JPS593890A - 電気溶解炉における過電流発生時の電極急速引上げ制御方法 - Google Patents

電気溶解炉における過電流発生時の電極急速引上げ制御方法

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JPS593890A
JPS593890A JP57112703A JP11270382A JPS593890A JP S593890 A JPS593890 A JP S593890A JP 57112703 A JP57112703 A JP 57112703A JP 11270382 A JP11270382 A JP 11270382A JP S593890 A JPS593890 A JP S593890A
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香西 伸時
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアーク方電気炉等の電気溶解炉において、電
極に過電流が流れた場合に1−ランスおよび電極を保護
すべく電極を急速に引上げる際の制御方法に関するもの
である。
例えば製鋼用アーク炉では生産性を可及的に高めるため
に、相当苛酷な操業が行なわれ、過負荷操業も頻繁に実
施されているが、過負荷操業があまり過大であると、設
備保護のため過電流Il!電器が動作して操業を一時的
に中断しなければならなくなり、したがって高生産性を
維持するには、設備の有する最大パワーを安定して供給
する必要がある。
しかるに実際の操業では、炉内においてスクラップの所
謂山崩れが頻発するために、設備の有する最大パワーの
安定供給が阻害される場合が生じている。すなわち、通
常、溶解が進行するに伴って0、炉内に投入したスクラ
ップが大小様々な山崩れを起こしており、山崩れしたス
クラップがIIU端に接触し電極が短絡した場合には、
電極に過電流が流れるために、設備保護用の過電流継電
器が動作して負荷しゃ断すなわち電力の供給が断たれ、
その結果電力の供給を中断せざるを得ず、また程度の大
きな山崩れが生じた場合には、スクラップが電極にもた
れかかり、その荷重によって電極が折損することがあり
、その結果電力供給の中断と併せて電極の早期消耗など
の問題が生じる。
そこで従来から、スクラップの山崩れに伴って電極に設
定値以上の過電流が流れた場合、過電流継電器が動作す
る以前あるいは電極折損の発生以前に電極を急速に引上
げ、電力投入を可及的に継続するよう制御している。そ
の場合、電極に流れる電流が過電流領域に入ると同時に
電極を急速引上げすると、かえって電極のハンチング現
象が生じて安定操業を行なえなくなるので、電流が過電
流領域に達してから一定時間経過後に電極を急速に引上
げるのが通常である。
ところで従来、例えば3相溶解炉における過電流発生時
の電極急速引上げ制御方法として、電極の各々に過電流
検知器を設けておき、各電極に相関関係をもたせずに、
過電流が流れた電極を単独で引上げる方法や、いずれか
の電極に過電流が流れた場合、すべての電極を同時に引
上げる方法が採用されていたが、電極の電流はアークの
インピーダンスによって変化し、換言すれば電極先端と
スクラップとの位置関係、にょって変化するから、電極
に流れる電流は、各電極毎に異なっており、また時間の
経過と共に常に変化し、したがって3相溶解炉では、1
極のみが過電流の場合もあれば、2極あるいは3極すべ
てが過電流の場合もあるので、上述した従来の方法では
、このような相異なる過電流の態様に必ずしも適合しな
いため、種々の問題があった。
すなわち、過電流発生電極を単独で急速に引上げる方法
では、過電原発、生Iai数に拘わらず電極の引上げタ
イミング(電流が過電流領域に入ってからN極引上げ開
始までの遅延時間)が一定なため、複数の電極に同時に
過電流が流れた場合に、電極の引上げタイミングがその
際の総電流量に対して相対的に遅くなり、その結果過電
流継電器が動作してしまう場合があり、また逆に過電流
継電器が動作しないよう電極引上げタイミングを可及的
に速くした場合には、スクラップの微小な山崩れに伴、
V瞬間的にいずれか1極に過電流が流れた場合に、電力
投入を継続可能であるにも拘わらず、その電極を引上げ
てしまう場合がある。またいずれか1極に過電流が流れ
た際にすべての電極を引上げる方法では、電力投入を継
続可能な他の電極をも同時に引上げてしまうことになる
いずれにしても従来の制郵方法では、過電流発生電極数
と電極引上げタイミングとに相関関係をもたゼていない
ために、過電流m電器の動作頻度が高くなり、あるいは
電極を不必要に引上げることに伴って投入電力mが低下
し、その結果許容最大パワーを安定供給し、高生産性を
維持するという目的を達成するには未だ不充分な点が多
かった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、設備の
保護と併せて電力投入を安定して行なうことのできる電
極急速引上げ制御方法を提供することを目的とするもの
である。ずなわちこの発明は、過電流B生後電極引上げ
までに所定の遅延時間を設定するとともに、過電流発生
電極数が多い程その遅延時間を短く設定し、もって過電
流発生時における電極急速引上げタイミングの適正化を
図ることにより、過電流継電器の動作頻度を少なくする
と同時に、瞬間的な短絡現象による電極の無意味な引上
げを防止するようにしたことを特徴とするものである。
以下この発明の制御方法をより詳細に説明する。
まずこの発明の方法を実施するための装置を3相溶解炉
を例に採って第1図ないし第3図を参照して説明する。
第1図は全体構成を示す模式図であって、炉体1内に挿
入される電極2は、アーム3を介してマスト4に取付け
られ、モータ5によりマスト4と共に昇降するよう構成
されており、また電極2は銅体6を介してトランス7に
接続されている。さらに第1図申付号8は電流検知器で
あって、その電流検知器8は銅体6すなわち電極2に流
れる電流に応じた信号を次段の信号変換器9に出力する
よう信号変換器9に接続されており、その信号変換器9
は更に自動制御装[10に接続されている。
自動制御装置10は、信号変換器9から入力された信号
により過電流発生を判定する判定器11と、yf4電流
発生時に時間をカウントするカウント装置12とからな
るものであって、この自動制御装置10には、前記モー
タ5を制御するモータll1lJ W装置13が接続さ
れている。
第1図は全体構成を概念的に示したものであるが、その
うち各電極についての電流検知器8からモータ5までの
制御系を構成する各要素は、電極数に応じて設けられて
おり、その−例を第2図に示す。第2図において、第1
相の電極に対応して設けた第1相電流検知器8aおよび
第2相の電極に対応して設けた第2相電流検知器8bな
らびに第3相の電極に対応して設けた第3相N流検知器
80のそれぞれは、各々に対応する各相の信号変換器9
a 、9b 、9cに接続され、各相の電流検知器8a
 、8b 、8cから入力された信号を各々に対応する
信号変換器9a 、9b 19cにおいて増幅等の信号
処理をした後、第1相、第2相および第3相のそれぞれ
に対応する判定器118111b、11cに入力するよ
うになっている。各判定器11a、11b、11clt
、各’R圧’)ツブ毎の定格電流を100%としてこれ
に対する比率として予め設定した任意の設定値と信号変
換器9a 19b 、9cから入力された信号値とを比
較し、その結果信号変換器9a 、9b 、9cから入
力された信号値が設定値を越えた場合に過電流と判定し
てカウント信号14を出力し、また信号変換器9a 、
9b 、9cから入力された信号が予め設定したりセラ
1−レベル以下となった場合に、リセット信号15を出
力するようになっている。なおここで、リセットレベル
は前記設定値と同様に、定格電流を100%としてこれ
に対する比率として設定されているが、これら設定値お
よびリセットレベルの各位は、安定した電力投入および
設備保護、p観点から適宜に決定され、かつその値は可
変であって、これらの値の一例を示せば、設定値が12
6%程度、リセットレベルが110%程度である。
前記第1相、第2相および第3相の判定器118111
b、1°1cのそれぞれは、1極カウンタ装置12a、
2極カウンタ装置12bおよび3極力ウンタ装Ml 2
0のそれぞれに接続され、カウント信号14をこれらの
カウント装置f12a、121+、12cに入力するよ
うになっている。1極カウン1〜装置128は、予め任
意に設定した遅延時間T1を各相の電極毎にカウントす
る機能を有し、前記判定器11a 、 1 lb 、 
11cのうちいずれかからノjウント信号14が入力さ
れた場合すなわちいずれか1極に″A雷電流流れた場合
に、その設定された遅延時間T1のカウントを開始し、
入力されたカウント信@14が継続していること、ツな
わちいずれかの電極電流がカウント開始後も継続して過
電流状態であることを条件として、遅延時間T1のカラ
ン!〜を継続し、カラン1〜アツプ後に次段の第1相、
第2相および第3相の各モータ制御装@13a、13b
、13cのうち過電流となっている電極に対応するモー
タ制御装置に1極過電流信号16aを出力するようにな
っている。また2極カウント装置12bは、予め任意に
設定した遅延時間T2を各相の電極のうちいずれか2極
毎にカウントする機能を有し、前記判定器118111
b、11cのうちいずれか2つの判定器からカウント信
号14が入力された場合、すなわちいずれか2極に過電
流が流れた場合に、その設定された遅延時falT20
カウントを開始し、入力されたカウント信号14が継続
していること、すなわちいずれか2極の過電流状態がカ
ウント開始後も継続していることを条件として、遅延時
間T2のカウントを継続し、カウントアツプ後に前記モ
ータ制御装置13a 113b 、13cのうち過電流
となっている2極に対応するモータ制御装置に2極過電
流信号16bを出力するようになっている。
さらに3極カウント13C(ま、第1相、第2相および
第3相の′R極のすべてに過電流から流れることに伴い
、すべての判定器11a、llb、11cからカウント
信号14が入力されることにより、予め設定した遅延時
間T3のカウントを開始し、カラン1−開始後もそのカ
ウント信号14が継続して入力されていること、すなわ
ちすべての電極電流が継続して過電流であることを条件
としてカラントを継続し、カウントアツプ後に前記モー
タ制御装置F13a 、13b 、13cのすべてに3
極過電流信号16Cを出力するようになっている。なお
ここで各遅延時間T1、T2、T3の値は、設備の保護
および電力の安定供給を考慮して決定され、特に投入電
力のハンチング現象が生ぜず、かつ保護用過電流継電器
(図示′せずンが動作しない範囲で任意に変更可能に決
められており、そして各遅延時間T1、T2、T3相互
の関係は、過電流電極数が多い程過電流電極の引上げタ
イミングが速(なるようTI >T2 >丁3>Qに設
定され、例えばTI −0,9秒、T2−0..5秒、
T3−0.2秒に設定されている。
さらに前記各相モータ制御装置13a、13b。
13cは、いずれかの過電流信@16a、16b。
16cが入力されることにより引上げ信号17をそれぞ
れ出力し、また各々に対応する前記判定器11a、11
b、llcからり、セット信号15が入力されることに
より引上げ信号17の出力を停止するようになっている
。そして各相モータ制卸装置13a、13b、130に
接続された第1相、第2相および第3相の電極昇降モー
タ5a 、 5b 。
5Cは、引上げ信号17が入ツノされることにより、そ
れぞれに対応する電極を急速引上げし、また引上げ信号
17の入力が停止することにより、電極を通常の操業位
置まで下降させるようになっている。
つぎに上記構成の装置を用いたこの発明の制御方法の一
例を説明する。
3相溶解炉における第1相および第2相の電極電流A1
 、A2が第3図(A)に示すようになったとすると、
第1相電極電流A1が、第1相判定器11aに予め設定
した設定1iiI(定格電流に対し126%)を越える
ことにより、第1相電極電流A1は過電流領域に入り(
第3図(B))、それに伴って第“1相判定器11aが
1極カウント装置12aに対しカウント信号14を出力
するがら、その1極カウンl〜装@12aが予め設定し
た遅延時間TI  (−0,9秒)のカラン1〜を開始
する(第3図(C))。他方、第2相W1極電流A2が
第1相電極電流A1より若干遅れて設定値を越え、第3
図(D)に示すように過電流流域に入ると、第2相判定
器11bが過電流を示すカウント信号14を出力し、そ
の結果前記1極カウント装置12aが、第2相電極につ
いての遅延時間T1のカラン1〜を開始する(第3図(
E))。第2相電極電流A2が過電流領域に入った時点
では、第1相電極電流A1が既に過電流領域に入ってお
り、その結果第1相および第2相判定器11a111b
がカウント信@14を出力するので、2極カウン1−装
置12bが、これに予め設定した遅延時間T2  (−
0,5秒)のカウントを開始する(第3図(F))。そ
の場合、l”1 >T2であるから、2極ノJウンl−
装@12bが1極カウンI−装置12aよりも早くカラ
ン1−アップして2極過電流信号16bを、過電流どな
っている第1相および第2相電極に対応するモータ制御
装N15a、13bに対し出力し、その結果モータ制御
装置13a、13bが引上げ信号17を第3図(G) 
 ()I)に示ずにうに出ノJ することにより、第1
相J3よび第2相の電極が第1相および第2相電極昇降
モータ5a 、5bによって引上げられる。なお、2極
カウント装置u12bがカラン]・アップした後に、1
極カウント装置12aが第1相電極および第2相電極に
ついてカラン1−アップして1極過電流信号16aを出
力し、それに伴って第1相および第2相モータ制御装置
13a、’13bが引上げ信号17を出力するが、第1
相および第2相の電極は既に第1相J3よび第2相電極
昇降モータ5a、5bによって引上げられているので、
それ以上引上げられることはない。
第1相および第2相電極が以上のようにして引上げられ
ると、各電極の電流が次第に降下し、その結果第1相電
極電気流A1が予め設定したリセットレベル(定格電流
に対して110%)まで降下すると、第1相判定器11
aがリセット信号15゛を出力するので、第1相モータ
制御装置13aからの引上げ信号17の出力が停止し、
その結果第1相電極が通常の操業位置まで下降される。
その場合、第2相電極電流がリセッ1へレベル以上であ
るから、第2相判定器11bは未だリセット信号15を
出力せず、したがって第2相電極は引上げられた状態に
保持されている。第2相電極電流がリセットレベルまで
降下すると、第2相判定器11bがリセッ1−信@15
を出力するので、第2相モータ制yI′l装[13bが
引上げ信号の出力を停止し、その結果第2相胃極が通常
の操業位置まで下降される。すなわち、−置引上げられ
た各相の電極は、その電流がリセットレベルまで降下し
、それに伴って各相のモータ制御装置がリセツ]〜され
ることにより、下降される。
なお、第1相、第2相および第3相の電極のうちいずれ
か1極の電極回流が過電流となった場合には、1極カウ
ント装置12aが動作し、T1なる遅延時間経過後にそ
の過電流となった電極に対応するモータ制御装置に対し
1極過電流信号1らaを出力するので、その過電流71
41のみが引上げられる。また、すべての電極に過電流
が継続して流れた場合、すべてのカウント装置12a、
12b。
12cが動作するが、3極カウント装置12cに設定し
た遅延時間1”3  (−0,2秒)が最も短いので、
3極すべてが過電流となった場合には、いずれか1極あ
るいは2極が過電流となった場合よりも速いタイミング
ですべての電極が急速に引上げられ、以降電極電流がリ
セッi・レベルまで降下した電極毎に、それぞれに対応
するモータ制御装置13a、13b、130がリセット
されルノテ、各電極が順次個別に下降される。また短絡
現象が瞬間的であるために、過′Ki流状態がいずれの
遅延時間T1、T2、T3よりも短い場合には、たとえ
いずれかのカウント装置12a、12b、12cがカウ
ントを開始しても、カウントアツプ時において判定器1
1a、1i、11cがリセット信号14a、141]、
14Cを出力しテイルノテ、いずれのモータ制御装置1
3a 、1313.13cも引上げ信号17を出力せず
、したがって電極が引上げられることはない。
しかして上記の方法によれば、71X極電流が過電流と
なったのち、所定の遅延時間経過後にその過電流電極を
急速に引上げるから、電極のハンチングを防止すること
ができ、かつ過電流電極数が多い程電極を速いタイミン
グで引上げるから、保護用の過電流継電器がトリップ(
負荷しゃ断すべく動作すること)することを防止するこ
とができる。
なお、上記の説明では、過電流と判定するだめの設定値
を定格電流に対し126%とし、またリセットレベルを
定格電流に対し110%とし、さらに各遅延時間TI 
、T2 、T3を0.9秒、0゜5秒、0.2秒とした
が、この発明にお【ノる設定値、リセットレベル、遅延
時間は上記の値に限られるものではなく、これらの値は
電力の安定供給および設備保護の観点から任意に定めれ
ばよい。またこの発明は3本の電極を設けた溶解炉の電
極急速引上げ制御を行なう場合に限られるものではなく
、要は複数本の電極を設けた溶解炉であれば、適用する
ことができる。
以上の説明から明らかなJ:うにこの発明の電極急速引
上げ制御方法によれは、過電流発生後電極を引上げるま
での間に所定の遅延時間を設定し、かつ過電流電極数が
多い程その遅延時間を短く設定したので、ハンチング現
象の発生を防止することができると同時に、瞬間的な短
絡現象に基づく電極の不必要な引上げを防止することが
でき、さらに遅延時間を一律に設定していた従来法と比
較して過電流継電器のトリップ回数を大幅に減じること
ができる。したがってこの発明方法によれば、設備の保
護を従来以上に確実に行なうことができるとともに、電
力投入を従来以上に安定化することができ、ひいては生
産性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施するだめの装置を概念的
に示す模式図、第2図はその装置のうち電流検知器から
モータまでの制御系の一例を示すブロック図、第3図(
A)〜(H)は第1相電極電流および第2相電極電流が
過電流となった場合のこの発明による制御タイミングを
示すタイムヂャ−1・である。 1・・・炉体、 2・・・電極、 5・・・モータ、 
5a・・・第1相?[極昇降モータ、 5b・・・第2
相電極昇降モータ、  5C・・・第3相電極行降モー
タ、 8・・・電流検知器、 8a・・・第1相電流検
知器、 8b・・・第2相電流検知器、 8o・・・第
3相電流検知器。 11・・・判定器、 11a・・・第1相判定器、 1
1b・・・第2相判定器、 110・・・第3相判定器
、12・・・カウント装置、 12a・・・1極カウン
I・装置、 121)・・・2極カウン1−装置、 1
2c・・・3極カウント装置、 13・・・モータ制n
装置、13a・・・第1相モータ制御装置、 13b・
・・第2相モータ制御装置、 13c・・・第3相モー
タ制御装置、 T1、T2、T3・・・遅延時間。 出願人  川崎製鉄株式会社 富士電気製造株式会社 代理人  弁理士 豊田武久 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気溶解炉における複数の電極のいずれかに設定値以上
    の過電流が流れた際にその過電流が流れた電極を急速に
    引上げるにあたり、過電流発生からその過電流が流れた
    電極を引上げるまでの間に過電流電極数に応じて遅延時
    間を設定し、かつその遅延時間を過電流の流れる電極数
    が多い程短く設定したことを特徴とする電気溶解炉にお
    ける過電流発生時の電極急速引上げ制御方法。
JP57112703A 1982-06-30 1982-06-30 電気溶解炉における過電流発生時の電極急速引上げ制御方法 Granted JPS593890A (ja)

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