JPS594003Y2 - 長さを選択して使える衣料 - Google Patents
長さを選択して使える衣料Info
- Publication number
- JPS594003Y2 JPS594003Y2 JP1979140256U JP14025679U JPS594003Y2 JP S594003 Y2 JPS594003 Y2 JP S594003Y2 JP 1979140256 U JP1979140256 U JP 1979140256U JP 14025679 U JP14025679 U JP 14025679U JP S594003 Y2 JPS594003 Y2 JP S594003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short
- long
- cut
- clothing
- reinforcing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は衣料の袖や裾等を使用の目的あるいは季節に
合せて長短選択して使えるようにすることを目的とした
考案で、あらかじめ調節を必要とする部分を短かくする
には、単に鋏で切断すれば、すぐに短かくして使用でき
るようにした衣料を提供するものである。
合せて長短選択して使えるようにすることを目的とした
考案で、あらかじめ調節を必要とする部分を短かくする
には、単に鋏で切断すれば、すぐに短かくして使用でき
るようにした衣料を提供するものである。
もちろん従来の衣料は季節や用途に合せて素材の選択、
構造の変化を行っているが、季節の変り目において、た
とえば春から夏へ移るときには、今まで長袖で着用して
いたものを半袖にして使用するため鋏で袖を短かく切り
取ったときには切り口には何らかの後加工をしないとほ
つれを生じるが、この加工はふつう家庭では簡単にでき
る作業ではない。
構造の変化を行っているが、季節の変り目において、た
とえば春から夏へ移るときには、今まで長袖で着用して
いたものを半袖にして使用するため鋏で袖を短かく切り
取ったときには切り口には何らかの後加工をしないとほ
つれを生じるが、この加工はふつう家庭では簡単にでき
る作業ではない。
この考案は、たとえば春に長袖で着用していて春から夏
へ移ったとき半袖にして使用できるよう、あらかじめ用
意しておくことによって簡単に鋏で切ってすぐ使用でき
るようにして解決するものである。
へ移ったとき半袖にして使用できるよう、あらかじめ用
意しておくことによって簡単に鋏で切ってすぐ使用でき
るようにして解決するものである。
この考案の材料を図によって説明すると、第1図はシャ
ツの場合で、前身頃1,2を前開き構造として前合せし
てボタン3で重ねて止着する。
ツの場合で、前身頃1,2を前開き構造として前合せし
てボタン3で重ねて止着する。
4は襟、5は袖である。
袖5の中間において長袖部6と半袖部7とに別け、これ
らを接続しておく。
らを接続しておく。
接続部8は第1図の断面A−Aを示す第2図によって説
明すると、半袖部7の布地9と長袖部6の布地10を第
3図のように布地9,10の裏同志を合せてその切口1
1近くを縫目12で縫っておく。
明すると、半袖部7の布地9と長袖部6の布地10を第
3図のように布地9,10の裏同志を合せてその切口1
1近くを縫目12で縫っておく。
さらに第4図のようにテープ13をU字形にして切口1
1にかぶせ、布地9,10とともに縫目14を縫目12
よりも内側すなわち後述する切断部15の位置によった
ところにおいて縫い合せる。
1にかぶせ、布地9,10とともに縫目14を縫目12
よりも内側すなわち後述する切断部15の位置によった
ところにおいて縫い合せる。
その後長袖部6を第5図のように引き出して第1図の状
態にして完成する。
態にして完成する。
長袖部6を切断するときは、第6図のようにテープ13
の下で切断する。
の下で切断する。
その位置は、第5図に示す15の位置である。
テープ13を縫い目14で長袖部6と半袖部7とともに
一体になるよう縫着することによって切口11にほつれ
が生じることがなくなるのでテープ13はそのための補
強材となり、さらに、長袖部6の切断部(15で示して
いるところ)のほつれもこの縫目14でテープ13と長
袖部6および半袖部7を一体に縫着していることにより
切断部15において切断したとき接続部8の中に残され
た長袖部6の残片は補強材であるテープ13の下にがく
れて、着用しているときや洗たくにおいて起る摩擦等の
外力にたいして保護されるため止めることができるので
、はつれ防止構造となる。
一体になるよう縫着することによって切口11にほつれ
が生じることがなくなるのでテープ13はそのための補
強材となり、さらに、長袖部6の切断部(15で示して
いるところ)のほつれもこの縫目14でテープ13と長
袖部6および半袖部7を一体に縫着していることにより
切断部15において切断したとき接続部8の中に残され
た長袖部6の残片は補強材であるテープ13の下にがく
れて、着用しているときや洗たくにおいて起る摩擦等の
外力にたいして保護されるため止めることができるので
、はつれ防止構造となる。
第7図は長袖部6を切り取って半袖構造にして半袖シャ
ツとして使用できるようにしたものを示す。
ツとして使用できるようにしたものを示す。
この考案は、簡単な構造で単に鋏で長袖部6を切り取っ
てすぐ半袖シャツにできるようにした例で説明したが、
さらにズボンのような場合でもいわゆる長ズボンを半ズ
ボンにしたりして使うときに利用できるものである。
てすぐ半袖シャツにできるようにした例で説明したが、
さらにズボンのような場合でもいわゆる長ズボンを半ズ
ボンにしたりして使うときに利用できるものである。
このように衣料を2つの季節や目的に応じて使いわけら
れる実用的効果を有し、経済的にも使用上でも利点をも
つ衣料を提供するものである。
れる実用的効果を有し、経済的にも使用上でも利点をも
つ衣料を提供するものである。
また、ここに使用するテープ13、布地9および布地1
0はそれぞれ色、柄、さらには形や構造を変化させて組
み合わせることによって衣料としてもう一つの条件であ
る美的要素を満たすことができることも本案の有効な点
で、大きな特徴である。
0はそれぞれ色、柄、さらには形や構造を変化させて組
み合わせることによって衣料としてもう一つの条件であ
る美的要素を満たすことができることも本案の有効な点
で、大きな特徴である。
第1図は本案によって戒る一例としてのシャツの正面図
、第2図は第1図の長袖部と半袖部とを接続している部
分の構造を示すA−A線にそう断面図、第3図、第4図
、第5図は第2図に示す構造にするための加工工程順に
追った断面図、第6図はシャツの長袖部を切り取る状況
を示し、第7図は長袖を切り取って半袖シャツにしたも
のを示す。 5は袖、6は長袖部、7は半袖部、8は接続部、9は半
袖の布地、10は長袖の布地、11はそれぞれの布地の
切口、12は切口11の縫い目、13はU字形のテープ
、14は布地10,9とテープ13とを一体に縫っであ
る縫目、15は長袖部6の切断部。
、第2図は第1図の長袖部と半袖部とを接続している部
分の構造を示すA−A線にそう断面図、第3図、第4図
、第5図は第2図に示す構造にするための加工工程順に
追った断面図、第6図はシャツの長袖部を切り取る状況
を示し、第7図は長袖を切り取って半袖シャツにしたも
のを示す。 5は袖、6は長袖部、7は半袖部、8は接続部、9は半
袖の布地、10は長袖の布地、11はそれぞれの布地の
切口、12は切口11の縫い目、13はU字形のテープ
、14は布地10,9とテープ13とを一体に縫っであ
る縫目、15は長袖部6の切断部。
Claims (1)
- 説明および図によって示すように、長寸部材と短寸部材
とを縫い合わせて全体として長尺の状態にし、さらに、
この縫着部へ補強材をかぶせて、該補強材と前記長寸部
材および短寸部材とを上記長寸部材と短寸部材とを縫着
している縫目よりも短寸部材に寄った位置で縫いつけて
長尺の衣料としたものを、その長寸部材を上記補強材の
内側に位置する切断部で切断して、この切断した切り口
が補強材によってかくされるようにして短寸衣料と戊る
ことを特徴とする衣料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979140256U JPS594003Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 長さを選択して使える衣料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979140256U JPS594003Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 長さを選択して使える衣料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657221U JPS5657221U (ja) | 1981-05-18 |
| JPS594003Y2 true JPS594003Y2 (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=29371596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979140256U Expired JPS594003Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 長さを選択して使える衣料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594003Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122809U (ja) * | 1976-03-13 | 1977-09-19 |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP1979140256U patent/JPS594003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657221U (ja) | 1981-05-18 |
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