JPS593936Y2 - 段ボ−ル板製容器の接続部構造 - Google Patents
段ボ−ル板製容器の接続部構造Info
- Publication number
- JPS593936Y2 JPS593936Y2 JP10481880U JP10481880U JPS593936Y2 JP S593936 Y2 JPS593936 Y2 JP S593936Y2 JP 10481880 U JP10481880 U JP 10481880U JP 10481880 U JP10481880 U JP 10481880U JP S593936 Y2 JPS593936 Y2 JP S593936Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- sewing
- side plates
- board
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 15
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は段ボール板製容器の接続部構造に関するもので
、互いに接続される板部間の接続部強度を向上させ得る
と共に段ボール板製容器によって包まれる内容物に傷が
つくのを防止し得、又段ボール板製容器の開梱が容易に
行なえるようにすることを目的とする。
、互いに接続される板部間の接続部強度を向上させ得る
と共に段ボール板製容器によって包まれる内容物に傷が
つくのを防止し得、又段ボール板製容器の開梱が容易に
行なえるようにすることを目的とする。
従来の段ボール板製容器において、板部同志の接続は糊
付は或いはステッチ止めにより行なわれており、前者の
糊付けの場合は互いに接続される板部のライナー同志の
みが貼り合わされているため、この接続部に無理な力が
加わるとライナーが破れるという問題があった。
付は或いはステッチ止めにより行なわれており、前者の
糊付けの場合は互いに接続される板部のライナー同志の
みが貼り合わされているため、この接続部に無理な力が
加わるとライナーが破れるという問題があった。
又後者のステッチ止めによる場合は接続時においてステ
ッチが板部に喰い込んで板部を破損させるという問題が
あった。
ッチが板部に喰い込んで板部を破損させるという問題が
あった。
従ってこれら従来の止め方によれば接続された板部の接
続部の強度が小さくなるという欠点があり、延いては商
品価値も低下するという問題があった。
続部の強度が小さくなるという欠点があり、延いては商
品価値も低下するという問題があった。
又ステッチ止めによって板部を接続した場合、板部内面
に位置するステッチによって内容物に傷がつくという問
題があり、それを解消するためにステッチ止め部内面に
テープを貼着しており、作業工数が多くなりコストアッ
プとなっていた。
に位置するステッチによって内容物に傷がつくという問
題があり、それを解消するためにステッチ止め部内面に
テープを貼着しており、作業工数が多くなりコストアッ
プとなっていた。
更に上記糊付は或いはステッチ止めにより板部が接続さ
れた段ボール板製容器を開梱する場合の作業に手間を要
するという欠点もあった。
れた段ボール板製容器を開梱する場合の作業に手間を要
するという欠点もあった。
本考案は斯かる問題に対処すべく為されたものであり、
以下本考案を実施の一例を示す図面に基づいて説明する
。
以下本考案を実施の一例を示す図面に基づいて説明する
。
図において1は段ボール箱であって、2組の対向側板2
,2,3.3と、この各側板2,2゜3.3の下端に連
設され、互いに係合して組に合わされる底板形成用フラ
ップ4,4,5.5と、同じく前記各側板2,2,3.
3の上端に連設された上蓋形成用フラップ6.6,7.
7とから戊っている。
,2,3.3と、この各側板2,2゜3.3の下端に連
設され、互いに係合して組に合わされる底板形成用フラ
ップ4,4,5.5と、同じく前記各側板2,2,3.
3の上端に連設された上蓋形成用フラップ6.6,7.
7とから戊っている。
この段ボール箱1の1組の対向側板2,2の内一方の側
板2遊端部と、他の組の対向側板3,3の内一方の側板
3遊端部とは図面に示すようにミシン縫いにより接続さ
れている。
板2遊端部と、他の組の対向側板3,3の内一方の側板
3遊端部とは図面に示すようにミシン縫いにより接続さ
れている。
即ちこれら一方の側板2,3同志をミシン縫いにより接
続するときは、第2図に示すように段ボール箱1を偏平
状にしてこれら側板2.3の遊端部同志を互いに重ね合
せた状態で側板2.3の遊端部同志をミシン縫いにより
全長に亙って互いに接続する。
続するときは、第2図に示すように段ボール箱1を偏平
状にしてこれら側板2.3の遊端部同志を互いに重ね合
せた状態で側板2.3の遊端部同志をミシン縫いにより
全長に亙って互いに接続する。
このときこれら側板2,3に亙って水平乃至斜めに糸が
かかるように且つ2列状に・針孔9・・・・・・が形成
されるようにミシン縫いされる。
かかるように且つ2列状に・針孔9・・・・・・が形成
されるようにミシン縫いされる。
8はこのミシン縫いの糸であり、側板2,3の表裏両面
を貫通している。
を貫通している。
商余8は化繊糸を用いることにより、糸8の端部を熱容
融により糸8の他の部分に簡単に接着させることができ
、これにより糸8のほつれを防止できる。
融により糸8の他の部分に簡単に接着させることができ
、これにより糸8のほつれを防止できる。
このようにして側板2,3の遊端部同志がミシン縫いに
より接続された段ボール箱1を組み立てるときは、前記
側板2の遊端部端面が側板3の遊端部内面に接当するよ
うに即ち側板2と3とが互いに直角になるように組み立
てれば良い。
より接続された段ボール箱1を組み立てるときは、前記
側板2の遊端部端面が側板3の遊端部内面に接当するよ
うに即ち側板2と3とが互いに直角になるように組み立
てれば良い。
ところで以上実施例では段ボール箱1の側板2.3同志
の接続について述べたが、図面に示す実施例以外の段ボ
ール箱を作る場合においても実施できる。
の接続について述べたが、図面に示す実施例以外の段ボ
ール箱を作る場合においても実施できる。
又前記実施例ではミシン縫いによる側板2.3を接続し
たが、ミシン縫いと略同じ状態になるように手縫いによ
り接続するようにしても良い。
たが、ミシン縫いと略同じ状態になるように手縫いによ
り接続するようにしても良い。
このことは勿論前記実施例以外の段ボール箱についても
適用できる。
適用できる。
本考案段ボール板製容器の接続部構造は以上述べたよう
に実施し得るものであって、互いに接続される板部の内
、一方の板部の遊端部端面が他方の板部の遊端部内面に
接当した状態で画板部の遊端部同志を糸でミシン縫い状
に縫い付けてなることを特徴とするものであるため、従
来の糊付けやステッチ止めのように板部を破損させるよ
うな問題もなく、接続部強度が大で商品価値の高い製品
を提供することができる。
に実施し得るものであって、互いに接続される板部の内
、一方の板部の遊端部端面が他方の板部の遊端部内面に
接当した状態で画板部の遊端部同志を糸でミシン縫い状
に縫い付けてなることを特徴とするものであるため、従
来の糊付けやステッチ止めのように板部を破損させるよ
うな問題もなく、接続部強度が大で商品価値の高い製品
を提供することができる。
特に本考案は互いに接続される板部をミシン縫い状に表
裏両面を貫通するように糸で縫い付けであることにより
従来の糊付けの場合即ちライナー同志の接続に比べて大
幅に接続部強度が向上するものである。
裏両面を貫通するように糸で縫い付けであることにより
従来の糊付けの場合即ちライナー同志の接続に比べて大
幅に接続部強度が向上するものである。
又本考案は板部を糸で縫い付けているため、従来のステ
ッチ止めのように内容物に傷がつくという問題もない。
ッチ止めのように内容物に傷がつくという問題もない。
更に本考案の段ボール板製容器を開梱する場合、カッタ
ー等で糸を切れば、袋縫いのように糸の端部を引張ると
簡単に開梱でき、従来のステッチ止めや糊付けにより接
続された段ボール板製容器を開梱する場合よりも作業が
簡単に行なえる。
ー等で糸を切れば、袋縫いのように糸の端部を引張ると
簡単に開梱でき、従来のステッチ止めや糊付けにより接
続された段ボール板製容器を開梱する場合よりも作業が
簡単に行なえる。
図面は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は段ボ
ール箱の上蓋を開いた状態を示す斜視図、第2図は板部
同志をミシン縫いした直後の状態を示す斜視図、第3図
は第1図の要部拡大図、第4図はミシン縫い部を内側か
ら見た要部拡大図である。 1・・・・・・段ボール箱、2,3・・・・・・側板、
8・・・・・・糸。
ール箱の上蓋を開いた状態を示す斜視図、第2図は板部
同志をミシン縫いした直後の状態を示す斜視図、第3図
は第1図の要部拡大図、第4図はミシン縫い部を内側か
ら見た要部拡大図である。 1・・・・・・段ボール箱、2,3・・・・・・側板、
8・・・・・・糸。
Claims (1)
- 段ボール板製容器において、互いに接続される板部の内
、一方の板部の遊端部端面が他方の板部の遊端部内面に
接当した状態で画板部の遊端部同志を糸でミシン縫い状
に縫い付けてなることを特徴とする段ボール板製容器の
接続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481880U JPS593936Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 段ボ−ル板製容器の接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481880U JPS593936Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 段ボ−ル板製容器の接続部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726324U JPS5726324U (ja) | 1982-02-10 |
| JPS593936Y2 true JPS593936Y2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=29466206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10481880U Expired JPS593936Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | 段ボ−ル板製容器の接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593936Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153108A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | 松下電器産業株式会社 | 劣化検出形サ−ジ吸収器 |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP10481880U patent/JPS593936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726324U (ja) | 1982-02-10 |
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