JPS5940418Y2 - コ−クスバケツト - Google Patents
コ−クスバケツトInfo
- Publication number
- JPS5940418Y2 JPS5940418Y2 JP10900778U JP10900778U JPS5940418Y2 JP S5940418 Y2 JPS5940418 Y2 JP S5940418Y2 JP 10900778 U JP10900778 U JP 10900778U JP 10900778 U JP10900778 U JP 10900778U JP S5940418 Y2 JPS5940418 Y2 JP S5940418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- frame
- liner
- main body
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コークス炉から窯出された温度約1000℃
の赤熱コークスを受は取りコークスの消火設備まで運搬
するための運搬容器として用いるコークスパケットに関
するもので、赤熱コークスから本体構造枠に伝わる熱移
動を少くして強度部材である本体構造枠を熱影響による
損傷から防止すると共に、保守を容易にしてランニング
コストの減少を図ることを目的とするものである。
の赤熱コークスを受は取りコークスの消火設備まで運搬
するための運搬容器として用いるコークスパケットに関
するもので、赤熱コークスから本体構造枠に伝わる熱移
動を少くして強度部材である本体構造枠を熱影響による
損傷から防止すると共に、保守を容易にしてランニング
コストの減少を図ることを目的とするものである。
従来、コークス炉から赤熱コークスをコークス消火設備
まで運搬するために用いられているコークスパケットは
、第1図に示す如き構造のものである。
まで運搬するために用いられているコークスパケットは
、第1図に示す如き構造のものである。
即ちライナーaを本体構造枠すにボルト等により直接取
付けると共に、本体構造枠すの下部にコークスdを排出
するためのゲートcを設けたものであってパケットの自
重とコークスによる荷重を本体構造枠すで支持しパケッ
トの形状を保つようにしたものである。
付けると共に、本体構造枠すの下部にコークスdを排出
するためのゲートcを設けたものであってパケットの自
重とコークスによる荷重を本体構造枠すで支持しパケッ
トの形状を保つようにしたものである。
しかしながら斯るコークスパケットは、強度部材である
本体構造枠へ赤熱コークスの熱影響が大きくて損傷が生
じ易ぐ、又本体構造枠にライナー取付用のボルト穴をあ
けるので切欠部が発生して強度が大幅に低下する、等の
不具合な点を有していた。
本体構造枠へ赤熱コークスの熱影響が大きくて損傷が生
じ易ぐ、又本体構造枠にライナー取付用のボルト穴をあ
けるので切欠部が発生して強度が大幅に低下する、等の
不具合な点を有していた。
本考案は、上記諸不具合な点を解消し得るコークスパケ
ットに係るもので、コークスパケット本体構造枠の内側
に、ライナー取付枠を、該ライナー取付枠に固着した金
具を介しライナー取付枠が前記本体構造枠にぶら下った
状態で支持さしめると共に、前記ライナー取付枠の内側
にライナーを取付けてなることを特徴とするものである
。
ットに係るもので、コークスパケット本体構造枠の内側
に、ライナー取付枠を、該ライナー取付枠に固着した金
具を介しライナー取付枠が前記本体構造枠にぶら下った
状態で支持さしめると共に、前記ライナー取付枠の内側
にライナーを取付けてなることを特徴とするものである
。
図面を参照しつつ本考案の実施例について説明する。
本体構造枠1の内側にライナー取付枠2を接続金具3を
介し柔軟構造にして、即ち第2図並びに第3図A、Hに
示す如くライナー取付枠2を本体構造枠1にボルト等で
取付けるのではなくライナー取付枠2に固着した接続金
具3を介し該ライナー取付枠2を本体構造枠1にぶら下
った状態で支持せしめると共に、ライナー取付枠2の内
側にライナー4をボルト等で取付ける。
介し柔軟構造にして、即ち第2図並びに第3図A、Hに
示す如くライナー取付枠2を本体構造枠1にボルト等で
取付けるのではなくライナー取付枠2に固着した接続金
具3を介し該ライナー取付枠2を本体構造枠1にぶら下
った状態で支持せしめると共に、ライナー取付枠2の内
側にライナー4をボルト等で取付ける。
前記接続金具3は一枚板であってライナー取付枠2の熱
変形を若干吸収できるようになっているものである。
変形を若干吸収できるようになっているものである。
今、ゲート5が閉じられ赤熱コークス6が収納されると
、該赤熱コークス6の圧力がライナー4、ライナー取付
枠2及び接続金具3の順に本体構造枠1に伝遠さへ該本
体構造枠1でパケットの自重とコークス荷重が支持され
ると共にパケットの形状が保たれ、又ライナー取付枠2
に熱変形が生じても第3図Bの破腺で示す如く接続金具
3が変形して吸収するので熱変形が本体構造枠1に影響
を与えることがなくて該本体構造枠1の変形並びに損傷
を防止できる。
、該赤熱コークス6の圧力がライナー4、ライナー取付
枠2及び接続金具3の順に本体構造枠1に伝遠さへ該本
体構造枠1でパケットの自重とコークス荷重が支持され
ると共にパケットの形状が保たれ、又ライナー取付枠2
に熱変形が生じても第3図Bの破腺で示す如く接続金具
3が変形して吸収するので熱変形が本体構造枠1に影響
を与えることがなくて該本体構造枠1の変形並びに損傷
を防止できる。
第4図A、Bに示すものは、本考案の他の実施例にして
ボルト止め方式である。
ボルト止め方式である。
即ちポペート・材7を本体構造枠1に固着し、接続金具
3とサポート材7とをボルト8で止めたものであり、接
続金具3及びサポート材7のボルト穴はバカ穴になって
いてボルト8に荷重が掛からないようになっていると共
に、ライナー取付枠2が熱により異常に変形して接続金
具3がこの熱変形を吸収し切れずに本体構造枠1から外
れることを防止し得るようにしたものである。
3とサポート材7とをボルト8で止めたものであり、接
続金具3及びサポート材7のボルト穴はバカ穴になって
いてボルト8に荷重が掛からないようになっていると共
に、ライナー取付枠2が熱により異常に変形して接続金
具3がこの熱変形を吸収し切れずに本体構造枠1から外
れることを防止し得るようにしたものである。
尚本考案は、図示し説明せる実施例にのみ限定されるこ
となく、本考案の要旨を逸脱しない限り種々の変更を加
え得ることば勿論である。
となく、本考案の要旨を逸脱しない限り種々の変更を加
え得ることば勿論である。
以上述べたように本考案のコークスパケットによれば、
(1)赤熱コークスから本体構造枠への熱移動を少くで
きて従来に比し欠陥に下げることができ、従って本体構
造枠の熱による損傷を防止できる。
きて従来に比し欠陥に下げることができ、従って本体構
造枠の熱による損傷を防止できる。
(11)従来の如く本体構造枠にライナー取付用ボルト
穴をあけることがないので、該ボルト孔による本体構造
枠の強度低下がない。
穴をあけることがないので、該ボルト孔による本体構造
枠の強度低下がない。
(1[D 本体構造枠に弾力的にライナー取付枠を支
持せしめれば、該ライナー取付枠が熱による損傷を受け
ても本体構造枠に波及することがない。
持せしめれば、該ライナー取付枠が熱による損傷を受け
ても本体構造枠に波及することがない。
(IV) ライナー取付枠はパケットの強度部材では
ないので熱による損傷を受けても直ちにパケットの破損
にはならない。
ないので熱による損傷を受けても直ちにパケットの破損
にはならない。
(Vl ライナー取付枠は本体構造枠よシ構造が簡単
であるために損傷に対し保守を容易に行い得る。
であるために損傷に対し保守を容易に行い得る。
即ちライナー取付枠は、パケットの形状を保つための強
度を必要としないので損傷に対する保守が容易に行え得
る構造とする事ができる。
度を必要としないので損傷に対する保守が容易に行え得
る構造とする事ができる。
(1v)本体構造枠には従来の如くライナーとの取合が
ないので、本体構造枠の構成及び断面形状を自由に選択
できて最適な設計を行うことができる。
ないので、本体構造枠の構成及び断面形状を自由に選択
できて最適な設計を行うことができる。
&i) ライナー取付枠、本体構造枠共に目的に合っ
た材料を自由に選定できる。
た材料を自由に選定できる。
(Vii)機構簡単にして容易に組立て得る。
等の優れた効果を発揮する。
第1図は従来のコークスパケットの構造を示す縦断側面
図、第2図は本考案のコークスパケットの構造を示す縦
断側面図、第3図Aは本考案のコークスパケットにおけ
るコークス取付枠の支持状態を示す縦断側面図、第3図
Bは第3図AのIIIB方向矢視図、第4図Aは本考案
のコークスパケットの一部変形例を示す説明用縦断側面
図、第4図Bは第4図AのIVB方向矢視図である。 1・・・本体構造枠、2・・・ライナー取付枠、3・・
・接続金具、4・・・ライナー 5・・・ゲート、6・
・・赤熱コークス。
図、第2図は本考案のコークスパケットの構造を示す縦
断側面図、第3図Aは本考案のコークスパケットにおけ
るコークス取付枠の支持状態を示す縦断側面図、第3図
Bは第3図AのIIIB方向矢視図、第4図Aは本考案
のコークスパケットの一部変形例を示す説明用縦断側面
図、第4図Bは第4図AのIVB方向矢視図である。 1・・・本体構造枠、2・・・ライナー取付枠、3・・
・接続金具、4・・・ライナー 5・・・ゲート、6・
・・赤熱コークス。
Claims (1)
- コークスパケット本体構造枠の内側に、ライナー取付枠
を、該ライナー取付枠に固着した金具を介しライナー取
付枠が前記本体構造枠にぶら下った状態で支持せしめる
と共に、前記ライナー取付枠の内側にライナーを取付け
てなることを特徴とするコークスパケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10900778U JPS5940418Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | コ−クスバケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10900778U JPS5940418Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | コ−クスバケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526064U JPS5526064U (ja) | 1980-02-20 |
| JPS5940418Y2 true JPS5940418Y2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=29054571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10900778U Expired JPS5940418Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | コ−クスバケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940418Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120893A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Nippon Steel Corp | コ−クス乾式消火設備用バケツト |
| JPS61120892A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Nippon Steel Corp | コークス乾式消火設備用バケット |
-
1978
- 1978-08-09 JP JP10900778U patent/JPS5940418Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526064U (ja) | 1980-02-20 |
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