JPS5940519A - 金属化フイルムコンデンサ - Google Patents

金属化フイルムコンデンサ

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JPS5940519A
JPS5940519A JP15030982A JP15030982A JPS5940519A JP S5940519 A JPS5940519 A JP S5940519A JP 15030982 A JP15030982 A JP 15030982A JP 15030982 A JP15030982 A JP 15030982A JP S5940519 A JPS5940519 A JP S5940519A
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JP
Japan
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metallized
metallized film
dielectric film
metallicon
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JP15030982A
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JPS6354205B2 (ja
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良雄 笠原
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/002Details
    • H01G4/018Dielectrics
    • H01G4/06Solid dielectrics
    • H01G4/14Organic dielectrics
    • H01G4/18Organic dielectrics of synthetic material, e.g. derivatives of cellulose

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は両面金属化フィルムと誘電体フィルムとを積層
巻回して、その巻回端面にメタリコンを施した金属化フ
ィルムコンデンサに係り特に金属化フィルムよりも熱収
縮率の大きな誘電体フィルムを使用して金属化フィルム
と誘電体フィルムとを密着させ、且つこの誘電体フィル
ムを電極とメタリコンとの間のマージン部ニ介在させて
コロナ放電開始電圧を高めた金属化フィルムコンデンサ
に関する。
従来より、金属化フィルムコンデンザ1は、第1図に示
す如く誘電体フィルム3上に、マージン部2を残(7て
電4*t 4を蒸着形Bl; l、に金〃γ(化フィル
ム5を積層巻回して金属化フィルムコンデンサ素子を形
成し、第2図に示す如(、加熱、加圧プレスして、その
端面にリード鈷1f導出するためのメタリコン7を施し
た眉侘造とhっでおり、通常、上記誘電体フィルム3の
J¥づd4乃至16wm、マージン部2の幅1l−t1
乃f; 2.5 wに設定され、電極4にはアルミニウ
ムや亜鉛等が用いられ、その厚さは0.02乃至0.1
にm となされている。従って、巻回後の素子を平らな
熱板によって加熱、加圧プレスしても、第2図の部分断
面図である第6図及び第5図の一部拡大図である第4図
に示す如く、マージン部2に於いて電極4の厚さ分の空
隙9が形成され、ここに微細なメタリコン材の粒子が侵
入して電極4とメタリコン7との間の距離が非常しく短
かいものとなってしまい、しかも侵入[,7たメタリコ
ン7の表面は不均一な形状となり尖鋭部が生じるため、
そこに電界が集中し、極めて低い電圧でメタリコン7と
電極4との間にコロナ放電を生じ得る状態となる。又、
上述した加熱、−加圧プレスによっても金属化フィルム
5間の空気層8を完全に除去することが齢しいため、対
向する電f!!4間に於いてもコロナ放電が発生【7や
すい状態きなる。従って従来の金属化フィルムコンデン
サは、コロナ放電によって誘電体フィルムの耐電圧より
も極めて低い耐電圧となり、また誘電体フィルムの劣化
を生じて寿命が短かぐ、信頼?−1が低いものとなって
いた。
上述の問題点を解決すべく、従来より棹々の方法が試み
られており、例えば、メタリコン材の粒子を太きくする
方法、蒸着電極の厚さを薄くする方法、あるいはマージ
ン部の幅を大きく設定する方法等が、メタリコンに起因
するコロナ放電開始電圧のイへ下防止対策として序けら
れ、る。ところが、メタリコンは溶解した金属を噴霧し
て形成するものであるため粒子の大きさを管理すること
は困難であり、呼た蒸着゛長棒を薄くするとメタリコン
との接触面積が少なく斤るため、充放′亀の繰り返しに
よって誘′亀圧接が劣化するという難点があり、マージ
ン幅を犬きく携る方法は簡便で有効な方法で(σあるが
、利料の使用量が増大し、形状が太きく計つ価格も高く
なるという問題点がある。更に上記の方法は、金属化フ
ィルム間の空気層によるコロナノル電開始電圧の低下K
Fi何等対等対策濾わでいない。
そこで、メタリコン及び金属化フィルム間の空気層の両
方に対する対策としては、含浸油又はワックス等の含浸
剤を含浸させてマージン部の空隙及び金属化フィルム間
の空気層を除去する方法が採用さり、ている。しかし々
からこの方法は、性能的には満足すべき効果を上げ得る
のであるが、ケースへの封止が複雑化し、作業性の面で
問題がある0、 本発明は上述の諸問題を解決するために成されたもので
、複雑な構造や煩雑な作業を行なう必要なしに、コロナ
放電開始電圧を高め、長寿命で信頼性の高い金属化フィ
ルムコンデンサを提供するこLを目的とする。
以上の目的を達成するため本発明の金属化フィルムコン
デンサは、第一の誘軍4体フィルムの少なくとも側何部
(C形成したマージン部を除いて両面に電極を被着して
なる金属化フィルムと、上記第一の誘電体フィルムよれ
も大きな熱収縮率を有する第二の誘電体フィルムとを密
着させて巻回してその巻回端面にメタリコンを施し、上
記電極とメタリコンとの間のマージン部に上記第二の誘
電体フィルムを介在させたことを特徴とする構成を取る
ものであり、以下図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
第5図乃至第8図は本発明の一実施例に係る金属化フィ
ルムコンデンサを示し 力1,5図は巻回途中の概略斜
視図、第6図は巻回後の部分Hdt面図、第7図は加熱
後の部分断面図、第8図はメタリコンを施した部分拡大
断面図であり、図に於いて1は金属化フィルムコンデン
ザ、2はマージン部、3は第一の誘電体フィルム、4け
電極 5は金属化フィルム、6は鰺、二の誘電体フィル
ム、7けメタリコンを示している。しかして、金輌化フ
ィルムコンデンサ1け、第5図に示す如く第一の譲市体
フィルムさしてのポリエステルフィルム6の一面ff、
−4のイll+1 h“・部に1乃至2.5 m幅のマ
ージン部(非′fhj椅神着部)2を形成して一方の電
極4f蒸着等の手段で被着17、更にポリエステルフィ
ルム6の他面に、他方の側縁部に1乃至25鰭幅に形h
ν官りたマージン部2′を除いて他方の電極4′を被着
して形成した両面金属化フィルム5さ、土紀ポリエステ
ルフィルム3よりも0.5乃至2.5 wa幅の狭い第
二の誘電体フィルムとしてのポリプロピレンフィルム6
とを積層巻回して金属化フィルムコンデンサ素子を形成
しているが、この状態では、第6図に示す如く、金属化
フィルム5さポリプロピレンフィルム6との間に空気層
8が介在し、9′が形成されている。ところが上記ポリ
プロピレンフィルム6ば、熱収縮率がポリエステルフィ
ルム6よりも太きく、100乃至150℃に於いてポリ
エステルフィルム乙の約5倍匂」二の値を有するため、
巻回が終了した金属化フィルムコンデンサ素子をプレス
板によって加圧した状態で100乃至150℃で数分間
加熱すわば、ポリプロピレンフィルム6は その幅方向
に大きく収縮し、第7図に示す如く、金属化フィルム5
f密着して空気層8を消滅させ、更にマージン部2.2
′に於ける空隙9,9′を埋めてしオう0従って、第8
図に示す如く、金属化フィルムコンデンサ素子の巻回端
面にメタリコン7を形7+V l。
でも、電極4とメタリコン7(L−の間のマージン部2
11171d、ポリプロピレンフィルム6が介在した状
態となるので、メタリコン材の侵入路は完全に閉ざされ
ることになる。
第9図乃至第11図に示す本発明の他の¥流側に係る金
属化フィルムコンデンサは、電極構造をシリーズ構造と
したものであり、爪9図は巻回途中の概略斜視図、第1
0図は巻回後の部分断面図、第11図は加熱してメタリ
コンを施した部分断面図である。図に於いて金属化フィ
ルムコンデンサ1は、第9図に示す如く、tI′I、−
の誘電体フィルムとしてのポリエステルフィルム3の一
面に、その両側縁部に形hy t、た幅1乃至2.5n
のマージン部(非電極被着部) 2 、2’を残して、
一方の↑li、’ 4if< 4を蒸着等の手段で被着
し、哄にポリエステルフィルム6の他面に、上記一方の
電極4の略中央部と対応する部分に非電極被着部10を
形成して他方の電極4/ a 、 4/ l)を被着し
て形成したシリーズ構造両面金属化フィルム5と、上記
ポリエステルフィルム3よりも0.5乃至2.5 +w
幅の狭い第二の誘電体フィルムとしてのポリプロピレン
フィルム6とを積層巻回して金属化フィルムコンデンサ
素子を形成している。この状態では、第10図に示す如
く、金属化フィルム5とポリフロピレンフィルム6との
間には空気層8が介在し −!た金属イヒフィルム5の
マージン部2,2′に於いても、それぞれ箱、極4の厚
み相当分の空隙9,9′が形成されている。ところが、
この状態の金属化フィルムコンデンサ素子をプレス板に
よって加圧した状態で100乃至150℃で数分間加熱
すれば、上記温度範囲に於いて、ポリエステルフィルム
3K〈らぺて約5倍以上の熱収縮率を有するポリプロピ
レンフィルム6が、その幅方向に大きく収縮し、金属化
フィルム5に密着して空気層8を消滅させ、更にマージ
ン部2,2′に於ける空隙9.9′を埋めてしまう。従
って第11図に示す如く、金属化フィルムコンデンザ素
子の巻回端面にメタリコン7を施しても、電極4とメタ
リコン7との間のマージン部2 、2’Fldポリプロ
ピレンフイルム6が介在した状態、L9;り(7)j゛
、メタリコン材の侵入路は完全に閉ざされることになる
。尚、一般にシリーズ電)rlp構造のコンデンサは、
複数のコンデンサの直列接続JHr、造とがるので、印
加電圧が分割されて個々のコンデンサに加わるため、全
体として高い耐′@、任のコンデンサを得ることができ
るものであるが、本発明の構成とすることによって、更
にその効果が増大されるものである。
以上述べた本発明の実施例に於いては、ガ1.−及び第
一の誘霜、体フィルムきして1.そわぞれポリエステル
フィルム及びポリプロピレンフィルムを用いた場合を示
したが、誘電体フィルムの材質はこれに限定されること
斤く、例乏げ、ポリカーボネイト、ポリエチレン、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリイソアミド、ポリスチレ
ン、テフロン等を、第一の誘電体フィルムよりも第二の
誘電体フィルムの熱収縮率が太きく斤る様に適宜選定し
て組み合わせて使用することが可能であり、その場合I
/rは選定した誘′4L体フィルムの材質や厚さ等に応
じた加熱条件(温度・時間等)を設定すればよい。
第12図は従来の金属化フィルムコンデンサと本発明の
金属化フィルムコンデンサのコロナ放電開始電圧を示す
グラフであり、図中、本発明(I)は第5図乃至第8図
に示した実施例のコロナ放電開始電圧、本発明(II)
は第9図乃至第11図に示した実施例のコロナ放電開始
電圧である。
同、試料としては、第一の誘電体フィルムの幅が20鰐
、厚さが4ノ輻、第二の誘電体フィルムの幅が19輌、
厚さが41!m1 マージン部の幅が1、5 mの金属
化フィルムコンデンサを使用した。
グラフから明らかな様に、従来のものにくらべ、第5図
乃至第8図の実施例のものけ約1.6倍、第2図乃至第
11図の実施例のものは約2.9倍のコロナ放電開始電
圧となっており、本発明の効果があられれている。
以上述べた如く、本発明の金属化フィルムコンデンサは
、ブージン部を形成した両面金属化フィルムと、こねよ
りも熱収縮率の大きい誘電体フィルムとを密着させて積
層巻回し、巻回端面に施したメタリコンと電極との間の
マージン部に上記誘電体フィルムを介在させた構成とな
っているので、含浸剤を含浸させた金属化フィルムコン
デンサの様に複雛な構造とかった0、また煩雑な作業を
行なうことなしに、全人・1態化フィルム間の空気層や
マージン部の空隙が除去されるため、高いコロナ放電開
始市川が得0ねる。
従って本発明の金属化フィルムコンデンサは、コロナ放
電に起因する耐電圧の低下や誘電体フィルムの劣化が防
止でき、高耐電圧で−Iテ寿命、信頼性の高いものとな
り、使用条件の酷しい交流高圧用コンデンサ等に有効に
適合キtl得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来の金属化フィルムコンデンサを
示し、卯、1図は巻回途中の植略斜視図、第2図はメタ
リコンを施した斜視図 j、’< 3図は第2図の部分
断面図、第4図は第3図の一部拡大図であれ、を名5図
乃至第8図は本発明の一実施例に係る金属化フィルムコ
ンデンサを示し、第5図は巻回途中の概略斜視図、第6
図に巻回後の部分断面図、第7図は加熱プレス後の部分
断面図、第8図はメタリコンを施した部分拡大断面図、
第9図乃至第11図は本発明の他の実施例に係る金属化
フィルムコンデンサを示し、第9図は巻回途中の概略斜
視図、第10図は巻回後の部分断面図、第11図はメタ
リコンを施した部分断面図、第12図は従来の金属化フ
ィルムコンデンサと本発明の金属化フィルムコンデンサ
のコロナ放電開始電圧を示すグラフである。 1・・・金属化フィルムコンデンサ  2,2′・・・
マ゛−シン部  3・・・第一の誘電体フィルム4 、
4’、 4’a 、 4/b・・・電極  5・・・金
属化フィルム  6・・・第二の誘電体フィルム  7
・・・メタリコン 特許出願人   岡谷電機産業株式会社−澗− 第1図 り 第3図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一の誘電体フィルムの少なくとも側縁部に形成
    したマージン部を除いて両面に電極を被着して成る金属
    化フィルムと、上記第一の誘電体フィルムよりも大きな
    熱収縮率を有する第二の誘電体フィルムとを密着させて
    積層巻回してその巻回端面にメタリコンを施し、上記電
    極とメタリコンとの間のマージン部に上記第二の誘電体
    フィルムを介在させたことを特徴とする金属化フィルム
    コンデンサ。
  2. (2)電極をシリーズ構造にしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の金属化フィルムコンデンサ。
  3. (3)  第一の誘電体フィルムをポリエステルフィル
    ムとし、且つ第二の誘電体フィルムをポリプロピレンフ
    ィルムとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の金属化フィルムコンデンサ。
JP15030982A 1982-08-30 1982-08-30 金属化フイルムコンデンサ Granted JPS5940519A (ja)

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JPS6354205B2 JPS6354205B2 (ja) 1988-10-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6354205B2 (ja) 1988-10-27

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