JPS593861Y2 - コンクリ−トパイル等の成形機の伝動輪 - Google Patents

コンクリ−トパイル等の成形機の伝動輪

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Publication number
JPS593861Y2
JPS593861Y2 JP7609280U JP7609280U JPS593861Y2 JP S593861 Y2 JPS593861 Y2 JP S593861Y2 JP 7609280 U JP7609280 U JP 7609280U JP 7609280 U JP7609280 U JP 7609280U JP S593861 Y2 JPS593861 Y2 JP S593861Y2
Authority
JP
Japan
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circumferential
circumferential portion
concrete piles
forming machines
transmission wheels
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Expired
Application number
JP7609280U
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English (en)
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JPS56176812U (ja
Inventor
雄三 中村
Original Assignee
タイガ−スポリマ−株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンクリートパイルやコンクリートポール、
或はヒユーム管等の細長く且つ重量物であるコンクリー
ト製の管体を製造する場合に使用される型枠回転式の成
形機における、型枠ケーシングを支承して駆動し回転さ
せる原動輪や同じく型枠ケーシングを支承してはいるが
型枠ケーシングに従動して回動する支承軸となっている
、伝動輪の改良に関するものである。
この種の伝動輪に関して、出願人は先に実開昭52−3
0752号や実公昭53−13814号等で型枠ケーシ
ングのタイヤ周面と接する輪周部をポリアミド、ポリウ
レタン等の耐摩耗性硬質樹脂で形成して、輪周部とタイ
ヤとの接触面で発生する音を最小限に抑制することを提
案しているが、本考案はこの提案に係る伝動輪を更に改
良したものである。
即ち、上記伝動輪は、1.5〜2屯もの重量の型枠ケー
シングを支承し且つ撥ね上げてバウンドさせながらおよ
そ500 rpmの高速度で回転するものであるため、
輪周部を形成する耐摩耗性硬質樹脂が高速回転や振動に
より疲労して発熱し易くなる一方、輪周部は内周面や両
側面がウレタン樹脂等から成る吸音材で覆われ、一旦輪
局部内部に発生した熱が溜まり易い構造になっている関
係から、輪周部が熱により軟化して激しく摩耗したり溶
融して破損してしまう欠点があった。
本考案は上述の如き欠点に鑑み、輪周部内部に発生した
熱が外部に発散し易い構造にして寿命の長い伝動輪を得
ようとするものである。
即ち、本考案は、回転軸に固定したバブと耐摩耗性硬質
樹脂で形成した輪周部との間に、金属製環状体を跨設し
、バブと輪周部とを夫々ボルトによりこの環状体に連結
し、バブの外周面と輪周部の内周面の間には吸音材を内
装乃至は充填して成る伝動輪であって、輪周部に1又は
2以上の放熱孔を設けであることを特徴とするコンクリ
ートパイル等の成形機の伝動輪を要旨とするものである
以下、図面に示した一実施例に基づいて本考案を説明す
る。
1は回転軸、2は回転軸1上にキー止して固定したバブ
、3は外周面4が型枠ケーシングのタイヤ局面と接触し
てタイヤに回転を伝える、ポリアミド、ポリアセタール
、ポリウレタン等の耐摩耗性硬質樹脂で形成した輪周部
、5は輪周部3の側面を貫通して形成した放熱孔、6,
6′は輪体の両側でバブ2と輪周部3との間に跨設した
金属製の環状体、7は両層状体6,6′を輪周部3に固
定するボルト、8は両層状体6,6′をバブ2に固定す
るボルト、9は環状をしたウレタン樹脂等から成る吸音
性を持った充填材である。
本考案は以上のような構成にしたので、耐摩耗性硬質樹
脂製の輪周部3が使用中に内部発熱を起こしてもその熱
は蓄積されることなく、輪周部3の側面に適当数(本実
施例では8個)穿設した放熱孔5を通じて外部へ素早く
発散させられる訳である。
また、本考案によれば、輪周部3に発生した熱を輪周部
の側面と接触している熱伝導性の良い金属製環状体6,
6′を通じても外部へ発散させることができ、輪周部3
が溶融して激しく摩耗したり破壊することを極力防止し
、寿命の長い伝動輪が得られるものである。
尚、上記実施例では輪周部3の露出している側面に放熱
孔5を貫通させる場合を示したが、放熱7L5は周環状
体6,6′の表面から輪周部3を打抜いて形成しても良
いほか、第3図に示すように輪周部3の外周面から裏面
に貫通させたもの或は輪周部3を数個のドーナツ形に分
割し、その重合面に凹溝を刻設した凹溝を対向させた放
熱孔を形成したものでも差支えない。
また、放熱孔は必ずしも輪周部3を貫通させる必要はな
く適宜な深さにまで穿設するだけでも良いほかその断面
形状や個数は上記実施例に限定されることなく自由に設
定できるものである。
以上のとおり、本考案によれば、輪周部とタイヤとの接
触面で発生する音を金属製の輪周部を有する輪体の場合
に比べてかなり抑えることができると同時に高速回転や
激しい振動に充分に耐え得る丈夫な伝動輪を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は伝動輪の
要部を断面で示した正面図、第2図は側面図第3図は他
の実施例に係る伝動輪の要部を示す断面正面図である。 3・・・・・・輪周部、5・・・放熱孔、6,6′・・
・環状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸に固定したバブと耐摩耗性硬質樹脂で形成した輪
    周部との間に、・金属製環状体を跨設し、バブと輪周部
    とを夫々ボルトによりこの環状体に連結しバブの外周面
    と輪周部の内周面の間には吸音材を内装乃至は充填して
    成る伝動輪であって、輪周部に1又は2以上の放熱孔を
    設けであることを特徴とするコンクリートパイル等の成
    形機の伝動輪。
JP7609280U 1980-05-30 1980-05-30 コンクリ−トパイル等の成形機の伝動輪 Expired JPS593861Y2 (ja)

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JPS56176812U JPS56176812U (ja) 1981-12-26
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