JPS5939207Y2 - 取付具 - Google Patents
取付具Info
- Publication number
- JPS5939207Y2 JPS5939207Y2 JP11993680U JP11993680U JPS5939207Y2 JP S5939207 Y2 JPS5939207 Y2 JP S5939207Y2 JP 11993680 U JP11993680 U JP 11993680U JP 11993680 U JP11993680 U JP 11993680U JP S5939207 Y2 JPS5939207 Y2 JP S5939207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- tip
- screw
- base
- female thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取りはずしを可能にした取付具に関する。
例えば、自動車のドアの内側にスピーカを取り付ける場
合、そのドアに対してネジを使用することができない場
合が多い。
合、そのドアに対してネジを使用することができない場
合が多い。
これはドアの内側の板材がボードのような場合に起る。
このような場合、従来では取付具と呼ばれるものを使用
てスピーカ取付を行っている。
てスピーカ取付を行っている。
この従来の取付具A′は、第1図に示すように、内周鍔
1bの内周に雌ネジ1aが形成された先端部1と、その
雌ネジ1aと同軸の穴2bを有する鍔2aが形成された
基部2と、先端部1がら基部2にかけて複数の折曲片3
aが形成された胴部3とで構成され、その折曲片3aの
側縁の一部には折曲用の切込3bが形成されている。
1bの内周に雌ネジ1aが形成された先端部1と、その
雌ネジ1aと同軸の穴2bを有する鍔2aが形成された
基部2と、先端部1がら基部2にかけて複数の折曲片3
aが形成された胴部3とで構成され、その折曲片3aの
側縁の一部には折曲用の切込3bが形成されている。
そしてこの取付部A′は次のようにして取り付けられる
。
。
すなわち、まず取り付けるべき部材B(前述の例では自
動車のドアの内側の板材)に穴4を明けておき、その部
材Bに対して取り付けるべきパネルC(前述の例ではス
ピーカの取付耳部)の穴5を前記穴4に揃えて、それら
の穴4と5にパネルCの側、つまり表側から取付具A′
を差し込む。
動車のドアの内側の板材)に穴4を明けておき、その部
材Bに対して取り付けるべきパネルC(前述の例ではス
ピーカの取付耳部)の穴5を前記穴4に揃えて、それら
の穴4と5にパネルCの側、つまり表側から取付具A′
を差し込む。
その後ネジDを取付具A′の基部2から挿入して先端部
1の雌ネジ1aにネジ込めば、先端部1がネジDのネジ
山に沿って基部2の方向に移動し、このため胴部3の折
曲片3aが切込3bの部分で夕H則に折曲り、最終的に
第2図に示すように折曲片3aの一部と鍔2aとによっ
てパネルCが部材Bに対して押えつけられた状態となり
、固着される。
1の雌ネジ1aにネジ込めば、先端部1がネジDのネジ
山に沿って基部2の方向に移動し、このため胴部3の折
曲片3aが切込3bの部分で夕H則に折曲り、最終的に
第2図に示すように折曲片3aの一部と鍔2aとによっ
てパネルCが部材Bに対して押えつけられた状態となり
、固着される。
従ってこの取付具A′によれば、ネジを使用することの
できない部材に対してパネル等を取り付けることが可能
となる。
できない部材に対してパネル等を取り付けることが可能
となる。
ところが、この取付具A′は、最後にネジDを抜いた状
態において、折曲った胴部3がその折曲り状態を保つよ
うに、鉄等の比較的強靭な材質が用いられている。
態において、折曲った胴部3がその折曲り状態を保つよ
うに、鉄等の比較的強靭な材質が用いられている。
つまり、ネジDを逆に廻しても、そのネジDが前方に出
てくるのみで、取付具A′の折曲った胴部3は元には戻
らない。
てくるのみで、取付具A′の折曲った胴部3は元には戻
らない。
従って、従来の取付具A′はその取りはずしかできず、
このためパネルCは一旦取り付けると取りはずしかでき
ないという欠点があった。
このためパネルCは一旦取り付けると取りはずしかでき
ないという欠点があった。
本考案の目的は、−取りはずしかできるようにした取付
具を提供することである。
具を提供することである。
以下、本考案を実施例によって説明する。
第3図以降の図はその一実施例を示すもので、取付具A
は、その基部2の元部骨に、先端1の雌ネジ1aよりは
その内径が大きな雌ネジ20が形成されている。
は、その基部2の元部骨に、先端1の雌ネジ1aよりは
その内径が大きな雌ネジ20が形成されている。
他は第1図に示したものと同様である。そして本実施例
の取付具Aにおいては、取付けに際しては、従来と同様
のネジDを基部2を挿通して先端部1の雌ネジ1aにネ
ジ込むことにより胴部3を折り曲げる。
の取付具Aにおいては、取付けに際しては、従来と同様
のネジDを基部2を挿通して先端部1の雌ネジ1aにネ
ジ込むことにより胴部3を折り曲げる。
取りはずしに際しては、取付は時のネジDよりは径の大
きなネジEを基部2の雌ネジ部2bにネジ込んで、その
ネジEの先端が先端部1の内周鍔1bを押すようにする
。
きなネジEを基部2の雌ネジ部2bにネジ込んで、その
ネジEの先端が先端部1の内周鍔1bを押すようにする
。
これにより、ネジEのネジ込みに応じて取付具Aは先端
部1が先方に押され、このため折曲った胴部3が元に戻
るようになる。
部1が先方に押され、このため折曲った胴部3が元に戻
るようになる。
従って、その取付具Aを抜き取ることができるようにな
る。
る。
以上のように本考案によれば、大径と小径の2種類のネ
ジの使用により着脱自在となる取付具を提供することが
でき、このため取付場所の変更及び取付具の再利用が可
能となる。
ジの使用により着脱自在となる取付具を提供することが
でき、このため取付場所の変更及び取付具の再利用が可
能となる。
第1図は従来の取付具の取付途中の半1新面図、第2図
は取付後の半断面図、第3図は本考案の取付具の一実施
例の取付後の半断面図、第4図は第3図のa部の拡大図
、第5図は取りはずし直前の半断面図である。 A・・・・・・取付具、B・・・・・・部材、C・・・
・・・パネル、D・・・・・・(小径)ネジ、E・・・
・・・(大径)ネジ、1・・・・・・先端部、1a・・
・・・・雌ネジ、1b・・・・・・内周鍔、2・・・・
・・基部、2a・・・・・・鍔、2b・・・・・・穴、
2c・・・・・・雌ネジ、3・・・・・・胴部、3a・
・・・・・折曲片、3b・・・・・・切込。
は取付後の半断面図、第3図は本考案の取付具の一実施
例の取付後の半断面図、第4図は第3図のa部の拡大図
、第5図は取りはずし直前の半断面図である。 A・・・・・・取付具、B・・・・・・部材、C・・・
・・・パネル、D・・・・・・(小径)ネジ、E・・・
・・・(大径)ネジ、1・・・・・・先端部、1a・・
・・・・雌ネジ、1b・・・・・・内周鍔、2・・・・
・・基部、2a・・・・・・鍔、2b・・・・・・穴、
2c・・・・・・雌ネジ、3・・・・・・胴部、3a・
・・・・・折曲片、3b・・・・・・切込。
Claims (1)
- 先端部に雌ネジが形成され、基部に前記雌ネジと同軸の
孔を有する鍔が形成され、前記先端部と前記基部との間
に折曲片を複数有する胴部が形成された取付具において
、前記基部の孔に前記先端部の雌ネジよりは径の大きき
な雌ネジが形成されていることを特徴とする取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993680U JPS5939207Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | 取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993680U JPS5939207Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | 取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744210U JPS5744210U (ja) | 1982-03-11 |
| JPS5939207Y2 true JPS5939207Y2 (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=29480596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11993680U Expired JPS5939207Y2 (ja) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | 取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939207Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104240A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-16 | Sakamura Sangyo Kk | アンカ−ナットの製造方法 |
| KR101410322B1 (ko) * | 2012-06-27 | 2014-06-25 | 이형구 | 샌드위치 패널에 태양 에너지 설비의 설치를 위한 보강 구조 |
-
1980
- 1980-08-26 JP JP11993680U patent/JPS5939207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744210U (ja) | 1982-03-11 |
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