JPS5939832A - モノクロ−ナル抗体ならびにその製法、使用法 - Google Patents
モノクロ−ナル抗体ならびにその製法、使用法Info
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- JPS5939832A JPS5939832A JP57149753A JP14975382A JPS5939832A JP S5939832 A JPS5939832 A JP S5939832A JP 57149753 A JP57149753 A JP 57149753A JP 14975382 A JP14975382 A JP 14975382A JP S5939832 A JPS5939832 A JP S5939832A
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- C07K14/55—IL-2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07K16/246—IL-2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハイブリドーマに由来するヒトインターロイ
キン2(以下、ヒトIL2と略記する。)に特異的な単
クローン性抗体とその製造方法に関する。
キン2(以下、ヒトIL2と略記する。)に特異的な単
クローン性抗体とその製造方法に関する。
肺臓細胞と骨髄腫細胞の・・イブリトーマは文献中に記
載されている。例えば、Koehler et al、
、 Natu−re 256.495(1975)およ
びEur、 J、 Immunol、 6 、5 ]
+(1976) ; Milstein et al、
、 Nature 266 、550 (1977)
;Walsh、 Nature 266、495(19
77)参照。しかし、本発明以前には、ヒ)TIJンホ
ーマに由来するIL2を抗原として作用させて得られる
抗ヒ)IL2抗体産生細胞のハイブリトーマを作成し、
ヒ)IL2に対するモノクローナル抗体、すなわち、抗
ヒ) I L 2モノクロ一ナル抗体を産生ずる方法に
関しては全く知られていない。
載されている。例えば、Koehler et al、
、 Natu−re 256.495(1975)およ
びEur、 J、 Immunol、 6 、5 ]
+(1976) ; Milstein et al、
、 Nature 266 、550 (1977)
;Walsh、 Nature 266、495(19
77)参照。しかし、本発明以前には、ヒ)TIJンホ
ーマに由来するIL2を抗原として作用させて得られる
抗ヒ)IL2抗体産生細胞のハイブリトーマを作成し、
ヒ)IL2に対するモノクローナル抗体、すなわち、抗
ヒ) I L 2モノクロ一ナル抗体を産生ずる方法に
関しては全く知られていない。
本発明に従えば、ヒ)IL2に対して特異性を示すモノ
クローナル抗体を産生ずるハイブリドーマクローンおよ
び該クローンが産生ずる性状の均一な抗ヒトIL2モノ
クローナル抗体が提供される。さらに該モノクローナル
抗体を用いたIL2の微量定量法および精製法が提供さ
れる。
クローナル抗体を産生ずるハイブリドーマクローンおよ
び該クローンが産生ずる性状の均一な抗ヒトIL2モノ
クローナル抗体が提供される。さらに該モノクローナル
抗体を用いたIL2の微量定量法および精製法が提供さ
れる。
本発明のハイブリドーマクローンは、(a)骨髄腫細胞
すなわち骨髄の初期腫瘍からの悪性化細胞と(b)ヒト
IL2で免疫された動物の肺臓またはリンパ節の細胞中
に存在する抗体産生細胞とのハイブリドーマを作成し、
このハイブリドーマを培養およびクローン化してヒ)
I L 2に特異性を示す抗体を産生ずるクローンとし
て選択されるものであ目的とするモノクローナル抗体は
このようなりローンを培養した培養上清から塩析、イオ
ン交換クロマトグラフィー等の精製操作により回収でき
るが、必要に応じて全培養上清を用いることもできる。
すなわち骨髄の初期腫瘍からの悪性化細胞と(b)ヒト
IL2で免疫された動物の肺臓またはリンパ節の細胞中
に存在する抗体産生細胞とのハイブリドーマを作成し、
このハイブリドーマを培養およびクローン化してヒ)
I L 2に特異性を示す抗体を産生ずるクローンとし
て選択されるものであ目的とするモノクローナル抗体は
このようなりローンを培養した培養上清から塩析、イオ
ン交換クロマトグラフィー等の精製操作により回収でき
るが、必要に応じて全培養上清を用いることもできる。
また抗ヒトIL2抗体産生・・イプリI・−マを組織適
合性動物、胸腺欠損ヌードマウス等の腹腔内に移植し、
増殖させ、該動物の腹水中に産生されたモノクローナル
抗体を精製、回収することもできる。
合性動物、胸腺欠損ヌードマウス等の腹腔内に移植し、
増殖させ、該動物の腹水中に産生されたモノクローナル
抗体を精製、回収することもできる。
IL2は、Tリッツ球が産生ずる可溶性免疫調節物質で
あり、(a)機能的に分化成熟したキラ−1゛リンパ球
するいはヘルパー1973球をインヒトpで増殖させる
、(b)未成熟な胸腺細胞の分裂を促進する、(C)胸
腺細胞あるいはヌードマウスの肺臓細胞から抗原細胞存
在下に細胞障害性T’Jンパ球1[fる、(d)T細胞
の欠如したヌードマウスの肺臓細胞中にT細胞依存性抗
原に対する抗体産生細胞を誘導し、ヘルパーT機能を誘
導している、等の事実が知られ、種々のT細胞の活性化
を通じて免疫応答の調節物質として重要な位置を占めて
いることは公知である。従って免疫不全症、自己免疫疾
患、癌などの患者の血中TL2濃度を測定するこくは、
その患者の免疫機能の異常を知る上での極めて有用な免
疫パラメータとなる。
あり、(a)機能的に分化成熟したキラ−1゛リンパ球
するいはヘルパー1973球をインヒトpで増殖させる
、(b)未成熟な胸腺細胞の分裂を促進する、(C)胸
腺細胞あるいはヌードマウスの肺臓細胞から抗原細胞存
在下に細胞障害性T’Jンパ球1[fる、(d)T細胞
の欠如したヌードマウスの肺臓細胞中にT細胞依存性抗
原に対する抗体産生細胞を誘導し、ヘルパーT機能を誘
導している、等の事実が知られ、種々のT細胞の活性化
を通じて免疫応答の調節物質として重要な位置を占めて
いることは公知である。従って免疫不全症、自己免疫疾
患、癌などの患者の血中TL2濃度を測定するこくは、
その患者の免疫機能の異常を知る上での極めて有用な免
疫パラメータとなる。
しかして、本発明によりモノクローナルな抗ヒ1− I
L 2抗体が提供されたことにより従来微量にしか血
中に存在しないために困難とされていた血中IL2量の
測定が可能となった。すなわち、血中のI L 2は抗
IL2抗体を用いたラジオイムノア、セイあるいはアン
チイムイムノアッセイにより容易に定量することができ
る。
L 2抗体が提供されたことにより従来微量にしか血
中に存在しないために困難とされていた血中IL2量の
測定が可能となった。すなわち、血中のI L 2は抗
IL2抗体を用いたラジオイムノア、セイあるいはアン
チイムイムノアッセイにより容易に定量することができ
る。
また、本発明によって製造された抗ヒトI L22モノ
クロ一ナル抗を担体樹脂などの適当な支持体eト結合さ
せ親和クロマトグラフィーを行うことによって細胞また
は菌体を培養した培地中に含まれるIL2を特異的に精
製して極めて純度の高いヒl−I L 2を容易に得る
道が開けた。例えば、抗ヒトI L22モノクロ一ナル
抗は、プロムシアンチ活性化シタセファロース(ファル
マシア社製)等の支持体に結合させることができるが、
このモノクローナル抗体結合支持体でカラムを作成し、
アフィニティークロマトグラフィーを行うことにより容
易にIL2を精製することができる。すなわち、p H
が中性イ」近の溶媒を用いてIL2を特異的に抗体カラ
ムに吸着させた後、カラムを同一の溶媒でよく洗浄し、
PHを2.8付近に下げると結合していたIL2が活性
を失うことなく溶出してくる。
クロ一ナル抗を担体樹脂などの適当な支持体eト結合さ
せ親和クロマトグラフィーを行うことによって細胞また
は菌体を培養した培地中に含まれるIL2を特異的に精
製して極めて純度の高いヒl−I L 2を容易に得る
道が開けた。例えば、抗ヒトI L22モノクロ一ナル
抗は、プロムシアンチ活性化シタセファロース(ファル
マシア社製)等の支持体に結合させることができるが、
このモノクローナル抗体結合支持体でカラムを作成し、
アフィニティークロマトグラフィーを行うことにより容
易にIL2を精製することができる。すなわち、p H
が中性イ」近の溶媒を用いてIL2を特異的に抗体カラ
ムに吸着させた後、カラムを同一の溶媒でよく洗浄し、
PHを2.8付近に下げると結合していたIL2が活性
を失うことなく溶出してくる。
さらに本発明によって製造された抗ヒトIL2(−/
9 ローナル抗体を用いてラジオイムノアッセイまたは
アンチイムイムノアッセイを行うことにより微量のIL
2を感度良く定量する方法が開けた。
9 ローナル抗体を用いてラジオイムノアッセイまたは
アンチイムイムノアッセイを行うことにより微量のIL
2を感度良く定量する方法が開けた。
本発明の・・イブリトーマは、骨髄腫細胞と抗体産生細
胞を融合させることによって製造される。
胞を融合させることによって製造される。
抗体産生細胞としては、IL2で免疫されたマウス、ラ
ットなどの動物からの肺臓またはリンハ節細胞を用いる
とよい。骨髄腫細胞と抗体産生細胞の由来する動物の種
は、両細胞が融合可能な限りにおいて異なってもよいが
、通常同一種の細胞を用いた方がよい結果が得られる。
ットなどの動物からの肺臓またはリンハ節細胞を用いる
とよい。骨髄腫細胞と抗体産生細胞の由来する動物の種
は、両細胞が融合可能な限りにおいて異なってもよいが
、通常同一種の細胞を用いた方がよい結果が得られる。
本発明実施のための一つの好ましい・・イブリト−マは
、ヒトTI、2て免疫したマウス肺臓細胞とマウス骨髄
腫細胞の間のハイブリト−マである。
、ヒトTI、2て免疫したマウス肺臓細胞とマウス骨髄
腫細胞の間のハイブリト−マである。
例えば、予め水酸化アルミニウムと百日咳死菌をアジュ
バントとしてヒトTリンホープ由来IL2で免疫したB
ALB/Cマウスの抗体産生肺臓細胞とB A L B
/ Cマウスの骨髄腫細胞P3−X63−Ag8−U
lの間の・・イブリF−マで優れた結果が得られた。通
常骨髄腫細胞としては、P3−X63−Ag8−Ul
の他、P3−X63”−Ag8、P3−NSI/1−A
g4−1 、MP(41−45,6,7G、1.7、S
P2/V−Ag14、X63−Ag8−6.5.3 (
以上、マウス)、210.RCY。
バントとしてヒトTリンホープ由来IL2で免疫したB
ALB/Cマウスの抗体産生肺臓細胞とB A L B
/ Cマウスの骨髄腫細胞P3−X63−Ag8−U
lの間の・・イブリF−マで優れた結果が得られた。通
常骨髄腫細胞としては、P3−X63−Ag8−Ul
の他、P3−X63”−Ag8、P3−NSI/1−A
g4−1 、MP(41−45,6,7G、1.7、S
P2/V−Ag14、X63−Ag8−6.5.3 (
以上、マウス)、210.RCY。
Ag]、2.3(ラット)、5KO−007、GH15
006TG−A12 (U−ヒ、ヒト)等の8アザグア
ニン耐性の細胞株が用いられる。また、抗体産生細胞は
、例えば、次のようにして得るとよい。まず、マウス、
ラットなどの動物をヒトI’L2で免疫する。ここで用
し・るヒトIL2は、ヒト扁桃腺リンパ球、ヒト末稍血
リンパ球、またはヒ)Tリンホーマなどのヒl−’Jン
パ性腫瘍細胞または人工的に作られた・・イブリドーマ
に由来するものが挙げられる。因みに、ヒトTリンホー
プ由来IL2は、容易に大h′Lに製造でき、抗原とし
て純度の高いものが使えるので、正常ヒトリンパ球由来
IL2にまさる。
006TG−A12 (U−ヒ、ヒト)等の8アザグア
ニン耐性の細胞株が用いられる。また、抗体産生細胞は
、例えば、次のようにして得るとよい。まず、マウス、
ラットなどの動物をヒトI’L2で免疫する。ここで用
し・るヒトIL2は、ヒト扁桃腺リンパ球、ヒト末稍血
リンパ球、またはヒ)Tリンホーマなどのヒl−’Jン
パ性腫瘍細胞または人工的に作られた・・イブリドーマ
に由来するものが挙げられる。因みに、ヒトTリンホー
プ由来IL2は、容易に大h′Lに製造でき、抗原とし
て純度の高いものが使えるので、正常ヒトリンパ球由来
IL2にまさる。
次に、免疫した動物から婢臓細胞を調製する。その調製
方法は、この技術分野においてよく知られた方法である
が、例えば、「免疫実験操作法」A447頁(日本免疫
学全編、昭和50年)参照。
方法は、この技術分野においてよく知られた方法である
が、例えば、「免疫実験操作法」A447頁(日本免疫
学全編、昭和50年)参照。
・・イブリトーマの作成とそれからの抗ヒトT L2抗
体産生クロー7の選択は、例えば、次のようにして行え
る。ポリエチレングリコール(PEG)またはセンダイ
ウィルス(’HVJ)を用し・て抗体産生細胞と骨髄腫
細胞とを融合させる。生じた・・イブリドーマはヒポキ
サンチン、アミノプテリン、チミジ/を含む培地中で生
育する。融合しなかった抗体産生細胞と骨髄腫細胞は、
該培地中では共に死滅し、・・イブリドーマだけが個々
のクローンから増殖してくる。生育したハイブリトーマ
から抗IL2抗体を産生するクローンが選択される。
体産生クロー7の選択は、例えば、次のようにして行え
る。ポリエチレングリコール(PEG)またはセンダイ
ウィルス(’HVJ)を用し・て抗体産生細胞と骨髄腫
細胞とを融合させる。生じた・・イブリドーマはヒポキ
サンチン、アミノプテリン、チミジ/を含む培地中で生
育する。融合しなかった抗体産生細胞と骨髄腫細胞は、
該培地中では共に死滅し、・・イブリドーマだけが個々
のクローンから増殖してくる。生育したハイブリトーマ
から抗IL2抗体を産生するクローンが選択される。
全てのハイブリドーマクローンが抗体を産生ずるわけで
はない。また、個々のクローンによって産生される抗体
は特異性が異なり、全てのクローンが抗ヒl−I L
2抗体を産生するのではない。従って、JL2に%Iし
て特異性を示す抗体を産生ずるクローンを選択しなけれ
ばならない。
はない。また、個々のクローンによって産生される抗体
は特異性が異なり、全てのクローンが抗ヒl−I L
2抗体を産生するのではない。従って、JL2に%Iし
て特異性を示す抗体を産生ずるクローンを選択しなけれ
ばならない。
抗ヒ)IL2抗体産生クローンの選択は、例えば、次の
ようにして行える。ギリス(G11lis )等(ザ・
ジャーナル拳オブeイム/ロジ−(J、 Immuno
+、 )】20巻2027頁(1978) )によれば
、細胞障害性Tリンパ球株(CTLL )はIL2存在
下に増殖し、CTLLの細胞内へのトリチウムで放射標
識したチミジンの取り込みはIL2の存在下DNA合成
の増大に伴って増大する。CTLLはヒト■L2によっ
ても増殖し、抗ヒ)I L2抗体によりこの増殖作用は
阻害されるので、・・イブリトーマの培養−1−清をヒ
トIL2と共存させCTLLの増殖が阻害されるか否か
を判定することにより抗ヒトI L 2抗体の存否を判
定することができる。抗ヒ)I L2抗体がIL2の活
性部位に%jL特異的であれば、該抗体の添加によって
IL2の活性は阻害され、また抗体の特異性がIL2の
活性部位以外の部位に対するものである場合は、抗体と
共にブドウ球菌(5taphylococcus au
reus )によって抗原抗体複合物を沈降させ、IL
2を培地中から吸収消滅させることによりIL2活性は
消失する。
ようにして行える。ギリス(G11lis )等(ザ・
ジャーナル拳オブeイム/ロジ−(J、 Immuno
+、 )】20巻2027頁(1978) )によれば
、細胞障害性Tリンパ球株(CTLL )はIL2存在
下に増殖し、CTLLの細胞内へのトリチウムで放射標
識したチミジンの取り込みはIL2の存在下DNA合成
の増大に伴って増大する。CTLLはヒト■L2によっ
ても増殖し、抗ヒ)I L2抗体によりこの増殖作用は
阻害されるので、・・イブリトーマの培養−1−清をヒ
トIL2と共存させCTLLの増殖が阻害されるか否か
を判定することにより抗ヒトI L 2抗体の存否を判
定することができる。抗ヒ)I L2抗体がIL2の活
性部位に%jL特異的であれば、該抗体の添加によって
IL2の活性は阻害され、また抗体の特異性がIL2の
活性部位以外の部位に対するものである場合は、抗体と
共にブドウ球菌(5taphylococcus au
reus )によって抗原抗体複合物を沈降させ、IL
2を培地中から吸収消滅させることによりIL2活性は
消失する。
・・イブリトーマはインビトロで長期連続継代培養する
ことがてぎ、フラスコ、シャーレ、ローラーボトル、ス
ピナーフラスコ、回転ジャー、タンク培養器等で培養で
きる。あるいは組織適合性動物または胸腺欠如ヌードマ
ウス中において生育することができる。・・イブリドー
マは培地あるいは動物の血清、または腹水からこの技術
分野において知られバ方□法によって回収できる。例え
ば、プロシーデインダス・オブ・ザ・ナショナル・アカ
テミー・オブ・ザイエンス・ユ・ニスのエイ(Proc
、 N’at1. Acad、 Sci、 U、 8.
A、 ) 75巻1510頁(1978)参照。
ことがてぎ、フラスコ、シャーレ、ローラーボトル、ス
ピナーフラスコ、回転ジャー、タンク培養器等で培養で
きる。あるいは組織適合性動物または胸腺欠如ヌードマ
ウス中において生育することができる。・・イブリドー
マは培地あるいは動物の血清、または腹水からこの技術
分野において知られバ方□法によって回収できる。例え
ば、プロシーデインダス・オブ・ザ・ナショナル・アカ
テミー・オブ・ザイエンス・ユ・ニスのエイ(Proc
、 N’at1. Acad、 Sci、 U、 8.
A、 ) 75巻1510頁(1978)参照。
以下に、・・イブリドーマの一つの細胞株を製造し抗ヒ
)I L2モノクローナル抗体を製造するための一つの
典型的な例を挙げる。この例の方法はBALB/Cマウ
スの肺臓細胞とBALB/C由来の骨髄肺細胞を融合す
ることで示しているが、他の抗体産生細胞および他の骨
髄腫細胞を用いても行うことができる。同様にこの方法
はヒ)T細胞系白血病細胞J 111(ATCCCRL
8129)に由来するヒトI L2を免疫に用いている
が、他の細胞に由来するヒトIL2もまた使用できる。
)I L2モノクローナル抗体を製造するための一つの
典型的な例を挙げる。この例の方法はBALB/Cマウ
スの肺臓細胞とBALB/C由来の骨髄肺細胞を融合す
ることで示しているが、他の抗体産生細胞および他の骨
髄腫細胞を用いても行うことができる。同様にこの方法
はヒ)T細胞系白血病細胞J 111(ATCCCRL
8129)に由来するヒトI L2を免疫に用いている
が、他の細胞に由来するヒトIL2もまた使用できる。
(、) 抗体産生肺臓細胞の製造
BALB/Cマウスを2,500ユニツトのJ111由
来ヒトIL2で水酸化アルミニウム2”y11日咳死菌
10°個と共に腹腔内注射し免疫する。14日後、さら
に5,000ユニツトのIL2を水酸化アルミニウム4
mgと共に5個所に分けて背中に筋肉注射し補助免疫
する。さらに14日後、5,000ユニツトのIL2を
アジュバントなしに腹腔内に注射し補助免疫する。最終
補助免疫から14日抜粋肺臓摘出し、細胞浮遊液をゲル
ハル) (Gerhard )等(Eur、J、Imm
unol、、互、 ?20(1975))の方法に従っ
て調製し、5X107個の細胞を予め600レントゲン
のX線を照射したBALB/Cマウスに静脈内移入し、
同時にIQ、QQQユ=、トのIL2を2trqの水酸
化アルミニウムと共に腹腔内注射し補助免疫する。3目
抜肺臓を摘出し、細胞浮遊液とし、融合のための抗体産
生細胞とする。
来ヒトIL2で水酸化アルミニウム2”y11日咳死菌
10°個と共に腹腔内注射し免疫する。14日後、さら
に5,000ユニツトのIL2を水酸化アルミニウム4
mgと共に5個所に分けて背中に筋肉注射し補助免疫
する。さらに14日後、5,000ユニツトのIL2を
アジュバントなしに腹腔内に注射し補助免疫する。最終
補助免疫から14日抜粋肺臓摘出し、細胞浮遊液をゲル
ハル) (Gerhard )等(Eur、J、Imm
unol、、互、 ?20(1975))の方法に従っ
て調製し、5X107個の細胞を予め600レントゲン
のX線を照射したBALB/Cマウスに静脈内移入し、
同時にIQ、QQQユ=、トのIL2を2trqの水酸
化アルミニウムと共に腹腔内注射し補助免疫する。3目
抜肺臓を摘出し、細胞浮遊液とし、融合のための抗体産
生細胞とする。
(b) 骨髄腫細胞の製造
ブロシーデインダス・オブ・ザ・ナショナル・アカデミ
−・オブ・サイエンス・ニー・ニス−エイ(Proc、
Natl、 Acad、 Sci、 tJ、s、A、
) ?6.406] (1979)に記載された如きヒ
ポキサンチンホスホリボノルトランスフェラーゼが欠損
したBALB/Cマウスの骨髄腫細胞(P3−X63−
Ag8−LJI)を培地、例えば、lO%牛脂児血清(
Fe2)を含むRPMI−1640培地中に維持する。
−・オブ・サイエンス・ニー・ニス−エイ(Proc、
Natl、 Acad、 Sci、 tJ、s、A、
) ?6.406] (1979)に記載された如きヒ
ポキサンチンホスホリボノルトランスフェラーゼが欠損
したBALB/Cマウスの骨髄腫細胞(P3−X63−
Ag8−LJI)を培地、例えば、lO%牛脂児血清(
Fe2)を含むRPMI−1640培地中に維持する。
P3−X63−Ag8−Ulの生育はヒポキサンチン・
アミノブラリン・チミジン培地(HAT培地)により阻
害さ九る。
アミノブラリン・チミジン培地(HAT培地)により阻
害さ九る。
(c) ハイブリドーマの製造
肺臓細胞および骨髄腫細胞をコブロフスキー(Kopr
owski )等(Proc、 Natl、 Acad
、 Sci、 U、S、A、 74 。
owski )等(Proc、 Natl、 Acad
、 Sci、 U、S、A、 74 。
2985(1977))の方法に従ってポリエチレング
リコール(PEG ) 1,000の存在下に融合させ
る。
リコール(PEG ) 1,000の存在下に融合させ
る。
融合処理の後、細胞をリトルフィールド(Little
−field )によりサイエンス(5cience
) ] 45巻709頁(1964)に記載されている
HAT培地中に懸濁し、そして組織培養プレートの個々
のウェルに接種する。この際栄養細胞として少量のBA
LB/Cマウスの胸腺細胞を共存させておくことが好ま
しい。
−field )によりサイエンス(5cience
) ] 45巻709頁(1964)に記載されている
HAT培地中に懸濁し、そして組織培養プレートの個々
のウェルに接種する。この際栄養細胞として少量のBA
LB/Cマウスの胸腺細胞を共存させておくことが好ま
しい。
培養開始後1日、2日、3日後に個4のウェルのHA
T培地を半量新たなHAT培地と交換し、さらに14日
、15日、16日後にヒポキサンチン・チミジンのみを
含む培地(HT培地)に半量ずつ交換する。
T培地を半量新たなHAT培地と交換し、さらに14日
、15日、16日後にヒポキサンチン・チミジンのみを
含む培地(HT培地)に半量ずつ交換する。
(d)抗ヒ)I L2抗体産生ハイブリドーマの検定H
AT培地中に生育してきたハイブリトーマを通常の培地
、例えば、1o%FC8を含むRPMI−1640培地
に移し、その培養−ヒ清を抗ヒ)IL2抗体の検定標品
としてそのまま用いる。CTLLを、例えば2%FC8
を含むクリック培地(C11ck培地)中に懸濁する。
AT培地中に生育してきたハイブリトーマを通常の培地
、例えば、1o%FC8を含むRPMI−1640培地
に移し、その培養−ヒ清を抗ヒ)IL2抗体の検定標品
としてそのまま用いる。CTLLを、例えば2%FC8
を含むクリック培地(C11ck培地)中に懸濁する。
組織培養マイクロプレートの個々のウェルにヒ) I
L 2 、検定標品、CTLL。
L 2 、検定標品、CTLL。
C11ck培地を加え満たす。抗原抗体複合物を沈澱さ
せたい場合は培地の代わりにブドウ球菌(5taphy
lo−coccus aureus )の死菌を培地に
加える。24時間培養した後、トリチウムで放射標識さ
れたチミジンを加え、さらに4時間培養してヒトII、
2に、するC T L Lのチミジン取り込みの増大が
抗ヒト■L2抗体検定標品によって阻害されるが否かを
細胞に取り込まれた放射活性によって検定する。放射活
性の測定はこの技術分野においてよく知られた方法によ
って容易に実施できる。
せたい場合は培地の代わりにブドウ球菌(5taphy
lo−coccus aureus )の死菌を培地に
加える。24時間培養した後、トリチウムで放射標識さ
れたチミジンを加え、さらに4時間培養してヒトII、
2に、するC T L Lのチミジン取り込みの増大が
抗ヒト■L2抗体検定標品によって阻害されるが否かを
細胞に取り込まれた放射活性によって検定する。放射活
性の測定はこの技術分野においてよく知られた方法によ
って容易に実施できる。
(e) ハイプν!・−マのクローニング選択(d)
の操作で抗体活性の認められたハイブリト−マをこの技
術分野においてよく知られた限界希釈法によってさらに
クローン化する。生育してきたクローンの培養−ヒ清は
さらに(d)の方法によって抗体活性を検定し、抗体活
性の強いクローンを選択する。
の操作で抗体活性の認められたハイブリト−マをこの技
術分野においてよく知られた限界希釈法によってさらに
クローン化する。生育してきたクローンの培養−ヒ清は
さらに(d)の方法によって抗体活性を検定し、抗体活
性の強いクローンを選択する。
(f)選択クローンを用いて抗ヒ)I L2モノクロー
ナル抗体を製造するには次のようにする。すなわち、ク
ローンを適当な培地、例えば、10%FC8を含むRP
MI−1640培地で細胞濃度がその上限に対するまで
培養する。培養後遠心操作により細胞を培養液から除く
。培養液中には抗体が含まれている。
ナル抗体を製造するには次のようにする。すなわち、ク
ローンを適当な培地、例えば、10%FC8を含むRP
MI−1640培地で細胞濃度がその上限に対するまで
培養する。培養後遠心操作により細胞を培養液から除く
。培養液中には抗体が含まれている。
(g) 培m−ヒ清あるいは腹水からのモノクローナ
ル抗体の精製は、この技術分野においてよく知られた方
法を用いて容易に実施される。
ル抗体の精製は、この技術分野においてよく知られた方
法を用いて容易に実施される。
以下の実施例は、本発明を例示するためのものであって
、本発明の範囲を限定するものではない。
、本発明の範囲を限定するものではない。
実施例1 (抗ヒトIL2抗体産生・・イブリドーマの
作成) ヒトT細胞系白血病細胞J−111(ATCCCRL8
129)をコンカナバリンAで刺激して得られたIL
2 2,500単位を水産化アルミニウム2mへ百日咳
死菌1011個と共にBALB/Cマウスの腹腔内に注
射し免疫した。14日後、さらに5,000単位のIL
2を水酸化アルミニウム4〜と共に5個所に分けて背中
に筋肉内注射し補助免疫した。さらに14日抜粋、 0
00単位のIL2をアジュバントを用いずに腹腔内に注
射し補助免疫した。最終補助免疫から14日後腕臓細胞
を摘出し、ダルベツコ改良イーグル培地(DMEM)を
用いて細胞を浮遊化させ、5X10’個の細胞を含む浮
遊液1mrを予め600レントゲンのX線を照射したB
A L R/Cマウスに静脈内移入し、同時に10,
000単位のIL2を2 myの水酸化アルミニウムと
共に腹腔内に注射し補助免疫した。
作成) ヒトT細胞系白血病細胞J−111(ATCCCRL8
129)をコンカナバリンAで刺激して得られたIL
2 2,500単位を水産化アルミニウム2mへ百日咳
死菌1011個と共にBALB/Cマウスの腹腔内に注
射し免疫した。14日後、さらに5,000単位のIL
2を水酸化アルミニウム4〜と共に5個所に分けて背中
に筋肉内注射し補助免疫した。さらに14日抜粋、 0
00単位のIL2をアジュバントを用いずに腹腔内に注
射し補助免疫した。最終補助免疫から14日後腕臓細胞
を摘出し、ダルベツコ改良イーグル培地(DMEM)を
用いて細胞を浮遊化させ、5X10’個の細胞を含む浮
遊液1mrを予め600レントゲンのX線を照射したB
A L R/Cマウスに静脈内移入し、同時に10,
000単位のIL2を2 myの水酸化アルミニウムと
共に腹腔内に注射し補助免疫した。
3抜粋肺臓を摘出しDMEMを用いて細胞浮遊液を調製
し、107個の肺臓細胞を含むDMEMIOmeを予め
DMEMIOme中に浮遊させた2×106個のP3−
X63−Ag8−U 1骨髄腫細胞と混合した。混合物
を8002で5分間遠心し、上清を除去した後、容器を
よく振盪し、沈澱した細胞をほぐした。
し、107個の肺臓細胞を含むDMEMIOmeを予め
DMEMIOme中に浮遊させた2×106個のP3−
X63−Ag8−U 1骨髄腫細胞と混合した。混合物
を8002で5分間遠心し、上清を除去した後、容器を
よく振盪し、沈澱した細胞をほぐした。
その後50%のポリエチレングリコール(PEG)10
00 (和光紬薬社製)を含むDMEMを250μを
添加しゆるやかに攪拌した。PEG添加後1分おきにD
M E M O,5meを添加していき総量を2.2
5m1とする。さらに1分後DMEM10ml!を加え
た後5002で5分間遠心し上清を除去し、1〇−の1
0%牛脂児血清を含むRPMI−1640培地に細胞を
浮遊させ、組織培養プレート(コスタ−社製96穴)の
各ウェルに200μtずつ接種し、37℃、5%co、
下で培養した。1日、2日、3日、7日後に培地の半量
(]00μt)をHAT培地(10%牛脂児血清、4
X 10−7Mアミノプテリン、1.6xlO−5Mチ
ミジン、] X 10−’ Mヒボキサンチンを添加
したRPMI−1640培地)と交換し、さらに培養を
続けた。培養の11.13.14日口重培地の半量(1
00μt)をHT培地(10%牛脂児血清、1.6 X
10−’ Mチミジン、lXl0−’Mヒポキサンチ
ンを添加したRPMI−1640培地)に交換した。
00 (和光紬薬社製)を含むDMEMを250μを
添加しゆるやかに攪拌した。PEG添加後1分おきにD
M E M O,5meを添加していき総量を2.2
5m1とする。さらに1分後DMEM10ml!を加え
た後5002で5分間遠心し上清を除去し、1〇−の1
0%牛脂児血清を含むRPMI−1640培地に細胞を
浮遊させ、組織培養プレート(コスタ−社製96穴)の
各ウェルに200μtずつ接種し、37℃、5%co、
下で培養した。1日、2日、3日、7日後に培地の半量
(]00μt)をHAT培地(10%牛脂児血清、4
X 10−7Mアミノプテリン、1.6xlO−5Mチ
ミジン、] X 10−’ Mヒボキサンチンを添加
したRPMI−1640培地)と交換し、さらに培養を
続けた。培養の11.13.14日口重培地の半量(1
00μt)をHT培地(10%牛脂児血清、1.6 X
10−’ Mチミジン、lXl0−’Mヒポキサンチ
ンを添加したRPMI−1640培地)に交換した。
融合操作開始から16日後、14個のウェルからハイブ
リドーマのコロニーが出現した。この・・イブリドーマ
を10%FC8を含むRPMI−1640培地中で培養
し、その培養上清の抗IL2活性を次のようにして測定
した。
リドーマのコロニーが出現した。この・・イブリドーマ
を10%FC8を含むRPMI−1640培地中で培養
し、その培養上清の抗IL2活性を次のようにして測定
した。
培養上清を被検液とし、被検液50μtと25U/ml
のJ111山来ヒトIL2を50μt1さらに4
X 10″個0CTLLを総量200μtとなるように
クリック/RPMI培地中に温合し、組織培養フレート
(コスタ−社製96穴)の各ウェルに接種し、24時間
培養し、最後の4時間を各ウェル05μC1のトリチウ
ム化チミジン(New EnglandNuclear
社製 NET−027X)でラベルし、マイクロプレー
ト用ハーベスタ−で細胞をグラスフィルター−ヒに・・
−ベストしIL2によるC T L Lの増殖が・・イ
ブリトーマ培養上清により抑えられるか否かを検討した
。
のJ111山来ヒトIL2を50μt1さらに4
X 10″個0CTLLを総量200μtとなるように
クリック/RPMI培地中に温合し、組織培養フレート
(コスタ−社製96穴)の各ウェルに接種し、24時間
培養し、最後の4時間を各ウェル05μC1のトリチウ
ム化チミジン(New EnglandNuclear
社製 NET−027X)でラベルし、マイクロプレー
ト用ハーベスタ−で細胞をグラスフィルター−ヒに・・
−ベストしIL2によるC T L Lの増殖が・・イ
ブリトーマ培養上清により抑えられるか否かを検討した
。
表1に示すように、l−!Iチウム化チミジン3 H−
Td Rの取込み量より、H−3と命名した・・イブリ
ドーマがCTLLの増殖を抑制したことがわかる。
Td Rの取込み量より、H−3と命名した・・イブリ
ドーマがCTLLの増殖を抑制したことがわかる。
表 1
RP MI−1640培地(ブランク)2,6P3−X
63−Ag8−Ul (対 照)3.2ハイブリドー
マ H−11,8 H−21,9 H−30,92 H−43,0 H−52,8 H−6’ 3,3 H−72,2 // )(−8,2,76 〃H−92,96 H−103・36 H−1’+ 2.42H=1’
2 3.18H−133,1 //、 H−141,96 実施例2 (抗ヒ)I L2抗体産生細胞株のりp−ニ
ング) ・・イブリドーマH−3細胞株を、】0%FC8を含む
RpMr−164o培地中に1個/ me ノ濃度で浮
遊させ、各ウェル200μtとなるように組織培養プレ
ート(コスタ−社製96穴)に接種し限界希釈法による
クローン化を行った。14日抜粋80個のウェルから4
8個のハイブリトーマクローンが出現した。
63−Ag8−Ul (対 照)3.2ハイブリドー
マ H−11,8 H−21,9 H−30,92 H−43,0 H−52,8 H−6’ 3,3 H−72,2 // )(−8,2,76 〃H−92,96 H−103・36 H−1’+ 2.42H=1’
2 3.18H−133,1 //、 H−141,96 実施例2 (抗ヒ)I L2抗体産生細胞株のりp−ニ
ング) ・・イブリドーマH−3細胞株を、】0%FC8を含む
RpMr−164o培地中に1個/ me ノ濃度で浮
遊させ、各ウェル200μtとなるように組織培養プレ
ート(コスタ−社製96穴)に接種し限界希釈法による
クローン化を行った。14日抜粋80個のウェルから4
8個のハイブリトーマクローンが出現した。
各クローンの培養上清の抗IL2活性を実施例1になら
って測定した結果が表2である。いくつかのクローンが
抗ヒl−I L 2活性を示したが、H−3−12が特
に強い抗ヒトIL2活性を示した。
って測定した結果が表2である。いくつかのクローンが
抗ヒl−I L 2活性を示したが、H−3−12が特
に強い抗ヒトIL2活性を示した。
表 2
(x10’cpm)
RPMI−1640培地(ブランク)
H−31,04
H−3−11,3
〃−,100,94
//−12、0,4
//−181,4
// −200,9
N −252,2
// −272,7
// −321,6
// −380,9
// −40,0,8
〃−,4] ’
]、3// −451,1 N −472,2 // −481,8 実施例3 (抗ヒトIL2抗体の産生)ハイブリドーマ
H−3−12クローンの培養上清をジ・エンザイムセン
ター製ブドウ球菌菌体イグゾルブ(Tgsorb )と
共に37℃で30分間インキュベートシ、IgGを吸収
した後、3,000 r 10分間遠心し、」二清の抗
ヒ)IL2活性を実施例1と同様の方法で測定した。
]、3// −451,1 N −472,2 // −481,8 実施例3 (抗ヒトIL2抗体の産生)ハイブリドーマ
H−3−12クローンの培養上清をジ・エンザイムセン
ター製ブドウ球菌菌体イグゾルブ(Tgsorb )と
共に37℃で30分間インキュベートシ、IgGを吸収
した後、3,000 r 10分間遠心し、」二清の抗
ヒ)IL2活性を実施例1と同様の方法で測定した。
表3に示したように、イグゾルブでIgGを吸収した上
清には抗ヒトI L2活性が消失しており、H−3−1
2クローンは抗ヒトr L 2 TgG抗体を産生じて
いたことがわかる。
清には抗ヒトI L2活性が消失しており、H−3−1
2クローンは抗ヒトr L 2 TgG抗体を産生じて
いたことがわかる。
表 3
RPMI−1640培地(ブランク)1.8H−3−1
20,3 H−3−1216 (イグゾルブ処理) 実施例4 (抗ヒ) I L 21gG抗体の分離精製
)H−3−12クローンの培養−1−清を35%飽和の
硫酸アンモニウムで塩析し、生じた沈澱を最少量、05
0mMトリス−塩酸緩衝液に溶解した後、予め同様の緩
衝液て平衡化したDEAE−セルロース(ファルマンア
社製)でイオン交換クロマトグラフィーを行い、非吸着
画分に溶出されるIgG画分の抗ヒl−I L 2活性
を実施例1と同様の方法で測定した。
20,3 H−3−1216 (イグゾルブ処理) 実施例4 (抗ヒ) I L 21gG抗体の分離精製
)H−3−12クローンの培養−1−清を35%飽和の
硫酸アンモニウムで塩析し、生じた沈澱を最少量、05
0mMトリス−塩酸緩衝液に溶解した後、予め同様の緩
衝液て平衡化したDEAE−セルロース(ファルマンア
社製)でイオン交換クロマトグラフィーを行い、非吸着
画分に溶出されるIgG画分の抗ヒl−I L 2活性
を実施例1と同様の方法で測定した。
表4はその結果であるが、このようにして抗ヒ) I
L 2 IgG抗体を分離精製することができる。
L 2 IgG抗体を分離精製することができる。
表 4
RPMI−1640培地(ブランク) 1.
92H−3−120,26 H−3−12IgG画分 0.4実施例
5 (II、2の特異的分離精製)実施例4で分離精
製した抗ヒ) I L 21gG JlL体ヲフロムシ
アンで活性化したセファロース(ファルマンア社製)に
結合させ、抗ヒトI L 21gG結合セファロースケ
ルヲ作成した。このゲルて作成したカラムにヒh T細
胞系白血病細胞J−111(AT CCCRL8129
)をCan Aて刺激した培養子li’iを通過させ、
−上清中に含まれるIL2を抗IL2− IgG結合セ
ファp−スに結合させた。
92H−3−120,26 H−3−12IgG画分 0.4実施例
5 (II、2の特異的分離精製)実施例4で分離精
製した抗ヒ) I L 21gG JlL体ヲフロムシ
アンで活性化したセファロース(ファルマンア社製)に
結合させ、抗ヒトI L 21gG結合セファロースケ
ルヲ作成した。このゲルて作成したカラムにヒh T細
胞系白血病細胞J−111(AT CCCRL8129
)をCan Aて刺激した培養子li’iを通過させ、
−上清中に含まれるIL2を抗IL2− IgG結合セ
ファp−スに結合させた。
十分jil、のリン酸緩衝液(20mM、 ptT 7
.2) てカラムを洗浄後、0.1Mグリシン−塩酸
緩衝液(p+128 )でIL2を溶出した。溶出液を
09%のNaC1を含む20mMリン酸緩衝液(pH7
,2)に透析後、CTLL細胞のDNA合成てIL2活
性な検定した。
.2) てカラムを洗浄後、0.1Mグリシン−塩酸
緩衝液(p+128 )でIL2を溶出した。溶出液を
09%のNaC1を含む20mMリン酸緩衝液(pH7
,2)に透析後、CTLL細胞のDNA合成てIL2活
性な検定した。
表5に示すように、IL2は抗I L 2−1gGセフ
ァロースに親和性を示し結合する両分に回収されたこと
がわかる。
ァロースに親和性を示し結合する両分に回収されたこと
がわかる。
表 5
′ RPMI−1640培地 0
.22ATCC,CRL81291L2 1.8IgG
セファロース未吸着画分 03IgGセファ
ロース吸着画分 24実施例6 (抗ヒト
I L 2 IgM抗体産生・・イブリドーマの作成) 実施例1と同様の方法にて抗IL2抗体産生・・イフリ
ドーマの作成を行った。得られたハイブリト−マのコロ
ニーの培養上清の抗IL2活性を実施例1.!−同様の
方法tこて検定した。
.22ATCC,CRL81291L2 1.8IgG
セファロース未吸着画分 03IgGセファ
ロース吸着画分 24実施例6 (抗ヒト
I L 2 IgM抗体産生・・イブリドーマの作成) 実施例1と同様の方法にて抗IL2抗体産生・・イフリ
ドーマの作成を行った。得られたハイブリト−マのコロ
ニーの培養上清の抗IL2活性を実施例1.!−同様の
方法tこて検定した。
その結果は、表6に示したようにA70と命名したハイ
ブリドーマに抗rL2活性が認められた。
ブリドーマに抗rL2活性が認められた。
表 6
RPMI−1640培地 14P3−
X63−Ag8−Ul 2.3ハイプリトーマ A
56 1.5A60
2.0 A64 1.6 A 65 1.5A66
1.8 A68 1.8 A70 0.5 A71 2.0 A72 1.9 A77 1.7 A78 J、、IA 80
1.8A 82
1.7A83 ’ 1.9
次にAl1の培養上清にヤギのマウスIgMに対す61
gG 抗体(カペル・ラボラトリーズ社製)を加え37
℃、1時間インキュベートした後、イグゾルプを加えさ
らに37℃、30分間インキュベートした。遠心操作に
よりイグゾルブを沈澱させた−1−清の抗IL2活性を
実施例1と同様の方法にて検定した。
X63−Ag8−Ul 2.3ハイプリトーマ A
56 1.5A60
2.0 A64 1.6 A 65 1.5A66
1.8 A68 1.8 A70 0.5 A71 2.0 A72 1.9 A77 1.7 A78 J、、IA 80
1.8A 82
1.7A83 ’ 1.9
次にAl1の培養上清にヤギのマウスIgMに対す61
gG 抗体(カペル・ラボラトリーズ社製)を加え37
℃、1時間インキュベートした後、イグゾルプを加えさ
らに37℃、30分間インキュベートした。遠心操作に
よりイグゾルブを沈澱させた−1−清の抗IL2活性を
実施例1と同様の方法にて検定した。
その結果、表7に示したように、Al1・・イブリドー
マの抗IL2活性は、IgM吸収操作により消失する。
マの抗IL2活性は、IgM吸収操作により消失する。
従ってA 70の産生する抗IL2抗体は、IgMであ
ることがわかった。
ることがわかった。
表 7
無 処 理 0.フイグ
ゾルブで吸収 0.5RPMl−1
640培地(対照)2.0実施例7 (抗I ’L 2
抗体産生・・イブリトーマのマウス腹腔内移植) ・・イブリドーマH3をBALB/Cマウスの腹腔内に
5X10’個、0.5meの生理食塩水に懸濁し移植し
た。10日後、マウスの腹部が肥大したことを確めた後
、注射器で増殖した細胞を回収した。
ゾルブで吸収 0.5RPMl−1
640培地(対照)2.0実施例7 (抗I ’L 2
抗体産生・・イブリトーマのマウス腹腔内移植) ・・イブリドーマH3をBALB/Cマウスの腹腔内に
5X10’個、0.5meの生理食塩水に懸濁し移植し
た。10日後、マウスの腹部が肥大したことを確めた後
、注射器で増殖した細胞を回収した。
遠心操作により腹水から細胞を除き実施例】と同様の方
法で抗II、2活性の検定を行った。
法で抗II、2活性の検定を行った。
表8がその結果であるが、H3から腹水中に抗IL2抗
体が産生されていることがわかる。
体が産生されていることがわかる。
表 8
H3移植マウスの腹水 0.2無処
理マウスの腹水 23特許出願人
味の素株式会社 手続補正術 1、事件の表示 昭和57年特許願第149753号 2、発明の名称 モノク1コーナル抗体ならびにその製法、使用法3、補
正をする者 事イ!1との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号5、補正に
より増加する発明の数 なし補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
理マウスの腹水 23特許出願人
味の素株式会社 手続補正術 1、事件の表示 昭和57年特許願第149753号 2、発明の名称 モノク1コーナル抗体ならびにその製法、使用法3、補
正をする者 事イ!1との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号5、補正に
より増加する発明の数 なし補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
Q) 明細書第4頁7行目に記載の「ヌードマウス」を
「ヌードマウス」と訂正する。
「ヌードマウス」と訂正する。
明細書第6頁7行目に記載のr p 11を268付近
に下げる」の次に[あるいは1%SDSにて溶出する」
なる記載をllTi入する。
に下げる」の次に[あるいは1%SDSにて溶出する」
なる記載をllTi入する。
明細iQ第第7註9〜10
6 3 −A g 8 −U I JをrP−3−X
6 3−A g 8 U−1」と訂正する。
6 3−A g 8 U−1」と訂正する。
明細W第7頁11〜12行目に記載のr I) 3 −
X 8 3 −A g 8 −U I JをrP−3−
X 6 3−A g 8 U−1」と訂正する。
X 8 3 −A g 8 −U I JをrP−3−
X 6 3−A g 8 U−1」と訂正する。
明細W第10頁17行目に記載の「ユ・ニス・エイ」を
「ニー・ニス・エイ」と訂正する。
「ニー・ニス・エイ」と訂正する。
明細書箱11頁15〜16行目に記載の「筋肉注射し」
を「筋肉内注射し」と訂正する。
を「筋肉内注射し」と訂正する。
明細書箱12頁13行目に記載のrP3−X63−A
g 8 −U I JをrP−3−X83−Ag8U−
IJと訂正する。
g 8 −U I JをrP−3−X83−Ag8U−
IJと訂正する。
明細書第12頁15〜16行目に記載のrP3X 63
−A g 8−U I Jをrl’−3−Xe3−Ag
8U−1」と訂正する。
−A g 8−U I Jをrl’−3−Xe3−Ag
8U−1」と訂正する。
明細書第13頁9行口に記載の「3日後」を「3日、7
11後」と訂正する。
11後」と訂正する。
明細書第15頁3行口に記載の「対するまで」を「達す
るまで」と訂正する。
るまで」と訂正する。
明細書第15頁8行口に記載の「実施される。」の次に
下記の記載を押入する。
下記の記載を押入する。
r(h)IL2特異的アッセイ法
(g)にて精製された抗体をマイクロプレートに固定化
させる。次いでIL2被検サンプルを添加後、ビオヂン
化抗体を加えると] L 2 ffiに従って、抗体が
結合ず6゜これに、アビジン化酵素例えばアビジンアル
カリフォスファターゼ(EV、 ’、、aborato
ry Inc、 U、S、^、)を反応させる。
させる。次いでIL2被検サンプルを添加後、ビオヂン
化抗体を加えると] L 2 ffiに従って、抗体が
結合ず6゜これに、アビジン化酵素例えばアビジンアル
カリフォスファターゼ(EV、 ’、、aborato
ry Inc、 U、S、^、)を反応させる。
アビジンービオヂンの特異的結合により抗体に結合した
酵素に対する基質例えばI’−nitrophe−ny
l phosp++ateを発色させ吸光度から微量の
I L 2量を測定するシステムを確立した。」明細I
M第16頁13行目に記αのrP3−X O3−A g
8−U I JをrP−3−XEf 3−Ag8U−
I Jと訂正する。
酵素に対する基質例えばI’−nitrophe−ny
l phosp++ateを発色させ吸光度から微量の
I L 2量を測定するシステムを確立した。」明細I
M第16頁13行目に記αのrP3−X O3−A g
8−U I JをrP−3−XEf 3−Ag8U−
I Jと訂正する。
明細T’F第19頁の表1中細胞株の欄に記載のrP3
X63−Ag8−UIJをrP−3−Xe3−Ag8U
−1]と訂正する。
X63−Ag8−UIJをrP−3−Xe3−Ag8U
−1]と訂正する。
明細書第13頁9行口に記載の「検定した。」の次に下
記の記載を挿入する。「あるいは、リン酸緩衝液でカラ
ム洗浄後、1%5DS(79°C)で11.2を溶出。
記の記載を挿入する。「あるいは、リン酸緩衝液でカラ
ム洗浄後、1%5DS(79°C)で11.2を溶出。
溶出液を0°C氷中で急冷しSDSを除き、同様にCT
L L細胞でIL2活性を検定した。」 明細書第25頁に記αの表5を次のように訂正する。
L L細胞でIL2活性を検定した。」 明細書第25頁に記αの表5を次のように訂正する。
表 5
サ ン プ ル 3H
−TdR取込み(X10’cpm) 1シI+M+−1640培地
0.22Jlll−IL2
1.8HgGセフ
ァロース未吸管画分 0
・3HgGセフ10−ス吸着画分(pl+ 2.8溶出
)2.4〃 (1%SDS溶出)2.6明
細書第26頁の表6中細胞株の欄に記■のrl’3−X
f33−Ag8−UIJをrP−3−X63−Ag8U
−IJと訂正する。
−TdR取込み(X10’cpm) 1シI+M+−1640培地
0.22Jlll−IL2
1.8HgGセフ
ァロース未吸管画分 0
・3HgGセフ10−ス吸着画分(pl+ 2.8溶出
)2.4〃 (1%SDS溶出)2.6明
細書第26頁の表6中細胞株の欄に記■のrl’3−X
f33−Ag8−UIJをrP−3−X63−Ag8U
−IJと訂正する。
明細書第28頁に記載の表8中サンプルの欄に記載のr
P 3−X 83−A g 8〜UIJをr P −
3−X63−AgU−IJと訂正する。
P 3−X 83−A g 8〜UIJをr P −
3−X63−AgU−IJと訂正する。
明細書第28頁記載の表8の後に下記の記載をip人す
る。
る。
「実施例8(IL2の特異検出定量法)実施例4で精製
した抗ヒ)IL21gG抗体をP BS (1’hos
phate Buffered 5aline )にて
100μg/Mlとし、96穴マイクロプレートに各4
0μl宛滴下、1時間室温に静置し固定化させた。0.
5%牛脂児血清アルブミンを加えたP RS (RIA
−buffer )で3回洗浄後、ヒト■1,2を添
加(20μl/well)L、、1時間室温静置した。
した抗ヒ)IL21gG抗体をP BS (1’hos
phate Buffered 5aline )にて
100μg/Mlとし、96穴マイクロプレートに各4
0μl宛滴下、1時間室温に静置し固定化させた。0.
5%牛脂児血清アルブミンを加えたP RS (RIA
−buffer )で3回洗浄後、ヒト■1,2を添
加(20μl/well)L、、1時間室温静置した。
同様にRI A −bufferにて3回洗浄後、精製
ビオヂン化抗IL21gG抗体(30μffi/wel
l)を1時間室温で反応させ、同様に洗浄後アビジン化
酵素(50μ6/wall)を添加し、未結合部分を洗
浄除去した後、基質としてPニトロフォスフエイト(2
μg/Ul、150 a J/well>を添加発色さ
せた。発色が認められたところで3M Na0H(12
5’u t/well)にて反応を停止させ、分光光度
計にて405 nmにおifる吸光度(OD4o、!f
l)をflll+定した。
ビオヂン化抗IL21gG抗体(30μffi/wel
l)を1時間室温で反応させ、同様に洗浄後アビジン化
酵素(50μ6/wall)を添加し、未結合部分を洗
浄除去した後、基質としてPニトロフォスフエイト(2
μg/Ul、150 a J/well>を添加発色さ
せた。発色が認められたところで3M Na0H(12
5’u t/well)にて反応を停止させ、分光光度
計にて405 nmにおifる吸光度(OD4o、!f
l)をflll+定した。
その結果を表0に示す。
表 9
すyフルノfJV度11.2 牛脂児血
mアルブミン(倍) (1,000μ、/
u) (100μg/m、g)2
1.45 0.14
+、35 0.05
8 +、 0
0.05+6 0.5
0.132 0.3
0.051
0.3 0.2128
0.25 0.0525
B 0.2
0.1特許請求の範囲 (+1 抗ヒトインターロイキン2モノクローリ〜ル
抗体。
mアルブミン(倍) (1,000μ、/
u) (100μg/m、g)2
1.45 0.14
+、35 0.05
8 +、 0
0.05+6 0.5
0.132 0.3
0.051
0.3 0.2128
0.25 0.0525
B 0.2
0.1特許請求の範囲 (+1 抗ヒトインターロイキン2モノクローリ〜ル
抗体。
■ ヒトインターロイキ/2で免疫した動物の抗体産生
細胞と骨髄腫細胞との間にハイプリドーマを形成させ、
該ハイブリドーマをクローン化して抗ヒ1インターロイ
キン2抗体を産生ずるクローンを選択し、このようにし
て選択されたクローンを使用して抗ヒトインターロイキ
ン2モ/クローリール抗体を製造することを特徴とする
モノクローナル抗体の製造方法。
細胞と骨髄腫細胞との間にハイプリドーマを形成させ、
該ハイブリドーマをクローン化して抗ヒ1インターロイ
キン2抗体を産生ずるクローンを選択し、このようにし
て選択されたクローンを使用して抗ヒトインターロイキ
ン2モ/クローリール抗体を製造することを特徴とする
モノクローナル抗体の製造方法。
(3) 該クローンを組織適合性動物または胸腺欠損
ヌードマウスの腹腔内に移植し、増殖させ、該動物腹水
中に抗ヒトインターロイキン2モノクrI−ナル抗体を
産生せしめ、必要に応じてこれを特徴とする特許請求の
範囲第2項の方法。
ヌードマウスの腹腔内に移植し、増殖させ、該動物腹水
中に抗ヒトインターロイキン2モノクrI−ナル抗体を
産生せしめ、必要に応じてこれを特徴とする特許請求の
範囲第2項の方法。
(4) 抗ヒトインターロイキン2モノクロ−リール
抗体を結合させた担体樹脂を用いてアフィニディークロ
マトグラフィーを行い、細胞あるいは菌体を培養した培
地中に含まれるヒトインターロイギン2を特異的に精製
する方法。
抗体を結合させた担体樹脂を用いてアフィニディークロ
マトグラフィーを行い、細胞あるいは菌体を培養した培
地中に含まれるヒトインターロイギン2を特異的に精製
する方法。
(5) 抗ヒトインターロイキン2モノクローナル抗
体を用いてラジオイムノアッセイ、またはアンザイムノ
アッセイを行いインターロイキン2を定量するインター
ロイキン2の微量定量法。
体を用いてラジオイムノアッセイ、またはアンザイムノ
アッセイを行いインターロイキン2を定量するインター
ロイキン2の微量定量法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 n+ 抗ヒトインターロイキン2モノクローナル抗体
。 (2) ヒトインターロイキン2で免疫した動物の抗
体産生細胞と骨髄腫細胞との間に・・イブリトーマを形
成させ、該ハイブリドーマをクローン化して抗ヒトイン
ターロイキン2抗体を産生ずるクローンを選択し、この
ようにして選択されたクローンを使用して抗インターロ
イキン2モノクローナル抗体を製造することを特徴とす
るモノクローナル抗体の製造方法。 (3) 該クローンを組織適合性動物または胸腺欠損
ヌードマウスの腹腔内に移植し、増殖させ、該腹水中に
抗ヒトインターロイキン2モノクローナル抗体を産生せ
しめ、必要に応じてこれを特徴とする特許請求の範囲第
2項の方法。 印 抗ヒトインターロイキン2モノクローナル抗体を結
合させた担体樹脂を用いてアフィニティークロマトグラ
フィーを行い、細胞あるいは菌体を培養−した培地中に
含まれるヒトインターロイキン2を特異的に精製する方
法。 (51抗ヒトインターロイキン2モノクローナル抗体を
用いてラジオイムノアッセイ、またはエンザイムノアッ
セイを行いインターロイキン2を定量するインターロイ
キン2の微量定量法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149753A JPS5939832A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | モノクロ−ナル抗体ならびにその製法、使用法 |
| EP83108444A EP0102601A3 (en) | 1982-08-28 | 1983-08-26 | Monoclonal antibody, a process for its production and the use of this monoclonal antibody |
| US06/838,209 US4772572A (en) | 1982-08-28 | 1986-03-10 | Hybridomas and monoclonal antibodies to human IL-2 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57149753A JPS5939832A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | モノクロ−ナル抗体ならびにその製法、使用法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939832A true JPS5939832A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15481994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149753A Pending JPS5939832A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | モノクロ−ナル抗体ならびにその製法、使用法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4772572A (ja) |
| EP (1) | EP0102601A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5939832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116231A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-07-05 | スロ−ン−ケツタリング・インステイテユ−ト・フオ−・キヤンサ−・リサ−チ | 抗−インタ−ロイキン−2単クロ−ン抗体 |
| JPS60248617A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | チバ−ガイギ− アクチエンゲゼルシヤフト | 精製されたヒトマクロファージ遊走阻止因子 |
| JPS62135770A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-06-18 | Takeda Chem Ind Ltd | ヒトインタ−ロイキン−2の測定法,測定用試薬,抗体および複合体 |
| JPS62502095A (ja) * | 1985-01-21 | 1987-08-20 | アンステイテユ・パストウ−ル | リンパ節障害関連ウイルス(lav)のゲノムrnaによりコ−ドされたタンパク質に対するモノクロ−ナル抗体及び該抗体を分泌するハイブリド−マ |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3329449A1 (de) * | 1983-08-16 | 1985-03-07 | Biotest-Serum-Institut Gmbh, 6000 Frankfurt | Monoklonaler antikoerper, der eine struktur erkennt, die dem human-interleukin-2 (tcgf) und der leichten kette (lambda) von humanimmunglobulin gemeinsam ist, und hybridoma-zell-linien, die diese monoklonalen antikoerper produzieren |
| WO1985001298A1 (en) * | 1983-09-20 | 1985-03-28 | Trustees Of Dartmouth College | Monoclonal anti-interleukin-2 antibody useful for immunopurification for interleukin-2 |
| US5019385A (en) * | 1984-11-09 | 1991-05-28 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Novel lymphopine LK 2 and pharmaceutic compositions containing same |
| US4707443A (en) * | 1985-04-19 | 1987-11-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Department Of Health And Human Services | Soluble interleukin-2 receptor as a disease indicator and a method of assaying the same |
| DK134487A (da) * | 1986-03-17 | 1987-09-18 | Hoffmann La Roche | Monoklonalt antistof med affinitet for humant interleukin-2 |
| US4959302A (en) * | 1987-08-20 | 1990-09-25 | Endogen, Inc. | Method of evaluating immune system response to allografts, viral infection and immunosuppressive therapy |
| AU2423288A (en) * | 1987-08-21 | 1989-03-09 | Endogen Inc. | Elevated il-2 levels as indicators e.g., of allograft rejection |
| US5344755A (en) * | 1990-04-21 | 1994-09-06 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services | Method for detecting immune system dysfunction in asymptomatic, HIV-scropositive individuals |
| US20030082156A1 (en) * | 1999-11-24 | 2003-05-01 | Dana-Farber Cancer Institute, Inc. | Polypeptides and methods for thymic vaccination |
| CU23297A1 (es) * | 2004-11-16 | 2008-07-24 | Ct De Inmunologa A Molecular | Formulaciones inmunoterapã0/00uticas para la inducciã"n de autoanticuerpos bloqueadores de la uniã"n de interleucina-2 a su receptor. su uso en el tratamiento del cã ncer |
| US20170157215A1 (en) | 2015-12-04 | 2017-06-08 | Jomoco, Corp. | Compositions and methods to mitigate or prevent an immune response to an immunogenic therapeutic molecule in non-human primates |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4473493A (en) * | 1981-04-29 | 1984-09-25 | Immunex Corporation | Hybridoma antibody which inhibits interleukin 2 activity |
| DE3149360A1 (de) * | 1981-12-12 | 1983-06-16 | Biotest-Serum-Institut Gmbh, 6000 Frankfurt | "verfahren zur reinigung und/oder phytohaemagglutinin-abtrennung von human-interleukin-2" |
| US4636463A (en) * | 1984-04-05 | 1987-01-13 | Scripps Clinic And Research Foundation | Antibodies to human interleukin-2 induced by synthetic polypeptides |
| US4690893A (en) * | 1985-05-03 | 1987-09-01 | Dnax Research Institute Of Molecular And Cellular Biology, Inc. | Hybridoma cell lines producing monoclonal antibodies which specifically bind to mouse interleukin-2 |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP57149753A patent/JPS5939832A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-26 EP EP83108444A patent/EP0102601A3/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-03-10 US US06/838,209 patent/US4772572A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116231A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-07-05 | スロ−ン−ケツタリング・インステイテユ−ト・フオ−・キヤンサ−・リサ−チ | 抗−インタ−ロイキン−2単クロ−ン抗体 |
| JPS60248617A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | チバ−ガイギ− アクチエンゲゼルシヤフト | 精製されたヒトマクロファージ遊走阻止因子 |
| JPS62502095A (ja) * | 1985-01-21 | 1987-08-20 | アンステイテユ・パストウ−ル | リンパ節障害関連ウイルス(lav)のゲノムrnaによりコ−ドされたタンパク質に対するモノクロ−ナル抗体及び該抗体を分泌するハイブリド−マ |
| JPS62135770A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-06-18 | Takeda Chem Ind Ltd | ヒトインタ−ロイキン−2の測定法,測定用試薬,抗体および複合体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0102601A2 (en) | 1984-03-14 |
| EP0102601A3 (en) | 1986-09-10 |
| US4772572A (en) | 1988-09-20 |
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