を形
成したもので、支承バー3にはトラフ)o−ラ8,9の
配置に合わせて孔4が穿設され、その径はスナップピン
2の外径よりわずかに小さくなっている。
組付は時、作業者は第1図の形態のコレクタ1のスナッ
プピン2を孔4に挿し込み、嵌合溝5が支承バー3に嵌
1り込むようスナップピン2を中心に廻すだけでよい。
プピン2を孔4に挿し込み、嵌合溝5が支承バー3に嵌
1り込むようスナップピン2を中心に廻すだけでよい。
コレクタ1はスナップ効果で支承バー3に対する位置を
確保する。
確保する。
第4図に示す他の実施例はコレクタ1内に鋳込1れたス
ナップピン2の基端部6すなわち、取付部材自身が嵌合
溝5を形成して(・る。
ナップピン2の基端部6すなわち、取付部材自身が嵌合
溝5を形成して(・る。
この場合スナップピン2はコレクタ1内に鋳込1れなく
ても、下面に接着されていてもよい。
ても、下面に接着されていてもよい。
スナップピン2は図示の形態に限らず、スナップ効果を
奏する長軸状のものであればよい。
奏する長軸状のものであればよい。
この考案のコレクタ支承装置は組付けが簡単であり、そ
のため損傷あるいは不具合なコレクタの取り替えが容易
であり、また構造が簡単で、支承バーにはコレクタ以外
はとんど表面に出ておらず、風綿の堆積する要因がない
ばかりかコレクタ下面で支承バーと結合されるので、結
合部は結局コレクタで覆われ、風綿の堆積する要因とは
ならない。
のため損傷あるいは不具合なコレクタの取り替えが容易
であり、また構造が簡単で、支承バーにはコレクタ以外
はとんど表面に出ておらず、風綿の堆積する要因がない
ばかりかコレクタ下面で支承バーと結合されるので、結
合部は結局コレクタで覆われ、風綿の堆積する要因とは
ならない。
第1図はこの考案の装置に採用されるコレクタの斜視図
、第2図はこの考案の平面図、第3図Aはトラフ)o−
ラを含むこの考案の断面側面図、Bはコレクタとスナッ
プピンの分解図、第4図Aはこの考案の他の実施例の要
部を断面にて示す側面図、Bはスナップピンの側面図、
第5図は従来の装置の平面図、第6図はその支承バーを
断面で示す側面図である。 1・・・・・・コレクタ、2・・・・・・スナップピン
、3・・・・・・支承バー、4・・・・・・孔、5・・
・・・・嵌合溝、6・・・・・・基端部。
、第2図はこの考案の平面図、第3図Aはトラフ)o−
ラを含むこの考案の断面側面図、Bはコレクタとスナッ
プピンの分解図、第4図Aはこの考案の他の実施例の要
部を断面にて示す側面図、Bはスナップピンの側面図、
第5図は従来の装置の平面図、第6図はその支承バーを
断面で示す側面図である。 1・・・・・・コレクタ、2・・・・・・スナップピン
、3・・・・・・支承バー、4・・・・・・孔、5・・
・・・・嵌合溝、6・・・・・・基端部。
Claims (3)
- (1) コレクタ1の下面よりスナップピン2を突設
し、これを支承バー3の孔4に差し込むとともに、コレ
クタ1の下面に形成した嵌合溝5を上記支承バー3に嵌
合させろようにしたことを特徴とする紡機におけるコレ
クタの支承装置。 - (2)前記コレクタ1が合成樹脂より成り、前記スナッ
プピン2の基端部6がコレクタ1に鋳込1れていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の紡機
におけるコレクタの支承装置。 - (3)前記嵌合溝5が前記スナップピン2の基端部6に
構成され、該基端部6が前記コレクタlに固定されてし
・ろことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の紡機におけるコレクタ支承装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP589580U JPS5938460Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 紡機におけるコレクタの支承装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP589580U JPS5938460Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 紡機におけるコレクタの支承装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107875U JPS56107875U (ja) | 1981-08-21 |
| JPS5938460Y2 true JPS5938460Y2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=29602565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP589580U Expired JPS5938460Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 紡機におけるコレクタの支承装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938460Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-23 JP JP589580U patent/JPS5938460Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107875U (ja) | 1981-08-21 |
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