JPS5940630Y2 - 管の逸脱防止装置 - Google Patents
管の逸脱防止装置Info
- Publication number
- JPS5940630Y2 JPS5940630Y2 JP412879U JP412879U JPS5940630Y2 JP S5940630 Y2 JPS5940630 Y2 JP S5940630Y2 JP 412879 U JP412879 U JP 412879U JP 412879 U JP412879 U JP 412879U JP S5940630 Y2 JPS5940630 Y2 JP S5940630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- tube
- bolt
- recess
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接合された管相互に離反方向の引抜き力が作
用した場合に引抜き阻止力を発生して管が逸脱するのを
防止するための装置に関する。
用した場合に引抜き阻止力を発生して管が逸脱するのを
防止するための装置に関する。
第1図は、本考案の典型的な先行技術の断面図である。
一方の管1内に他方の管2がソケット形に内挿され、−
古管1とフランジ接合された押輪3によってシール材4
を押圧してシールが遠戚される。
古管1とフランジ接合された押輪3によってシール材4
を押圧してシールが遠戚される。
管1,2の管軸方向の離反方向(第1の左右方向)に引
抜き力が作用したときにおける管1゜2の逸脱を防止す
るために、押輪3の周方向に間隔をあけて複数の凹所5
を設け、各凹所5内に楔片6を設け、管軸に対して比較
的大きい角度θ(=110度)で傾斜した軸線を有する
ボルト7の鍔8を凹所5の底9に当てて反力を受けつつ
、ボルト7に螺合した楔片6をねじ送りして楔片6の爪
10を管2の外面に押当てる。
抜き力が作用したときにおける管1゜2の逸脱を防止す
るために、押輪3の周方向に間隔をあけて複数の凹所5
を設け、各凹所5内に楔片6を設け、管軸に対して比較
的大きい角度θ(=110度)で傾斜した軸線を有する
ボルト7の鍔8を凹所5の底9に当てて反力を受けつつ
、ボルト7に螺合した楔片6をねじ送りして楔片6の爪
10を管2の外面に押当てる。
管2に引抜き力が作用したとき、楔片6の爪10は管2
の外面に食込み、引抜き阻止力が生じる。
の外面に食込み、引抜き阻止力が生じる。
さらに大きな引抜き力が作用したときには、楔片6およ
びボルト7に作用する第1図の時計まわりのモーメント
によって、ボルト7が折損し、あるいは押輪3が破壊さ
れ、それによって引抜き阻止力が零になり、逸脱防止効
果が発揮され無くなる。
びボルト7に作用する第1図の時計まわりのモーメント
によって、ボルト7が折損し、あるいは押輪3が破壊さ
れ、それによって引抜き阻止力が零になり、逸脱防止効
果が発揮され無くなる。
したがって本考案の主な目的は、強大な引抜阻止力を持
続して発生することができる管の逸脱防止装置を提供す
ることである。
続して発生することができる管の逸脱防止装置を提供す
ることである。
第2図は本考案の一実施例の断面図である。
一方の管1内に他方の管2が、ソケット形に内挿され、
一方の管1の内面13と他方の管2の外面12との間に
環状のシール材14を設ける。
一方の管1の内面13と他方の管2の外面12との間に
環状のシール材14を設ける。
第3図は押輪15の正面図である。
この押輪15は、管2を外嵌し、管1に設けられたフラ
ンジ16に貫通したボルト17を押輪15のボルト挿通
孔20に挿通してボルト17にナツト18を螺合するこ
とによって、フランジ接合される。
ンジ16に貫通したボルト17を押輪15のボルト挿通
孔20に挿通してボルト17にナツト18を螺合するこ
とによって、フランジ接合される。
ボルト17およびナツト18を締込むことによって、押
輪15のシール材14寄りの押圧部19はシール材14
を押圧し、これによってシールが遠戚される。
輪15のシール材14寄りの押圧部19はシール材14
を押圧し、これによってシールが遠戚される。
管1の内面には段部21が形成される。
この段部21に管2の端面が当接することによって、管
1,2の軸線方向に沿う相互の近接方向の外力が作用し
たときにおける管1,2の相互の変位が阻止される。
1,2の軸線方向に沿う相互の近接方向の外力が作用し
たときにおける管1,2の相互の変位が阻止される。
第4図は押輪15の半径方向外方から見た一部を示す。
第5図は第2図示の状態とは異なる作用状態を示す本件
逸脱装置の断面図、第6図は第5図の切断面線■−VI
に沿う断面図である。
逸脱装置の断面図、第6図は第5図の切断面線■−VI
に沿う断面図である。
これらの図面を参照して、押輪15には、周方向に等間
隔をあけて3つの凹所22が形成される。
隔をあけて3つの凹所22が形成される。
凹所22は押輪15の内面に臨んで開口している。
凹所22の軸線23は、管軸に対してシール材14側で
90度をわずかに超える鈍角α(=95度)をなすよう
に傾斜している。
90度をわずかに超える鈍角α(=95度)をなすよう
に傾斜している。
凹所22はその軸線23に直角な断面が矩形である。
押輪15には凹所22の底24に開口したボルト孔25
が穿設されており、このボルト孔25には内ねじが刻設
される。
が穿設されており、このボルト孔25には内ねじが刻設
される。
ボルト孔25の軸線は凹所22の軸線23に一致してい
る。
る。
ボルト孔25には、ボルト26の大径ねじ部27が螺合
する。
する。
大径ねじ部の一端は小径軸部28となっており、他端部
は頭部29となっている。
は頭部29となっている。
小径軸部28の遊端には大径ねじ部27の外径よりも小
さい外径を有する外向きの円形の係合鍔30が形成され
る。
さい外径を有する外向きの円形の係合鍔30が形成され
る。
第7図は楔片32の平面図である。
第7図、第5図および第6図を参照して、楔片32の管
2外面に対向した部分には管軸方向に間隔をあけて一対
の爪33.34が形成される。
2外面に対向した部分には管軸方向に間隔をあけて一対
の爪33.34が形成される。
爪33.34は管2の外面の曲率に等しい曲率で円弧状
に延びる。
に延びる。
楔片32の爪33、34とは反対側の部分、すなわち管
軸から遠去かった部分には、楔面35が形成される。
軸から遠去かった部分には、楔面35が形成される。
楔面35はシール材14寄りに管軸から遠去かる向きに
角度β(たとえばβ=20度)傾斜している。
角度β(たとえばβ=20度)傾斜している。
楔片32には楔面35に臨む係合溝36が形成される。
係合溝36は管軸に沿って延びる。
係合溝36は、その幅方向(第6図の左右方向)にその
平担な底37から連続して広がっており、底37に平行
に対向した係合面38が形成される。
平担な底37から連続して広がっており、底37に平行
に対向した係合面38が形成される。
係合溝36の底37は管軸に対してわずかな角度γ(た
だしγ〈β、α−γ=90度)たとえばγ=5度程度の
角度をなしてシール材14寄りに管軸から遠去かる方向
に傾斜している。
だしγ〈β、α−γ=90度)たとえばγ=5度程度の
角度をなしてシール材14寄りに管軸から遠去かる方向
に傾斜している。
係合溝36の開口端側の幅dl(第7図参照)は、ボル
ト26の軸部28の外径よりも大きく、かつ係合鍔30
の外径よりも小さい。
ト26の軸部28の外径よりも大きく、かつ係合鍔30
の外径よりも小さい。
底37および係合面38の幅d2は、係合鍔30の外径
よりも大きい。
よりも大きい。
したがって凹所22外で楔片32を管軸方向に移動する
ことによって、係合溝36に係合鍔30を係合離脱する
ことができ、係合鍔30が係合面38に当接することに
よってボルト26の軸線23方向に楔片32が離脱する
ことが防がれ、管1.2の接合時の作業性が向上する。
ことによって、係合溝36に係合鍔30を係合離脱する
ことができ、係合鍔30が係合面38に当接することに
よってボルト26の軸線23方向に楔片32が離脱する
ことが防がれ、管1.2の接合時の作業性が向上する。
介在片40は、凹所22の底24、またはボルト26の
ねじ部27および軸部28との肩部41に当接する当接
面42と、その当接面42と反対側の楔面43とを有す
る。
ねじ部27および軸部28との肩部41に当接する当接
面42と、その当接面42と反対側の楔面43とを有す
る。
介在片40には、凹所22の軸線23シたがってボルト
26の軸線に一致した軸線を有する透孔44が穿設され
る。
26の軸線に一致した軸線を有する透孔44が穿設され
る。
透孔44の内径は、ボルト26のねじ部27の外径より
も小さく、係合鍔30の外径よりも大きい。
も小さく、係合鍔30の外径よりも大きい。
介在片40の楔面43は、楔片32の楔面35に当接し
、前記角度βと等しい角度でシール材14寄りに管軸か
ら離れる方向に形成されでいる。
、前記角度βと等しい角度でシール材14寄りに管軸か
ら離れる方向に形成されでいる。
押輪15のボルト孔25にボルト26を螺合し、ボルト
26の軸部28に介在片40を挿通するとともに、係合
鍔30によって楔片32を係合し、介在片40および楔
片32を凹所23内に収納する。
26の軸部28に介在片40を挿通するとともに、係合
鍔30によって楔片32を係合し、介在片40および楔
片32を凹所23内に収納する。
管1のフランジ16に押輪15をフランジ接合して、シ
ール材14によってシールを遠戚した後、ボルト26を
ねじ送りして楔片32を管2の外面に押付けていく。
ール材14によってシールを遠戚した後、ボルト26を
ねじ送りして楔片32を管2の外面に押付けていく。
係合溝36の底37は角度γだけ傾斜しでいるので、ボ
ルト26の螺進によって楔片32は管2の外面を管軸方
向にすべりながらシール材14側に変位し、楔片32の
端部47が凹所22のシール材14側内壁46に当接し
、さらにボルト26を螺進することによって楔片32の
爪33゜34は管2の外面に食付き、第2図の状態とな
る。
ルト26の螺進によって楔片32は管2の外面を管軸方
向にすべりながらシール材14側に変位し、楔片32の
端部47が凹所22のシール材14側内壁46に当接し
、さらにボルト26を螺進することによって楔片32の
爪33゜34は管2の外面に食付き、第2図の状態とな
る。
第8図は前述の本考案の実施例によって得られる管軸方
向の引張り荷重または圧縮荷重と、管1゜2の相互の変
位量を示すグラフである。
向の引張り荷重または圧縮荷重と、管1゜2の相互の変
位量を示すグラフである。
管1,2の管軸方向に沿う離反方向の引張り荷重を加え
でいった場合、引張り荷重が零である点Oから変化点P
までは、締付けたボルト26のみの押圧力によって楔片
32の爪33.34が管2の外周に食付いて引抜き阻止
力が得られる。
でいった場合、引張り荷重が零である点Oから変化点P
までは、締付けたボルト26のみの押圧力によって楔片
32の爪33.34が管2の外周に食付いて引抜き阻止
力が得られる。
更に引抜き力が増大するのに伴って、小さい角度γの楔
作用によって楔片32が管2の外壁に食込むとともに、
管1,2の離反方向の変位によって、第2図示の状態に
ある楔片32は管軸に沿ってシール材14から離れる方
向に変位していく。
作用によって楔片32が管2の外壁に食込むとともに、
管1,2の離反方向の変位によって、第2図示の状態に
ある楔片32は管軸に沿ってシール材14から離れる方
向に変位していく。
そのため楔片35の楔面35に接している楔面43を有
する介在片40は、ボルト26軸線に沿って凹所22の
底24またはボルト26の肩部41に近接していく。
する介在片40は、ボルト26軸線に沿って凹所22の
底24またはボルト26の肩部41に近接していく。
変化点Qでは、介在片40の当接面42が凹所22の底
24またはボルト26の肩部41に当接した状態にある
。
24またはボルト26の肩部41に当接した状態にある
。
点Qから引張り荷重がさらに増大することにより、楔片
32は管1,2の変位に伴ってシール材14から遠去か
る方向に変位し、角度βの楔作用によって楔片32を強
力に管2の外面に押付けることによる離脱防止力を増大
させながら、第8図の変化点Hに至る。
32は管1,2の変位に伴ってシール材14から遠去か
る方向に変位し、角度βの楔作用によって楔片32を強
力に管2の外面に押付けることによる離脱防止力を増大
させながら、第8図の変化点Hに至る。
この点Rは、楔片32の管軸方向に沿うシール材14と
は反対側の端部48が凹所22の内壁49に当接した位
置である。
は反対側の端部48が凹所22の内壁49に当接した位
置である。
楔片32のシール材14から遠ざかった端部48は、第
7図に明らかに示されるように、係合溝36寄り(すな
わち第7図の中央寄り)が凸となった円弧面を有する。
7図に明らかに示されるように、係合溝36寄り(すな
わち第7図の中央寄り)が凸となった円弧面を有する。
したがって楔片32が軸線23(第5図参照)のまわり
に角変位してもその端部48は凹所22の内壁49に確
実に当接して、押輪15にはシール材14から遠ざかる
方向の力が作用することが可能となり、押輪15に管軸
まわりの力が作用することが避けられる。
に角変位してもその端部48は凹所22の内壁49に確
実に当接して、押輪15にはシール材14から遠ざかる
方向の力が作用することが可能となり、押輪15に管軸
まわりの力が作用することが避けられる。
引張り力がさらに増大しに場合には、第5図示のように
爪33.34が管2の外面に食込んだままの状態で、引
抜き阻止力が発生され続ける。
爪33.34が管2の外面に食込んだままの状態で、引
抜き阻止力が発生され続ける。
このようにして楔片32は管軸方向に変位し、引抜き阻
止力を発生する反力は凹所22の底24またはボルト2
6の肩部41に介在片40の端部42が当接しで受けら
れる。
止力を発生する反力は凹所22の底24またはボルト2
6の肩部41に介在片40の端部42が当接しで受けら
れる。
このとき押輪15には90度に近い鈍角αの方向で半径
方向外向きの力が作用することになり、したがって押輪
15には強大なモーメントは作用せず、ボルト26が折
損したり押輪15が破壊することが避けられる。
方向外向きの力が作用することになり、したがって押輪
15には強大なモーメントは作用せず、ボルト26が折
損したり押輪15が破壊することが避けられる。
以上のように本考案によれば、接続当初においては楔片
をボルトの締付は力で管外面に押圧しておき、次に管に
引張り力が作用したとき楔片が管の変位につれて移動し
、これによって介在片を凹所の底またはボルトの肩部な
どの途中部分に当てで楔片の爪が管の外面に食込むとき
の反力を受けるようにしておき、この反力は押輪の管軸
に対してほぼ90度の方向で半径方向外方に向う。
をボルトの締付は力で管外面に押圧しておき、次に管に
引張り力が作用したとき楔片が管の変位につれて移動し
、これによって介在片を凹所の底またはボルトの肩部な
どの途中部分に当てで楔片の爪が管の外面に食込むとき
の反力を受けるようにしておき、この反力は押輪の管軸
に対してほぼ90度の方向で半径方向外方に向う。
したがって前述の先行技術のように楔片6およびボルト
7にモーメントが作用する現象は、本考案では生ぜず、
そのため本考案では破壊強度が向上し、そのため引抜き
阻止力の増大を図ることができる。
7にモーメントが作用する現象は、本考案では生ぜず、
そのため本考案では破壊強度が向上し、そのため引抜き
阻止力の増大を図ることができる。
また楔片は凹所に収納されており、そのため引抜き変位
によって最終的には凹所のシール材か°ら遠去かった内
壁に当ったままとなるので、離反変位量が大きくなって
も引抜き阻止力の発生を維持することができる。
によって最終的には凹所のシール材か°ら遠去かった内
壁に当ったままとなるので、離反変位量が大きくなって
も引抜き阻止力の発生を維持することができる。
したがって、地震発生時などにおいても大きな離反変位
量が許容され、地震などによる被害を大幅に軽減するこ
とができる。
量が許容され、地震などによる被害を大幅に軽減するこ
とができる。
またボルトは管軸にほぼ直角であるので、ボルトの回転
締付は操作作業が容易である。
締付は操作作業が容易である。
また楔片および介在片はボルトおよび押輪に係合しでい
るので、管接続時における脱落が防がれ、作業性が優れ
ている。
るので、管接続時における脱落が防がれ、作業性が優れ
ている。
本考案による動作を要約して述べると、最初は第2図の
ように設定され、このとき楔片32はボルト26によっ
て管2の外面に押しつけられでいるが介在片40は緩ん
でおり、いわば遊んでいる状態となっている。
ように設定され、このとき楔片32はボルト26によっ
て管2の外面に押しつけられでいるが介在片40は緩ん
でおり、いわば遊んでいる状態となっている。
管2に第9図の左方への抜出し力が作用すると、角度γ
で初期の食込み量Aが得られる。
で初期の食込み量Aが得られる。
このとき介在片40の上面と凹所22の底24は接触し
ている。
ている。
さらに大きな抜出し力が作用すると、第9図の状態から
前述の第5図お・よび第6図のようになり、介在片40
の下面と楔片32の上面の角度βによる楔効果によって
、楔片32の爪34は更に深く管2の外面に食込み、そ
の食込み量Bは、前述の値Aよりも大きく、係合鍔30
と底37との間に間隙が生じるにうして食込みが確実に
なる。
前述の第5図お・よび第6図のようになり、介在片40
の下面と楔片32の上面の角度βによる楔効果によって
、楔片32の爪34は更に深く管2の外面に食込み、そ
の食込み量Bは、前述の値Aよりも大きく、係合鍔30
と底37との間に間隙が生じるにうして食込みが確実に
なる。
第1図は先行技術の断面図、第2図は本考案の一実施例
の断面図、第3図は本考案に従う押輪15の正面図、第
4図は押輪15の半径方向外方から見た一部の平面図、
第5図は本考案に従う上述の実施例の他の作用状態を示
す断面図、第6図は第5図の切断面線VI−VIから見
た断面図、第7図は楔片32の平面図、第8図は本考案
の上述の実施例の特性を示すグラフ、第9図は動作を説
明する断面図である。 1.2・・・・・・管、14・・・・・・シール材、1
5・・・・・・押輪、19・・・・・・押圧部、21・
・・・・・段部、22・・・・・・凹所、22・・・・
・・管軸、24・・・・・・底、25・・・・・・ボル
ト孔、26・・・・・・ボルト、27・・・・・・ねじ
部、28・・・・・・軸部、30・・・・・・係合鍔、
32・・・・・・楔片、33.34・・・・・・爪、3
5.43・・・・・・楔面、36・・・・・・係合溝、
40・・・・・・介在片、41・・・・・・肩部、44
・・・・・・透孔、46、49・・・・・・内壁、47
.48・・・・・・端部。
の断面図、第3図は本考案に従う押輪15の正面図、第
4図は押輪15の半径方向外方から見た一部の平面図、
第5図は本考案に従う上述の実施例の他の作用状態を示
す断面図、第6図は第5図の切断面線VI−VIから見
た断面図、第7図は楔片32の平面図、第8図は本考案
の上述の実施例の特性を示すグラフ、第9図は動作を説
明する断面図である。 1.2・・・・・・管、14・・・・・・シール材、1
5・・・・・・押輪、19・・・・・・押圧部、21・
・・・・・段部、22・・・・・・凹所、22・・・・
・・管軸、24・・・・・・底、25・・・・・・ボル
ト孔、26・・・・・・ボルト、27・・・・・・ねじ
部、28・・・・・・軸部、30・・・・・・係合鍔、
32・・・・・・楔片、33.34・・・・・・爪、3
5.43・・・・・・楔面、36・・・・・・係合溝、
40・・・・・・介在片、41・・・・・・肩部、44
・・・・・・透孔、46、49・・・・・・内壁、47
.48・・・・・・端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方の管1内に他方の管2がソケット形に内挿され、一
方の管1の内面と他方の管2の外面との間に環状のシー
ル材14を設け、前記他方の管2を外嵌する押輪15を
前記一方の管1にフランジ接合し、押輪15の押圧部1
9でシール材14を管軸方向に押圧してシールを達威し
、押輪15には、シール材14よりも管軸離反方向位置
で半径方向内方に開口した複数の有底凹所22を周方向
に間隔をあ゛けて形成し、 凹所22には、半径方向内方から外方に楔片32と介在
片40とがこの順序で収納され、凹所22の第1底24
には、ボルト孔25が穿設され、ボルト孔25および凹
所22の軸線23は、管軸に対してシール材14側で9
0度をわずかな第1角度γだけ超える鈍角αをなすよう
に傾斜しており、ボルト孔25にはボルト26の大径ね
じ部27が螺合し、ボルト26は、凹所22内で、大径
ねじ部27に連なる小径軸部28と、小径軸部28に連
なる外向き係例卯0とを有し、小径軸部28は大径軸部
27よりも小径であり、係合鍔30は大径軸部27より
も小径でありかつ小径軸部28よりも大径であり、第1
底24および大径ねじ部27の小径部28側の肩部41
とは、凹所22の前記軸線23に垂直であり、 楔片32の前記他方管2の外面に対向した部分には管軸
方向に間隔をあけて一対の爪33.34が形成され、楔
片32の爪33.34とは反対側の部分には第1楔面3
5が形成され、この第1楔面35は、シール材14寄り
に管軸から遠去かる向きに第1角度γよりも大きい第2
角度βだけ傾斜しており、楔片32には第1楔面35に
臨む係合溝36が形成され、係合溝36は、管軸に沿っ
て延びかつ管軸に対して第1角度γをなしてシール材1
4寄りに管軸から遠去かる方向に傾斜した第2底37と
、その第2底37に対向した係合面38とを有し、係合
溝36の開口端側の幅d1は、小径部28の外径よりも
大きくかつ係合鍔30の外径よりも小さく、第2底37
と係合面38との間に係合鍔30が係合し、 介在片40は、第1底24またはボルト26の肩部41
に当接する当接面42と、その当接面42と反対側で第
1楔面35に当接する第2楔面43と、凹所22の軸線
23に一致した軸線を有する透孔44とを有し、透孔4
4にはボルト26の小径軸部28が挿通しており、この
透孔44の内径はボルト26の大径ねじ部27の外径よ
りも小さくかつ係合4$30の外径よりも大きく、第2
楔面43は第2角度βでシール材14寄りに管軸から離
れる方向に傾斜しており、 楔片32のシール材14から遠去かった端部48は、係
合溝36寄りが凸となった円弧面を有し、この端部48
が凹所22の内壁49に当接することを特徴とする管の
逸脱防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP412879U JPS5940630Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 管の逸脱防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP412879U JPS5940630Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 管の逸脱防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104182U JPS55104182U (ja) | 1980-07-21 |
| JPS5940630Y2 true JPS5940630Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=28808779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP412879U Expired JPS5940630Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 管の逸脱防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940630Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-17 JP JP412879U patent/JPS5940630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104182U (ja) | 1980-07-21 |
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