JPS5940435Y2 - スレツデイングガイド - Google Patents
スレツデイングガイドInfo
- Publication number
- JPS5940435Y2 JPS5940435Y2 JP18038279U JP18038279U JPS5940435Y2 JP S5940435 Y2 JPS5940435 Y2 JP S5940435Y2 JP 18038279 U JP18038279 U JP 18038279U JP 18038279 U JP18038279 U JP 18038279U JP S5940435 Y2 JPS5940435 Y2 JP S5940435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threading
- chain
- furnace
- heat treatment
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱処理炉を有する連続鍍金設備において、運転
開始に際し板通しく以下スレッディングという)する場
合、炉内から鍍金ポットに通板するたののガイドに関す
るものである。
開始に際し板通しく以下スレッディングという)する場
合、炉内から鍍金ポットに通板するたののガイドに関す
るものである。
従来、熱処理炉を有する連続鍍金設備にお−いて熱処理
炉から鍍金ポット1でのスレッディング方法を第1図に
よって説明すると、ガイドロール4上に乗せたスレンテ
ィングバー50後端に鎖チェーン6を接続、該チェーン
の後端をストリップ7の先端に接続した後、熱処理炉内
を通過させ、スレッディングバー5は熱処理炉出側に取
付けられたゲートバルブ8より抜取り、鎖チェーン6の
先端部とスレッディングバー5は切離され、別に準備し
た先端部におもり9を取付けた鎖チェーン10に接続す
る。
炉から鍍金ポット1でのスレッディング方法を第1図に
よって説明すると、ガイドロール4上に乗せたスレンテ
ィングバー50後端に鎖チェーン6を接続、該チェーン
の後端をストリップ7の先端に接続した後、熱処理炉内
を通過させ、スレッディングバー5は熱処理炉出側に取
付けられたゲートバルブ8より抜取り、鎖チェーン6の
先端部とスレッディングバー5は切離され、別に準備し
た先端部におもり9を取付けた鎖チェーン10に接続す
る。
この新たに接続した訃もシ付鎖チェーン9をゲートバル
ブ8より投入しスナウト11内を通過させた後鍍金ポッ
ト12に落下させる。
ブ8より投入しスナウト11内を通過させた後鍍金ポッ
ト12に落下させる。
しかし、最近は第4図の様に熱処理炉出側に、炉内のス
トリップ張力とポット部のストリップ張力を分離するプ
ライドル装置が使用される様になり、従来の方法を使用
すると非常に時間を必要とする上作業が複雑であった。
トリップ張力とポット部のストリップ張力を分離するプ
ライドル装置が使用される様になり、従来の方法を使用
すると非常に時間を必要とする上作業が複雑であった。
このため第4図に示す如くゲートバルブぎを設ける方法
もあるが幾分作業時間が短縮されるものの作業性の複雑
さは解決されるに至らなかった。
もあるが幾分作業時間が短縮されるものの作業性の複雑
さは解決されるに至らなかった。
更にバルブ開閉操作など高温雰囲気での作業が増加し作
業効率が悪く安全上も良くなかった。
業効率が悪く安全上も良くなかった。
更にもう1つの問題点は、熱処理炉の耐火物は通板ゲー
ジ変更時の炉の応答性訃よび省エネルギーを考慮し耐火
断熱レンガの使用が一般化されているが、耐火レンガに
比べ耐スポール性が劣9、天井アーチレンガは部分的に
歯抜けばで脱落することが多かった。
ジ変更時の炉の応答性訃よび省エネルギーを考慮し耐火
断熱レンガの使用が一般化されているが、耐火レンガに
比べ耐スポール性が劣9、天井アーチレンガは部分的に
歯抜けばで脱落することが多かった。
この脱落したレンガはストリップ上に乗り熱処理炉出側
まで搬ばれた後、スナウト11内を通過し溶融金属13
中に落ちる。
まで搬ばれた後、スナウト11内を通過し溶融金属13
中に落ちる。
耐火断熱レンガの場合溶融金属13より比重が軽く、溶
融金属中に容易に浮き、ストリップ表面と接触してスリ
疵を発生させ、鍍金製品の価値を落してしまう。
融金属中に容易に浮き、ストリップ表面と接触してスリ
疵を発生させ、鍍金製品の価値を落してしまう。
また、この疵が大きい場合はやむなく長期のライン停止
をしレンガの除去を行なわざるを得ないと言う欠点を有
していた。
をしレンガの除去を行なわざるを得ないと言う欠点を有
していた。
本考案は以上の問題点の解決、すなわち
1)ゲートパルプ8からスムースに鎖チェーンをプライ
ドルロールla 、Ib間に通過させることが出来るこ
と。
ドルロールla 、Ib間に通過させることが出来るこ
と。
2)運転中ストリップ上に脱落した耐火物が容易に金属
中に落下しないで除去されること。
中に落下しないで除去されること。
ができるガイドを提供することを目的とするものである
。
。
以下、本考案の一実施例を第5図、第6図、第7図につ
いて説明する。
いて説明する。
メインシャフト14にガイドプレート15を取付け、該
メインシャフト14は炉設に取付けられた軸受16a、
16bにより支持され、該軸受16a、16bのどちら
か一方の外側にギヤー17を設け、これを駆動するピニ
オンギヤ−18、駆動シャフト19むよび駆動シャフト
19の一方端に回転・・ンドル20を取付けであるので
、炉外よりノ・ンドル20を回転することにより容易に
ガイドプレート150角度を変更することができ、ハン
ドル20にはストッパー21があるため角度を固定する
ことも容易である。
メインシャフト14は炉設に取付けられた軸受16a、
16bにより支持され、該軸受16a、16bのどちら
か一方の外側にギヤー17を設け、これを駆動するピニ
オンギヤ−18、駆動シャフト19むよび駆動シャフト
19の一方端に回転・・ンドル20を取付けであるので
、炉外よりノ・ンドル20を回転することにより容易に
ガイドプレート150角度を変更することができ、ハン
ドル20にはストッパー21があるため角度を固定する
ことも容易である。
また、メインシャフト14の中心位置は上下2本のプラ
イドルロール1a、lbの中心線上で下ロール表面に近
い位置が良い。
イドルロール1a、lbの中心線上で下ロール表面に近
い位置が良い。
次に、メインシャフト14の軸受部にz−ケる炉内と外
気との間のシール手段について説明する。
気との間のシール手段について説明する。
軸受、16a 、 16b、ギヤー17、ビニオン18
はシルボックス3でお釦われ不活性ガス内部圧力を一定
圧力に保持する様にしである。
はシルボックス3でお釦われ不活性ガス内部圧力を一定
圧力に保持する様にしである。
この構成によると回転するメインシャフト14部のシー
ルが、外気−パツキンー不活性ガス−パツキン−炉内と
なり外気と炉との間に不活性ガス部が介在するため通常
の外気−パツキン−炉内の構成に比べ、はるかにシール
性は向上し炉内への外気の侵入をほぼ完全に防止するこ
とができる。
ルが、外気−パツキンー不活性ガス−パツキン−炉内と
なり外気と炉との間に不活性ガス部が介在するため通常
の外気−パツキン−炉内の構成に比べ、はるかにシール
性は向上し炉内への外気の侵入をほぼ完全に防止するこ
とができる。
以上の様な構成であるから、運転開始前のスレッディン
グ時はガイドプレート15を第7図中実線位置にセット
し、ゲートパルプ8より鎖チェーンを投入することによ
り、鎖チェーンはガイドプレート15上をすべり容易に
溶融金属13中に落し込むことができる。
グ時はガイドプレート15を第7図中実線位置にセット
し、ゲートパルプ8より鎖チェーンを投入することによ
り、鎖チェーンはガイドプレート15上をすべり容易に
溶融金属13中に落し込むことができる。
また通常運転中はガイドフレート15を第7図中二点鎖
線の位置にセットすれば、ストリップ上に脱落し搬ばれ
たレンガはガイドプレート上に落ちマンホール21付近
にすべり落ちるため溶融金属中に落下することなく安定
操業ができる。
線の位置にセットすれば、ストリップ上に脱落し搬ばれ
たレンガはガイドプレート上に落ちマンホール21付近
にすべり落ちるため溶融金属中に落下することなく安定
操業ができる。
更に軸受部に不活性ガスを封入したシールボックスを設
置することによって外気と炉内とを確実にシールするこ
とができ、スレッディングガイドを設置することによっ
てシール性が悪化する様な不具合は何ら発生しない。
置することによって外気と炉内とを確実にシールするこ
とができ、スレッディングガイドを設置することによっ
てシール性が悪化する様な不具合は何ら発生しない。
この様にスレッディングガイドを設置することにより、
ホットプライドルロール部のスレッディングが安全かつ
容易に行なえる様になるとともに、天井レンガの脱落等
が発生しても溶融金属中に落ち込むことがなくなったた
め、レンガ除去によるライン停止がなくなり安定操業が
可能になった。
ホットプライドルロール部のスレッディングが安全かつ
容易に行なえる様になるとともに、天井レンガの脱落等
が発生しても溶融金属中に落ち込むことがなくなったた
め、レンガ除去によるライン停止がなくなり安定操業が
可能になった。
第1図は一般的な溶融メッキ装置の配置図、第2図はス
レッディングバー、鎖チェーン、ストリップを連いだ説
明図、第3図は釦もりと鎖を連いだ図、第4図はホット
プライドル装置を設置した溶融めっき装置の配置図、第
5図は本考案の装置構造を示す平面図、第6図は本考案
の装置構造を示す側面図、第7図は本考案の装置を用い
た使用説明図。 1a、lb・・・プライドルロール、3・・・シルバー
ボックス、5・・°スレッディングバー、6・・・鎖チ
ェーン、7・・・ストリップ、8・・・ゲートパルプ、
9・・・釦もり、10・・・鎖チェーン、11・・・ス
ナウト、12・・・鍍金ポット、13・・・溶融金属、
14・・・メインシャフト、15・・・ガイドプレート
、16a、16b・・・軸受、17・・・ギヤー、18
・・・ピニオンギヤ−119・・・駆動シャフト、20
・・・・・ンドル、21・・・ストッパー。
レッディングバー、鎖チェーン、ストリップを連いだ説
明図、第3図は釦もりと鎖を連いだ図、第4図はホット
プライドル装置を設置した溶融めっき装置の配置図、第
5図は本考案の装置構造を示す平面図、第6図は本考案
の装置構造を示す側面図、第7図は本考案の装置を用い
た使用説明図。 1a、lb・・・プライドルロール、3・・・シルバー
ボックス、5・・°スレッディングバー、6・・・鎖チ
ェーン、7・・・ストリップ、8・・・ゲートパルプ、
9・・・釦もり、10・・・鎖チェーン、11・・・ス
ナウト、12・・・鍍金ポット、13・・・溶融金属、
14・・・メインシャフト、15・・・ガイドプレート
、16a、16b・・・軸受、17・・・ギヤー、18
・・・ピニオンギヤ−119・・・駆動シャフト、20
・・・・・ンドル、21・・・ストッパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ プライドル装置を有する熱処理炉に訃いて、プライ
ドルロール1a 、lb間に、傾斜、角度可変なガイド
プレートを有し、該ガイドプレートの操作装置を熱処理
炉炉外に設置したことを特徴とするスレッディングガイ
ド。 2 操作装置がハンドルである実用新案登録請求の範囲
第1項記載のスレッディングガイド。 3 ガイドプレート軸受部の外側に不活性ガスを封入し
たシールボックス3を設けた実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項記載のスレッディングガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18038279U JPS5940435Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | スレツデイングガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18038279U JPS5940435Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | スレツデイングガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698851U JPS5698851U (ja) | 1981-08-04 |
| JPS5940435Y2 true JPS5940435Y2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=29690815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18038279U Expired JPS5940435Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | スレツデイングガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940435Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP18038279U patent/JPS5940435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698851U (ja) | 1981-08-04 |
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