JPS5938486Y2 - 道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょうの固定整正装置 - Google Patents
道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょうの固定整正装置Info
- Publication number
- JPS5938486Y2 JPS5938486Y2 JP1347879U JP1347879U JPS5938486Y2 JP S5938486 Y2 JPS5938486 Y2 JP S5938486Y2 JP 1347879 U JP1347879 U JP 1347879U JP 1347879 U JP1347879 U JP 1347879U JP S5938486 Y2 JPS5938486 Y2 JP S5938486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- track
- bolt
- support
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に長大なずい道や地下鉄等の軌道を敷設する場合、
コンクリート等で軌きょうを硬化固定し、一体とした軌
道、即ち直結構造の軌道がよく敷設される。
コンクリート等で軌きょうを硬化固定し、一体とした軌
道、即ち直結構造の軌道がよく敷設される。
この様な軌道は殆んど保守、改築がなく、常に高精度を
保持し、列車が高速安全運転の出来る半永久的軌道であ
って、綿密な施工と精密な機器によって敷設されるもの
である。
保持し、列車が高速安全運転の出来る半永久的軌道であ
って、綿密な施工と精密な機器によって敷設されるもの
である。
この様な直結構造の軌道を敷設するには、従来道床の一
部である支承コンクリートを打設形成しくさびの打ち込
みにより軌間通りの整正、軌道の水準、高低、小返り、
カントの整正等を行い、全延長にわたり設置した支承コ
ンクリートに、順次軌きょうを懸垂固定して道床コンク
リートを打設し、その硬化を待ってくさびを取除く等し
て軌道の敷設を完了している。
部である支承コンクリートを打設形成しくさびの打ち込
みにより軌間通りの整正、軌道の水準、高低、小返り、
カントの整正等を行い、全延長にわたり設置した支承コ
ンクリートに、順次軌きょうを懸垂固定して道床コンク
リートを打設し、その硬化を待ってくさびを取除く等し
て軌道の敷設を完了している。
然しこの種の工法では支承コンクリートが硬化完成しな
ければ軌きょうの懸垂固定が不可能で、作業能率が非常
に悪い。
ければ軌きょうの懸垂固定が不可能で、作業能率が非常
に悪い。
又くさび打込みの衝撃が他の支承点に影響して狂いを誘
発する等の欠点があるので本出願人は継ぎ金具によって
連結した左右の主げたの各外端に軌条押え兼左右微動装
置、軌きょうの高低、水準を整正する柱体等を設けた軌
きょうの固定整正装置を考案し、 (実公昭42−67
35号)この固定整正装置を用いて施工することにより
工期を短縮することに成功した。
発する等の欠点があるので本出願人は継ぎ金具によって
連結した左右の主げたの各外端に軌条押え兼左右微動装
置、軌きょうの高低、水準を整正する柱体等を設けた軌
きょうの固定整正装置を考案し、 (実公昭42−67
35号)この固定整正装置を用いて施工することにより
工期を短縮することに成功した。
然しこの装置を用いての施工に於ては、装置の下部が道
床中に埋設し、道床中より本装置を取出したあとに溝が
出来る。
床中に埋設し、道床中より本装置を取出したあとに溝が
出来る。
父上げたを取出すにはその上に軌条が設置されているの
で横に引出さなければならない。
で横に引出さなければならない。
よって引出す為に主げたの外方に少くとも主げたと同長
の空間を設けておかなければならない。
の空間を設けておかなければならない。
又狭いずい道内でのこの様な取出し作業は容易でない等
の欠点がある。
の欠点がある。
本考案はこの様な欠点を考慮し、狭いずい道内での取付
し作業がし易い様に取付はボルトを抜けば主げたが引上
げられる様に、父上げたの外方の軌条受も容易に外方に
引出せる様にし、又装置を道床面X−Xより上方に設置
出来る様にして道床コンクリートが全区画にわたり一体
に打設出来る様にし、以て工期を更に短縮出来る様にし
たものである。
し作業がし易い様に取付はボルトを抜けば主げたが引上
げられる様に、父上げたの外方の軌条受も容易に外方に
引出せる様にし、又装置を道床面X−Xより上方に設置
出来る様にして道床コンクリートが全区画にわたり一体
に打設出来る様にし、以て工期を更に短縮出来る様にし
たものである。
本考案は主げた1の両端の下面に、軌条受2の端をボル
ト3複数個にて取外し出来る様固定し、軌条受2の軌条
受面4より外方の側面に突出部5を設け、軌条6の底部
上面押え用のボルト7をねじこんだブラケット8を突出
部5にボルト9にて固定し、父上げた1の端の前記軌条
受2に設けた突出部5の反対側の側面に突出部10を設
は軌条6の底部上面押え用のボルト7をねじ込んだブラ
ケット8をボルト9にて突出部10に固定し、又軌条受
2ρ突出部5の反対側に突出部11を設け、この突出部
に軌条6の底部側面押付は用のボルト12をねじこみ、
又上げた1の端の突出部10の反対側に突出部13を設
け、この突出部に軌条6の底部側面押付は用のボルト1
2をねじこみ、軌条受2の軌条受面4の外方に上部にね
じを設けた支柱14をねじこみ、支柱高さが調節出来る
様にし、主げたの左右の軌条受2,2の外端部の上面に
、受止用溝15を設け、Uボルト16の下端の折曲げ部
17を、梁盤24中に足を埋設したアンカーボルト18
に回転自在に連結し、Uボルトの両脚19.19の上部
にねじを設け、この上部を棒状支持体20の両端に設け
た孔21、21に挿通し、ねじ部にナツト22を嵌め、
支持体20を軌条受2に設けた受止用溝15に嵌め、ナ
ツト22にてUボルト16を緊張する様にしたことを特
徴とする道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょ
うの固定整正装置に関するものである。
ト3複数個にて取外し出来る様固定し、軌条受2の軌条
受面4より外方の側面に突出部5を設け、軌条6の底部
上面押え用のボルト7をねじこんだブラケット8を突出
部5にボルト9にて固定し、父上げた1の端の前記軌条
受2に設けた突出部5の反対側の側面に突出部10を設
は軌条6の底部上面押え用のボルト7をねじ込んだブラ
ケット8をボルト9にて突出部10に固定し、又軌条受
2ρ突出部5の反対側に突出部11を設け、この突出部
に軌条6の底部側面押付は用のボルト12をねじこみ、
又上げた1の端の突出部10の反対側に突出部13を設
け、この突出部に軌条6の底部側面押付は用のボルト1
2をねじこみ、軌条受2の軌条受面4の外方に上部にね
じを設けた支柱14をねじこみ、支柱高さが調節出来る
様にし、主げたの左右の軌条受2,2の外端部の上面に
、受止用溝15を設け、Uボルト16の下端の折曲げ部
17を、梁盤24中に足を埋設したアンカーボルト18
に回転自在に連結し、Uボルトの両脚19.19の上部
にねじを設け、この上部を棒状支持体20の両端に設け
た孔21、21に挿通し、ねじ部にナツト22を嵌め、
支持体20を軌条受2に設けた受止用溝15に嵌め、ナ
ツト22にてUボルト16を緊張する様にしたことを特
徴とする道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょ
うの固定整正装置に関するものである。
23は支柱14の上端に設けたてこ挿通用の孔である。
本考案の装置はずい道内の梁盤24上に適当な間隔をお
いて設置するもので、支柱14をてこにて回転して軌き
ょうを上下に微動させて高低、水準を整正し、又軌条の
底部側面押付は用の左右のボルト12、12を回転して
軌道の軌間を整正し、又軌条の底部上面押え用のボルト
7.7を回転して軌条の底部上面を押付けて小返りを整
正し、又Uボルト16の各脚19.19にねじ込んだナ
ツト22.22を夫々適度に回転して両脚19.19を
緊張して軌きょうを適度に横移動して整正し、然る後全
区間にわたり道床用コンクリートを打設する。
いて設置するもので、支柱14をてこにて回転して軌き
ょうを上下に微動させて高低、水準を整正し、又軌条の
底部側面押付は用の左右のボルト12、12を回転して
軌道の軌間を整正し、又軌条の底部上面押え用のボルト
7.7を回転して軌条の底部上面を押付けて小返りを整
正し、又Uボルト16の各脚19.19にねじ込んだナ
ツト22.22を夫々適度に回転して両脚19.19を
緊張して軌きょうを適度に横移動して整正し、然る後全
区間にわたり道床用コンクリートを打設する。
この道床用コンクリートが硬化後上げた1の端と軌条受
2を固定したボルト3,3を取外し、上げた1を持上げ
て取出し次に支柱14を回転して抜出し、Uボルト16
を道床の上面にて切断し、軌条6の底部側面押付は用ポ
ルH2,12及びブラケット固定用のボルト9,9を抜
いてブラケット8を取出し、最後に軌条受2を引出す。
2を固定したボルト3,3を取外し、上げた1を持上げ
て取出し次に支柱14を回転して抜出し、Uボルト16
を道床の上面にて切断し、軌条6の底部側面押付は用ポ
ルH2,12及びブラケット固定用のボルト9,9を抜
いてブラケット8を取出し、最後に軌条受2を引出す。
この様にして本考案の軌きょうの固定、整正装置を取外
し。
し。
取外した装置は次の現場に運んで組立てて使用する。
上記のように本考案の装置を使用すれば、板状の軌条受
2の端の上に、主げた1が取付けであるので、本装置に
より分割された区間全体にわたり一様に道床コンクリー
トを打設することが出来、工期が非常に短縮出来るのみ
ならず、本装置の解体も容易であり、又軌間整正の為の
軌条の左右の移動も、軌きょうの高低、水準の整正等も
すべてボルト及びねじの操作により行う様にしたもの故
微調整が正確且つ容易に行うことが出来、又従来のくさ
び利用整正方法の様にくさび打込の振動が他の整正部分
に影響を及ぼして狂いを生じ再び整正しなければならぬ
様なこともなく、一度整正すれば各部とも手直しする必
要がない等のすぐれた効果がある。
2の端の上に、主げた1が取付けであるので、本装置に
より分割された区間全体にわたり一様に道床コンクリー
トを打設することが出来、工期が非常に短縮出来るのみ
ならず、本装置の解体も容易であり、又軌間整正の為の
軌条の左右の移動も、軌きょうの高低、水準の整正等も
すべてボルト及びねじの操作により行う様にしたもの故
微調整が正確且つ容易に行うことが出来、又従来のくさ
び利用整正方法の様にくさび打込の振動が他の整正部分
に影響を及ぼして狂いを生じ再び整正しなければならぬ
様なこともなく、一度整正すれば各部とも手直しする必
要がない等のすぐれた効果がある。
又軌条底部の上面押え用ボルト7及び側面押付用ボルト
12にて軌条の底部上面及び側面をそれぞれ垂直に押す
様にしであるので軌条の上下左右の関連位置を確実に規
正することが出来る。
12にて軌条の底部上面及び側面をそれぞれ垂直に押す
様にしであるので軌条の上下左右の関連位置を確実に規
正することが出来る。
又、軌きよう全体の横移調整用のUボルト16は両方の
脚19.19を棒状支持体20に挿通し、この棒状支持
体は軌条受2の受止用溝15に嵌めて回転自在に支えら
れているので、アンカーボルト18が所定の位置より左
右に、又は前後に変位していても、Uボルトの脚19.
19の上部にはねじを設け、それぞれにナツト22.2
2が嵌めであるので、各ナツトを締付けてUボルトを支
持体20に確実に取付けることが出来る等の効果もある
。
脚19.19を棒状支持体20に挿通し、この棒状支持
体は軌条受2の受止用溝15に嵌めて回転自在に支えら
れているので、アンカーボルト18が所定の位置より左
右に、又は前後に変位していても、Uボルトの脚19.
19の上部にはねじを設け、それぞれにナツト22.2
2が嵌めであるので、各ナツトを締付けてUボルトを支
持体20に確実に取付けることが出来る等の効果もある
。
図面は本考案の一実施例を示すもので、・第1図は概略
正面図、第2図はB−Bより左方の詳細正面図、第3図
は同詳細平面図、第4図は中央にて縦断した分解断面図
で、イは支柱、口は軌条、/)は軌条受、二は固定用ボ
ルト、ホは主げたである。 第5図はA−Aにて縦断した軌条受の分解断面図で、イ
は固定用ボルト、口は押え用ボルト、ハは軌条受である
。 第6図はUボルトを棒状支持体に取付けた状態の断面図
、第7図イはA−Aにて縦断した主げたの断面図で、口
は押付は用ボルトの正面図である。 1・・・・・・主げた、2・・・・・・軌条受、3・・
・・・・固定用ボルト、4・・・・・・軌条受面、5.
10.11.13・・・・・・突出部、6・・・・・・
軌条、7・・・・・・押え用ボルト、8・・・・・・ブ
ラケット、9・・・・・・固定用ボルト、12・・・・
・・押付は用ボルト、14・・・・・・支柱、15・・
・・・・受止用溝、16・・・・・・Uボルト、17・
・・・・・Uボルトの折曲げ部、18・・・・・・アン
カーボルト、19・・・・・・Uボルトの脚、20・・
・・・・棒状支持体、21・・・・・・支持体に設けた
孔、22・・・・・・ナツト、23・・・・・・支柱の
上端に設けたてこ挿通用の孔、24・・・・・・梁盤。
正面図、第2図はB−Bより左方の詳細正面図、第3図
は同詳細平面図、第4図は中央にて縦断した分解断面図
で、イは支柱、口は軌条、/)は軌条受、二は固定用ボ
ルト、ホは主げたである。 第5図はA−Aにて縦断した軌条受の分解断面図で、イ
は固定用ボルト、口は押え用ボルト、ハは軌条受である
。 第6図はUボルトを棒状支持体に取付けた状態の断面図
、第7図イはA−Aにて縦断した主げたの断面図で、口
は押付は用ボルトの正面図である。 1・・・・・・主げた、2・・・・・・軌条受、3・・
・・・・固定用ボルト、4・・・・・・軌条受面、5.
10.11.13・・・・・・突出部、6・・・・・・
軌条、7・・・・・・押え用ボルト、8・・・・・・ブ
ラケット、9・・・・・・固定用ボルト、12・・・・
・・押付は用ボルト、14・・・・・・支柱、15・・
・・・・受止用溝、16・・・・・・Uボルト、17・
・・・・・Uボルトの折曲げ部、18・・・・・・アン
カーボルト、19・・・・・・Uボルトの脚、20・・
・・・・棒状支持体、21・・・・・・支持体に設けた
孔、22・・・・・・ナツト、23・・・・・・支柱の
上端に設けたてこ挿通用の孔、24・・・・・・梁盤。
Claims (1)
- 主げた1の両端の下面に軌条受2の端を取外し出来る様
ボルト3にて取付けて固定し、軌条受面4の左右に、軌
条6底部の上面押え用のボルト7をねじこんだブラケッ
ト8を取付け、又軌条受面4の左右に軌条6の底部側面
押付は用のボルト12をねじこんだ突出部11.13を
設け、軌条受2の軌条受面4の外方に、上部ねじを設け
た支柱14をねじこみ、支柱高さが調節出゛来る様にし
、軌条受2の外端部上面に、受止用の構15を設け、U
ボルト16の下端の折曲部17を梁盤24中に足を埋設
したアンカーボルト18に回転自在に連結し、両脚19
゜19の上端を棒状支持体20の左右の孔21.21に
通し、ねじ部にナツト22を嵌め、棒状支持体20を軌
条受2に設けた受止用溝15に嵌め、Uボルト16を緊
張する様にしたことを特徴とする道床直結の軌道を敷設
するために用いる軌きょうの固定整正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1347879U JPS5938486Y2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | 道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょうの固定整正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1347879U JPS5938486Y2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | 道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょうの固定整正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55113701U JPS55113701U (ja) | 1980-08-11 |
| JPS5938486Y2 true JPS5938486Y2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=28831643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1347879U Expired JPS5938486Y2 (ja) | 1979-02-05 | 1979-02-05 | 道床直結の軌道を敷設するために用いる軌きょうの固定整正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101406178B (zh) | 2008-12-01 | 2011-06-22 | 东北农业大学 | 苏云金芽胞杆菌Bt20广谱杀虫剂的助剂 |
-
1979
- 1979-02-05 JP JP1347879U patent/JPS5938486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55113701U (ja) | 1980-08-11 |
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