JPS5938672Y2 - 極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置 - Google Patents
極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5938672Y2 JPS5938672Y2 JP1979150982U JP15098279U JPS5938672Y2 JP S5938672 Y2 JPS5938672 Y2 JP S5938672Y2 JP 1979150982 U JP1979150982 U JP 1979150982U JP 15098279 U JP15098279 U JP 15098279U JP S5938672 Y2 JPS5938672 Y2 JP S5938672Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
従来、この種の装置として、第1図に示すものが知られ
ていた。
ていた。
この第1図における1は極数変換線圧縮機モータ、2は
第1サーモスタツトの接点、3は第2サーモスタツトの
接点、4は電源プラグである。
第1サーモスタツトの接点、3は第2サーモスタツトの
接点、4は電源プラグである。
電源プラグ4には直流電源回路5が接続されており、電
源プラグ4を交流電源に接続することにより、交流電力
を直流電力に変換するものである。
源プラグ4を交流電源に接続することにより、交流電力
を直流電力に変換するものである。
この直流電源回路5の出力はサーモスタット回路6に加
えるようになっている。
えるようになっている。
サーモスタット回路6は室温をサーミスタ7で検出し、
その検出値が室内温度設定用可変抵抗器8で設定された
設定値との偏差に応じて第1サーモスタツト用リレーコ
イル9あるいは第2サーモスタツト用リレーコイル10
を動作させるようになっている。
その検出値が室内温度設定用可変抵抗器8で設定された
設定値との偏差に応じて第1サーモスタツト用リレーコ
イル9あるいは第2サーモスタツト用リレーコイル10
を動作させるようになっている。
この第1サーモスタツト用リレーコイル9および第2サ
ーモスタツト用リレーコイル10はサーモスタット回路
6内のトランジスタ5a、5bの出力により励磁される
ものである。
ーモスタツト用リレーコイル10はサーモスタット回路
6内のトランジスタ5a、5bの出力により励磁される
ものである。
なお、6C,6dはそれぞれトランジスタ6a。
6bのベースに接続された抵抗である。
一方、上記電源プラグ4はコンセンN1a〜11cのい
ずれかに差し込むようになっており、これらのコンセン
Nla〜11cは分岐開閉器12cおよび電流制限器1
2aを介して商用周波数などの交流電源(図示せず)に
接続されている。
ずれかに差し込むようになっており、これらのコンセン
Nla〜11cは分岐開閉器12cおよび電流制限器1
2aを介して商用周波数などの交流電源(図示せず)に
接続されている。
12は分電盤を示す。
この分電盤12内には、上記電流制限器12a1分岐開
閉器12b。
閉器12b。
12cが設けられている。
次に、第1図の極数変換形圧縮機を使用した空気調和機
の制御装置の動作について説明する。
の制御装置の動作について説明する。
まず、電源プラグ4がコンセント11aに差し込まれる
と、サーモスタット回路6は直流電源回路5からの直流
電圧を印加され、作動を始める。
と、サーモスタット回路6は直流電源回路5からの直流
電圧を印加され、作動を始める。
このとき、サーミスタ7が検出した室内温度と、室内温
度設定用可変抵抗器8の設定値とを比較し、室内温度が
第1設定値Ts1(ここで第1設定値Ts1は第2設定
値Ts2より低く設定されている)より高い場合は抵抗
6cに第1サーモスタツトオン信号が入力され、トラン
ジスタ6aがオンして、第1サーモスタツト用リレーコ
イル9に電流が流れ、第1サーモスタツト接点2がオン
する。
度設定用可変抵抗器8の設定値とを比較し、室内温度が
第1設定値Ts1(ここで第1設定値Ts1は第2設定
値Ts2より低く設定されている)より高い場合は抵抗
6cに第1サーモスタツトオン信号が入力され、トラン
ジスタ6aがオンして、第1サーモスタツト用リレーコ
イル9に電流が流れ、第1サーモスタツト接点2がオン
する。
また、室内温度が第2設定値Ts2より高い場合は抵抗
6dに第2サーモスタツトオン信号が入力され、トラン
ジスタ6bがオンして、第2サーモスタツト用リレーコ
イル10に電流が流れ、第2サーモスタツト接点3がオ
ンし、4極用液点から2極用液点に切り換わる。
6dに第2サーモスタツトオン信号が入力され、トラン
ジスタ6bがオンして、第2サーモスタツト用リレーコ
イル10に電流が流れ、第2サーモスタツト接点3がオ
ンし、4極用液点から2極用液点に切り換わる。
つまり、極数変換線圧縮機モータ1は第2図(横軸に時
間をとり、縦軸に室温をとって示す)に示すように、室
内温度が第2設定値Ts2よりも高いときは2極運転し
、第2設定値Ts2と第1設定値Ts1の間にあるとき
は4極運転し、第1設定値Ts1よりも低いときは停止
する。
間をとり、縦軸に室温をとって示す)に示すように、室
内温度が第2設定値Ts2よりも高いときは2極運転し
、第2設定値Ts2と第1設定値Ts1の間にあるとき
は4極運転し、第1設定値Ts1よりも低いときは停止
する。
ここで、極数変換線圧縮機モータは2極運転電流が4極
運転電流の約2倍必要とすると云う特性をもっている。
運転電流の約2倍必要とすると云う特性をもっている。
従来の極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装
置は以上のように構成されているので、空気調和機の使
用中に他のコンセントでアイロン、電子レンジなどの大
電流容量機器が使用されると、電流が契約容量値やブレ
ーカ許容値を越え、電流制限器12aや分岐開閉器12
b、12cが作動してしまい、その都度、家中が停電し
たりすると云う欠点があった。
置は以上のように構成されているので、空気調和機の使
用中に他のコンセントでアイロン、電子レンジなどの大
電流容量機器が使用されると、電流が契約容量値やブレ
ーカ許容値を越え、電流制限器12aや分岐開閉器12
b、12cが作動してしまい、その都度、家中が停電し
たりすると云う欠点があった。
この考案は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、空気調和機の使用中に同時に大電流容量機器を
使うことにより使用電流が契約容量値やブレーカ許容値
を越える状態になった場合には、極数変換形圧縮機を自
動的に運転電流の少ない4極運転に一時切り換えたり、
または運転を一時停止し、大電流容量機器の使用が終れ
ば、再び自動的に空気調和機を通常運転に復帰させるこ
とのできる極数変換線圧縮機モータを使用した空気調和
機の制御装置を提供することを目的とする。
もので、空気調和機の使用中に同時に大電流容量機器を
使うことにより使用電流が契約容量値やブレーカ許容値
を越える状態になった場合には、極数変換形圧縮機を自
動的に運転電流の少ない4極運転に一時切り換えたり、
または運転を一時停止し、大電流容量機器の使用が終れ
ば、再び自動的に空気調和機を通常運転に復帰させるこ
とのできる極数変換線圧縮機モータを使用した空気調和
機の制御装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の極数変換形圧縮機を使用した空気調和
機の制御装置の実施例について図面に基づき説明する。
機の制御装置の実施例について図面に基づき説明する。
第3図はその一実施例のブロック図である。
この第3図において、第1図と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略し、第1図とは異なる部分を重点
的に述べることにする。
付してその説明を省略し、第1図とは異なる部分を重点
的に述べることにする。
この第3図の実施例では、極数変換線圧縮機モータ1、
第1サーモスタツト接点2、第2サーモスタツト接点3
、電源プラグ4、直流電源回路5、サーモスタット回路
6、サーミスタ7、室内温度設定用可変抵抗器8、第1
サーモスタツト用リレーコイル9、第2サーモスタツト
用リレーコイル10、コンセント11 a〜11c、電
流制限器12a1分岐開閉器12b、12C,分電盤1
2の部分は第1図と同様であり、その詳述は避ける。
第1サーモスタツト接点2、第2サーモスタツト接点3
、電源プラグ4、直流電源回路5、サーモスタット回路
6、サーミスタ7、室内温度設定用可変抵抗器8、第1
サーモスタツト用リレーコイル9、第2サーモスタツト
用リレーコイル10、コンセント11 a〜11c、電
流制限器12a1分岐開閉器12b、12C,分電盤1
2の部分は第1図と同様であり、その詳述は避ける。
一方、この考案では次に述べる点が第1図とは異なるも
のである。
のである。
すなわち、分電盤12内において、電流制限器12aと
分岐開閉器12C間(電流制限器12aの負荷側端子)
には変流器13が設けられている。
分岐開閉器12C間(電流制限器12aの負荷側端子)
には変流器13が設けられている。
変流器13の出力は平滑回路14に送出するようになっ
ている。
ている。
平滑回路14は変流器13の出力電圧を整流しかつ平滑
して電流比較回路15に送出するようになっている。
して電流比較回路15に送出するようになっている。
電流比較回路15には直流電源回路5の出力電圧が印加
されている。
されている。
また、電流比較回路15は第1および第2電流値比較出
力信号を夫々発生するためのコンパレータ15c、15
dと、そのプルアップ抵抗15 h t 15 Jと、
第1および第2電流値比較出力信号によって決定される
抵抗15e〜15gとから構成されており、第1電流値
比較出力端子15aはサーモスタット回路6におけるア
ンド素子6eの第2の入力端に接続されている。
力信号を夫々発生するためのコンパレータ15c、15
dと、そのプルアップ抵抗15 h t 15 Jと、
第1および第2電流値比較出力信号によって決定される
抵抗15e〜15gとから構成されており、第1電流値
比較出力端子15aはサーモスタット回路6におけるア
ンド素子6eの第2の入力端に接続されている。
同様にして、電流比較回路15の第2電流値比較出力端
子15bはサーモスタット回路6内のアンド素子6fの
第2の入力端に接続されている。
子15bはサーモスタット回路6内のアンド素子6fの
第2の入力端に接続されている。
ここで、サーモスタット回路6はトランジスタ6at6
bs抵抗6c、6d、アンド素子6e、6fの外に、第
1および第2サーモスタツトオン信号を夫々発生するた
めのコンパレータ6g、6hと、そのプルアップ抵抗6
m、6nと、可変抵抗器8と共に第1設定値Ts1およ
び第2設定値Ts2によって決定される抵抗6j。
bs抵抗6c、6d、アンド素子6e、6fの外に、第
1および第2サーモスタツトオン信号を夫々発生するた
めのコンパレータ6g、6hと、そのプルアップ抵抗6
m、6nと、可変抵抗器8と共に第1設定値Ts1およ
び第2設定値Ts2によって決定される抵抗6j。
6になどから構成されている。
アンド素子6eの第1の入力端には第1サーモスタツト
オン信号が加えられるようになっており、アンド素子6
fの第1の入力端には第2サーモスタツトオン信号が加
えられるようになっている。
オン信号が加えられるようになっており、アンド素子6
fの第1の入力端には第2サーモスタツトオン信号が加
えられるようになっている。
両アンド素子5 e s 6 fの出力はそれぞれ抵抗
6c 、6dを介してトランジスタ6 a s 6 b
のベースに加えるように構成されている。
6c 、6dを介してトランジスタ6 a s 6 b
のベースに加えるように構成されている。
次に、以上のように構成されたこの考案の極数変換線圧
縮機を使用した空気調和機の制御装置の動作について説
明する。
縮機を使用した空気調和機の制御装置の動作について説
明する。
変流器13で検出された極数変換線圧縮機を使用した空
気調和機の使用電流は平滑回路14で使用電流に比例し
た直流電圧に変換されてから、電流比較回路15に入力
される。
気調和機の使用電流は平滑回路14で使用電流に比例し
た直流電圧に変換されてから、電流比較回路15に入力
される。
この電流比較回路15では、予めセットされた第1電流
設定値(電流制限器12aの動作電流から4極運転電流
値を差し引いた値に相当する直流電圧値)、第2電流設
定値(電流制限器1・2aの動作電流から2極運転電流
値を差し引いた値に相当する直流電圧値)と、平滑回路
14から入力される使用電流に相当する直流電圧を比較
し、第1電流値比較出力端子15a、第2電流値比較出
力端子15bには下記の三つの場合の信号が出力される
。
設定値(電流制限器12aの動作電流から4極運転電流
値を差し引いた値に相当する直流電圧値)、第2電流設
定値(電流制限器1・2aの動作電流から2極運転電流
値を差し引いた値に相当する直流電圧値)と、平滑回路
14から入力される使用電流に相当する直流電圧を比較
し、第1電流値比較出力端子15a、第2電流値比較出
力端子15bには下記の三つの場合の信号が出力される
。
(1)入力直流電圧≧第1電流設定値のときは第1、第
2電流値比較出力信号とも発生されない。
2電流値比較出力信号とも発生されない。
(2)第一電流設定値〉入力直流電圧≧第2電流設定値
のときは第1電流値比較出力信号のみ発生される。
のときは第1電流値比較出力信号のみ発生される。
(3)第2電流設定値〉入力直流電圧のときは第1、第
2電流値比較出力信号とも発生される。
2電流値比較出力信号とも発生される。
この第1電流値比較出力端子15a、第2電流値比較出
力端子15bからのそれぞれ第1電流値比較出力信号(
即ちコンパレータ15cの出力信号)、第2電流値比較
出力信号(即ちコンパレータ15dの出力)はサーモス
タット回路6のアンド素子5e、5fの各第2の入力端
に加えられる。
力端子15bからのそれぞれ第1電流値比較出力信号(
即ちコンパレータ15cの出力信号)、第2電流値比較
出力信号(即ちコンパレータ15dの出力)はサーモス
タット回路6のアンド素子5e、5fの各第2の入力端
に加えられる。
これらのアンド素子6e、6fの各第1の入力端には第
1サーモスタツトオン信号、第2サーモスタツトオン信
号が加えられる。
1サーモスタツトオン信号、第2サーモスタツトオン信
号が加えられる。
第1のサーモスタットオン信号はサーミスタ7が検出し
た室内温度が第1設定値Ts1より高い場合にコンパレ
ータ(第1の比較手段)6gより発せられ、第2のサー
モスタツ)オン信号は室内温度が第2の設定値Ts2よ
り高い場合にコンパレータ(第2の比較手段)6hから
発せられる。
た室内温度が第1設定値Ts1より高い場合にコンパレ
ータ(第1の比較手段)6gより発せられ、第2のサー
モスタツ)オン信号は室内温度が第2の設定値Ts2よ
り高い場合にコンパレータ(第2の比較手段)6hから
発せられる。
したがって、アンド素子6eは第1サーモスタツトオン
信号と第1電流値比較信号が同時に加えられているとき
のみ、つまり、第4図(横軸に使用電流、縦軸に室温を
とって示す)に示すように、室内温度が第1設定値Ts
1よりも高く、しかも使用電流が2極または4極運転し
ても電流制限器12aの動作電流値よりも小さいときに
アンド素子6eが出力する。
信号と第1電流値比較信号が同時に加えられているとき
のみ、つまり、第4図(横軸に使用電流、縦軸に室温を
とって示す)に示すように、室内温度が第1設定値Ts
1よりも高く、しかも使用電流が2極または4極運転し
ても電流制限器12aの動作電流値よりも小さいときに
アンド素子6eが出力する。
このアンド素子6eの出力抵抗6cを通してトランジス
タロaのベースに加えられる。
タロaのベースに加えられる。
これにより、トランジスタ6aがオンとなって、第1サ
ーモスタツト用リレーコイルが励磁される。
ーモスタツト用リレーコイルが励磁される。
これにともない、第1サーモスタツト接点2がオンとな
る。
る。
同様にして、アンド素子6fは第2サーモスタツトオン
信号と第2電流値比較信号が同時に加えられたときのみ
、つまり、第4図に示すように、室内温度が第2設定値
Ts2よりも高く、シかも使用電流が2極運転しても、
電流制限器12aの動作電流値よりも低いときに出力さ
れる。
信号と第2電流値比較信号が同時に加えられたときのみ
、つまり、第4図に示すように、室内温度が第2設定値
Ts2よりも高く、シかも使用電流が2極運転しても、
電流制限器12aの動作電流値よりも低いときに出力さ
れる。
このアンド素子6fの出力により、トランジスタ6bが
オンとなり、第2サーモスタツト用リレーコイル10が
励磁され、第2サーモスタツト接点3がオンとなる。
オンとなり、第2サーモスタツト用リレーコイル10が
励磁され、第2サーモスタツト接点3がオンとなる。
ここで、室内温度が第2設定値T s 2よりも高く、
しかも使用電流が2極運転すると、電流制限器12aが
動作し、4極運転ならば、電流制限器12aが動作しな
いと云う範囲のときは第2サーモスタツト接点3がオン
せず、第1サーモスタツト接点2のみがオンして空気調
和機は強制的に4極運転となる。
しかも使用電流が2極運転すると、電流制限器12aが
動作し、4極運転ならば、電流制限器12aが動作しな
いと云う範囲のときは第2サーモスタツト接点3がオン
せず、第1サーモスタツト接点2のみがオンして空気調
和機は強制的に4極運転となる。
なお、上記実施例では、変流器13を電流制限器12a
の負荷側端子に設置した場合について説明したが、分岐
開閉器12cの負荷側端子に設置しても上記実施例と同
様の効果を奏する。
の負荷側端子に設置した場合について説明したが、分岐
開閉器12cの負荷側端子に設置しても上記実施例と同
様の効果を奏する。
この場合は第1電流設定値、第2電流設定値ともに、分
岐開閉器12cの動作電流からそれぞれ4極運転電流値
、2極運転電流値を差し引いた値にセットされることは
云うまでもない。
岐開閉器12cの動作電流からそれぞれ4極運転電流値
、2極運転電流値を差し引いた値にセットされることは
云うまでもない。
以上のように、この考案の極数変換形圧縮機を使用した
空気調和機の制御装置によれば、分電盤内に変流器を設
置して使用電流を検出した値と2極運転電流、4極運転
電流から定められた電流値に相当する直流電圧とを比較
し、その比較結果に応じて極数変換線圧縮機モータを自
動的に運転電流の少ない4極運転に一時切り換えたり、
または運転を一時停止し、大電流容量機器の使用が終れ
ば自動的に極数変換線圧縮機モータを通常運転に復帰さ
せるようにしたので、空気調和機と他の大電流容量機器
などを同時に使用して電流制限器の動作電流やブレーカ
許容値を越える場合でも空気調和機を自動的に停止させ
たり、また、運転電流の少ない4極運転に切り換えるこ
とができる。
空気調和機の制御装置によれば、分電盤内に変流器を設
置して使用電流を検出した値と2極運転電流、4極運転
電流から定められた電流値に相当する直流電圧とを比較
し、その比較結果に応じて極数変換線圧縮機モータを自
動的に運転電流の少ない4極運転に一時切り換えたり、
または運転を一時停止し、大電流容量機器の使用が終れ
ば自動的に極数変換線圧縮機モータを通常運転に復帰さ
せるようにしたので、空気調和機と他の大電流容量機器
などを同時に使用して電流制限器の動作電流やブレーカ
許容値を越える場合でも空気調和機を自動的に停止させ
たり、また、運転電流の少ない4極運転に切り換えるこ
とができる。
したがって、電流制限器が作動し、家中停電になったり
、あるいは分岐開閉器が作動することがない。
、あるいは分岐開閉器が作動することがない。
また、使用電流を極数変換線圧縮機モータの運転、停止
および極数を決定させる要因に加えているので、冷房専
用タイプの空気調和機のみならず、ヒートポンプタイプ
や除湿タイプの空気調和機に適用でき、その適用範囲が
極めて広いものである。
および極数を決定させる要因に加えているので、冷房専
用タイプの空気調和機のみならず、ヒートポンプタイプ
や除湿タイプの空気調和機に適用でき、その適用範囲が
極めて広いものである。
第1図は従来の極数変換形圧縮機を使用した空気調和機
の制御装置のブロック図、第2図は第1図の極数変換形
圧縮機を使用した空気調和機の制御装置による2極およ
び4極運転モードを表した図、第3図はこの考案の極数
変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置の一実施
例のブロック図、第4図は同上極数変換形圧縮機を使用
した空気調和機の制御装置における運転モード表を表し
た図である。 1・・・・・・極数変換線圧縮機モータ、2・・・・・
・第1サーモスタツト接点、3・・・・・・第2サーモ
スタツト接点、4・・・・・・電源プラグ、5・・・・
・・直流電源回路、6・・・・・・サーモスタット回路
、7・・・・・・サーミスタ、8・・・・・・室内温度
設定用可変抵抗器、9・・・・・・第1サーモスタツト
用リレーコイル、10・・・・・・第2サーモスタツト
用リレーコイル、11a〜11c・・・・・・コンセン
ト、12・・・・・・分電盤、12a・・・・・・電流
制限器、12b、12c・・・・・・分岐開閉器、13
・・・・・・変流器、14・・・・・・平滑回路、15
・・・・・・電流比較回路。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の制御装置のブロック図、第2図は第1図の極数変換形
圧縮機を使用した空気調和機の制御装置による2極およ
び4極運転モードを表した図、第3図はこの考案の極数
変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置の一実施
例のブロック図、第4図は同上極数変換形圧縮機を使用
した空気調和機の制御装置における運転モード表を表し
た図である。 1・・・・・・極数変換線圧縮機モータ、2・・・・・
・第1サーモスタツト接点、3・・・・・・第2サーモ
スタツト接点、4・・・・・・電源プラグ、5・・・・
・・直流電源回路、6・・・・・・サーモスタット回路
、7・・・・・・サーミスタ、8・・・・・・室内温度
設定用可変抵抗器、9・・・・・・第1サーモスタツト
用リレーコイル、10・・・・・・第2サーモスタツト
用リレーコイル、11a〜11c・・・・・・コンセン
ト、12・・・・・・分電盤、12a・・・・・・電流
制限器、12b、12c・・・・・・分岐開閉器、13
・・・・・・変流器、14・・・・・・平滑回路、15
・・・・・・電流比較回路。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)2極と4極に極数を変換して運転可能の極数変換
威圧縮機モーク、電流制限器および分岐開閉器を有し上
記極数変換威圧縮機モータに通電する分電盤、この分電
盤内に設置され上記極数変換威圧縮機モータに流れる電
流を検出する変流器、この変流器の出力を平滑する平滑
回路、この平滑回路の出力電圧値と上記極数変換威圧縮
機モータの2極運転電流および4極運転電流から定めら
れた電流値に相当する直流電圧値とを比較しかつ上記平
滑回路の出力電圧が4極運転時の定められた電流値に相
当する電流電圧よりも小さく2極運転時の定められた電
流値に相当する直流電圧よりも大きいときには第1電流
値比較出力信号のみを発生するとともに上記平滑回路の
出力電圧が2極運転時の定められた電流値に相当する直
流電圧よりも小のときは第1、第2電流値比較出力信号
を発生する比較回路、室内温度の検出手段の出力と温度
設定手段により設定された第1の設定値を比較し室内温
度が第1の設定値より高くなると第1サーモスタツトオ
ン信号を出力する第1の比較手段と室内温度の検出手段
の出力と温度設定手段により設定された第1の設定値よ
り高い第2の設定値を比較し室内温度が第2の設定値よ
り高くなると第2サーモスタツトオン信号を出力する第
2の比較手段を有し第1サーモスタツトオン信号と第1
電流値比較出力信号とにより第1サーモスタツクをオン
する信号を出力するとともに第2サーモスタツトオン信
号と第2電流値比較出力信号とにより第2サーモスタツ
トをオンする信号を出力するサーモスタット回路、この
サーモスタット回路から出力される第1サーモスタツク
をオンする信号により励磁されて上記極数変換威圧縮機
モータと上記分電盤間をオンにする第1サーモスタツト
用リレーコイル、上記サーモスタット回路から出力され
る第2サーモスタツトをオンする信号により励磁されて
上記極数変換威圧縮機モータの2極と4極の極数切換を
行う第2サーモスタツト用リレーコイルを備えてなる極
数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置。 :2)サーモスタット回路は上記第1サーモスタツトオ
ン信号と上記第1電流値比較出力信号とのアンドをとる
第1のアンド素子、第2のサーモスタットオン信号と上
記第2電流値比較出力信号とのアンドをとる第2のアン
ド素子、上記第1のアンド素子の出力でオンとなって上
記第1サーモスタツト用リレーコイルを励磁する第1の
トランジスタ、上記第2のアンド素子の出力でオンとな
って上記第2サーモスタツト用リレーコイルを励磁させ
る第2のトランジスタを有することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の極数変換形圧縮機を
使用した空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979150982U JPS5938672Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979150982U JPS5938672Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668831U JPS5668831U (ja) | 1981-06-08 |
| JPS5938672Y2 true JPS5938672Y2 (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=29381971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979150982U Expired JPS5938672Y2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | 極数変換形圧縮機を使用した空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938672Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP1979150982U patent/JPS5938672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668831U (ja) | 1981-06-08 |
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