JPS5939751B2 - 液晶駆動装置 - Google Patents

液晶駆動装置

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JPS5939751B2
JPS5939751B2 JP49037236A JP3723674A JPS5939751B2 JP S5939751 B2 JPS5939751 B2 JP S5939751B2 JP 49037236 A JP49037236 A JP 49037236A JP 3723674 A JP3723674 A JP 3723674A JP S5939751 B2 JPS5939751 B2 JP S5939751B2
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JP
Japan
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liquid crystal
voltage
switching means
mos transistor
complementary mos
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JP49037236A
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JPS50131498A (ja
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栄 法隆
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Canon Inc
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 液晶表示器を電卓用として使用する場合、経済性を考慮
すると当然時分割駆動方式の採用が考えられるが、液晶
の特性から次のような問題が発生する。
第1の問題点として時分割駆動した場合各セグメントに
は電圧が、ある時間間隔でパルス的に印加されるため応
答が遅くなる。第2の問題点として時分割駆動方式では
各セグメント端子は共通に接続されるが、液晶が双方向
性であるためクロストーク(選択しないセグメントも少
しく駆動される現象)が発生することである。
一方液晶に電圧を印加する場合、その印加電圧の時間平
均中の直流成分が少ないほど寿命の長いことが知られて
いる。従つてクロストークの問題も考慮して液晶の両端
にはたとえば第4図の5に示すような交番電圧を印加す
るが、この場合斜線部Xと斜線部Yの面積が等しくない
と、交番電圧を印加しても平均として液晶に直流が印加
されることになり、液晶の寿命を縮めることとなる。そ
こで時間平均の直流成分ができるだけ少なくなるように
駆動しなければならないが、そのためにはまず駆動波形
生成のために必要な数種類の電圧(第4図1ではSV、
2SV、3SV、4SV)の比ができるだけ正確な値に
なるようにしなけれぱならない。一方電卓のポータブル
化による乾電池の使用に伴い電源の効率も問題とされる
ようになつた。従つて乾電池から、できるだけ効率よく
、乾電池の電圧が変動しても数種類の電源電圧の比がで
きるだけ正確でかつ一定値を保つように電圧を発生させ
なければならない要求が生じた。従来乾電池から数種類
の電圧を発生させる回路として第1図のようなDC−D
Cコンバーターがあつた。しかしこの方法では発生電圧
は巻数比によつて決まるが、発生電圧間の比がある値を
満足するように巻くことは製作上困難であり、定電圧回
路を設けて調整すると効率が悪くなるという問題があつ
た。又トランスの銅損、鉄損を考えると効率の点で問題
があつた。
これらの問題を第3の問題点とする。上記問題の解決策
としては以下の如き構成が考えられる。
液晶には、第2図Pに示すようにプレ・バイアス電圧を
加えておくと、その応答が速くなるという性質があるが
、この性質を利用することにより、第1の問題の解決を
計る。
液晶電極の非選択、半選択状態に液晶のスレツシユ・ホ
ールド電圧程度の電圧を印加することにより第2の問題
の解決を計る。倍電圧整流回路では基本電圧が変動して
も常にその整数倍の電圧がほぼ正確に、しかもトランス
の場合に比較すれば容易に得ることができる。
また負荷としてFieldEffectタイプの液晶、
CMOS等軽負荷のものを接続する限り電圧のドロツプ
もほとんどない。またトランスのような銅損、鉄損もな
いので効率も第1図の回路に比較して改善される。した
がつて倍電圧整流回路を使用することにより第3の問題
が解決される。本発明はこれらの問題を同時に解決でき
る液晶駆動装置を提供するもので、第3図にその一具体
実施回路を示す。
第3図においてインバータ11,12、抵抗R1コンデ
ンサCは無安定マルチバイブレータを構成する。ダイオ
ードD1〜D8、コンデンサC1〜C8は倍電圧整流回
路を構成する。インバータ11,12等は第5A図の如
く相補型MOSトランジスタ(CMOS)で構成し、そ
のバイアス電圧VSSをグランド、VDDを−SVゝ
2に選ぶとC2,C4,C6,C8の両端にはそ
れぞれSV,2SV,3SV,4SVが発生する。
Q1〜16はCMOSにより構成されたアナログスイツ
チである。IDは2桁、2セグメントより成る液晶表示
器である。桁信号発生回路DDはタイミング信号Dl,
D2を発生する。セグメント発生回路SDは表示レジス
ター1Rから情報を受取りセグメント信号Sl,S2を
発生する。今D1が論理信号[1」のときS1が「1]
でS2が「0],D2が「1」のときS1が「O」S2
が[1」の場合について作動説明する。第4図9に示す
ような書き込み信号Wの信号に従つて、W−Dl,W−
D2,W−Dl,W−D2の4種類の場合に分けると、
共通電極Pl,P2、セグメント電極Kll(又はK2
l),Kl2(又はK22)に印加される電圧は次のよ
うになる。但しCMOSにおける電圧降下は無視してい
る。Pl,P2,Kll,Kl2への印加電圧を図示す
るとそれぞれ第4図1,2,3,4のようになり、LC
l,LC2,LC3,LC4への印加電圧は、1−3,
1−4,2−3,2−4からそれぞれ第4図5,6,7
,8のようになる。前に述べた仮定からLCl,LC4
が点灯すればよいが、それには3Sを液晶のスレツシユ
・ホールド以上にSVをスレツシユホールド以下に選べ
ばよい。又非選択、半選択のセグメントにはSの電圧が
常に印加されているが、これがプレバイアスとして働き
応答速度を速めることとなる。またクロストークの発生
も防止できる。
この例は第2図Aに示した波形を用いた場合であるが、
第5図の回路は第2図Bの波形を発生させる場合であり
、第3図の回路にさらにインバータ111,12,CM
0SQ17,Q18,Q19,Q20が追加されたもの
である。
111と112においてSsは12の出力端子(C2,
C4,C6,C8の共通端子)へ、VDDは4Sへ接続
する。
11は11の出力電圧の振幅をCMOSがスイツチング
回路として動作するために必要な大きさに変換するため
の回路である。
Ql7〜20はSV,2S,3S,4SVのアナログ量
を11の出力周波数に従つてスイツチングするトランス
フアーゲートである。
ここで第3図の場合と同様にD1が「1」のときS1が
「1」S2が「0」,D2が「1」のときS1が[0]
S2が「1」の場合について考える。
Q1〜Ql6の0N,0FFは第5図の場合と同様であ
る。SV,2SV,3SV,4Sが11の出力周波数に
従つてスイツチングされた交番電圧がQ1〜8に印加さ
れるのであるから第4図1〜4は第6図1〜4のように
なる。従つてそれらの差を取るとLCl,LC2,LC
3,LC4に印加される電圧は第6図5〜8のようにな
りLCl,LC4が点灯する。3SVp−pのパルスが
常に印加されているので、これがプレ・バイアスとして
働き点灯時の立上りを良くする。
以上2桁、2セグメントの場合について述べたが桁数、
セグメント数が異つても同様に成立する。
13〜10のV8S(!:.VOOは111と112と
同様にそれぞれ2の出力端子、4SVへ接続すればよい
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液晶を駆動するために用いられるDC−
DCコンバータの一例、第2図は液晶を駆動するのに好
ましい1駆動電圧波形の例、第3図は本発明の一実施例
、第4図はその作動を説明するタイミングチヤート、第
5図は第3図の他の実施例、第6図はその作動を説明す
るタイミングチヤートである。 1〜112・・・・・・インバータ、C,Cl〜C8・
・・・・・コンデンサ、D1〜D8・・・・・・ダイオ
ード、Q1〜Q2O・・・・・・相補型MOSトランジ
スタ、IR・・・・・・表示レジスタ、ID・・・・・
・液晶表示器、DD・・・・・・桁信号発生回路、SD
・・・・・・セグメント信号発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周期的な駆動信号が印加される第1電極群と表示す
    べき情報信号が印加される第2電極群間に液晶を介在さ
    せて成る液晶表示器をダイナミック駆動する液晶駆動装
    置において発振源と、前記発振源の出力によりSV、2
    SV、3SV、4SVの倍電圧を供給するための複数個
    のダイオードとコンデンサーより成る倍電圧回路と、制
    御信号と、前記制御信号により前記SVと4SVを選択
    的に出力する相補型MOSトランジスタで成る第1スイ
    ッチング手段と、前記制御信号により前記2SVと3S
    Vを選択的に出力する相補型MOSトランジスタで成る
    第2スイッチング手段と、前記周期的な駆動信号により
    前記第1、第2スイッチング手段の出力であるSV、2
    SV、3SV、4SVの1つを選択的に出力して前記第
    1電極に印加する相補型MOSトランジスタから成る第
    3スイッチング手段と、前記情報信号により前記第1、
    第2スイッチング手段の出力であるSV、2SV、3S
    V、4SVの1つを選択的に出力して前記第2電極に印
    加する相補型MOSトランジスタから成る第4スイッチ
    ング手段とを有し、前記周期的な駆動信号と前記情報信
    号とにより選択される前記両電極間の前記液晶には、前
    記液晶のスレツシユホールド電圧以上の電圧3SVでし
    かも時間的平均の直流成分がほぼ零となる第1交番電圧
    を印加し、前記両信号により選択されない前記両電極間
    の前記液晶には前記スレツシユホールド電圧以下の電圧
    SVでしかも時間的平均の直流成分がほぼ零となる第2
    交番電圧を印加することを特徴とする液晶駆動装置。
JP49037236A 1974-04-01 1974-04-01 液晶駆動装置 Expired JPS5939751B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP49037236A JPS5939751B2 (ja) 1974-04-01 1974-04-01 液晶駆動装置

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JP49037236A JPS5939751B2 (ja) 1974-04-01 1974-04-01 液晶駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50131498A JPS50131498A (ja) 1975-10-17
JPS5939751B2 true JPS5939751B2 (ja) 1984-09-26

Family

ID=12491960

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49037236A Expired JPS5939751B2 (ja) 1974-04-01 1974-04-01 液晶駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5131170B2 (ja) * 1971-12-29 1976-09-04

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JPS50131498A (ja) 1975-10-17

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