JPS5939356Y2 - テ−プレコ−ダの制御装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダの制御装置Info
- Publication number
- JPS5939356Y2 JPS5939356Y2 JP13923976U JP13923976U JPS5939356Y2 JP S5939356 Y2 JPS5939356 Y2 JP S5939356Y2 JP 13923976 U JP13923976 U JP 13923976U JP 13923976 U JP13923976 U JP 13923976U JP S5939356 Y2 JPS5939356 Y2 JP S5939356Y2
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- JP
- Japan
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- recording
- tape
- tape recorder
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- capstan
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテープレコーダの制御装置に係り、さらに詳
述すれば、磁気テープ上に記録されるレコードプレーヤ
からの被記録信号を、その記録開始時におけるアーム下
降時刻に寸秒の狂いもなく自動的に記録(または再生)
できるようになしたものである。
述すれば、磁気テープ上に記録されるレコードプレーヤ
からの被記録信号を、その記録開始時におけるアーム下
降時刻に寸秒の狂いもなく自動的に記録(または再生)
できるようになしたものである。
従来のこの種のテープレコーダとしては手動により記録
モードにあるテープレコーダをそのキャプスタンからビ
ンチローナを離してテープの一時停止状態(ポーズ)と
なしておき、所望時刻になって再び手動で上記ポーズを
解き、記録動作を開始するようにしたものである。
モードにあるテープレコーダをそのキャプスタンからビ
ンチローナを離してテープの一時停止状態(ポーズ)と
なしておき、所望時刻になって再び手動で上記ポーズを
解き、記録動作を開始するようにしたものである。
ところがこのものでは全てが手動操作のため、留守録音
や留守録画ができないし、またレコードのダビングが容
易でないという欠点がある。
や留守録画ができないし、またレコードのダビングが容
易でないという欠点がある。
この点を考慮して従来ではキャプスタンモータ電源の開
閉と、キャプスタンに対するピンチローラの接離制御と
をタイマーリレーやプランジャを介して自動的に行うこ
とにより留守番記録の動作をなすようにしたものもある
が、これとても、モータの同転立上り時からテープが徐
々に走行し始めるので、録音録画の開始時点から2〜3
秒間は異常な記録状態となり、その再生に当って異常音
が発生したり、ビデオ関係においては画面孔れを生じ甚
だ不興であり、また特に小型モータによるカセット式テ
ープレコーダに用いた場合、モータ回転の立上り前にキ
ャプスタンとピンチローラとが圧接してしまうので、モ
ータにその回転前過太に負荷が掛り、回転することがで
きず、ついにはモータを焼いたり、電池の過熱や大幅な
起電力低下を引き起すという大きな欠点があった。
閉と、キャプスタンに対するピンチローラの接離制御と
をタイマーリレーやプランジャを介して自動的に行うこ
とにより留守番記録の動作をなすようにしたものもある
が、これとても、モータの同転立上り時からテープが徐
々に走行し始めるので、録音録画の開始時点から2〜3
秒間は異常な記録状態となり、その再生に当って異常音
が発生したり、ビデオ関係においては画面孔れを生じ甚
だ不興であり、また特に小型モータによるカセット式テ
ープレコーダに用いた場合、モータ回転の立上り前にキ
ャプスタンとピンチローラとが圧接してしまうので、モ
ータにその回転前過太に負荷が掛り、回転することがで
きず、ついにはモータを焼いたり、電池の過熱や大幅な
起電力低下を引き起すという大きな欠点があった。
そこで本考案はこれら従来の欠点を全て除去するために
なされたひので、スタンバイ状態にあるテープレコーダ
のモータの回転立上り後に自動的にピンチローラとアイ
ドラとを変位制御することにより、レコードプレーヤの
動作開始時点から寸秒の狂いもkく正確な磁気記録録を
行い得るように工夫したものである。
なされたひので、スタンバイ状態にあるテープレコーダ
のモータの回転立上り後に自動的にピンチローラとアイ
ドラとを変位制御することにより、レコードプレーヤの
動作開始時点から寸秒の狂いもkく正確な磁気記録録を
行い得るように工夫したものである。
次にこれを図示の実施例につき詳述する。
第1図において、1はカセット式テープレコーダの基板
を示し、21,22は該基板上の所定位置に設けたリー
ル受で、その巻取リール受21と原動軸3とに当接すべ
きアイドラ4の中心軸に、当接確保用の引きばね5を連
結すると共に、連結片6を連結し、この連結片の後端に
L形の可動片7の前端を枢着する。
を示し、21,22は該基板上の所定位置に設けたリー
ル受で、その巻取リール受21と原動軸3とに当接すべ
きアイドラ4の中心軸に、当接確保用の引きばね5を連
結すると共に、連結片6を連結し、この連結片の後端に
L形の可動片7の前端を枢着する。
この可動片は3個所の溝ピン係合で基板1上を縦に真直
に動き得られ、自由端に鉤突起8を備える。
に動き得られ、自由端に鉤突起8を備える。
91は基板1の前部に設けたプレイ釦で、これを押すと
周知のようにロックされると共に、これに連結したU形
の可動板10が4個所の溝ピン係合で基板上を縦に真直
に前進して、該可動板上に取付げた磁気ヘッド111j
112を、例えばカセット12の磁気テープに当接させ
、かつピンチローラ13を基板上に突出するキャプスタ
ン14に当接させるようにする。
周知のようにロックされると共に、これに連結したU形
の可動板10が4個所の溝ピン係合で基板上を縦に真直
に前進して、該可動板上に取付げた磁気ヘッド111j
112を、例えばカセット12の磁気テープに当接させ
、かつピンチローラ13を基板上に突出するキャプスタ
ン14に当接させるようにする。
ただし、このピンチローラは、一端が可動板10に固植
の枢軸151に枢着すると共に、該枢軸に固定したばね
片161により反時計方向に偏倚される揺動片17に取
付げられるが、その他端に可動片7の鉤突起8と当接す
べきピン181があり、可動板10の溝19】の前端と
当接する。
の枢軸151に枢着すると共に、該枢軸に固定したばね
片161により反時計方向に偏倚される揺動片17に取
付げられるが、その他端に可動片7の鉤突起8と当接す
べきピン181があり、可動板10の溝19】の前端と
当接する。
92はプレイ釦に隣って設けたブツシュブツシュ式の一
時停止操作釦で、これを押すと、中間を基板1上に枢着
152したレバー20の左端を前方へ押圧するようにす
るが、該レバーの右端には溝192があって、可動片γ
上に固植したピン182と係合する。
時停止操作釦で、これを押すと、中間を基板1上に枢着
152したレバー20の左端を前方へ押圧するようにす
るが、該レバーの右端には溝192があって、可動片γ
上に固植したピン182と係合する。
さらに、21は基板1上に後部で枢着153した第4図
Aに示す係止片で、この枢軸に固定した同図Bのばね片
162により反時計方向に偏倚されるが、該係止片の前
部は鉤形をなし、その左下向きの斜辺22に可動片7の
底部に固植したピン183を係合させる。
Aに示す係止片で、この枢軸に固定した同図Bのばね片
162により反時計方向に偏倚されるが、該係止片の前
部は鉤形をなし、その左下向きの斜辺22に可動片7の
底部に固植したピン183を係合させる。
そしてこの斜辺の直後に切起した斜面部23を設け、こ
の切起しにより突出部24を形成させる。
の切起しにより突出部24を形成させる。
々お各図中Pは係止片21を所望時回動させるための後
述するプランジャである。
述するプランジャである。
本考案のメカ的溝或は以上のようなものであるが、次に
この考案の制御回路の一例を第5図について説明する。
この考案の制御回路の一例を第5図について説明する。
同図において81はタイマースイッチ、S2はテープレ
コーダのメインスイッチ、T1はトランス、T2は整流
回路である。
コーダのメインスイッチ、T1はトランス、T2は整流
回路である。
スイッチS1.S2のオンでキャプスタンモータMを通
電始動させると共に、抵抗P1.R2とコンデンサC1
とによる時定数回路及びツエーナダイオードZDを介し
、前記モータMの回転立上り時間t□経過後にトランジ
スタQ1をオンになし、そのトランジスタQ1のコレク
タに接続されているトランジスタQ2をオフにしてその
トランジスタQ2のコレクタ電位変化によりコンデンサ
C2と抵抗R3による微分回路と切換スイッチS3を介
して微分波形電圧がY点に現れ、その微分波形電圧が現
われている時間のみトランジスタQ4.Q5をオンとな
しプランジャーPを上記立上り時間t0の経過後1時的
に励磁する様に構成する。
電始動させると共に、抵抗P1.R2とコンデンサC1
とによる時定数回路及びツエーナダイオードZDを介し
、前記モータMの回転立上り時間t□経過後にトランジ
スタQ1をオンになし、そのトランジスタQ1のコレク
タに接続されているトランジスタQ2をオフにしてその
トランジスタQ2のコレクタ電位変化によりコンデンサ
C2と抵抗R3による微分回路と切換スイッチS3を介
して微分波形電圧がY点に現れ、その微分波形電圧が現
われている時間のみトランジスタQ4.Q5をオンとな
しプランジャーPを上記立上り時間t0の経過後1時的
に励磁する様に構成する。
また記録信号入力端Tに加えられた被記録信号をアンプ
A1で増幅後抵抗R8および録音回路A2を介し記録ヘ
ッドHに供給して通常の録音をなさせるようにしてあり
、録音回路A2の入力側にエミッタ接地のトランジスタ
Q3のコレクタを接続してそのベース電位を前記トラン
ジスタQ1のコレクタ電位で制御することにより、前記
立上り時間t1だげトランジスタQ3をオンにして録音
回路A2の入力を遮断するようにしである。
A1で増幅後抵抗R8および録音回路A2を介し記録ヘ
ッドHに供給して通常の録音をなさせるようにしてあり
、録音回路A2の入力側にエミッタ接地のトランジスタ
Q3のコレクタを接続してそのベース電位を前記トラン
ジスタQ1のコレクタ電位で制御することにより、前記
立上り時間t1だげトランジスタQ3をオンにして録音
回路A2の入力を遮断するようにしである。
なお、S4は一時停止操作釦に関連するスイッチで、一
時停止状態の時開放されているもので、一時停止状態で
ない時プランジャーPの励磁を防ぐものである。
時停止状態の時開放されているもので、一時停止状態で
ない時プランジャーPの励磁を防ぐものである。
抵抗R4,R5はトランジスタのコレクタ負荷抵抗であ
る。
る。
また特に本考案では上記の回路中のスイッチS3の他側
固定接点に前記コンデンサC2とほぼ同値のコンデンサ
C3を接続してこのコンデンサC3の他端をプラグイン
ジャックJ1のホット側舌片Jaに接続するとともにこ
の舌片Jaを抵抗R6を経て接地し、かつジャックJ1
のリングJbは電源ラインCに接続する。
固定接点に前記コンデンサC2とほぼ同値のコンデンサ
C3を接続してこのコンデンサC3の他端をプラグイン
ジャックJ1のホット側舌片Jaに接続するとともにこ
の舌片Jaを抵抗R6を経て接地し、かつジャックJ1
のリングJbは電源ラインCに接続する。
なおR7は微分用抵抗である。
さらに上記ジャックJ1に挿入接続されるプラグJ2に
はオーディオまたはビデオレコードプレーヤRP内のア
ームの下降動作に関連してオンになるアームリフタリミ
ットスイッチS5が接続されていて、レコード演奏開始
直前に上記スイッチS5のオンによりコンデンサC3と
抵抗R7との微分回路によりトランジスタQ4のベース
(Y点)にスイッチS3を経て微分パルスが加えられる
ように構成しである。
はオーディオまたはビデオレコードプレーヤRP内のア
ームの下降動作に関連してオンになるアームリフタリミ
ットスイッチS5が接続されていて、レコード演奏開始
直前に上記スイッチS5のオンによりコンデンサC3と
抵抗R7との微分回路によりトランジスタQ4のベース
(Y点)にスイッチS3を経て微分パルスが加えられる
ように構成しである。
本考案の全体的構成は以上のようなもので、次ににその
動作を説明する。
動作を説明する。
第1図において記録釦90とプレイ釦91を押せば第2
図のようになり、これらの釦がその位置でロックされる
と共に、可動板10が前進して、ヘッド111,112
がカセット12のテープに当接し、かつピンチローラ1
3がキャプスタン14に当接して、テープレコーダは通
常の記録状態となる。
図のようになり、これらの釦がその位置でロックされる
と共に、可動板10が前進して、ヘッド111,112
がカセット12のテープに当接し、かつピンチローラ1
3がキャプスタン14に当接して、テープレコーダは通
常の記録状態となる。
そしてこの考案では予めタイマースイッチS1を開いて
おきモータMを停止させておけば、以下の記録モードの
待機状態となる。
おきモータMを停止させておけば、以下の記録モードの
待機状態となる。
すなわちブツシュブツシュ式の一時停止操作釦92を押
すと、第3図のように記録準備(スタンバイ)状態とな
る。
すと、第3図のように記録準備(スタンバイ)状態とな
る。
すなわちこの際レバー20の左端を前方に押すから、こ
のレバーが枢軸1520周りに時計方向に回動し、その
溝192によりピン182を介して可動片7を後退させ
、連結片6を経てアイドラ4を原動軸3から離すど開始
に、鉤突起9でピン181を介して回動片1Tを時計方
向に回動させ、ピンチローラ13をキャプスタン14か
ら離して、記録モードの待機を行う。
のレバーが枢軸1520周りに時計方向に回動し、その
溝192によりピン182を介して可動片7を後退させ
、連結片6を経てアイドラ4を原動軸3から離すど開始
に、鉤突起9でピン181を介して回動片1Tを時計方
向に回動させ、ピンチローラ13をキャプスタン14か
ら離して、記録モードの待機を行う。
これと同時に、可動片7の後退により、ピン183が係
止片21の斜辺22を押圧するので、該係止片がばね片
162に逆って少し時計方向に回動するが、該斜辺がピ
ンを過ぎると、この係止片のばね片による復帰回動で、
ピン183は該斜辺の反対側に当接し、可動片7の後退
状態がロックされて、前記記録モードの待機状態を維持
する。
止片21の斜辺22を押圧するので、該係止片がばね片
162に逆って少し時計方向に回動するが、該斜辺がピ
ンを過ぎると、この係止片のばね片による復帰回動で、
ピン183は該斜辺の反対側に当接し、可動片7の後退
状態がロックされて、前記記録モードの待機状態を維持
する。
なおこのときにはスイッチS3(第5図)は実線状態に
しておく。
しておく。
次いで所望時刻taに夕づマやリモート操作により、タ
イマースイッチS1が閉e、されると先ずモータMが回
転スタートしてキャプスタン14が回転し始め、第6図
に示すようにモータMの回転立上り時間t1経過後に前
述した時定数回路(CxtRl)により、トランジスタ
Q1゜Q4.Q5(第5図)がオンとなりプランジャP
が自動的に一時励磁されて、係止片21がばね片16≦
に抗して若干持ち上がり、上記係止片21はばね片16
20弾力で左回するとともに、ピン183が斜面部23
の下に来て、後は引きばね5により可動片Iが前進して
第3図の記録待機状態が解除されるとともに押片92も
復帰し、第2図の記録状態となり第6図で示すように所
望時刻t。
イマースイッチS1が閉e、されると先ずモータMが回
転スタートしてキャプスタン14が回転し始め、第6図
に示すようにモータMの回転立上り時間t1経過後に前
述した時定数回路(CxtRl)により、トランジスタ
Q1゜Q4.Q5(第5図)がオンとなりプランジャP
が自動的に一時励磁されて、係止片21がばね片16≦
に抗して若干持ち上がり、上記係止片21はばね片16
20弾力で左回するとともに、ピン183が斜面部23
の下に来て、後は引きばね5により可動片Iが前進して
第3図の記録待機状態が解除されるとともに押片92も
復帰し、第2図の記録状態となり第6図で示すように所
望時刻t。
で確実に記録開始となる。
なお、この時刻t。では当然に前述したトランジスタQ
3(第5図)はオフとなっていて録音回路A2への被記
録信号は遮断されないし、押片92の復帰でスイッチS
4がオンと紅りプランジャPの電流が遮断すれた状態と
なりモータM1キヤフスタン14は予め定速回転してL
゛るので記録時点の最初から正確な記録が行1(え、そ
の結果再生に当り異常音が発生することがなく、ビデオ
撮り後の再生に当っては同期くずれや画面歪み等が最初
心・ら全くない正規な状態で再生画面を映出することが
できる。
3(第5図)はオフとなっていて録音回路A2への被記
録信号は遮断されないし、押片92の復帰でスイッチS
4がオンと紅りプランジャPの電流が遮断すれた状態と
なりモータM1キヤフスタン14は予め定速回転してL
゛るので記録時点の最初から正確な記録が行1(え、そ
の結果再生に当り異常音が発生することがなく、ビデオ
撮り後の再生に当っては同期くずれや画面歪み等が最初
心・ら全くない正規な状態で再生画面を映出することが
できる。
またレコードプレーヤRPにより所望のレコードを再生
し、この再生信号をテープ上に記録するには先ずスイッ
チS3を点線位置に切換えた後ジャックJ にプラグJ
2を挿入接続すれば、前記レコードプレーヤRP内のア
ームの下降動作(フルオートプレーヤでは自動)に関連
してスイッチS5がオンとなるので第5図におけるトラ
ンジスタQ4のベース(Y点)に微分パルスがスイッチ
S3を経て加えられ、プランジャPが一時的に励磁され
るので前記タイマ動作と同様に各部が動作し、上記レコ
ードを最初から寸秒の狂いもなくしかもノイズレスの状
態で自動的に再生し記録する動作いわゆる全自動ダビン
グを行うことができる。
し、この再生信号をテープ上に記録するには先ずスイッ
チS3を点線位置に切換えた後ジャックJ にプラグJ
2を挿入接続すれば、前記レコードプレーヤRP内のア
ームの下降動作(フルオートプレーヤでは自動)に関連
してスイッチS5がオンとなるので第5図におけるトラ
ンジスタQ4のベース(Y点)に微分パルスがスイッチ
S3を経て加えられ、プランジャPが一時的に励磁され
るので前記タイマ動作と同様に各部が動作し、上記レコ
ードを最初から寸秒の狂いもなくしかもノイズレスの状
態で自動的に再生し記録する動作いわゆる全自動ダビン
グを行うことができる。
なおこの考案はビデオディスクプレーヤからVTRにビ
デオ信号をダビングする際にも当然に適用できる。
デオ信号をダビングする際にも当然に適用できる。
以上述べたようにこの考案によればテープレコーダの記
録または再生動作のスタンバイ(待機)またはポーズ状
態から前記テープレコーダを始動させるに当り、先ずテ
ープ送り用モータを始動させる手段と、このモータの回
転立上り時間経過後にオーディオまたはビデオレコード
プレーヤのアームの下降動作に関連して開閉するスイッ
チ手段と、この手段により前記スタンバイ状態を保持す
るプランジャを1時的に励磁させる手段と、このプラン
ジャを介して前記スタンバイまたはポーズ状態を釈放す
る手段と、この手段によりピンチローラを前記モータの
回転力で予じめ正常回転しているキャプスタンにテープ
を挾んで弾接させテープを定速で始動させる手段とをそ
れぞれ具備し、前記レコードプレーヤのスタート時から
自動的に前記テープレコーダを記録または再生モードに
なさせるように構成したので、自動的にレコードプレー
ヤの再生信号を磁気テープに吹替えするいわゆるダビン
グを寸秒の狂いもなく、確実容易に行えるという効果が
ある。
録または再生動作のスタンバイ(待機)またはポーズ状
態から前記テープレコーダを始動させるに当り、先ずテ
ープ送り用モータを始動させる手段と、このモータの回
転立上り時間経過後にオーディオまたはビデオレコード
プレーヤのアームの下降動作に関連して開閉するスイッ
チ手段と、この手段により前記スタンバイ状態を保持す
るプランジャを1時的に励磁させる手段と、このプラン
ジャを介して前記スタンバイまたはポーズ状態を釈放す
る手段と、この手段によりピンチローラを前記モータの
回転力で予じめ正常回転しているキャプスタンにテープ
を挾んで弾接させテープを定速で始動させる手段とをそ
れぞれ具備し、前記レコードプレーヤのスタート時から
自動的に前記テープレコーダを記録または再生モードに
なさせるように構成したので、自動的にレコードプレー
ヤの再生信号を磁気テープに吹替えするいわゆるダビン
グを寸秒の狂いもなく、確実容易に行えるという効果が
ある。
また特に本考案では、モータの回転立上り時における異
常音の発生や画像乱れ、色ムラの発生等が全くない。
常音の発生や画像乱れ、色ムラの発生等が全くない。
殊に録音回路にモータラッシュ電流によるノイズ等が加
わってもトランジスタで接地するから美しい音や美しい
画面を記録時点の最初から現出することができるという
卓効がある。
わってもトランジスタで接地するから美しい音や美しい
画面を記録時点の最初から現出することができるという
卓効がある。
またこのほかに、モータ始動時には絶対にキャプスタン
にピンチローラが圧接していないのでモ・−タの止まり
事故電池の過熱事故等前記従来例にみられる多くの欠点
を全て除去できるし、またプランジャPはポーズ解除の
瞬間だけ励磁すればよいから電力ロスや過熱が生じtx
いという優れた効果がある有用な考案である。
にピンチローラが圧接していないのでモ・−タの止まり
事故電池の過熱事故等前記従来例にみられる多くの欠点
を全て除去できるし、またプランジャPはポーズ解除の
瞬間だけ励磁すればよいから電力ロスや過熱が生じtx
いという優れた効果がある有用な考案である。
図はいずれもこの考案の実施例を示すもので、第1図、
第2図および第3図はそれぞれ本考案の機械的構成の要
部を示す異なる状態の平面図、第4図A、Bは係止片部
分の分解斜視図、第5図は本考案に用いて好適々制御回
路の一例を示す回路図、第6図は本考案の作用説明に供
するタイムチャートである。 3・・・・・・原動軸、4・・・・・・アイドラ、7・
・・・・・可動片、90 、91〜93・・・・・・操
作片(押釦)、111,112(H)・・・・・・ヘッ
ド、13・・・・・・ピンチローフ、14・・・・・・
キャプスタン、21・・・・・係止片、Q1〜Q3・−
・・・・トランジスタ、A2・・・・・葡音回路、Sl
・・・・・・タイマースイッチ、S2・・・・・・テー
プレコーダのメインスイッチ、S3・・・・・・切換ス
イッチ、S4・・・・・・一時停止釦に関連するスイッ
チ、S5・・・・・・アームの下降に関連したスイッチ
、P・・・・・・プランジャ、Ro。 R1−R7・−・・・・ML C1t C2> C3・
・・・・・コンデンサ、M・・・・・・モータ、zD・
・・・・・ツェナーダイオード。
第2図および第3図はそれぞれ本考案の機械的構成の要
部を示す異なる状態の平面図、第4図A、Bは係止片部
分の分解斜視図、第5図は本考案に用いて好適々制御回
路の一例を示す回路図、第6図は本考案の作用説明に供
するタイムチャートである。 3・・・・・・原動軸、4・・・・・・アイドラ、7・
・・・・・可動片、90 、91〜93・・・・・・操
作片(押釦)、111,112(H)・・・・・・ヘッ
ド、13・・・・・・ピンチローフ、14・・・・・・
キャプスタン、21・・・・・係止片、Q1〜Q3・−
・・・・トランジスタ、A2・・・・・葡音回路、Sl
・・・・・・タイマースイッチ、S2・・・・・・テー
プレコーダのメインスイッチ、S3・・・・・・切換ス
イッチ、S4・・・・・・一時停止釦に関連するスイッ
チ、S5・・・・・・アームの下降に関連したスイッチ
、P・・・・・・プランジャ、Ro。 R1−R7・−・・・・ML C1t C2> C3・
・・・・・コンデンサ、M・・・・・・モータ、zD・
・・・・・ツェナーダイオード。
Claims (1)
- テープレコーダの記録または再生動作のスタンバイ(待
機)またはポーズ状態を得る手段と、オーディオまたは
ビデオレコードプレーヤのアームの下降動作に関連して
開閉するスイッチ手段と、この手段により前記スタンバ
イ状態を保持するプランジャを1時的に励磁させる手段
と、このプランジャを介して前記スタンバイまたはポー
ズ状態を釈放する手段と、この手段によりピンチローラ
をキャプスタンにテープを挾んで弾接させテープを定速
で始動させる手段とをそれぞれ具備し、前記レコードプ
レーヤのスタート時から自動的に前記テープレコーダを
記録または再生モードにtx3せるように溝底したこと
を特徴とするテープレコーダの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923976U JPS5939356Y2 (ja) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | テ−プレコ−ダの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923976U JPS5939356Y2 (ja) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | テ−プレコ−ダの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5357820U JPS5357820U (ja) | 1978-05-17 |
| JPS5939356Y2 true JPS5939356Y2 (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=28748000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13923976U Expired JPS5939356Y2 (ja) | 1976-10-16 | 1976-10-16 | テ−プレコ−ダの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939356Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-16 JP JP13923976U patent/JPS5939356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5357820U (ja) | 1978-05-17 |
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