JPS5940406A - 電気伝導性フイルムの製造方法 - Google Patents

電気伝導性フイルムの製造方法

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JPS5940406A
JPS5940406A JP14951782A JP14951782A JPS5940406A JP S5940406 A JPS5940406 A JP S5940406A JP 14951782 A JP14951782 A JP 14951782A JP 14951782 A JP14951782 A JP 14951782A JP S5940406 A JPS5940406 A JP S5940406A
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JP
Japan
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stretching
electrically conductive
film
stage
conductive film
Prior art date
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Pending
Application number
JP14951782A
Other languages
English (en)
Inventor
松倉 計夫
首藤 忠
長沢 次男
上西 満
林 忠司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5940406A publication Critical patent/JPS5940406A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、制限された延伸条件のもとに電気伝導性を有
する熱可塑性高分子フィルムの製造法に関するものであ
る。
従来、熱可塑性高分子に単1c ’7(j、気伝導性を
有するカーボンブラックタ金属微粉末を添加混合し。
これらの複合体にTft、、気伝導性を賦与させる方法
はよく知られている。しかしながら、これら混合物は通
常極めて脆く、その延伸は国難でしかも延伸後にも電気
伝導性をそのままあるいはさらに改良して有せしめるこ
とはさらに難しく薄い電気伝導性フィルムの出現が待た
れていた。
本発明者らは、このように延伸の難しい混合物をある制
限された逐次二軸延伸法を適用すれば容易に該混合物の
電気伝導性延伸フィルムを得ることができることを見い
出し1本発明に到った。
即ち、・本発明は熱可塑性高分子にlθμ以下、好まし
くは5μ以下の粒径を有する電気伝導性微粉末を2vo
1%以上、好ましくは3.5vo1%以上添加し。
その混合物を一段目の一方向延伸倍率が二段目のそれと
直角方向の延伸倍率の1.2倍以上、好ましくば1,3
倍以上で、かつこれら二方向の延伸倍率の積が15以下
とし、逐次二軸延伸することを特徴とする電気伝導性フ
ィルムの製造法である。
本発明に用いる熱可塑性高分子はポリオレフィン、その
他のビニール系ポリマー、ポリエステル。
ポリアミド等があり、これらは共重合体であっても混合
体であってもよい。たとえば、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニール、ポリメチル
メタクリレート、ポリフッ化ビニール、ポリフッ化ビニ
リデン、ポリモノクロロトリフルオロエチレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
ナイロン6、ナイロン66、ナイロン11.ナイロン1
2等が例としてあげられる。
また、電気伝導性を賦与する微粉末は、カーボンブラッ
クやアルミニウム、銅、帳、金等又はこれらの合金粉末
9表面に酸化錫等の電気伝導性物質を被覆した酸化チタ
ン粉末等があり、さらにこれらの混合物であってもよい
。これら微粉末の平均粒径は10μ以下でなければ延伸
性が悪く、添加率が2vo1%以上でなければ電気伝導
性はよくならない。
熱可塑性高分子にこれら′C((気伝導性を有する粉末
を分散させる方法は通常フィルム化する前に。
単軸押出機や二軸押出機やバンバリーミキサ−等で混練
する方法が採られるが、フィルム化の押出時に直接混入
する方法でもよい。未延伸フィルムの成膜は通常の゛r
ダイやサーキュラ−ダイでよく。
延伸性や表面平滑性改良のため電気伝導性微粉末を含ま
ない樹脂層をさらに設けた多層フィルムとしてもよく、
この、用合は多層押出、押出ラミネート、ドライラミネ
ート、溶液コート法が採られる。
フィルムの延伸はすでに述べたように、一段目の一方向
延伸倍率が二段目のそれと直角な方向の延伸倍率の1.
2倍以上とし、かつこれら二方向の延伸倍率の積が15
以下である逐次二軸延伸法で行われる。−ノチみの延伸
である一軸延伸であっても電気伝導性という面からはあ
る程度満足しうる結果を引き出せるが、力学性能のフィ
ルム縦横方向の強化バランスや、薄膜化の可能性という
面からは一軸延伸では不満足な結果しか得られない。ま
た、未延伸フィルムで形成されている電気伝導性微粉末
の電気的ネットワークが延伸フィルムでも十分形成させ
るには逐次二軸延伸の場合、縦横二方向の延伸倍率の積
が15以上ではこの二方向で形成する面内での電気伝導
性微粉末のネットワークが延伸により分断され、この面
と垂直な方向の伝導性は多少よくなっても結果としての
表面抵抗率。
体積抵抗率は極端に低下する。
一段目の一方向の延伸倍率が二段目のそれと直角な方向
の延伸倍率の1.2倍以上なければ、やはりこの二方向
で形成する面内での電気的ネットワークが二段目の延伸
により破壊されること、結果としての表面抵抗率9体積
抵抗率はこれまた大きく低下する。この逐次延伸は用い
る熱可塑性高分子のTg以上鋪以下の温度でなされるこ
と、は言う寸でもない。
以下、実施例で本発明を説明する。
実施例1〜3および比較例1 平均粒径30 +nμのカーボンブラックをポリエチレ
ンテレフタレートに二軸押出機で1.2.5.10vo
1%と変化させてカーボンブラック入りチップを作成し
た。その後これらチップを290 ’CのTダイスで押
出し、85℃で縦方向に366倍にロール延伸し、その
後横方向にテンターで1100で3倍に延伸し20μの
延伸フィルムとしだ後、未延伸フィルムと延伸フィルム
の表面抵抗率1体積抵抗率を1ll11定した。結果を
表1にまとめた。
表1 カーボンブラック1vo1%では延伸フィルムの表面抵
抗率9体積抵抗率ともに未延伸のそれに比べて増大して
いて、  2vo1%以上では両者の抵抗率ともに延伸
すると低下することがわかる。また9表面抵抗率の延伸
による低下の度合に比べ体積抵抗率の低下の度合の方が
大きく、カーボンの電気的ネットワーク状態は延伸二方
向の形成する面よりも、それと垂直方向の方がやや良好
である影響が出ていることがわかる。
特許出願人  ユニチカ株式会社 手続補正書(自発) 昭和58年 2月17日 一″、:、、ii 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 特願昭57−149517号 2、発明の名称 電気伝導性フィルムの製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  兵庫県尼崎市東本町1丁目50番地(1)明
細書の「特許請求の範囲」の欄7 −゛・10 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。   
    ゛    ′(2)明細書第1頁第14行目の
「製造法」を「製造方法」と訂正する。
(3)明細書第6頁本文第9行目の後に次の文章を挿入
する。
実施例4および比較例2 1で用いたカーボンブラック 5 vo1%添加チ・ノ
ブを用いて290℃Tダイで未延伸フィルムを成膜し、
縦方向3.3.3.6.4.0倍に85°Cでロ ル延
伸し、その後横方向に110“Cテンターで、それぞれ
3.3.3.2.7倍に延伸して、延伸前後の表面抵抗
率の変化を比較したくいすJlも面積倍率l058でi
zぼ一定とした。)。
表3 一段目の縦延伸倍率が二段目の横延伸倍率の1.2未満
では逐次二軸延伸後の表面抵抗は大きく増大することが
わかる。
実施例5および比較例3 ポリプロピレンにカーボンブラック 5ν01%を実施
例1〜3と同様二軸押出機で混練添加したチップを用い
200℃のTダイで押出し、125°Cで縦に4倍ロー
ル延伸した後、130°Cでテンターにて横に3倍に延
伸したものと、縦に5倍延伸し次に横に3,75倍延伸
し、延伸前後での表面抵抗率の変化を比べたく一段目延
伸倍率と二段目延伸倍率比は1.33で一定)。
表4 直角二方向の延伸倍率が15以上では延伸後の表面抵抗
は大きく低下している。
実施例6および比較例4 ポリエチレンテレフタレー11こ平均1′I′1.iイ
を1571゜8μのアルミニウム粉末を 1ovo1%
二他h 1Ill tl、l I幾で混練添加し、チッ
プとした後、この(−)゛ノ°を川LA290°CのT
ダイで押出し未延伸フィルムを成lI莫した後、90°
Cで3.6倍に紙にT:177し延1111 L 、そ
のf&100°Cのテンターで3倍に横方向εこ1L(
l+ L)こ。15μの粒径のアルミニウム添加のフィ
ルムるよ5−ンター延伸で切断が多発し二軸延伸フィル
ムを1得ることは困難であった。一方、8μ粒径のアル
ミニウムを用いたフィルムは延伸可能であり、そのφ匹
(+!I後の表面抵抗率も5X10’Ω/口と良々丁で
あった。
特許請求の範囲 熱可塑性高分子に10μ以下の平均粒径を有する電気伝
導性微粉末を2νo1%以上30梃%以下添加し、一段
目の一方向延伸倍率が二段目のそれと直角方向の延伸倍
率の1.2倍以上で、かつこれら二方向の延伸倍率の積
が15を越えないtA’Bで逐次二軸延伸するごとを特
徴とする電気伝導性フィルムの製造方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 熱可塑性高分子に10μ以下の平均粒径を有する電気伝
    導性微粉末を2vo1%以上30%以下添加し。 一段目の一方向延伸倍率が二段目のそれと直角方向の延
    伸倍率の1.2倍以」二で、かつこれら二方向の延伸倍
    率の積が15を越えない範囲で逐次二軸延伸することを
    特徴とする電気伝導性フィルムの製造嘔。
JP14951782A 1982-08-28 1982-08-28 電気伝導性フイルムの製造方法 Pending JPS5940406A (ja)

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JPS5940406A true JPS5940406A (ja) 1984-03-06

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ID=15476864

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095402A (ja) * 1983-08-12 1985-05-28 マ−チン テレンス コ−ル クセノンフラツシユチユ−ブ用反射器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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