JPS5940643Y2 - フオトセンサ - Google Patents
フオトセンサInfo
- Publication number
- JPS5940643Y2 JPS5940643Y2 JP18658882U JP18658882U JPS5940643Y2 JP S5940643 Y2 JPS5940643 Y2 JP S5940643Y2 JP 18658882 U JP18658882 U JP 18658882U JP 18658882 U JP18658882 U JP 18658882U JP S5940643 Y2 JPS5940643 Y2 JP S5940643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- receiving element
- output
- circuit
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はフォトセンサに関し、詳しくは、サーボ制師方
式をとる位置決め装置等にトいて、位置信号検出器とし
て使用されるフォトセンサの出力を温度的に安定化せし
める回路に関するものである。
式をとる位置決め装置等にトいて、位置信号検出器とし
て使用されるフォトセンサの出力を温度的に安定化せし
める回路に関するものである。
従来技術
一般に、フォトセンサは発光ダイオードと受光ダイオー
ドとの組合せよりなるが、発光ダイオードの電流を一定
とし、周囲温度を変化させて受光ダイオードの出力を測
定した場合、50℃の温度変化に対して約40%前後変
動する。
ドとの組合せよりなるが、発光ダイオードの電流を一定
とし、周囲温度を変化させて受光ダイオードの出力を測
定した場合、50℃の温度変化に対して約40%前後変
動する。
ところで、サーボ制御の位置決め装置等では、この種の
フォトセンサにより90’位相の異なる2相の位置信号
を検出し、更に、これらを反転して4相の信号を得、そ
れぞれ微分して速度電圧として使用しているため、受光
ダイオードの出力変動は速度誤差となって現われる。
フォトセンサにより90’位相の異なる2相の位置信号
を検出し、更に、これらを反転して4相の信号を得、そ
れぞれ微分して速度電圧として使用しているため、受光
ダイオードの出力変動は速度誤差となって現われる。
考案の目的
本考案の目的は、周囲の温度変動や、発光ダイオード、
受光ダイオードの劣化等に対してセンサの出力を非常に
安定なものとし、該センサを使用するサーボ制御の信頼
性の向上を計ることにある。
受光ダイオードの劣化等に対してセンサの出力を非常に
安定なものとし、該センサを使用するサーボ制御の信頼
性の向上を計ることにある。
以下、図面を参照して本考案の内容を詳述する。
考案の構成
第1図は本考案回路に用いるフォトセンサ部の一実癩例
である。
である。
第1図aにおいて、1は光源の発光ダイオードであり、
該発光ダイオードと対向して3個の受光ダイオード2−
1.2−2.2−3よりなるフォトダイオードアレイが
配置されている。
該発光ダイオードと対向して3個の受光ダイオード2−
1.2−2.2−3よりなるフォトダイオードアレイが
配置されている。
フォトダイオードアレイ2は例えばモノリックタイプで
、その3つの素子2−1.2−2゜2−3は電気的に非
常に近い特性を有している。
、その3つの素子2−1.2−2゜2−3は電気的に非
常に近い特性を有している。
発光ダイオード1と7オトダイオードアレイ2の間には
ミラー3とマスク4が配置され、これらのうち、発光ダ
イオード1、フォトダイオードアレイ2、マスク4は固
定され、ミラー3がサーボモータ(図示せず)の回転に
追従して回転する。
ミラー3とマスク4が配置され、これらのうち、発光ダ
イオード1、フォトダイオードアレイ2、マスク4は固
定され、ミラー3がサーボモータ(図示せず)の回転に
追従して回転する。
第1図すに示すように、ミラー3はディスク形状を有シ
てトリ、その円周上にはエツチングによって光学的スリ
ットが設けられ、等間隔な光通過部3−1と光遮析部3
−2とからなっている。
てトリ、その円周上にはエツチングによって光学的スリ
ットが設けられ、等間隔な光通過部3−1と光遮析部3
−2とからなっている。
又、マスクは第1図Cに示すように、ミラー3のスリッ
ト間隔に一致するAスリット4−1、Bスリット4−2
、及び、常に光を通すCスリット4−3から成ってお・
す、Aスリット4−1とBスリット4−2は90°位相
がずれている。
ト間隔に一致するAスリット4−1、Bスリット4−2
、及び、常に光を通すCスリット4−3から成ってお・
す、Aスリット4−1とBスリット4−2は90°位相
がずれている。
フォトダイオードアレイ2上の受光素子2−1ばAスリ
ット4−1を通過する光を受光し、同様に、受光素子2
−2ばBスリット4−2を通過する光を、受光素子(補
償用受光素子)2−3ばCスリット4−3を通過する光
をそれぞれ受光することになる。
ット4−1を通過する光を受光し、同様に、受光素子2
−2ばBスリット4−2を通過する光を、受光素子(補
償用受光素子)2−3ばCスリット4−3を通過する光
をそれぞれ受光することになる。
第2図aはミラー3を第1図の矢印方向に回転させた場
合の受光素子2−1 、2−2 、2−3の出力を示し
、第2図すは受光素子2−1.2〜2の出力の交流分を
取出した位置信号A、Bの波形である。
合の受光素子2−1 、2−2 、2−3の出力を示し
、第2図すは受光素子2−1.2〜2の出力の交流分を
取出した位置信号A、Bの波形である。
本考案は、補償用受光素子2−3の出力を温度及び経時
変化等に対して安定することにより、位置信号検出用受
光素子2−1.2−2の出力を温度及び経時変化等に対
して安定化することにある。
変化等に対して安定することにより、位置信号検出用受
光素子2−1.2−2の出力を温度及び経時変化等に対
して安定化することにある。
第3図は本考案による安定化回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第3図は大別して、受光素子2−3の出力を温度、経時
変(1,電圧変動に対して安定化ならしめるためのフィ
ールドバック補償回路10と受光素子2−1.2−2の
出力検出回路20.30とから構成される。
変(1,電圧変動に対して安定化ならしめるためのフィ
ールドバック補償回路10と受光素子2−1.2−2の
出力検出回路20.30とから構成される。
フィードバック補償回路10には、受光素子2−3の出
力を増幅する反転増幅回路11、発光ダイオード1を駆
動する電流増幅回路12、受光素子2−3の出力値と発
光ダイオード1の電流値を決める定電圧回路13、これ
らの電流・温度ドリフトを補償するドリフト補償回路1
4、更に、サーボ制御の指令信号源となる直流電圧を出
力する基準電圧回路15等が含まれる。
力を増幅する反転増幅回路11、発光ダイオード1を駆
動する電流増幅回路12、受光素子2−3の出力値と発
光ダイオード1の電流値を決める定電圧回路13、これ
らの電流・温度ドリフトを補償するドリフト補償回路1
4、更に、サーボ制御の指令信号源となる直流電圧を出
力する基準電圧回路15等が含まれる。
受光素子2−IK対する検出回路20ば2段の反転増幅
回路21.22より戒立ってトリ、後段の反転増幅回路
22ではバイアス設定も行われる。
回路21.22より戒立ってトリ、後段の反転増幅回路
22ではバイアス設定も行われる。
受光素子2−2に対する検出回路30についても同様で
ある。
ある。
第3図において、フィードバック補償回路10は常に発
光ダイオード1の光を受光する受光素子2−3の出力を
反転増幅回路11を通して電流増幅回路12にフィード
バックし、これを定電圧回路13の出力と比較し、温度
、電圧変動特により受光素子2−3の出力が減少すると
受光ダイオード1の電流を増幅させ、逆に受光素子2−
3の出力が増加すると発光ダイオード1の電流を減少さ
せ、更に、電流纒回路12のドリフトをドリフト補償回
路14により補償する働きをしている。
光ダイオード1の光を受光する受光素子2−3の出力を
反転増幅回路11を通して電流増幅回路12にフィード
バックし、これを定電圧回路13の出力と比較し、温度
、電圧変動特により受光素子2−3の出力が減少すると
受光ダイオード1の電流を増幅させ、逆に受光素子2−
3の出力が増加すると発光ダイオード1の電流を減少さ
せ、更に、電流纒回路12のドリフトをドリフト補償回
路14により補償する働きをしている。
このため、受光素子2−3の出力は初段の反転増幅回路
11のゲインと定電圧回路13の電圧値によって決定さ
れ、その出力変動は数パーセント以下に押えられる。
11のゲインと定電圧回路13の電圧値によって決定さ
れ、その出力変動は数パーセント以下に押えられる。
第1図で説明したように、受光素子2−1.2−2は上
記受光素子2−3と一体にモノリシックタイプで形成さ
へ しかも同一発光ダイオード1の光を受光するため、
受光素子2−1.2−2の出力は補償用受光素子2−3
の出力と同様に安定化されることになる。
記受光素子2−3と一体にモノリシックタイプで形成さ
へ しかも同一発光ダイオード1の光を受光するため、
受光素子2−1.2−2の出力は補償用受光素子2−3
の出力と同様に安定化されることになる。
即ち、検出回路20,30の位置信号A、Bはフィード
バック補償回路10の誤差内でのみ変動する。
バック補償回路10の誤差内でのみ変動する。
この時、サーボ制御の指令信号として使用する基準電圧
として、反転増幅回路11の出力を取り込む基準電圧回
路15から得るようにすれば、上記位置信号A、Bの変
動は相対的に無視できる。
として、反転増幅回路11の出力を取り込む基準電圧回
路15から得るようにすれば、上記位置信号A、Bの変
動は相対的に無視できる。
普た、検出回路20.30のバイアスとして基準電圧回
路15の出力を反転した信号を使用すれば、バイアス変
動も軽減できる。
路15の出力を反転した信号を使用すれば、バイアス変
動も軽減できる。
第3図の具体的回路例を第4図に示す。
第4図において、第3図と対応する部分には同一の記号
を付し、破線で囲って示されている。
を付し、破線で囲って示されている。
第4図の回路の安定度は補償用受光素子2−3の出力電
圧v2−8の安定度で表わされ、次式のようになる。
圧v2−8の安定度で表わされ、次式のようになる。
ただし、vZはツェナー・ダイオードZDの電圧、VB
E2 はドリフト補償用トランジスタTR−2のベー
ス・エミッタ電圧、VBElは電流増幅回路12を構成
しているトランジスタTR−1のベース・エミッタ電圧
、Gは増幅器A、ViP−1のゲインである。
E2 はドリフト補償用トランジスタTR−2のベー
ス・エミッタ電圧、VBElは電流増幅回路12を構成
しているトランジスタTR−1のベース・エミッタ電圧
、Gは増幅器A、ViP−1のゲインである。
即ち、VZは定電圧であり、これは増幅器AMP−4、
トランジスタTR−3で電流増幅される。
トランジスタTR−3で電流増幅される。
トランジスタTR−1のベース・エミッタ電圧VBEI
は電圧V2−8の誤差項目となるもので、電流と共に増
加し、温度上昇によって減少する。
は電圧V2−8の誤差項目となるもので、電流と共に増
加し、温度上昇によって減少する。
トランジスタTR−2のペースエミッタ’t4圧VBE
2は上記変動環を除去する役目をもち、トランジスタT
R−1、TR−2に同一特性の素子を用いれば上記変動
要素は殆んど無視できる。
2は上記変動環を除去する役目をもち、トランジスタT
R−1、TR−2に同一特性の素子を用いれば上記変動
要素は殆んど無視できる。
つまり、(1)式の電圧v2−8ばほぼVz/Gとなり
、温度に無関係に一定値をとり、安定なものとなる。
、温度に無関係に一定値をとり、安定なものとなる。
なお、補償用トランジスタTR−2はダイオードを用い
ても同様の結果が得られる。
ても同様の結果が得られる。
発光素子2−1.22の出力信号は第2図でも分るよう
にアース電位に対して負電圧で出力され、直流分に交流
分が重畳された形となり、交流分は互いVC90°の位
相差を有している。
にアース電位に対して負電圧で出力され、直流分に交流
分が重畳された形となり、交流分は互いVC90°の位
相差を有している。
この受光素子2−1.2−2(7)出力を増幅器A +
vIP −5、Atvi P−7で増幅した後、増幅器
AMP−2の出力か供給されるポテンショメータVR−
1、VR−2で交流分の中心にバイアスをセットし、次
段の増幅器AMP−6、AMP−8で増幅すると位置信
号A、Bが得られる。
vIP −5、Atvi P−7で増幅した後、増幅器
AMP−2の出力か供給されるポテンショメータVR−
1、VR−2で交流分の中心にバイアスをセットし、次
段の増幅器AMP−6、AMP−8で増幅すると位置信
号A、Bが得られる。
又、サーボ制御の指令信号として使用する基準電圧は増
幅器AMP−3から取り出す。
幅器AMP−3から取り出す。
考案の効果
以上の説明から明らかな如く、本考案によれば、フォト
センサの位置信号を微分したものを速度信号に、直流電
圧を指令信号にそれぞれ用いるサーボ制御において、フ
ォトセンサ出力を温度、経年変化に対して安定化すると
共に、指令信号となるべき直流電圧をフ、1)センサ補
償回路内から取り出し、速度信号と指令信号の相対変動
差を減することにより、サーボ制御を安定化することが
できる。
センサの位置信号を微分したものを速度信号に、直流電
圧を指令信号にそれぞれ用いるサーボ制御において、フ
ォトセンサ出力を温度、経年変化に対して安定化すると
共に、指令信号となるべき直流電圧をフ、1)センサ補
償回路内から取り出し、速度信号と指令信号の相対変動
差を減することにより、サーボ制御を安定化することが
できる。
第1図は本考案に適用するフォトセンサ部の一実施f!
l、第2図はフォトセンサの出力波形図、第3図は本考
案の一実施例のブロック図、第4図は第3図の具体的回
路図である。 1・・・・・・発光ダイオード、2・・・・・・フォト
ダイオードアレイ、2−1.2−2・・・・・・位置信
号検出用受光素子、2−3・・・・・・補償用受光素子
、10・・・・・・フィードバック補償回路、20,3
0・・・・・・位置信号検出回路、11・・・・・・反
転増幅回路、12・・・・・・電流増幅回路、13・・
・・・・定電圧回路、14・・・・・・電流温度ドリフ
ト補償回路、基準電圧回路、21・・・・・・反転増幅
回路、22・・・・・・バイアス及び反転増幅回路。
l、第2図はフォトセンサの出力波形図、第3図は本考
案の一実施例のブロック図、第4図は第3図の具体的回
路図である。 1・・・・・・発光ダイオード、2・・・・・・フォト
ダイオードアレイ、2−1.2−2・・・・・・位置信
号検出用受光素子、2−3・・・・・・補償用受光素子
、10・・・・・・フィードバック補償回路、20,3
0・・・・・・位置信号検出回路、11・・・・・・反
転増幅回路、12・・・・・・電流増幅回路、13・・
・・・・定電圧回路、14・・・・・・電流温度ドリフ
ト補償回路、基準電圧回路、21・・・・・・反転増幅
回路、22・・・・・・バイアス及び反転増幅回路。
Claims (1)
- 光源と該光源の光を受光する検出用受光素子との間にス
リット状回転体を設け、該スリット状回転体の回転に応
じて電気信号を前記検出用受光素子により検出するフォ
トセンサにおいて、前記検出用受光素子とは別の前記光
源の光を受光する補償用受光素子と、該補償用受光素子
の出力と定電圧源の出力を比較して前記光源の電流を制
酊る電流増幅手段と、前記検出用受光素子の出力を前記
補償用受光素子の出力に基づくレベルによりバイアスを
かけるバイアス手段とを設けたことを特徴とするフォト
センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18658882U JPS5940643Y2 (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | フオトセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18658882U JPS5940643Y2 (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | フオトセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108510U JPS58108510U (ja) | 1983-07-23 |
| JPS5940643Y2 true JPS5940643Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=30102688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18658882U Expired JPS5940643Y2 (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | フオトセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940643Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18658882U patent/JPS5940643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108510U (ja) | 1983-07-23 |
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