JPS5940632Y2 - ロックリング用絞り器 - Google Patents
ロックリング用絞り器Info
- Publication number
- JPS5940632Y2 JPS5940632Y2 JP5553180U JP5553180U JPS5940632Y2 JP S5940632 Y2 JPS5940632 Y2 JP S5940632Y2 JP 5553180 U JP5553180 U JP 5553180U JP 5553180 U JP5553180 U JP 5553180U JP S5940632 Y2 JPS5940632 Y2 JP S5940632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock ring
- screw shaft
- slide member
- nut
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管継手等に使用される周方向一つ割りのロック
リングを継手接合作業等に際して縮径させるロックリン
グ用絞り器に関する。
リングを継手接合作業等に際して縮径させるロックリン
グ用絞り器に関する。
鋳鉄管の継手において、受口と挿口相互の離脱を防止す
るために周方向一つ割りのロックリングが用いられる。
るために周方向一つ割りのロックリングが用いられる。
該ロックリングは継手接合に際して受口内に挿入するた
めに縮径させる必要があり、この縮径のために絞り器が
用いられる。
めに縮径させる必要があり、この縮径のために絞り器が
用いられる。
第4図は従来の絞り器を示すもので、41は管体、42
はロックリング、43は絞り器である。
はロックリング、43は絞り器である。
ロックリング42は周方向一つ割りで広き勝手に形成さ
れたものであり、両端部に相互に係合ピース44を介し
て係合する結合部材45.46が取付けられている。
れたものであり、両端部に相互に係合ピース44を介し
て係合する結合部材45.46が取付けられている。
結合部材45.46は、ロックリング42を所定位置で
縮径させた後に係合させ、その後ロックリング42を縮
径状態に保持するものである。
縮径させた後に係合させ、その後ロックリング42を縮
径状態に保持するものである。
ロックリング42の両端部の側面には縮径用の孔47が
設けられでいる。
設けられでいる。
絞り器43は、ロックリング42の孔47に係合するピ
ンを有する一対の支持部材48a、 48bを、互いに
スライド可能に嵌合するパイプ状のカイト部材49a、
49bによって相互に遠近移動可能に連結し、かつター
ンバフル50で両支持部材48 a 、 48 bの移
動操作を行なうようになしたものである。
ンを有する一対の支持部材48a、 48bを、互いに
スライド可能に嵌合するパイプ状のカイト部材49a、
49bによって相互に遠近移動可能に連結し、かつター
ンバフル50で両支持部材48 a 、 48 bの移
動操作を行なうようになしたものである。
カイト部材49a、 49bは操作の容易のためにロッ
クリング42と略同じ曲率で彎曲している。
クリング42と略同じ曲率で彎曲している。
しかし、このようにカイト部材49a、49bが彎曲し
ているため、製作費が高くなるうえ、ロックリング42
の絞り込みを行なう時にカイト部材49a、 49bが
変形し易く、そのためロックリング42の孔47から係
合ピンが外れる問題がある。
ているため、製作費が高くなるうえ、ロックリング42
の絞り込みを行なう時にカイト部材49a、 49bが
変形し易く、そのためロックリング42の孔47から係
合ピンが外れる問題がある。
したがって耐用寿命が短い。
また、細いターンバフル50で操作を行なうため、絞り
勝手のロックリングを拡径させる作業には使用できない
欠点がある。
勝手のロックリングを拡径させる作業には使用できない
欠点がある。
本考案は上記問題を解消することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、ねじ軸の一端に固定
された固定部材と、他端に外嵌したスライド部材とに、
一つ割りロックリングの両端側面の孔に係合する係合ピ
ンをそれぞれ設け、ねじ軸の上記他端に螺合したナツト
の一部をスライド部材に内嵌し、この嵌合部におけるス
ライド部材またはナツトのうちいずれか一方に周方向の
環状溝を形成するとともに、他方には上記環状溝に嵌合
するねじ軸直径方向の突部を形成したものである。
された固定部材と、他端に外嵌したスライド部材とに、
一つ割りロックリングの両端側面の孔に係合する係合ピ
ンをそれぞれ設け、ねじ軸の上記他端に螺合したナツト
の一部をスライド部材に内嵌し、この嵌合部におけるス
ライド部材またはナツトのうちいずれか一方に周方向の
環状溝を形成するとともに、他方には上記環状溝に嵌合
するねじ軸直径方向の突部を形成したものである。
したがって、ねじ軸に沿ってスライド部材を移動させる
ことができるため、従来のターンバックル式のものに比
べて槽底が簡単となり、また変形の問題がなく、したが
って係合ピンの外れる問題を解消できかつ長寿命とする
ことができる。
ことができるため、従来のターンバックル式のものに比
べて槽底が簡単となり、また変形の問題がなく、したが
って係合ピンの外れる問題を解消できかつ長寿命とする
ことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図と共に説明す
る。
る。
1はねじ軸であり、一端に固定部材2が平行ピン3によ
って固定され、他端にスライド部材4がねじ軸挿通孔1
1によってスライド自在に外嵌している。
って固定され、他端にスライド部材4がねじ軸挿通孔1
1によってスライド自在に外嵌している。
これら固定部材2とスライド部材4とに互いに若干内側
へ傾斜して支持板5が突設され、支持板5の先端に挿入
部材6が片持状に固定されている。
へ傾斜して支持板5が突設され、支持板5の先端に挿入
部材6が片持状に固定されている。
固定部材2およびスライド部材4の支持板5はそれぞれ
2枚づつ平行に設けられている。
2枚づつ平行に設けられている。
挿入部材6は管継手の受ロアと挿口8との間に挿入する
もので、ねじ軸1と垂直な方向に伸びておりその先端に
ロックリング42の孔47に係合する係合ピン9が突設
されている。
もので、ねじ軸1と垂直な方向に伸びておりその先端に
ロックリング42の孔47に係合する係合ピン9が突設
されている。
ねじ軸1のねじ部1aにはナツト10が螺合している。
ナツト10は軸方向中央にフランジ10aを有し、その
−側部分が円筒部10bに、他側部分が多角形状部10
cに形成されている。
−側部分が円筒部10bに、他側部分が多角形状部10
cに形成されている。
ナラ)10の円筒部10bはスライド部材4のねじ軸挿
通孔11に設けられた大径部分に相対回転可能に内嵌し
ている。
通孔11に設けられた大径部分に相対回転可能に内嵌し
ている。
円筒部10bの外面には環状溝12が形成され、環状溝
12に嵌入する突部として2本のセットボルト13がス
ライド部材4に外面から螺着されている。
12に嵌入する突部として2本のセットボルト13がス
ライド部材4に外面から螺着されている。
セットボルト13は頭部に六角孔を有している。
2本のセットボルト13はねじ軸1の直径方向両側に配
置されている。
置されている。
なお、スライド部材4に環状溝を設け、ナツト10にこ
れに嵌入する突部を設けてもよい。
れに嵌入する突部を設けてもよい。
次に作用につき説明する。
絞り込みにあたっては、まず固定部材2の係合ピン9と
、スライド部材4の係合ピン9とをロックリング42の
両端の孔47に挿入する。
、スライド部材4の係合ピン9とをロックリング42の
両端の孔47に挿入する。
そして、ナツト10をラチェットレンチ等で回転させる
。
。
ナツト10はスライド部材4に対して回転自在であって
、かつセットボルト13に係合してお−り、そのためナ
ツト10の回転によってスライド部材4がねじ軸1に案
内されながら固定部材2側に近づき、ロックリング42
の絞り込みがなされる。
、かつセットボルト13に係合してお−り、そのためナ
ツト10の回転によってスライド部材4がねじ軸1に案
内されながら固定部材2側に近づき、ロックリング42
の絞り込みがなされる。
このように、ねじ軸1に沿ってスライド部材4を移動さ
せるものであるため、従来のガイド部材49a、49b
とターンバフル50とを用いるものと比較して構成が簡
単であり、また真直なねじ軸1を用いるため、その変形
の問題がなく、係合ピン9が外れる問題がなくなる。
せるものであるため、従来のガイド部材49a、49b
とターンバフル50とを用いるものと比較して構成が簡
単であり、また真直なねじ軸1を用いるため、その変形
の問題がなく、係合ピン9が外れる問題がなくなる。
したがって耐用寿命が長い。
また、本実施例のように固定部材2およびスライド部材
4の支持板5を互いに内(jlへ傾斜させであると、支
持板5は絞り込み時に作用するロックリング42の弾力
により直立する方向へ変形するので、予め支持板5を垂
直に設けた場合と比較して係合ピン9が外れることがよ
り確実に防止される。
4の支持板5を互いに内(jlへ傾斜させであると、支
持板5は絞り込み時に作用するロックリング42の弾力
により直立する方向へ変形するので、予め支持板5を垂
直に設けた場合と比較して係合ピン9が外れることがよ
り確実に防止される。
さらに、構成が簡単であることからねじ軸1に太いもの
を用いれるので、ナツト10を逆回転させることにより
、縮まり勝手のロックリングを拡径させることも可能で
ある。
を用いれるので、ナツト10を逆回転させることにより
、縮まり勝手のロックリングを拡径させることも可能で
ある。
以上説明したように、本考案によれば、構造が簡単で変
形の問題がなく、したがって係合ピンの外れる問題がな
くかつ長寿命であり、さらにロックリングの拡径にも用
いることのできる絞り器を提供することができる。
形の問題がなく、したがって係合ピンの外れる問題がな
くかつ長寿命であり、さらにロックリングの拡径にも用
いることのできる絞り器を提供することができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は一
部切欠正面図、第2図は側面図、第3図は使用状態図、
第4図は従来の絞り器の使用状態図である。 1・・・・・・ねじ軸、2・・・・・・固定部材、3・
・・・・・平行ピン、4・・・・・・スライド部材、6
・・・・・・挿入部材、9・・・・・・係合ピン、10
・・・・・・ナツト、10a・・・・・・内筒部、11
・・・・・・ねじ軸挿通孔、12・・・・・・環状溝、
13・・・・・・セットボルト、41・・・・・・管体
、42・・・・・・ロックリング、47・・・・・・孔
。
部切欠正面図、第2図は側面図、第3図は使用状態図、
第4図は従来の絞り器の使用状態図である。 1・・・・・・ねじ軸、2・・・・・・固定部材、3・
・・・・・平行ピン、4・・・・・・スライド部材、6
・・・・・・挿入部材、9・・・・・・係合ピン、10
・・・・・・ナツト、10a・・・・・・内筒部、11
・・・・・・ねじ軸挿通孔、12・・・・・・環状溝、
13・・・・・・セットボルト、41・・・・・・管体
、42・・・・・・ロックリング、47・・・・・・孔
。
Claims (1)
- ねじ軸の一端に固定された固定部材と、他端に外嵌した
スライド部材とに、一つ割りロックリングの両端側面の
孔に係合する係合ピンをそれぞれ設け、ねじ軸の上記他
端に螺合したナツトの一部をスライド部材に内嵌し、こ
の嵌合部におけるスライド部材またはナツトのうちいず
れか一方に周方向の環状溝を形成するとともに、他方に
は上記環状溝に嵌合するねじ軸直径方向の突部を形成し
たことを特徴とするロックリング用絞り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5553180U JPS5940632Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | ロックリング用絞り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5553180U JPS5940632Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | ロックリング用絞り器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157486U JPS56157486U (ja) | 1981-11-24 |
| JPS5940632Y2 true JPS5940632Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=29650183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5553180U Expired JPS5940632Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | ロックリング用絞り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940632Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5553180U patent/JPS5940632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157486U (ja) | 1981-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4615640A (en) | Device for connecting a wheel-like body to a shaft | |
| JPS6124809A (ja) | 筒体端部の接続用カツプリング装置 | |
| US4310029A (en) | Expandable tube plug | |
| US3661411A (en) | Joint construction | |
| JPS5940632Y2 (ja) | ロックリング用絞り器 | |
| JPS6119844B2 (ja) | ||
| JPH0348472Y2 (ja) | ||
| US5622373A (en) | Chucking device | |
| JP2755528B2 (ja) | 弁と配管との接続装置 | |
| JPH0529597Y2 (ja) | ||
| JPH021534Y2 (ja) | ||
| JPS5846300Y2 (ja) | クランプ | |
| JPH0124425Y2 (ja) | ||
| JPH022132Y2 (ja) | ||
| JPH0448519Y2 (ja) | ||
| JPH023032Y2 (ja) | ||
| JPS639828Y2 (ja) | ||
| JPS5841431Y2 (ja) | ジユシカンセツゾクブノキンテイカン | |
| JPH028702Y2 (ja) | ||
| JPS5833353Y2 (ja) | 管継手用押輪の芯出し具 | |
| JPS6025030Y2 (ja) | 可撓管接続補助具 | |
| JPH025176Y2 (ja) | ||
| JP2576560Y2 (ja) | コルゲート管の継手の接続構造 | |
| JPS6113834Y2 (ja) | ||
| JPH0347074Y2 (ja) |