JPS5938533B2 - 絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造 - Google Patents

絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造

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JPS5938533B2
JPS5938533B2 JP14965679A JP14965679A JPS5938533B2 JP S5938533 B2 JPS5938533 B2 JP S5938533B2 JP 14965679 A JP14965679 A JP 14965679A JP 14965679 A JP14965679 A JP 14965679A JP S5938533 B2 JPS5938533 B2 JP S5938533B2
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JP
Japan
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vacuum
pressure chamber
reference pressure
cut
absolute pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP14965679A
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English (en)
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JPS5672324A (en
Inventor
正仁 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
Priority to JP14965679A priority Critical patent/JPS5938533B2/ja
Publication of JPS5672324A publication Critical patent/JPS5672324A/ja
Publication of JPS5938533B2 publication Critical patent/JPS5938533B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は真空を基準とした絶対圧力を検出する絶対圧
力検出器に設けられた真空基準圧力室を真空封止するた
めの封止構造に関する。
絶対圧力検出器においては真空基準圧力室が設けられ、
この真空基準圧力室の真空と被測定圧力との圧力差を検
出することにより絶対圧力の検出が行なわれている。
その真空基準圧力室内は10″Torr程度の真空度が
確保されにいと周囲温度変化により基準値が変化して精
度の高い測定ができない。
ところで従来においては絶対圧力検出器の真空基準圧力
室真空封止するには次のようにして行われていた。
真空基準圧力室を構成しているカバーに小さな孔を開け
ておき、絶対圧力検出器を真空容器内に入れ、その真空
容器を真空にすることにより基準圧力室を真空にし、そ
の後そのカバーの孔を溶接し潰して塞いでいた。
すなわち第1図に示すように真空容器11内に絶対圧力
検出器12を配置し、絶対圧力検出器12は例えば筒状
ボディ13の両端がダイヤフラム14及び15で塞がれ
、ダイヤフラム14と対向してその外側にカバー16が
その周縁部においてボディ13に取り付けられ、カバー
16及びダイヤフラム14間に真空基準圧力室17が構
成されている。
ダイヤフラム15の外側にはフランジ18がボディ13
に取り付けられ、フランジ18の中心部には圧力を導入
する孔19が開けられ、この孔19を通じて被測定圧力
がダイヤフラム15に与えられる。
真空基準圧力室17のダイヤフラム14とダイヤフラム
15との間において図に示してないが、その真空と被測
定圧力との差に応じた変位を信号に変換して取り出す検
出部がボディ13の内部に設けられている。
カバー16に真空引き用の小孔21が開けられ、真空容
器11を真空引きして真空基準圧力室17内も小孔21
を通じて同様に真空引きされる。
真空引きを終了した後に真空容器11内において真空引
き用小孔21を溶接して孔21を潰していた。
真空基準圧力室17を1O−3Torr程度の真空にす
るには、真空引き用の小孔21をかなり大きな孔にして
真空基準圧力室17内の空気の排気がしやすいようにし
ないと短時間で真空容器11内の真空度と同程度のもの
にすることはできない。
しかし、真空引き用小孔21は先に述べたように溶接に
より周縁部を溶して互につながって潰すものであるため
、この孔21を大きくするには限度があった。
この溶接は真空容器11内で電子ビーム溶接によって行
なう関係から、例えば孔を塞ぐような板を持ってきて、
その周縁部を溶接して孔を塞ぐようなことは実際上困難
であった。
このような点から従来においては真空容器11内の真空
度と同程度の真空度を持った真空基準圧力室を短時間で
作ることは困難であった。
この発明の目的は絶対圧力検出器の真空基準圧力室を短
時間で真空容器内の真空度と同短度の真空とすることが
できるような大きな排気孔を構成することが可能であり
、その排気孔を真空容器内で封止することができる真空
基準圧力室封止構造を提供することにある。
この発明によれば圧力検出器の真空基準圧力室を構成す
るカバーには切起し片が形成され、その切起しに基いて
カバーに排気孔が形成される。
このようにすればその排気孔は比較的大きなものにする
ことができ、その切起し片の切起しの高さをあまり高く
しなくても、従来の排気孔と比較してかなり大きな孔と
することが可能である。
従って真空容器内に圧力検出器を入れた場合、その真空
基準圧力室の真空度を真空容器内の真空度と短時間で一
致させることができる。
しかも真空にした後において切起し片の周縁部と切起し
に形成された排気孔の周縁部とを溶接することによって
真空基準圧力室が封止される。
例えば第2図にこの発明による真空基準圧力室の封止構
造を第1図と対応する部分に同一符号をつけて示すが、
この発明においてはカバー16の一部は例えば中央部に
切起し片22が構成される。
切起し片22は例えば円形のものであり、その一部が第
3図及び第4図に拡大して示すようにカバー16と連結
部23により連結されている。
すなわち連結部23を残して切起し片22が切起される
この切起し片22の形成によってカバー16に排気孔2
4が形成される。
この場合その切起し片22はあまり大きく切起すことな
く、つまりカバー12の面に対する傾斜角度を小さなも
のとしてもよい。
このようにして排気孔24を比較的大きく構成すること
ができる。
このように構成されている圧力検出器を第1図に示した
ように真空容器11内において真空引きすれば、その排
気孔24が太きいため真空容器11内の真空度に真空圧
力基準室17内の真空度が短時間で同一となる。
その真空引きが終了した後にその真空容器11内におい
て切起し片22及び排気孔24の両局縁部を電子ビーム
によって互に溶接する。
その場合切起し片22をカバー16の板面とほぼ一致す
るように倒した状態でその周縁部を第5図及び第6図に
示すように溶接25によって互に連結する。
このようにすればこの溶接に特別な治具を必要とするこ
となく簡単に行なうことができる。
以上述べたようにこの発明による真空側止構造によれば
、真空基準圧力室を真空にする際に排気孔の排気流通断
面積を充分大きくすることができ、従って真空基準圧力
室内の真空度を真空容器内の真空度に短時間で到達させ
ることができ、その真空にするための作業が短時間で行
える。
しかもその排気孔を比較的大きくしてもそれを電子ビー
ム溶接で溶接することが簡単に行なえる。
すなわち排気孔を塞ぐための他の小片を持ってきて、そ
れを溶接するのではなく、切起し片22はカバー16に
付いたものであるため、必要に応じて切起し片22を僅
か押してカバー16と同一平面とした後に溶接すれば簡
単に溶接することができる。
なおこの切起し片22の形状は必ずしも円形とする必要
はなく任意の形状とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の絶対圧力検出器の真空基準圧力室を真空
にするための作業を説明するための断面図、第2図はこ
の発明による真空基準圧力室の封止構造を持った絶対圧
力検出器の一例を示す断面図、第3図は封止前の排気孔
の断面図、第4図はその平面図、第5図は排気孔が封止
された状態を示す断面図、第6図はその平面図である。 12・・・・・・絶対圧力検出器、13・・・・・・ボ
ディ、14.15・・・・・・ダイヤフラム、16・・
・・・・カバー、17・・・・・・真空基準圧力室、2
2・・・・・・切起し片、24・・・・・・排気孔、2
3・・・・・・連結部、25・・・・・・溶接部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶対圧力検出器の真空基準圧力室を構成しているカ
    バーに形成された切起し片の周縁部と、その引起し片の
    形成により作られた孔の周縁部とが溶接されて上記真空
    基準圧力室が封止されてなる絶対圧力検出器の封止構造
JP14965679A 1979-11-19 1979-11-19 絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造 Expired JPS5938533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14965679A JPS5938533B2 (ja) 1979-11-19 1979-11-19 絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造

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JP14965679A JPS5938533B2 (ja) 1979-11-19 1979-11-19 絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5672324A JPS5672324A (en) 1981-06-16
JPS5938533B2 true JPS5938533B2 (ja) 1984-09-18

Family

ID=15479976

Family Applications (1)

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JP14965679A Expired JPS5938533B2 (ja) 1979-11-19 1979-11-19 絶対圧力検出器の真空基準圧力室封止構造

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JP (1) JPS5938533B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61184729U (ja) * 1985-05-08 1986-11-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61184729U (ja) * 1985-05-08 1986-11-18

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JPS5672324A (en) 1981-06-16

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