JPS593914B2 - 電話交換機加入者回路の過電流自動遮断方式 - Google Patents

電話交換機加入者回路の過電流自動遮断方式

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JPS593914B2
JPS593914B2 JP53014096A JP1409678A JPS593914B2 JP S593914 B2 JPS593914 B2 JP S593914B2 JP 53014096 A JP53014096 A JP 53014096A JP 1409678 A JP1409678 A JP 1409678A JP S593914 B2 JPS593914 B2 JP S593914B2
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JP
Japan
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current
current supply
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telephone exchange
circuit
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JP53014096A
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幸蔵 鎌田
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Hitachi Ltd
NTT Inc
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話交換機の加入者回路の過電流流出防止回路
に関するものである。
電子化された電話交換機の加入者回路においては、加入
者線障害その他により、過電流が流出する場合にそなえ
て、過電流遮断回路などの保護回路が設けられる。
第1図は電話交換機の加入者回路の電話機電流供給系統
図である。
第1図において1は電話交換機加入者回路、2は電話機
電流供給回路、3は音声伝送用トランス、4は直流遮断
用コンデンサ、5は加入者線、6は加入者電話機である
。
38、39は加入者線の接続端子である。
加入者が電話機6の図示していない送受器をはずせは、
電話機6内の図示していないフックスイッチが閉じて電
話機電流供給回路2より、電話機電流が供給される。し
かし加入者線5に障害が発生した場合、例えは図中点線
で示す地絡障害となつたとすると過電流が流出し、電流
供給回路2が焼損するおそれがある。このため電流供給
回路2には保護手段がとられる。第2図はこの一例であ
る。
第2図において10、11、12、13は電源をスイッ
チングするためのトランジスタ、8、9は電流供給用ト
ランジスタ10〜13を駆動するための回路を形成する
トランジスタである。
14は過大電流流出を検出するトランジスタ、15、1
6はダイオード、17は過大電流流出を表示する発光ダ
イオード、T、18はナンドゲート、19は過大電流流
出情報を蓄積するためのフリップフロップ、20はコン
デンサで、端子38、39より見たインピーダンスを音
声周波数帯域で高くするための帰還用のものである。
21〜35、41、42は抵抗、38、39は電流供給
端子、40は警報送出端子で、交換機制御系へ過大電流
流出の警報を送出する。
また36は交換機制御系より電流供給を指示する入力端
子、3Tは同様にフリップフロップ19をリセットする
入力端子である。交換機制御系から端子36に電流供給
の指示が与えられると、ナンドゲート7、トランジスタ
8、J9を経て電流供給用トランジスタ10、11およ
び12、13が動作し、端子39に局電池VBB(→の
電位が、また端子38にはアース(十電位が送出される
。このとき端子38、39に過大電流が流出すると、ト
ランジスタ14がこれを検出し、フリップフロップ19
をセットし、その出力QはナンドゲートTに送られ電流
供給用トランジスタ10、11および12、13をオフ
として電流供給を停止する。またフリツプフロツプ19
の他の出力Qはナンドゲート18を経て、端子40に警
報を送出すると同時に発光ダイオード17により可視警
報を示す。この端子40の出力によつて、交換機制御系
は端子36に与えていた電流供給の指示を解く。障害修
理を行なつて後、再度電流供給状態にするためには、交
換機制御系から端子37に指示を与えてフリツプフロツ
プ19を復旧させ、ナンドゲート7を開きトランジスタ
8,9をオンとして端子36に再び電流供給指示を与え
て電流供給を再開する。
以上説明した電流供給回路においては、電流供給が停止
されると、過大電流の流出がなくなり、障害警報が送出
されるが、一旦障害が検知され電流供給の停止が行なわ
れると、別途障害回復を検知して、これにより交換機制
御系に障害回復を入力して、電流供給停止を解除する手
続きを必要とする欠点がある。
又、電話交換機加入者回路の通話電流供給用トランジス
タを保護するためには加入者線障害時等に流出する異常
電流は、局電源が接続される端子側(A線)の地絡障害
のとき最大となるから、この電流値により、ほぼ通話電
流供給用トランジスタの容量が決定され、この異常電流
による発熱に対しても、特別な放熱対策を必要とする。
このように、従来の電流供給回路は、地絡障害時の過電
流の流出を防止しようとすると、電流供給の停止を別途
解除する手続きが必要となる。
また、片線(A線)に流れる電流を監視する方法である
ため、加入者線の線路長によつて地絡を検出するレベル
に差異が生ずる。このため、正常時にも比較的大電流の
流れる短距離の加入者線の地絡を検出し得るレベルに検
出閾値を設定すると、その閾値では長距離の加入者線の
地絡が検出できない場合が生じ、地絡が潜在化し、無用
な電力消費を招く恐れがある。本発明の目的は、上記し
た従来技術の欠点をなくし、地絡時に回路を破壊から守
り、無駄な電力消費を防ぐと共に、地絡障害回復時に自
動的に正常動作を行なうことのできる過電流自動遮断方
式を提供することにある。
すなわち、本発明においては、加入者線の地絡障害が発
生すると、A線lご流れる電流とB線に流れる電流に差
が生ずることを利用し、この差を比較器で検出し、この
出力により、通話電流を減少させて、その破壊を防止す
るとともに、地絡障害が回復すると、A線電流とB線電
流の差がなくなることを比較器で検出して、通話電流の
減少を解除することを特徴とするものである。
以下本発明を図面により詳しく説明する。
第3図は本発明に係る過電流自動遮断方式を用いた電子
化通話電流供給回路の一実施例である。第3図において
第1図、第2図と同一部分は同一符号を付してある。
第3図において、50,51はフオトカプラのダイオー
ド部、50′,51′はそのトランジスタ部である。
43,44はフオトカプラの出力をとりだすための抵抗
、47はレベル比較器、45,46は抵抗で、トランジ
スタ11および13がカツトオフとなつた場合において
、所定の電流を送出するためのものである。
また48,49はダイオードでフオトカプラ50,51
を保護するものである。第1図において、局電源が接続
されている側の端子39に接続されている加入者線が第
1図の図示点線のように地絡障害となると、第3図のト
ランジスタ13に過大な電流が流れ、地絡電流の大きい
ときは、破壊の恐れがある。
このときフオトカプラ51を通過する電流は、フオトカ
プラ50を通過するものより大きくなるので、フオトカ
プラのトランジスタ部5『,512の出力には差が生ず
ることになり、これをレベル比較器47で検出し、端子
40に出力して警報を与えるとともに、ナンドゲート7
の入力に印加してトランジスタ8,9をオフとし、従つ
て電流供給用トランジスタ10,11および12,13
をオフとして、電流供給を停止する。なお抵抗45,4
6により、このカツトオフ動作と関係なく、少量の電流
供給が行なわれるため、地絡障害が回復するまで、レベ
ル比較器47の出力はなくならない。よつてこれにより
カツトオフ動作が持続される。障害復旧作業を行なつて
線路が正常にもどると両線のフオトカプラのトランジス
タ5『,51/の出力の差がなくなり、レベル比較器4
7の出力がなくなるのでトランジスタ8,9がオンとな
り、電流供給が自動的に再開される。なお以上の実施例
においては、加入者回路について説明を行なつたが他の
対の線路に往復直流電流を供給する回路たとえはトラン
クについても同様に適用できることは明らかである。
以上述べたように、本発明によれは、A線電流とB線電
流の差により地絡を検出するため、線路長に無関係に閾
値を設定でき、検出精度を向上させることができる。
これにより地絡障害の潜在化を防ぎ、無,駄な電力消費
を抑えることができる。また、地絡時に通話電流を減少
させて、引き続き差電流を監視するため、過電流の流出
を防ぐと共に障害回復時の自動復旧を行なうことができ
、保守上の利便がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電話交換機加入者回路の通話電流供給系統図、
第2図は従来の通話電流供給回路の一例、第3図は本発
明に係る過電流自動遮断方式を用いた電子化通話電流供
給回路の一実施例である。 1・・・・・・電話交換機加入者回路、2・・・・・・
通話電流供給回路、3・・・・・・音声伝送用トランス
、4・・・・・・直流遮断用コンデンサ、5・・・・・
・加入者線、6・・・・・・加入者電話機、8〜13・
・・・・・トランジスタ、7・・・・・・ナンドゲート
、20・・・・・・コンデンサ、21〜31,41〜4
6・・・・・・抵抗、36・・・・・・電流供給指示端
子、38,39・・・・・・電流供給端子、40・・・
・・・障害表示端子、47・・・・・ルベル比較器、4
8,49・・・・・・ダイオード、50,51・・・・
・・フオトカプラのダイオード部、50′,5「・・・
・・・フオトカプラのトランジスタ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電話交換機の電子化通話電流供給回路において、対
    を構成せる加入者線のそれぞれに流れる電流の監視手段
    と、該監視手段の出力を入力とする比較手段と、加入者
    線にそれぞれに流れる電流の差異に応じて該比較手段の
    一定値以上の出力により通話電流を減少させる手段と、
    それぞれの電流の差異に応じて該比較手段の出力が一定
    値以下になつたことにより、前記通話電流の減少を解除
    する手段とを設けたことを特徴とする電話交換機加入者
    回路の過電流自動遮断方式。
JP53014096A 1978-02-13 1978-02-13 電話交換機加入者回路の過電流自動遮断方式 Expired JPS593914B2 (ja)

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JPS54107609A JPS54107609A (en) 1979-08-23
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