JPS5938755A - 静電荷像現像用キヤリア - Google Patents

静電荷像現像用キヤリア

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JPS5938755A
JPS5938755A JP57149054A JP14905482A JPS5938755A JP S5938755 A JPS5938755 A JP S5938755A JP 57149054 A JP57149054 A JP 57149054A JP 14905482 A JP14905482 A JP 14905482A JP S5938755 A JPS5938755 A JP S5938755A
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carrier
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manufactured
coating layer
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佐藤 慶司
Hiroyuki Yamada
裕之 山田
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/10Developers with toner particles characterised by carrier particles
    • G03G9/107Developers with toner particles characterised by carrier particles having magnetic components
    • G03G9/1075Structural characteristics of the carrier particles, e.g. shape or crystallographic structure

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子写真法、静電印刷法、静電記録法j、3
トにおいて形成される静電荷像を彷、像するだめのキャ
リアに関するものである。
例えは電子写真等においては光導電性要素よシ成る感光
体に暗所において一様な表面電荷を付与した後、像様の
露光を施して静電荷像を形成し、これをトナー及びキャ
リアより成る現像剤をハ」いて現像し可視像を形成する
ようにしている。
一般にかかる静ML荷像を現像する方法には液体現像法
と乾式現像法とかあシ、液体現像法とは絶縁性有機液体
中に各種の顔料またVよ染峯1を微細粒子として分散し
て成る液体現像剤を用いて現像する方法であり、乾式1
1像法とは天然才たは合成の樹脂より成るバインター中
にカーボ/フラツク等の着色剤を分散含有して成るトナ
ーと称する微粉末検電粉を使用する現像方法である。こ
の乾式現像法にはトナーのみを主成分とする現像剤をハ
j(・る毛ブラシ法、インプレッション法、パウタ′−
クラウド法等の外に、磁性体粒子またVまガラスピーズ
等より成るキャリアと前記トナーとの混合体を現像剤と
して用いる磁気フラジ法、カスクー ド法等が知られて
いる1、 これらの現像方法においては、現像剤中のトナー li
i、子か静電荷像に付着して可視像が形J戊され、この
HJ視像は熱、圧力、溶媒蒸気等によりそのまま感光体
上に定着されるか或いは紙その他の支持体に転写された
後これに定着略れる。
本発明は、上記現像方法のうち、磁気ブラシ法等に用い
る現像剤のキャリア、すなわちトナーと共に攪拌される
ことによってトナーに所望の電荷を付与すると共に、磁
気フラジの磁気的搬送手段によりトナーがその表面に被
着して搬送され、結果的に現像剤の搬送媒体となるキャ
リアに関するものである。
従来磁気ブラシ法において用いられる現像剤のギヤリア
の月質としては磁場によってその方向に強く磁化する物
質、例えばフェライト、マグネタイトをはじめとして鉄
、コバルト、ニッケルなどの強磁性を示す元素を含む合
金あるいtま化合物、または強磁性元素を含1ないが適
当に熱処理することによって強磁性を示すようになる合
金、例えばマ/ガ/−銅一アルミニウムもしくはマ/ガ
/−銅−錫などのホイスラー合金とよはれる8r iD
iの合金また社二酸化クロム等か知られている。
かかるキャリアは強磁性を櫓することがら磁気ブラシに
より磁気的に搬送はれるので、現像剤の搬送媒体として
の機能、或いは現像剤中のトナーの拐質を選択すれば摩
擦によりトナーに電荷を付与する機能を有する。しかし
なからかかるキャリアは抵抗値が極めて低くいわば導電
性キャリアであるため感光体上の静電荷像の電荷と接触
したときこれをリークせしめるので所望のθj1度を有
するトナー像を形成することができない。
このような理由から、導電性磁性体粒子をコブとしてそ
の表面に絶縁性樹脂被株層を形成して成るキャリアが提
案され、実用化キJL″Cいる。この絶縁性キャリアを
用いると、キャリア粒子の表面にトナー粒子が例11シ
て汚染されることが防上され、キャリアとトナーの斤−
擦帯IL%性全7波1贅(☆1月n0柚類等によって制
御することがriJ能となり、耐久性に優れ使用寿命か
長い点で%に高速のりho、子複写機等に好適であると
いう利点が付られる。
而してこの樹脂被覆層を有するキャリアのコアとしては
、従来、原料入手の容易さ及び製造加工の容易さ並びに
コストが低いことから、実踪には鉄粉を用いることが望
ましいが、鉄粉粒子の形状及び表面状態は当該鉄粉の製
造方法Vこよって異なり、樹脂被覆層を形成してキャリ
アとする上で次のような利点及び欠点がある。
1)原料鉄材を粉砕機によシ粉砕する方法によって製造
された鉄粉は、製造方法の容易さからコストが低廉であ
る利点を有するが、その粒子形状7)−凹凸の多い不規
則なものであるため、各粒子の表面に均一な樹脂被覆層
を形成することができず、例えば突起部または角部には
樹脂被覆層が形成されず、また形成された樹脂被覆層が
剥落し易い欠点があり、その他、粒子形状が不規則であ
るのでキャリアとして安定な特性を得るととがてきない
2)yA別鉄材を粉砕して得られる鉄粉原料を酸化炎に
より処理して粒子を球形化させ、磁化特性を回復せしめ
るために還元処理する方法によって製造烙れた鉄粉は、
全体の形状が球形でありコストがなお低廉である利点を
有するが、球形化のための酸化炎処理によって生成した
酸化鉄を還元する還元処理において、酸素が脱気するた
めに粒子かポーラスなものとなυ、このため樹脂被覆層
の形成において多電の樹脂が消費され、しかも好適な樹
脂被覆I−を形成することができず被覆層が剥落するお
それがある欠点がある。
3)純鉄より成る原料鉄材を非酸化性雰囲気中において
アークにより溶融させ、アトマイデー等によって小滴に
吹き飛ばして冷却する方法によって製造された鉄粉は1
粒子が球形で表面が緻密な滑面状であるので樹脂被覆層
の形成を有利にかつ好適に達成することができる利点を
有するが、コストが非常に高い欠点がある。
以上のような事情から、上記l)また1l−12)の方
法によって製造された鉄粉粒子をコアとする樹ハ¥j′
被覆キャリアは、安定な特性が得られないので、コスト
が高いけれども上記3)の方法によって製造された鉄粉
をコアとして用いているのが現状であり、従ってキャリ
アとしても非常に商価なものとなっている。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、その目的は、鉄粉粒子をコアとして樹脂被覆層が形成
されて成り、コスI・が低く、しかも安定な特性を有す
る静電荷1象現[段用キャリアを提供するにある。
以上の目的は、鉄粉粒子を平坦面に衝突せしめるよう処
理して得られる多面形状の粒子より成ることを特徴とす
る静電荷像現像用キャリア、或いId、lJlかる多面
形状の粒子より成るコアと、このコアの表面に形成した
樹脂被覆層とより成ることを特徴とする静電荷像現像用
キャリアによって達取芒れる。
以T本発明について具体的に説明する。
本発明においては、鉄粉粒子を機械的に処理することに
よって、各粒子を平坦な平面もしくは彎曲面に衝突せし
め或いは平坦aj」を有する部材を各粒子に衝突せしめ
、これによって鉄粉粒子の各々を、例えは第1図に示す
ように、全体として大略球形若しくは楕円球形に近似し
た多面形状の粒子とし、この多面形状の粒子をそのまま
、或いはこれをコアとしてその外表面に樹脂被覆層を形
成して静電荷像現像用キャリアとする。
以上において、鉄粉粒子を機械的に処理するためvc、
ハ、ボールミル、振動ミル、アトラフター等の装置を用
いることができ、この機械的処理によって鉄粉粒子の外
表面か好ましくは8面以上の多数面によって形成される
ようにする。また、hTi・る鉄粉粒子をコアとしてそ
の外表面に樹月旨被):4に層を形成するためには、浸
漬法、スフレ−法、その他の公知の方法により、所望の
校Ill旨溶液を塗布し乾燥せしめれはよい。
本発明キャリアは以上のようなものであって、そのコア
は鉄粉粒子が機械的じ処理さfl、たものである。そし
てこの処理により、原木+鉄粉IJ’ ik拐を粉砕し
て製造された、形状力・全く不規貝1]で突ilp音1
5または角部を廟する粒子より成るものであるj5.合
には、その谷粒子にお(・て、大略の)杉状カニ球Ju
t若しくは楕円球形に近似した多面形状とされて各粒子
の形状の不規則性が大幅に矯正されてNi1つだものと
なり、併せて突起部または角部は出帆されると共に凹部
が平坦化するようになる。また原料鉄粉が、酸化炎処理
及び還元処理を含む方法によって製造された、表面に無
数の穴のあ(またポーラスな粒子より成るものである場
合には、機械的1.C処理により少なくとも表面の穴が
圧潰されて実質上滑面に近い状態とされる。このように
、原*;1鉄粉を平坦面に衝突させるよう機械的に処理
することによって、形状の不規則性及び次面の凹凸を矯
正することができるので、形状が揃ったしかも表面が滑
面若しくは実質上滑面と同様な状態の多面形状の粒子と
なる。
本発明キャリアは、このような多面形状の粒子をコアと
してその外表面に樹脂被覆層を形成して得られるもので
あるから、原料鉄粉として、粉砕によって製造された鉄
粉、酸化炎処理及び還元処理を含む方法によって製造さ
れた鉄粉等の形状が不規則であったりその表面状態がポ
ーラスな、しかしながらコストは非常に低い鉄粉を用い
ることができ、しかもこのような原料鉄粉を用いてもそ
れらを上述の如き多面形状の粒子として樹脂被覆層を形
成するので、コアとされる鉄粉粒子の外表面が滑面また
は実質上滑面と同様な状態でありしかも形状も揃ったも
のであるため、その外表面の全面に亘って好ましい樹脂
被覆層を形成することができて消費樹脂量が少なく、塗
布も容易である上、形成される樹脂被覆層が剥落しにく
いものであシ、このこと及び樹脂被覆層の形成後も勿論
粒子の形状の揃った状態が保持されることから、安定な
キャリアとしての特性を有するものとなる。
即ち、本発明キャリアは、用いる原料鉄粉のコストが低
いことによって極めて1氏廉なコストで製造することか
でき、しかも原料鉄材を非酸化性雰囲気中において溶融
分割する方法によって製J告された鉄粉粒子を用いて得
られるキャIJ 7に匹1Krシする特性を有するもの
となる。
本発明キャリfのコアとされる鉄粉粒子は、平均粒径が
lθ〜5ooミクロンのものが好ましい。また樹脂被覆
層の厚さは概略0.1〜5ミクロン稈1現とされる。
樹脂被覆層形成のための被護用樹脂としては、天然樹脂
、熱可塑性樹脂、又は部分硬化した熱硬化性樹脂等が宮
まれる。
前記天然樹脂としては、例えば弾性ゴム、ロジン、コー
パル、ダマール、きりんけつ(dragonsblno
d)、ヤラツパ(jalap )、蘇合香(atora
x )、及Uその混合物等が含まれる。
前記熱可塑性樹脂としては、例えばポリエチレン、ポリ
プロピレン、塩素化ポリエチレン、及びりlコロスルホ
ン化ポリエチレン等のポリオレフィン類;ポリスチレン
、ポリメチルスチレンポリメチルメタクリレ−1・、ポ
リアクリロニトリル、ポリビニルアセテート、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルブチラール、ポリ塩化ビニル
、ポリビニルカルバゾール、ポリビニルエーテル、及び
ポリビニルケトン等のlリビニル若しくはポリビニリデ
ン類;ポリテI・ラフルオロエチレン、ポリフッ化ビニ
ル、ポリビニリデンフッ化物及びポリクロロトリフルオ
ロエチレン等のフルオロカーボン類;ポリカプロラクタ
ム及びポリへキサメチレンアゾビミド等のポリアミド頑
;ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル類:ポ
リウレタン類:多硫化物:ポリカーボ不−1・;及びそ
れらの混合物等が含まれる。
前記熱硬化性樹脂としては、例えばフェノールホルムア
ルデヒド、フェノールフルフラル及ヒソルシノールホル
ムアルデヒド等のフェノール系樹脂;尿素ホルムアルデ
ヒド及びメラミンホルムアルデヒド等のアミノ樹脂:ポ
リエステル樹脂;エポキシ樹脂及びそれらの混合物等が
含まれる、又スチレン−アクリル系樹脂は、その摩擦#
電性が被れているため好適である。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例1 導電性不足形鉄粉「MFJ (8*鉄粉社製5%0メツ
シュ)をボールミルにより10時間処理してコア材を得
た。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ、各粒子は全体として球形若しくは楕円球形に近い多
量形状の粒子となっており、突起部若しくは角部の殆ど
ないものであった。
このコア材1 hpに対し、スチレン−アクリル情脂1
5gをメチルエチルケトン800 ml中に溶解して得
られる塗布液を温度50Cに設定した流動化ヘッド装置
を用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミク
ロンの樹脂被覆層を形成して本発明キャリアを製造した
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであり、電気抵抗は1o13Ω・on以上であった
このキャリアを、ポリエステル樹脂100重量部とカー
ボッ12フ2101叶部とを用いて製造した平均粒径1
0ミクロンのトナーと混合してトナー譲度2氾隈チの現
[W削を調製し、電子写真複写機1−U−Bix450
0J (小西六写真工業社製)を用いて連続コピーテス
トを行なったところ、得られた複写画1象は何れもカプ
リの無い優れた画質を有し、また耐久性テストにおいて
も30000回以上の複写が可能であった。
実施例2 ポーラスな鉄粉(米国ナショナルスタンダード社製、嵩
密度z、B、%メツシュ)を振動ミルにより1時間処理
してコア材を得た。
このコノ目゛の粒子表面を電子顕微鏡により観察したと
ころ、各粒子は全体として球形若しくは楕円球形に近い
多面形状の粒子となっており、突起部若しくは角部の殆
どないものであった。
このコア材I K51に対し、エポキシ樹脂15gをメ
チルエチルケトン800m1中に溶解して得られる塗布
液を温度50Cに設定した流動化ベッド装置を用いてス
プレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミクロンの樹脂
被覆層を形成して本発明キャリアを製造した。
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の商い
ものであり、電気抵抗はIQ13Ω・6m以上であった
このキャリアを、ポリエステル樹脂100重111部と
カーボンブラック10重量部とを用いて製造した平均粒
径10ミクロンの1・す−七混合してトナー磯厩2重−
チの現1象剤をA#L、4市子写を一複写機[U−IJ
ix 4500−1(小西六写真工業社製)を用いて連
続コピーテストを行なったところ、得られた複写画1象
は何れもカブリの無い優れた画質を有し、また耐久性テ
ストにおいても30000回以−ヒの複写が可能であっ
た。
実施例3 ポーラスな球形鉄粉を機械的混合装置によシ処理して製
造された鉄粉rTSSv 1oOJ(日本鉄粉社製)を
コア材として用いた。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ、各粒子は全体として球形に近い多面形状の粒子とな
っており、突起部若しくは角部の殆どないものであった
このコア材lKノに対し、スチレン−アクリル樹脂15
gをメチルエチルケトンaoomj中に溶解して得られ
る塗布液を温度50cに設定した流動化ベッド装置σを
用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミクロ
ンの樹脂被01層を形成して本発明キャリアを製造した
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであり、電気抵抗は10 r 3Ω・m以上であっ
た。
このキャリアを、ポリエステル樹脂100重量部とカー
ボンブラック10重量部とを用いて製造した平均粒径1
04クロンのトナーと混合してトナー濃度2重量%の現
像剤を調製し、を子写真複写機[U−Bix 4500
J (小西六写真工業社製)を用いて連続コピーテスト
を行なったところ、得られた複写画1象は何れもカブリ
の無い優れた画質を有し、また耐久性テストにおいても
aoooo回以上の枚以上可能であった。
実施例4 ポーラスな球形鉄粉を機械〆混合装置により処理して#
遺された鉄粉rT8FV 100J (E1本ifl粉
社製)をコア材として用いた。
このコア材の粒子表向を′電子顕微鏡により観鮎したと
ころ、各粒子は全体として球形に近い多面形状の粒子と
なっており、突起部若しくけ角部の殆どないものでめっ
た。
このコア材I Qに対し、スチレン−アクリル樹脂15
gをメチルエチルケトンaoomg中に溶解して得られ
る塗布液を温度50tll”K設定した流動化ベッド装
置を用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミ
クロンの樹脂被覆IVIを形成して本発明キャリアを製
造した。
このキャリアは粘着性及び集塊性のない流動性の高いも
のであり、電気抵抗は1013Ω・m以上であった。
このキャリアを、ポリエステル樹脂100重量部とカー
ボンブラック10重量部とを用いて製造した平均粒径1
0ミクロンのトナーと混合してトナー濃度2重量%の現
1象剤を調製し、電子写真複写機[U−Bix 450
0J (小西六写真工業社製)を用いて連続コピーテス
トを行なったところ、?$4−れた複写画r象は何れも
カブリの無い優れた画質を有し、また耐久性テストにお
いてもaoooo回以上の枚以上可能であった。
実施例5 ポーラスな球形鉄粉を機械的混合装置により処理して製
造された鉄粉[DSP 185cJ(同和鉄粉社製)を
コア材として用いた。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ、各粒子は全体として球形に近い多面形状の粒子とな
っており、突起部若L−<は角部の殆どないものであっ
た。
このコア材I Kyに対し、スチレン−アクリル樹脂1
5gをメチルエチルケトン30077il中に溶解して
得られる塗布液を温度50Gに設定した流動化ベッド装
置を用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミ
クロンの樹脂被覆層を形成して本発明キャリアを製造し
た。
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであり、電気抵抗は1013Ω・cm以上であった
このキャリアを、ポリエステル樹脂100重量部とカー
ボッブラック10重量)那とを用いt製造した平均粒径
10ミクロンのトナーと混合してトナー濃匿2車散チの
現(原剤を調製し、′電子写真複写機[U−Bix 4
500J(小西六写真工業社製)を用いて連続コピーテ
ストを行なったところ、イ(1られた複写画f象は何れ
もカブリの無い優れた画質を有し、また耐久性テストに
おいても30000回以上の複写が可能であったっ 実施例6 ポーラスな球形鉄粉を機械的混合装置により処理して製
造された鉄粉[D8P 235CJ(同和鉄粉社製)を
コア材として用いた。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ、各粒子は全体として球形に近い多面形状の粒子とな
っており、突起部若しくは角部の殆どないものであった
このコア材l Kyに対し、スチレン−アクリル樹脂1
5gをメチルエチルケトン300m1中に溶解して得ら
れる塗布液を温度50Cに設定した流動化ペラP装置を
用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミクロ
ンの樹脂被覆層を形成して本発明ギヤリアを製造した。
このギヤリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであり、電気抵抗は1013Ω・m以上であった。
このキャリアを、ポリエステル樹脂100屯量部とカー
ボンブラック10重量部とを用いて製造した平均粒径1
0 ミクロンのトナーと混合してトナー濃度2重量%の
現像剤を調製し、電子写真複写機[U−Bix 450
0J (小西六写真工業社製)ヲ用イて連続コぎ−テス
トを行なったところ、得られた複写画1象は何れもカブ
リの無い優れた画質を有し。
また耐久性テストにおいても80000回以上の複写が
可能であった。
実施例7 鉄粉を機械的混合装置により処理して製造された鉄粉[
DsP 185CJ(同和鉄粉社製)をコア材として用
いた。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により観察したとこ
ろ、各粒子は全体として球形若しくは(゛;A円球形に
近い多面形状の粒子となっており、突起部若しくは角部
の殆どないものであった。
このコア材I Kyに対し、エポキシ樹脂15gをメチ
ルエチルケトンaooml中に溶解して得られる塗布液
を温度50Cに設定した流動化ベッド装置を用いてスプ
レー塗布し、コア材の粒子に厚さ約1ミクロンの樹脂被
覆層を形成して本発明キャリアを製造した。
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであり、電気抵抗は1013Ω・α以上であった。
このキャリアを、ポリエステル樹脂100 重量部とカ
ーボンブラック10取量部とを用いて製造した平均粒径
10ミクロンのトナーと混合してトナー濃度2重隈チの
現1象剤を調製し、電子写真複写機[U −13ix 
’4500J (小西六写真工業社製)を用いて連続コ
ピーテストを行なったところ、イ1られた複写画商は何
れもカブリの無い潰れた画賀夕有し、また耐久性テスト
においてもaoooo回以上の複写が可能であった。
比較例1 実施例■において用いた卑屯性不定形鉄粉「EF」なぞ
のままコア材として用いた。
このコア材の粒子表+Mrを電子顕微鏡により叙祭した
ところ、各粒子は不規則な形状を有しており。
突起部若しくは角部な多数有するものであった。
このコアUIKyに対し、スチレン−アクリル樹脂15
g”a?メチルエチルケトン300m1中に溶解して得
られる塗布液を温度50Uに設定した流動化ベラげ装置
を用いてスフ0レー塗布し、コア材の粒子に厚さ約lミ
ク[1ンの樹脂被暖層を形成するようにして比較用キャ
リアを製造した。
このキャリアは、粘着性及び集塊性のない流動性の高い
ものであるが、電気抵抗はlo9Ω・m以下と低いもの
であった。
このキャリアを、ポリエステル樹脂loo重吋部とカー
メンブラック10車#部とを用いて製造した平均粒径1
0ミクロンのトナーと混合してトナー(〆11度2重量
%の現像剤を調製し、電子写真複写機1’−U−Bix
 4500−1 (小西六写真工業社製)を用いて連続
コピーテストを行なったところ、得られた複写画1象は
カブリの多い不鮮明なものであり、また耐久性テストに
おいては10tJUO回の複写が限度であった。
比較例2 実施例2において用いたポーラスな鉄粉をそのままコア
4′Aとして用いた。
このコア材の粒子表面を電子顕微鏡により親銀したとこ
ろ、谷収子は全体としては球形を呈するが、その表面に
は無数の穴が存在するものであった。
このコア材I KFに対し、スチレン−アクリル樹脂1
5gをメチルエチルケトン300m1I中に溶解して得
られる塗布液を温度50Cに設定した流動化ベッド装置
道を用いてスプレー塗布し、コア材の粒子に樹脂岐覆層
を形成するようにして叱較用キャリアを製I貨した。
このキヤIJ−fは、粘着性及び集塊性のない流動性の
茜いものであるが、電気抵抗は10’Ω・m以下と極め
て低いものであった。
このキャリアを、ポリエステル樹脂1001呼部とカー
メンブラックlO車量部とを用いて製造した平均粒径1
0ミクロンのトナーと混合してトナー譲度2車¥:%の
現1象剤を調製し、電子写真複写機[0−Bix 45
00J (小西六写真工業社製)を用いて連続コピーテ
ストを行なったところ、得られた複写画1象はりプリが
甚しくて不鮮明なものであり。
また耐久性テストにおいては10000回の複写が限度
であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明静電荷1象現像用キヤリアのコアの形
態を模式的に示す説明図である。 遅C11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)鉄粉粒子を平和面に衝突せしめるよう処理してイU
    られる多面形状の粒子より成ることを特徴とする静電荷
    像現像用キャリア。 2)鉄粉粒子を平担面に衝突せしめるよう処理してイ4
    Iられる多面形状の粒子より成るコアと、このコアの表
    a11に形成した樹脂被株に9とより成ることを特徴と
    する静電荷像現像用キャリア。
JP57149054A 1982-08-30 1982-08-30 静電荷像現像用キヤリア Granted JPS5938755A (ja)

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