JPS5938526Y2 - 束を用いた機械類の耐震防水基礎 - Google Patents

束を用いた機械類の耐震防水基礎

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JPS5938526Y2
JPS5938526Y2 JP12915381U JP12915381U JPS5938526Y2 JP S5938526 Y2 JPS5938526 Y2 JP S5938526Y2 JP 12915381 U JP12915381 U JP 12915381U JP 12915381 U JP12915381 U JP 12915381U JP S5938526 Y2 JPS5938526 Y2 JP S5938526Y2
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JP
Japan
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foundation
machinery
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bundles
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JP12915381U
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JPS5833551U (ja
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彰 斉藤
暁 杉山
達次 村社
重一郎 大桃
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、躯体の上層に形成されている防水層の上部に
、機械などの基礎を築造するに当って、この基礎と躯体
とを一体化しかつ基礎の防水をも同時に行うことができ
る束を用いた機械類の耐震防水基礎に関するものである
従来、アスファルトなどの防水層を施した躯体の上に、
機械などの基礎を築造するには、第4図に示すように、
防水層1の上に基礎4を築造していた。
ところが、この基礎4は、その上に設置される機械など
の重量とその振動により、床スラブ5の前記防水層1を
傷め、とくに部分aを破る恐れがある。
したがって長い年月の間にこれが雨漏の原因となる。
また地震の時には基礎4自体が浮き上がったり移動した
りする恐れがある。
第5図に示すものは、躯体である床スラブ5と基礎4と
を一体に形成し、床スラブ5上面と基礎4の側壁に亘っ
て防止層1を施し、防止層1には、床スラブ5上におい
ては押えコンクリート2仕上げモルタル3を施し、基礎
4の側壁においては押え煉瓦6を積層しこれにも仕上げ
モルタル3を施したものである。
これは、床スラブ5と基礎4とは構造的に一体となって
いるが、その施工が極めて面倒であって施工コストがか
かる上、基礎4の上面には防水層を施すことができない
ので、防水的にみた場合、アンカーボルト7の位置を自
由に選ぶことができず、延いては防水を完全に行うこと
ができないことになる。
なお、第5図に示すものと類似ではあるが、押えコンク
リート2上に、直接基礎4を築造するものもあるが、こ
れは機械の振動が、直接、押えコンクリートに伝わり、
同コンクリートの振動による疲労により基礎4が傾くお
それがある。
本考案は、従来のこれらの欠点を解消せんとするもので
あって、極めて簡単な構成で、躯体である床スラブと基
礎とを完全一体化すると同時に、防水施工にも万全を期
したものである。
これを第1図ないし第3図についで説明する。
第1図において、8は鋼管より成る束本体であって、そ
の上下両端部に鉄筋9を複数本溶着する。
鉄筋9の上端9′はU字状の爪を屈曲形成しておく。
束本体8の下方の鉄筋9は、床スラブ5のコンクリート
打設時には、同図口のように、折曲げてこの鉄筋9によ
りこれを自立させて床スラブ5内にこれを埋設する。
そして同図ハのように、床スラブ5上面と、束本体8の
突出部を巻き込むようにこれに亘ってアスファルトなど
の防水層1を施す。
4は、床スラブ5上の防水層1の押えコンクリ−1−2
上において、束本体8を中心として打設した基礎である
3はその仕上げモルタル層、7はタンク、機械など設置
のためのアンカーボルトである。
第2図に示す束本体8はコンクリート製であって鉄筋9
の脚は束本体8内で固結する。
第3図にお・いで、3′は、床スラブ5上にお・ける仕
上げモルタル3上に、さらに、これを厚く形成せる仕上
げモルタルであって仕上げモルタル3′と仕」二げモル
タル3との境界には目地10を施ず。
Mは基礎4上に設置したタンク、機械などの機械類であ
る。
Aは鉛直荷重、Bは地震時に加わる水平荷重である。
なお束本体8の形状は円筒状、角柱状など何れでもよく
、またその設置本数は適宜複数本にすることもできる。
本考案においては、機械類Mと基礎4とはアンカーボル
ト7で緊結されているので、全ての荷重は、束本体8を
介して、床スラブ5に伝達されるが、束本体8は基礎4
内に突出しており、しかも基礎4と床スラブ5とは一体
化されているので、束本体8は基礎4に対して楔の役目
を果して転び止めとなり、地震時に、たとえ、これに水
平荷重Bが加わっても基礎4が浮び上ったり移動したり
するような恐れは全くない。
そして基礎4は床スラブ5と一体的であるので強固であ
る。
また防水層1を、床スラブ5上において束本体8に亘っ
て形成した上で基礎4を築造しているため、その防水が
完全となり雨漏りの心配もなくなるし、防水層1が基礎
4により傷め付けられるような所が無い。
さらに、アンカーボルト7の位置も自由に選ぶことがで
きる。
そしてその施工は容易であって、高度の技術を必要とし
ないし、その素材と形状は単純であるので材料費工事費
とも安価であるし、また束は工場において製作し現場に
お・いては鉄筋を曲げるなどの加工をすればよいという
便益もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋼管製の束本体の場合を示し同図イはその束本
体の正面図、同図口はこれを床スラブに埋設した縦断側
面図、同図ハはこれに基礎を築造した縦断側面図、第2
図はコンクリート製の束本体の場合を示し同図イはその
束本体の正面図、同図口はこれを床スラブに埋設した縦
断側面図、同図ハ(よこれに基礎を築造した縦断側面図
、第3図は要部を拡大して示した縦断側面図、第4図は
従来の基礎の縦断側面図、第5図はさらに他の従来の基
礎の縦断側面図である。 1・・・・・・防水層、4・・・・・・基礎、5・・・
・・・床スラブ、7・・・・・・アンカーボルト、8・
・・・・・束本体、9・・・・・・鉄筋、M・・・・・
・機械類。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床スラブ5に、上下両端に鉄筋9を複数本取付けた束本
    体8の下半部を埋設し、床スラブ5上面と束本体8の突
    出した上半部に亘って防水層1を施し、束本体8を中心
    として床スラブ5上に機械類Mの基礎4をこれと一体に
    形成し、基礎4上にアンカーボルト7をもって機械類M
    を固定した束を用いた機械類の耐震防水基礎。
JP12915381U 1981-08-31 1981-08-31 束を用いた機械類の耐震防水基礎 Expired JPS5938526Y2 (ja)

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JP12915381U JPS5938526Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 束を用いた機械類の耐震防水基礎

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JP12915381U JPS5938526Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 束を用いた機械類の耐震防水基礎

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Publication Number Publication Date
JPS5833551U JPS5833551U (ja) 1983-03-04
JPS5938526Y2 true JPS5938526Y2 (ja) 1984-10-26

Family

ID=29922827

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JP12915381U Expired JPS5938526Y2 (ja) 1981-08-31 1981-08-31 束を用いた機械類の耐震防水基礎

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JP (1) JPS5938526Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115499A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 株式会社竹中工務店 建物の下部ピット構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115499A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 株式会社竹中工務店 建物の下部ピット構造

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Publication number Publication date
JPS5833551U (ja) 1983-03-04

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