JPS5940071Y2 - 連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造 - Google Patents
連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造Info
- Publication number
- JPS5940071Y2 JPS5940071Y2 JP17845582U JP17845582U JPS5940071Y2 JP S5940071 Y2 JPS5940071 Y2 JP S5940071Y2 JP 17845582 U JP17845582 U JP 17845582U JP 17845582 U JP17845582 U JP 17845582U JP S5940071 Y2 JPS5940071 Y2 JP S5940071Y2
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- Japan
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- kites
- string
- kite
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 5
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 5
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- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical group [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造に関す
るものである。
るものである。
1枚1枚がそれぞれ単独でも揚がる凧を1本の揚げ糸に
所定間隔で複数枚時には数十枚も連結する連凧は、優雅
さとダイナミックさとがあることから大人から子供にい
たるまで広く親しまれている。
所定間隔で複数枚時には数十枚も連結する連凧は、優雅
さとダイナミックさとがあることから大人から子供にい
たるまで広く親しまれている。
また一方連凧はこのように広く親しまれている反面、一
旦揚げ糸が切断したりすると、何首、何千もの凧が風に
流されて移動し、例えば市街地に落下すれば数百メート
ル或いは数千メートルの長さの揚げ糸が、その切断部分
をテレビのアンテナ等に引っ掛けてこれを折損したり或
いは自動車、自転車等の車輪に巻きついて大事故を引き
起こす虞があり、また海上に落下しても船舶のスクリュ
ーに絡みついて航行不能或いは転覆等の事故をも起こし
かねないという危険な面もある。
旦揚げ糸が切断したりすると、何首、何千もの凧が風に
流されて移動し、例えば市街地に落下すれば数百メート
ル或いは数千メートルの長さの揚げ糸が、その切断部分
をテレビのアンテナ等に引っ掛けてこれを折損したり或
いは自動車、自転車等の車輪に巻きついて大事故を引き
起こす虞があり、また海上に落下しても船舶のスクリュ
ーに絡みついて航行不能或いは転覆等の事故をも起こし
かねないという危険な面もある。
そして現実問題として揚げ糸が切断して種々の事故を引
き起こし、損害賠償金を支払った事例が最近頓に頻発し
ている。
き起こし、損害賠償金を支払った事例が最近頓に頻発し
ている。
このように揚げ糸が切断するときわめて危険であるが、
この揚げ糸が切断する原因は従来方式の凧の間隔保持構
造にある。
この揚げ糸が切断する原因は従来方式の凧の間隔保持構
造にある。
即ち連凧にあっては、第1図の如く揚げ糸1に各凧の背
面側に当接する間隔保持構造a、 aを等間隔に設け
る必要があるが、従来の凧の間隔保持構造は第2図及び
第3図に示す如く、先ず揚げ糸1そのものを二重結びに
結んで結び玉2とするものである。
面側に当接する間隔保持構造a、 aを等間隔に設け
る必要があるが、従来の凧の間隔保持構造は第2図及び
第3図に示す如く、先ず揚げ糸1そのものを二重結びに
結んで結び玉2とするものである。
そしてこのままでは結び玉2の部分から切断しやすいた
め揚げ糸に必要以上に外径の大きなものを使用するか又
は特殊製法により1 m300円〜500円もする強力
な糸を使用することになる。
め揚げ糸に必要以上に外径の大きなものを使用するか又
は特殊製法により1 m300円〜500円もする強力
な糸を使用することになる。
そしてまたさらに揚げ糸1の該結び玉2より手前側即ち
凧4の背面側にアルミ製リング3を外嵌するものである
。
凧4の背面側にアルミ製リング3を外嵌するものである
。
そし、て、アルミ製リング3の外嵌はペンチ5等をもっ
て行われる。
て行われる。
しかし、このアルミ製リング3の揚げ糸1への外嵌はき
わめて熟練を要し、締めつけか弱過ぎればリングが摺動
して擦れやすく、また強く締めつけ過ぎると揚げ糸1が
きわめて切断しやすくなり、熟練者でも細心の注意をは
らって行なわなければならない。
わめて熟練を要し、締めつけか弱過ぎればリングが摺動
して擦れやすく、また強く締めつけ過ぎると揚げ糸1が
きわめて切断しやすくなり、熟練者でも細心の注意をは
らって行なわなければならない。
したがって、熟練者でない者が作った連凧の揚げ糸が切
断しやすい原因はここに基因するものである。
断しやすい原因はここに基因するものである。
本考案は斯かる欠点を矯正するためのものであって従来
の構造に比して時制の熟練を要することなく何人にも容
易に実施できる、揚げ糸の切断の危険性を最大限阻止す
ることが出来る連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造
を提供せんとするものである。
の構造に比して時制の熟練を要することなく何人にも容
易に実施できる、揚げ糸の切断の危険性を最大限阻止す
ることが出来る連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造
を提供せんとするものである。
以下、本考案を図示した実施例に即して更に詳細に説明
する。
する。
第4図は本考案の説明図、第5図は揚げ糸へのこぶ相系
の結着方法の一例の説明図、第6図は本考案の上面側か
ら見た作用説明図である。
の結着方法の一例の説明図、第6図は本考案の上面側か
ら見た作用説明図である。
本考案は、揚げ糸1における所要箇所に該揚げ糸1とは
別体のこぶ相系6を結着してこぶを設けると共に、揚げ
糸1の該こぶ相系6と凧4の背面間にビニール管等の弾
性部材7を取りつけたことを特徴とする連凧用揚げ糸に
おける凧の間隔保持構造である。
別体のこぶ相系6を結着してこぶを設けると共に、揚げ
糸1の該こぶ相系6と凧4の背面間にビニール管等の弾
性部材7を取りつけたことを特徴とする連凧用揚げ糸に
おける凧の間隔保持構造である。
尚、図上4aは凧4の縦骨、4bは横骨、4cはシート
を示す。
を示す。
また、弾性部材7としては、図示した実施例の如くビニ
ール管を使用し、その側面に穿設した揚げ糸挿通孔に揚
げ糸1を挿通して取りつけるようにしても良く、またこ
の他にも適宜なものが採用可能である。
ール管を使用し、その側面に穿設した揚げ糸挿通孔に揚
げ糸1を挿通して取りつけるようにしても良く、またこ
の他にも適宜なものが採用可能である。
而して、本考案によれば、揚げ糸1とは別体のこぶ相系
6を結着することによってこぶを設けるから、従来の如
き揚げ糸1自体を結んで作った結び玉及びリングの外嵌
部分から切断するという構造上の危険性がなくなり且つ
風の力によって凧4が後方即ちこぶ相系6側に押し付け
られると弾性部材即ちビニール管が変形して緩衝し、凧
4の縦骨4aに設けられる揚げ糸挿連孔部分とこぶ相系
6との擦れ合いを防止することができ、さらに凧を揚げ
ている最中に揚げ糸1を引っ張っても衝撃は弾性部材を
介して弱められて凧4に伝わるから、骨材の折損等を防
止することができる。
6を結着することによってこぶを設けるから、従来の如
き揚げ糸1自体を結んで作った結び玉及びリングの外嵌
部分から切断するという構造上の危険性がなくなり且つ
風の力によって凧4が後方即ちこぶ相系6側に押し付け
られると弾性部材即ちビニール管が変形して緩衝し、凧
4の縦骨4aに設けられる揚げ糸挿連孔部分とこぶ相系
6との擦れ合いを防止することができ、さらに凧を揚げ
ている最中に揚げ糸1を引っ張っても衝撃は弾性部材を
介して弱められて凧4に伝わるから、骨材の折損等を防
止することができる。
また、連凧の各凧の間隔を保持して揚げ糸1に取り付け
るには、第7図の如く、各凧の背面側に弾性部材7が入
るようにして所要枚数の凧4を揚げ糸1に順次取り付け
、揚げ糸1の端部にこぶ相系6を結着してここに弾性部
材7と凧1枚を残した後、該こぶ相系6より糸巻8側に
順次所定間隔lでこぶ相系6を結着し、各凧を等間隔を
保持して取り付けるものである。
るには、第7図の如く、各凧の背面側に弾性部材7が入
るようにして所要枚数の凧4を揚げ糸1に順次取り付け
、揚げ糸1の端部にこぶ相系6を結着してここに弾性部
材7と凧1枚を残した後、該こぶ相系6より糸巻8側に
順次所定間隔lでこぶ相系6を結着し、各凧を等間隔を
保持して取り付けるものである。
本考案は上記の如き構成、作用であり、揚げ糸にはそれ
自体に結び目が無く且つ揚げ糸のこぶ相系と凧の背面と
の間には弾性部材が取り付けられているから、従来構造
に比して揚げ糸の切断する危険性を最大限に減少させる
ことができる。
自体に結び目が無く且つ揚げ糸のこぶ相系と凧の背面と
の間には弾性部材が取り付けられているから、従来構造
に比して揚げ糸の切断する危険性を最大限に減少させる
ことができる。
しかも特別の熟練を要することなく、児童でも容易に実
施することができる。
施することができる。
また揚げ糸も細いものを使用することができるから風圧
による揚げ糸への荷重が減少するので同数例えば200
枚を比較しても揚げ糸にかかる揚力が半減せず、扱い易
い連凧になる等実用上著効を奏するものである。
による揚げ糸への荷重が減少するので同数例えば200
枚を比較しても揚げ糸にかかる揚力が半減せず、扱い易
い連凧になる等実用上著効を奏するものである。
第1図は従来構造の揚げ糸を使用して連凧を揚げる場合
の説明図、第2図は第1図中A部分の拡大図、第3図は
従来構造の凧の背面側から見た斜視図、第4図は本考案
の説明図、第5図は揚げ糸へのこぶ相系の結着方法の一
例の説明図、第6図は本考案の作用説明図、第7図は本
考案を実施した揚げ糸を使用して連凧を揚げる場合の説
明図である。 1・・・・・・揚げ糸、4・・・・・・凧、6・・・・
・・こぶ相系、7・・・・・・弾性部材。
の説明図、第2図は第1図中A部分の拡大図、第3図は
従来構造の凧の背面側から見た斜視図、第4図は本考案
の説明図、第5図は揚げ糸へのこぶ相系の結着方法の一
例の説明図、第6図は本考案の作用説明図、第7図は本
考案を実施した揚げ糸を使用して連凧を揚げる場合の説
明図である。 1・・・・・・揚げ糸、4・・・・・・凧、6・・・・
・・こぶ相系、7・・・・・・弾性部材。
Claims (1)
- 連凧用揚げ糸における所要箇所に該揚げ糸とは別体のこ
ぶ相系を結着してこぶを設けると共に、揚げ糸の該こぶ
相系と凧の背面間にビニール管等の弾性部材を取りつけ
たことを特徴とする連凧用揚げ糸にお・ける凧の間隔保
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17845582U JPS5940071Y2 (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17845582U JPS5940071Y2 (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982093U JPS5982093U (ja) | 1984-06-02 |
| JPS5940071Y2 true JPS5940071Y2 (ja) | 1984-11-12 |
Family
ID=30387436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17845582U Expired JPS5940071Y2 (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 連凧用揚げ糸における凧の間隔保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940071Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000066237A (ko) * | 1999-04-14 | 2000-11-15 | 황호종 | 다목적 대기권연 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP17845582U patent/JPS5940071Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982093U (ja) | 1984-06-02 |
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