JPS5940416Y2 - 耐火パネル - Google Patents
耐火パネルInfo
- Publication number
- JPS5940416Y2 JPS5940416Y2 JP16838379U JP16838379U JPS5940416Y2 JP S5940416 Y2 JPS5940416 Y2 JP S5940416Y2 JP 16838379 U JP16838379 U JP 16838379U JP 16838379 U JP16838379 U JP 16838379U JP S5940416 Y2 JPS5940416 Y2 JP S5940416Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- laminated
- gypsum
- fire
- panel body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、耐火パネルに関し、更に詳しくは、金属製枠
1内にロックウール2を充填したパネル本体3の表面に
珪酸カルシウム板4を積層すると共に珪酸カルシウム板
4に石線スレート板5を積層し、パネル本体3の裏面に
石膏スラグ板6を積層すると共に石膏スラグ板6に石膏
ボード板7を積層して成る耐火パネルに係るものである
。
1内にロックウール2を充填したパネル本体3の表面に
珪酸カルシウム板4を積層すると共に珪酸カルシウム板
4に石線スレート板5を積層し、パネル本体3の裏面に
石膏スラグ板6を積層すると共に石膏スラグ板6に石膏
ボード板7を積層して成る耐火パネルに係るものである
。
従来ノ耐火パネルにあっては現場で耐火被覆をしていた
ので、施工に手間がかかり、耐火被覆をするに当って隣
接地域への公害が生じていた。
ので、施工に手間がかかり、耐火被覆をするに当って隣
接地域への公害が生じていた。
また従来にあっては、内装材がパネル化されていないた
め、現場仕上げに手間がかかり、更にパネルの外観が悪
く、また内装材は耐火構造としていなかったので耐火パ
ネル全体としての耐火性も十分でねかった。
め、現場仕上げに手間がかかり、更にパネルの外観が悪
く、また内装材は耐火構造としていなかったので耐火パ
ネル全体としての耐火性も十分でねかった。
本考案は上記の点に鑑みて考案したものであって、その
目的とするところは、パネル本体の表面に珪酸カルシウ
ム板を積層すると共に珪酸カルシウム板に石線スレート
板を積層することで、外面側となる部分において2重の
耐火構造とすることができ、パネル本体の裏面に石膏ス
ラグ板を積層すると共に石膏スラグ板に石膏ボード板を
積層することで、内面側となる部分において2重の耐火
構造とすることができ、全体としての耐火性を向上させ
ることができ、しかも耐火構造のものがパネル化してい
ることで現場での施工を容易とし、また金属製枠を用い
たにもかかわらす熱橋防止をおこなうことができる耐火
パネルを提供するにある。
目的とするところは、パネル本体の表面に珪酸カルシウ
ム板を積層すると共に珪酸カルシウム板に石線スレート
板を積層することで、外面側となる部分において2重の
耐火構造とすることができ、パネル本体の裏面に石膏ス
ラグ板を積層すると共に石膏スラグ板に石膏ボード板を
積層することで、内面側となる部分において2重の耐火
構造とすることができ、全体としての耐火性を向上させ
ることができ、しかも耐火構造のものがパネル化してい
ることで現場での施工を容易とし、また金属製枠を用い
たにもかかわらす熱橋防止をおこなうことができる耐火
パネルを提供するにある。
本考案を以下実施例によシ詳述する。
図中1はスチールなどの金属製枠であって、金属製枠1
に囲まれた部分にロックウール2が充填してあってパネ
ル本体3が形成しである。
に囲まれた部分にロックウール2が充填してあってパネ
ル本体3が形成しである。
ここでロックウール2ば60間程度の厚みで40に9m
3となるように充填しである。
3となるように充填しである。
パネル本体3の表面には約4朋厚程度の珪酸カルシウム
板4が積層してあり、更に珪酸カルシウム板4には約6
ml+!厚程度の石線スレート板5が積層してあって、
この石線スレート板5が外装材を兼用しているものであ
る。
板4が積層してあり、更に珪酸カルシウム板4には約6
ml+!厚程度の石線スレート板5が積層してあって、
この石線スレート板5が外装材を兼用しているものであ
る。
一方パネル本体3の裏面には約10WtrIL厚程度の
石膏スラグ板6が積層してあり、石膏スラグ板6には約
9關厚程度の石膏ボード板7が積層してあり、石膏ボー
ド板7が内装材を兼用しているものである。
石膏スラグ板6が積層してあり、石膏スラグ板6には約
9關厚程度の石膏ボード板7が積層してあり、石膏ボー
ド板7が内装材を兼用しているものである。
ここで石線スレート板5の下に珪酸カルシウム板4を設
けたのは表面側(屋外側)における耐火性を向上させる
ためであり、石膏ボード板7の下に石膏スラグ板6を設
けたのは裏面側(室内側)における耐火性を向上させる
と共に厚みの厚い石膏ボード板7のみにくらべて石膏ス
ラグ板6を下地とすることで材料費を安価とするためで
ある。
けたのは表面側(屋外側)における耐火性を向上させる
ためであり、石膏ボード板7の下に石膏スラグ板6を設
けたのは裏面側(室内側)における耐火性を向上させる
と共に厚みの厚い石膏ボード板7のみにくらべて石膏ス
ラグ板6を下地とすることで材料費を安価とするためで
ある。
上記のような構造の耐火パネルは建物の壁材、特に外壁
材などとして用いられるものである。
材などとして用いられるものである。
かくて本考案にあっては、叙述のように金属製枠内にロ
ックウールを充填したパネル本体の外面に珪酸カルシウ
ム板を積層すると共に珪酸カルシウム板に石線スレート
板を積層しているので、屋外側が2重の耐火構造となり
、耐火性が向上すると共に石線スレート板がそのまま外
装材となるものであり、またパネル本体の裏面に石膏ス
ラグ板を積層すると共に石膏スラグ板に石膏ボード板を
積層するので、室内側が2重の耐火構造となって耐火性
が向上すると共に石膏ボード板がそのまま内装材となる
ものであり、この結果パネル本体の両面ともそれぞれ2
重の耐火構造となって2層のうちのいずれか一層にクラ
ックなどが生じても他層によって耐火状態を維持でき、
耐火性がいちじるしく向上するものであり、また表裏両
面とも耐火構造がパネル化しであるため現場で耐火被覆
工事をする従来例のように隣接地域への公害が生じない
ものであり、また施工も簡単且つ迅速におこなえるとい
う利点があり、更にパネル本体の表裏面にそれぞれ外装
材及び内装材を兼用する部材が積層しであるので、外観
が良く、また内部に金属製枠が設けであるにもかかわら
ず、表裏がそれぞれ2重となっているので熱橋が防止さ
れるという利点があり、更にまた石膏ボード板の下に石
膏スラグ板が設けであるので、石膏ボード板の厚いもの
を1枚用いたものにくらべて、石膏スラグ板の分だけ石
膏ボード板の厚みを薄くできて、材料費が安価となるも
のである。
ックウールを充填したパネル本体の外面に珪酸カルシウ
ム板を積層すると共に珪酸カルシウム板に石線スレート
板を積層しているので、屋外側が2重の耐火構造となり
、耐火性が向上すると共に石線スレート板がそのまま外
装材となるものであり、またパネル本体の裏面に石膏ス
ラグ板を積層すると共に石膏スラグ板に石膏ボード板を
積層するので、室内側が2重の耐火構造となって耐火性
が向上すると共に石膏ボード板がそのまま内装材となる
ものであり、この結果パネル本体の両面ともそれぞれ2
重の耐火構造となって2層のうちのいずれか一層にクラ
ックなどが生じても他層によって耐火状態を維持でき、
耐火性がいちじるしく向上するものであり、また表裏両
面とも耐火構造がパネル化しであるため現場で耐火被覆
工事をする従来例のように隣接地域への公害が生じない
ものであり、また施工も簡単且つ迅速におこなえるとい
う利点があり、更にパネル本体の表裏面にそれぞれ外装
材及び内装材を兼用する部材が積層しであるので、外観
が良く、また内部に金属製枠が設けであるにもかかわら
ず、表裏がそれぞれ2重となっているので熱橋が防止さ
れるという利点があり、更にまた石膏ボード板の下に石
膏スラグ板が設けであるので、石膏ボード板の厚いもの
を1枚用いたものにくらべて、石膏スラグ板の分だけ石
膏ボード板の厚みを薄くできて、材料費が安価となるも
のである。
図は本考案の断面図であって、1は金属製枠、2はロッ
クウール、3はパネル本体、4は珪酸カルシウム板、5
は石線スレート板、6は石膏スラグ板、7は石膏ボード
板である。
クウール、3はパネル本体、4は珪酸カルシウム板、5
は石線スレート板、6は石膏スラグ板、7は石膏ボード
板である。
Claims (1)
- 金属製枠内にロックウールを充填したパネル本体の表面
に珪酸カルシウム板を積層すると共に珪酸カルシウム板
に石線スレート板を積層し、パネル本体の裏面に石膏ス
ラグ板を積層すると共に石膏スラグ板に石膏ボード板を
積層して成る耐火パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16838379U JPS5940416Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 耐火パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16838379U JPS5940416Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 耐火パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687438U JPS5687438U (ja) | 1981-07-13 |
| JPS5940416Y2 true JPS5940416Y2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=29679199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16838379U Expired JPS5940416Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 耐火パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940416Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330484Y2 (ja) * | 1988-04-14 | 1991-06-27 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP16838379U patent/JPS5940416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687438U (ja) | 1981-07-13 |
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