JPS5939486Y2 - コ−キングガン - Google Patents
コ−キングガンInfo
- Publication number
- JPS5939486Y2 JPS5939486Y2 JP17318180U JP17318180U JPS5939486Y2 JP S5939486 Y2 JPS5939486 Y2 JP S5939486Y2 JP 17318180 U JP17318180 U JP 17318180U JP 17318180 U JP17318180 U JP 17318180U JP S5939486 Y2 JPS5939486 Y2 JP S5939486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- screw
- tip
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は袋詰シーリング材を押出すようにするコーキン
グガンに関するものである。
グガンに関するものである。
シーリング材をソーセージ形状にプラスチックフィルム
チューブ内に袋詰め状態とし、この袋詰のシーリング材
をコーキングガンのシリンダ内に充填してその袋の先端
を開口し、次いでピストン操作により袋後部を順次しわ
寄せさせながら袋内のシーリング材をノズルから押出し
ていく形式のものがある。
チューブ内に袋詰め状態とし、この袋詰のシーリング材
をコーキングガンのシリンダ内に充填してその袋の先端
を開口し、次いでピストン操作により袋後部を順次しわ
寄せさせながら袋内のシーリング材をノズルから押出し
ていく形式のものがある。
このような形式のコーキングガンは従来のカートリッジ
形式のものに比べて内装用の袋が小さく折りたたまれ、
廃棄物を著しく減少させることができるというメリット
がある。
形式のものに比べて内装用の袋が小さく折りたたまれ、
廃棄物を著しく減少させることができるというメリット
がある。
ところが、従来のこの形式のコーキングガンでは、ピス
トンロッド先端へのビスI・ンの装着がねじ造式になっ
ているため、作業中にシリンダを回動させながら使って
いるうちに、そのI・ルク作用によりビスI・ンロツド
とピストンとの間のねじが緩み作業困難に陥ることがあ
る。
トンロッド先端へのビスI・ンの装着がねじ造式になっ
ているため、作業中にシリンダを回動させながら使って
いるうちに、そのI・ルク作用によりビスI・ンロツド
とピストンとの間のねじが緩み作業困難に陥ることがあ
る。
本考案の目的は上述のような従来技術の欠点を解消し、
作業中にビスI・ンがビスI・ンロッドがら外れて作業
困難に陥ることがないようにしたコーキングガンを提供
せんとすることにある。
作業中にビスI・ンがビスI・ンロッドがら外れて作業
困難に陥ることがないようにしたコーキングガンを提供
せんとすることにある。
上記目的を遠戚する本考案は、シリンダ内に充填した袋
詰シーリング材をシリンダ先端のノズルからピストンに
より押出すようにしたコーキングガン(こおいて、前5
己ピストン(こピストンロッドの先端を前端まで貫通さ
せると共に、前記シリンダ内面と摺接するピストン外周
面より前方側の位置で、ビスI・ンとピストンロッドと
を同時に貫通する止ピンにより固定したことを特徴とす
るものである。
詰シーリング材をシリンダ先端のノズルからピストンに
より押出すようにしたコーキングガン(こおいて、前5
己ピストン(こピストンロッドの先端を前端まで貫通さ
せると共に、前記シリンダ内面と摺接するピストン外周
面より前方側の位置で、ビスI・ンとピストンロッドと
を同時に貫通する止ピンにより固定したことを特徴とす
るものである。
以下、図に示す本考案の実施例により説明する。
第1図は本考案のコーキングガンに用いられる袋詰シー
リング材を示すものであり、プラスチックフィルムチュ
ーブからなる袋1の中にシーリング材2が充填され、そ
の両端を止金3により閉塞されることにより横取されて
いる。
リング材を示すものであり、プラスチックフィルムチュ
ーブからなる袋1の中にシーリング材2が充填され、そ
の両端を止金3により閉塞されることにより横取されて
いる。
ここに用いるシーリング材としては、シリコーンシーリ
ング材、ポリサルファイド系シーリング材、ポリウレタ
ン系シーリング材、アクリル系シーリング材、油性コー
キング材などが用いられる。
ング材、ポリサルファイド系シーリング材、ポリウレタ
ン系シーリング材、アクリル系シーリング材、油性コー
キング材などが用いられる。
第2図は」−述の袋詰シーリング材をシリンダ内に充填
し、その先端を開口して押出過程にある本考案のコーキ
ングガンを示すものである。
し、その先端を開口して押出過程にある本考案のコーキ
ングガンを示すものである。
図において、4はシリンダであり、このシリンダ4の先
端にノズル5が装着されている。
端にノズル5が装着されている。
シリンダ4の内側にはピストン6が軸方向に摺動自在に
嵌挿されており、かつこのビスI・ン6はピストンロッ
ド7の先端に固定されている。
嵌挿されており、かつこのビスI・ン6はピストンロッ
ド7の先端に固定されている。
ピストンロッド7はシノンダ4の後端及びこのシリンダ
後端に装着のグリップ8の−L部を貫通しでおり、その
後端にはハンドル9が固着されている。
後端に装着のグリップ8の−L部を貫通しでおり、その
後端にはハンドル9が固着されている。
ビスI・ンロツド7にはグリップ8の上部においてスプ
リング10に付勢された金具11を嵌合されており、こ
の金具11に引金12の−L端が係合している。
リング10に付勢された金具11を嵌合されており、こ
の金具11に引金12の−L端が係合している。
さらにその後部はスプリング13に付勢されてストッパ
受14に揺動可能に懸架されたスI・ツバ15が嵌合さ
れている。
受14に揺動可能に懸架されたスI・ツバ15が嵌合さ
れている。
したがって、上記ストッパ15の停台状態において引金
12を操作すると金具11を介してビスI・ンロツド7
はノズル5側へ前進し、袋詰のシーリング材1をピスト
ン6により押出すことになる。
12を操作すると金具11を介してビスI・ンロツド7
はノズル5側へ前進し、袋詰のシーリング材1をピスト
ン6により押出すことになる。
また、グリップ8はシリンダ4の後端4aに対しピスト
ンロッド7と共にシリンダ軸を中心に回動可能に装着さ
れており、したがって施工現場にお・ける目地が屈折し
ている場合にはこのシリンダ4を適当に回動させること
によりノズル5の先端を目地に合わせるようにすること
ができるようになっている。
ンロッド7と共にシリンダ軸を中心に回動可能に装着さ
れており、したがって施工現場にお・ける目地が屈折し
ている場合にはこのシリンダ4を適当に回動させること
によりノズル5の先端を目地に合わせるようにすること
ができるようになっている。
16はピストン6の後部に設けた環状のバッキングであ
り、ゴム、皮などの柔軟な弾性材から構成されてお゛す
、シリンダ4の内面に密着するようになっている。
り、ゴム、皮などの柔軟な弾性材から構成されてお゛す
、シリンダ4の内面に密着するようになっている。
第3図に詳細を示すように、ピストン6にはビスI・ン
ロツド7の先端がピストンの前端まで貫通してお・す、
そのピストンロッド7の先端にナツト17を螺着するこ
とにより固定されている。
ロツド7の先端がピストンの前端まで貫通してお・す、
そのピストンロッド7の先端にナツト17を螺着するこ
とにより固定されている。
さらにこのビスI・ン6が固定されたビスI・ンロツド
7の部分には、ピストン6、ナツト17およびピストン
ロッド7をそれぞれ同時に貫通するように割ピン18が
嵌挿されており、ピストンロッド7の軸を中心とする相
対的な回動が起らないように固定されている。
7の部分には、ピストン6、ナツト17およびピストン
ロッド7をそれぞれ同時に貫通するように割ピン18が
嵌挿されており、ピストンロッド7の軸を中心とする相
対的な回動が起らないように固定されている。
上記割ピン18による固定位置は、シリンダ4内面に摺
接するピストン6の外周面より前方側の位置になってい
る。
接するピストン6の外周面より前方側の位置になってい
る。
したがって、上述のようにノズル5の先端を目地に合わ
せるようにシリンダ4を回動させながらシーリング材の
押出しを行ない、このシリンダ4の回動によりトルクが
ピストン6にかかることがあっても、ピストン6とピス
トンロッド7との相対的な回動によりナツト17のねじ
が緩んでピストン6が外れるようなことは起らない。
せるようにシリンダ4を回動させながらシーリング材の
押出しを行ない、このシリンダ4の回動によりトルクが
ピストン6にかかることがあっても、ピストン6とピス
トンロッド7との相対的な回動によりナツト17のねじ
が緩んでピストン6が外れるようなことは起らない。
また、ピストンロッド7の先端がピストン6を前端まで
貫通ずると共に、割ピン18の位置がシリンダ4内面と
摺接するピストン6外周面より前方側にあるため、シリ
ンダ4の長手方向の摩擦によりピストン6に対して加わ
る曲げモーメンI・は、比較的径の大きなピストンロッ
ド7によって殆ど支持されることになり、割ビン18に
対して力]Jわる負荷を小さくしている。
貫通ずると共に、割ピン18の位置がシリンダ4内面と
摺接するピストン6外周面より前方側にあるため、シリ
ンダ4の長手方向の摩擦によりピストン6に対して加わ
る曲げモーメンI・は、比較的径の大きなピストンロッ
ド7によって殆ど支持されることになり、割ビン18に
対して力]Jわる負荷を小さくしている。
そのため割ピン18の径が小さくても曲げモーメントが
原因で簡単に破損することはない。
原因で簡単に破損することはない。
また割ピン18の径が小さくてもよいため、ピストンロ
ッド7を不必要に太くする必要もなくなる。
ッド7を不必要に太くする必要もなくなる。
上述したように本考案は、シリンダ内に充填した袋詰シ
ーリング材をシリンダ先端のノズルからビスI・ンによ
り押出すようにしたコーキングガンにおいて、前記ピス
トンにピストンロッドの先端を前端まで貫通させると共
に、前記シリンダ内面と摺接するビスI・ン外周面より
前方側の位置で、ピストンとビスI・ンロッドとを同時
に貫通する止ピンにより固定したため、シリンダの回動
に伴うトルクによってビスI・ンがピストンロッドから
外れて作動不能に陥ることがない。
ーリング材をシリンダ先端のノズルからビスI・ンによ
り押出すようにしたコーキングガンにおいて、前記ピス
トンにピストンロッドの先端を前端まで貫通させると共
に、前記シリンダ内面と摺接するビスI・ン外周面より
前方側の位置で、ピストンとビスI・ンロッドとを同時
に貫通する止ピンにより固定したため、シリンダの回動
に伴うトルクによってビスI・ンがピストンロッドから
外れて作動不能に陥ることがない。
また上記構成により、シリンダの長手方向の摩擦により
ピストンに加わる曲げモーメンI・を実質的にピストン
ロッドによって支持させることができ、割ピンに対して
の負荷を極めて小さくすることができる。
ピストンに加わる曲げモーメンI・を実質的にピストン
ロッドによって支持させることができ、割ピンに対して
の負荷を極めて小さくすることができる。
そのため、破損防止のために割ピン自身と共にピストン
ロッドを不必要に太くする必要がない。
ロッドを不必要に太くする必要がない。
第1図は本考案のコーキングガンに用いられる袋詰シー
リング材の側面図、第2図は本考案によるコーキングガ
ンの側面図、第3図はピストン部分における縦1断面図
である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・シーリング材、4・
・・・・・シリンダ、5・・・・・・ノズル、6・・・
・・・ビスI・ン、7・・・・・・ビスI・ンロツド、
17・・・・・・ナツト、18・・・・・・割ピン(止
ピン)。
リング材の側面図、第2図は本考案によるコーキングガ
ンの側面図、第3図はピストン部分における縦1断面図
である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・シーリング材、4・
・・・・・シリンダ、5・・・・・・ノズル、6・・・
・・・ビスI・ン、7・・・・・・ビスI・ンロツド、
17・・・・・・ナツト、18・・・・・・割ピン(止
ピン)。
Claims (1)
- シリンダ内に充填した袋詰シーリング材をシリンダ先端
のノズルからピストンにより押出すようにしたコーキン
グガンにおいて、前記ピストンにピストンロッドの先端
を前端まで貫通させると共に、前記シリンダ内面と摺接
するビスI・ン外周面より前方側の位置で、ビスI・ン
とビスI・ンロツドとを同時に貫通ずる止ピンにより固
定したことを特徴とするコーキングガン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318180U JPS5939486Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | コ−キングガン |
| GB8136172A GB2088998A (en) | 1980-12-04 | 1981-12-01 | Caulking Gun |
| FR8122582A FR2495502A1 (fr) | 1980-12-04 | 1981-12-02 | Pistolet pour appliquer une substance d'etanchement |
| AU78220/81A AU7822081A (en) | 1980-12-04 | 1981-12-03 | Caulking gun |
| BE0/206723A BE891333A (fr) | 1980-12-04 | 1981-12-03 | Pistolet pour appliquer une substance d'etanchement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17318180U JPS5939486Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | コ−キングガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795265U JPS5795265U (ja) | 1982-06-11 |
| JPS5939486Y2 true JPS5939486Y2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=29531430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17318180U Expired JPS5939486Y2 (ja) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | コ−キングガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830578U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車のエアスポイラ |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17318180U patent/JPS5939486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795265U (ja) | 1982-06-11 |
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