JPS5938530Y2 - マンホ−ル蓋 - Google Patents
マンホ−ル蓋Info
- Publication number
- JPS5938530Y2 JPS5938530Y2 JP18294981U JP18294981U JPS5938530Y2 JP S5938530 Y2 JPS5938530 Y2 JP S5938530Y2 JP 18294981 U JP18294981 U JP 18294981U JP 18294981 U JP18294981 U JP 18294981U JP S5938530 Y2 JPS5938530 Y2 JP S5938530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving frame
- lid
- cover
- manhole cover
- steeply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はマンホール蓋の受枠と蓋の嵌合構造に関する
ものである。
ものである。
従来のマンホール蓋に於ては、受枠と蓋の両回線に急傾
斜部を形成し、これらを嵌合させて蓋を受枠に密着して
配設していた。
斜部を形成し、これらを嵌合させて蓋を受枠に密着して
配設していた。
しかし、このようなマンホール蓋を実際に道路等に配置
すると、長時間の間には繰り返し荷重が印加され蓋が受
枠に喰い込んでしまい、その為に蓋を開く為に多大な力
が必要となる欠点が存在した。
すると、長時間の間には繰り返し荷重が印加され蓋が受
枠に喰い込んでしまい、その為に蓋を開く為に多大な力
が必要となる欠点が存在した。
この欠点を解消するマンホール蓋として、受枠の急傾斜
部の下部に段部を形成し、蓋が受枠に制限なく喰い込む
のを防止する構造のマンホール蓋が提案されている。
部の下部に段部を形成し、蓋が受枠に制限なく喰い込む
のを防止する構造のマンホール蓋が提案されている。
しかし、このマンホール蓋の構造では、蓋及び受枠の急
傾斜部が摩耗してしまうと、急傾斜部間の喰い込みが無
くなってしまい、蓋が受枠内でガタ付きを生じる欠点が
存在した。
傾斜部が摩耗してしまうと、急傾斜部間の喰い込みが無
くなってしまい、蓋が受枠内でガタ付きを生じる欠点が
存在した。
そこで本考案は前述のマンホール蓋の具有していた欠点
を解消した構造を有する新らしいマンホール蓋を提供す
ることを目的とする。
を解消した構造を有する新らしいマンホール蓋を提供す
ることを目的とする。
この考案の実施例につき図面に基づいて説明する。
まず最初に第1図及び第2図に基づいて、受枠1に蓋5
を嵌合した状態について述べると、受枠1の内周に配設
された蓋受部2には、上部に内周急傾斜部3が形成され
、この内周急傾斜部3の傾斜角度は4〜12°程度の範
囲でマンホール蓋の直径、印加される荷重専を考慮して
選定される。
を嵌合した状態について述べると、受枠1の内周に配設
された蓋受部2には、上部に内周急傾斜部3が形成され
、この内周急傾斜部3の傾斜角度は4〜12°程度の範
囲でマンホール蓋の直径、印加される荷重専を考慮して
選定される。
また内周急傾斜部3の下部には、内周緩傾斜部4が形成
され、この内周緩傾斜部4の傾斜角度30°程度に選定
される。
され、この内周緩傾斜部4の傾斜角度30°程度に選定
される。
この内周緩傾斜部4の傾斜角度は、蓋5の外周傾斜部6
の下端が、わずかに嵌合した状態で受枠1への蓋5の喰
い込みが止まる角度であり、そしてさらに蓋5が受枠1
に喰い込もうとすると蓋5が押圧されて縮径する角度で
ある。
の下端が、わずかに嵌合した状態で受枠1への蓋5の喰
い込みが止まる角度であり、そしてさらに蓋5が受枠1
に喰い込もうとすると蓋5が押圧されて縮径する角度で
ある。
そして蓋5の同縁には嵌合傾斜部6が形成され、この嵌
合傾斜部6の傾斜角度は受枠1の内周急傾斜部3と同角
度に形成され、また嵌合傾斜部6の長さは、受枠1の内
周急傾斜部3の長さよりも、若干短かく形成されている
。
合傾斜部6の傾斜角度は受枠1の内周急傾斜部3と同角
度に形成され、また嵌合傾斜部6の長さは、受枠1の内
周急傾斜部3の長さよりも、若干短かく形成されている
。
このマンホール蓋に於て、道路面に配置されると、永年
に渡り上面に荷重が印加されるので、蓋5の嵌合傾斜部
6が受枠1の内周急傾斜部3に科料に喰い込みを生じる
。
に渡り上面に荷重が印加されるので、蓋5の嵌合傾斜部
6が受枠1の内周急傾斜部3に科料に喰い込みを生じる
。
この場合につき第3図に基づいて述べると、蓋5の嵌合
傾斜部6の下端が受枠1の内周に形成された内周緩傾斜
部4の上端に接触すると、蓋5の受枠1への喰い込みが
止まり、蓋5に荷重が印加されても、蓋5の嵌合傾斜部
6の下端がわずかに内周緩傾斜部4に喰い込むのみであ
る。
傾斜部6の下端が受枠1の内周に形成された内周緩傾斜
部4の上端に接触すると、蓋5の受枠1への喰い込みが
止まり、蓋5に荷重が印加されても、蓋5の嵌合傾斜部
6の下端がわずかに内周緩傾斜部4に喰い込むのみであ
る。
そして、さらに受枠1内に蓋5が喰い込もうとすると蓋
5の嵌合傾斜部6の下部が内周緩傾斜部4で押圧される
ので、圧縮されて蓋5が縮径し受枠1よりも離脱しやす
くなる。
5の嵌合傾斜部6の下部が内周緩傾斜部4で押圧される
ので、圧縮されて蓋5が縮径し受枠1よりも離脱しやす
くなる。
その為に受枠1に蓋5が喰い込んでしまい、蓋5を開く
ことが出来なくなる事態を避けることができる。
ことが出来なくなる事態を避けることができる。
この考案は以上に述べた実施例に基づいて実用新案登録
請求の範囲のように構成したので、マンホール蓋に於て
受枠に蓋が喰い込んでしまい、蓋が開らかなくなるのを
防止することができた。
請求の範囲のように構成したので、マンホール蓋に於て
受枠に蓋が喰い込んでしまい、蓋が開らかなくなるのを
防止することができた。
また蓋及び受枠の嵌合部分が摩耗しても、蓋の嵌合傾斜
部と受枠の内周緩傾斜部とが嵌合するので、受枠内でガ
タ付くことがない。
部と受枠の内周緩傾斜部とが嵌合するので、受枠内でガ
タ付くことがない。
第1図はマンホール蓋の断面図、第2図は蓋が受枠に喰
い込まない状態の受枠と蓋の部分1新面図、第3図は蓋
が受枠に喰い込んだ状態の受枠と蓋の部分断面図を表わ
す。 1・・・・・・受枠、2・・・・・・蓋受部、3・・・
・・・内周急傾斜部、4・・・・・・内周緩傾斜部、5
・・・・・・蓋、6・・・・・・嵌合傾斜部。
い込まない状態の受枠と蓋の部分1新面図、第3図は蓋
が受枠に喰い込んだ状態の受枠と蓋の部分断面図を表わ
す。 1・・・・・・受枠、2・・・・・・蓋受部、3・・・
・・・内周急傾斜部、4・・・・・・内周緩傾斜部、5
・・・・・・蓋、6・・・・・・嵌合傾斜部。
Claims (1)
- 内周上部に内周急傾斜部を形成し、この内周急傾斜部に
連続して下方に内周緩傾斜部を形成した受枠と、外縁に
上記受枠の内周急傾斜部と同角度の傾斜を有する嵌合傾
斜部を形成した上記受枠の内周急傾斜部に嵌合する蓋と
、からなるマンホール蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18294981U JPS5938530Y2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | マンホ−ル蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18294981U JPS5938530Y2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | マンホ−ル蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890254U JPS5890254U (ja) | 1983-06-18 |
| JPS5938530Y2 true JPS5938530Y2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=29981772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18294981U Expired JPS5938530Y2 (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | マンホ−ル蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938530Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040067389A (ko) * | 2003-01-23 | 2004-07-30 | 지운용 | 맨홀용 덮개 |
| JP6482229B2 (ja) * | 2014-10-06 | 2019-03-13 | 虹技株式会社 | マンホールの蓋体装置 |
| JP7205890B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-01-17 | アクアインテック株式会社 | 地下構造物用蓋受枠セット |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP18294981U patent/JPS5938530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890254U (ja) | 1983-06-18 |
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