JPS5940652Y2 - 摘子の構造 - Google Patents
摘子の構造Info
- Publication number
- JPS5940652Y2 JPS5940652Y2 JP10966680U JP10966680U JPS5940652Y2 JP S5940652 Y2 JPS5940652 Y2 JP S5940652Y2 JP 10966680 U JP10966680 U JP 10966680U JP 10966680 U JP10966680 U JP 10966680U JP S5940652 Y2 JPS5940652 Y2 JP S5940652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- child
- main body
- hole
- lower plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時計やタイタ等の駆動用の機構部1を上板5と
下板6との間に収納し、目安軸2のような回転軸操作用
の嫡子本体3の後部に軸部4を設けて下板6の軸孔1に
上記軸部4を回転自在に挿入するとともに軸部4外周に
形成した係着溝を前記軸孔7内縁に係合し、上板5に上
端が回転自在に軸支された前記回転軸の下端を嫡子本体
3の軸方向に設けた軸圧入用の穴9に玉入して成る嫡子
の構造に係るものである。
下板6との間に収納し、目安軸2のような回転軸操作用
の嫡子本体3の後部に軸部4を設けて下板6の軸孔1に
上記軸部4を回転自在に挿入するとともに軸部4外周に
形成した係着溝を前記軸孔7内縁に係合し、上板5に上
端が回転自在に軸支された前記回転軸の下端を嫡子本体
3の軸方向に設けた軸圧入用の穴9に玉入して成る嫡子
の構造に係るものである。
従来例を第1図に示す。
1は時計駆動用の機構部で、この機構部1は上板5と下
板6との間に収納されている。
板6との間に収納されている。
2は時計の目安針回転用の目安軸で、この目安軸2は上
端が上板5に軸支され下端が下板6を貫通して時計外部
に突出している。
端が上板5に軸支され下端が下板6を貫通して時計外部
に突出している。
3は目安軸20回転用の操作用の嫡子本体であり。
この嫡子本体3′は後部端面に設けた穴9′に前記目安
軸2の下端が玉入され、且つ目安軸2の下端の係合爪3
aが穴の内周面に係合されて目安軸2と嫡子本体3とを
連結している。
軸2の下端が玉入され、且つ目安軸2の下端の係合爪3
aが穴の内周面に係合されて目安軸2と嫡子本体3とを
連結している。
しかして上板5と下板6との間に機構部1を収納して時
計を組立てた後、嫡子本体3を目安軸2と連結する。
計を組立てた後、嫡子本体3を目安軸2と連結する。
しかし乍ら、上記従来例では機構部1の修理の際、嫡子
本体3を目安軸2から取外すことができず時計の分解の
妨げとなるという問題点を有し、この問題点を解決する
ために嫡子本体3を目安軸2に挿入するだけにすれば、
時計の外装ケース10等に嫡子本体3抜は防子手段が必
要となって外装ケース10が複雑となる上組立が複雑と
なり、又上板5と目安軸2との軸支部との間や目安軸2
と嫡子本体3との間でガタつきが生じ易く、嫡子本体3
を操作する際、そのガタつきによって使用者に不安感を
与え操作性が悪くなる虞わがあり、更に目安軸2が時計
外部に露出しているので嫡子本体3に横方向の荷重が加
った際、目安軸2に嫡子本体3を介して直接荷重が加っ
て目安軸2の軸径と露出部の長さによっては目安軸2が
折曲ったりする虞れがあった。
本体3を目安軸2から取外すことができず時計の分解の
妨げとなるという問題点を有し、この問題点を解決する
ために嫡子本体3を目安軸2に挿入するだけにすれば、
時計の外装ケース10等に嫡子本体3抜は防子手段が必
要となって外装ケース10が複雑となる上組立が複雑と
なり、又上板5と目安軸2との軸支部との間や目安軸2
と嫡子本体3との間でガタつきが生じ易く、嫡子本体3
を操作する際、そのガタつきによって使用者に不安感を
与え操作性が悪くなる虞わがあり、更に目安軸2が時計
外部に露出しているので嫡子本体3に横方向の荷重が加
った際、目安軸2に嫡子本体3を介して直接荷重が加っ
て目安軸2の軸径と露出部の長さによっては目安軸2が
折曲ったりする虞れがあった。
本考案は上述9点に鑑み、外装ケースに特別な抜は防止
手段を施すことがなく目安軸のような回転軸と嫡子本体
とを連結することができ、しかも時計を分解修理する際
に上記回転軸と嫡子本体とを比較的簡単に分離すること
ができる上、嫡子本体のガタつきも少なく、横方向の荷
重に対する強度も向上し、更に、組立性も良くなる嫡子
の構造を提供するのを目的とする。
手段を施すことがなく目安軸のような回転軸と嫡子本体
とを連結することができ、しかも時計を分解修理する際
に上記回転軸と嫡子本体とを比較的簡単に分離すること
ができる上、嫡子本体のガタつきも少なく、横方向の荷
重に対する強度も向上し、更に、組立性も良くなる嫡子
の構造を提供するのを目的とする。
本考案を図面により詳述する。
第2図は本考案の一実施例を示す断面図である。
1は時計駆動用の機構部であって、この機構部1は各時
計針駆動モータ11と動力伝達用の歯車12と各時計針
駆動用の歯車と各種の軸及びその軸受2B等とで構成さ
れているもので、機構部1は地板と樹脂の複合成形によ
る上板5と下板6との間に収納さねている。
計針駆動モータ11と動力伝達用の歯車12と各時計針
駆動用の歯車と各種の軸及びその軸受2B等とで構成さ
れているもので、機構部1は地板と樹脂の複合成形によ
る上板5と下板6との間に収納さねている。
2は回転軸である目安針13回転用の目安軸であって、
この目安軸2は前記上板5に上部が複合成形によって回
転自在に軸支され、目安軸2上端は鍔2aが設けられて
抜止部とされている。
この目安軸2は前記上板5に上部が複合成形によって回
転自在に軸支され、目安軸2上端は鍔2aが設けられて
抜止部とされている。
又、目安軸2の上部には歯車2bが取着されて卦り、こ
の歯車で秒針軸14の最外周に周設されている目安車1
5を回転駆動して目安車15上端に取着されている目安
針13を回転駆動する。
の歯車で秒針軸14の最外周に周設されている目安車1
5を回転駆動して目安車15上端に取着されている目安
針13を回転駆動する。
更に、目安軸2の下部は軸径が小さく形成されて後述す
る嫡子本体3の穴9に圧入されている。
る嫡子本体3の穴9に圧入されている。
3は上記嫡子本体であって、この嫡子本体3の後部には
軸部4が設けらねており、この軸部4が下板6の軸孔7
より時計内部に回転自在に複合成形によって挿入取着さ
れているとともに、上記軸部4外周には軸孔7内縁に係
合する係着溝が形成されており嫡子本体3の抜止どされ
ている。
軸部4が設けらねており、この軸部4が下板6の軸孔7
より時計内部に回転自在に複合成形によって挿入取着さ
れているとともに、上記軸部4外周には軸孔7内縁に係
合する係着溝が形成されており嫡子本体3の抜止どされ
ている。
又、嫡子本体3圧入用の穴9が穿設されて卦り、前述し
たように目安軸2の下端が圧入されて目安軸2と嫡子本
体3とを連結している。
たように目安軸2の下端が圧入されて目安軸2と嫡子本
体3とを連結している。
尚、10は外装ケース、25は文字板、26は前面ガラ
スであり、27は針量転軸18駆動用の針量転嫡子であ
る。
スであり、27は針量転軸18駆動用の針量転嫡子であ
る。
しかして、モータ11の動力がモータ出力軸11aより
各歯車12を介して秒針車16に伝達され秒針軸14を
回転し秒針17を駆動する。
各歯車12を介して秒針車16に伝達され秒針軸14を
回転し秒針17を駆動する。
又、秒針軸14の動力は秒針カナ14a及び伝達歯車1
2aを介して針量転軸18に伝達されこの針量転軸18
より分針車19及び時針車20に伝達されて分針21及
び時針22を駆動する。
2aを介して針量転軸18に伝達されこの針量転軸18
より分針車19及び時針車20に伝達されて分針21及
び時針22を駆動する。
そして嫡子本体3を操作して目安軸2を回転し所定の時
刻を目安車15及び目安針13を設定し、時針車16が
回転してその上面に立設した突起24が目安車15に設
けた嵌合部と嵌合した際、信号を発して鳴動装置(図示
しない)等を駆動するものである。
刻を目安車15及び目安針13を設定し、時針車16が
回転してその上面に立設した突起24が目安車15に設
けた嵌合部と嵌合した際、信号を発して鳴動装置(図示
しない)等を駆動するものである。
かくて本考案にあっては機構部を上板と下板との間に収
納し、回転軸操作用の嫡子本体の後部に設けた軸部を上
記下板の軸孔に回転自在に挿入すると共に軸部外周に形
成した係着溝を軸孔内縁に係合し、上板に上端が軸支さ
れた回転軸の下端を嫡子本体に設けた穴に圧入している
ため、機構部の組立の際下板の装着と同時に回転軸と嫡
子本体とを圧入連結することができ、下板の装着後嫡子
本体を回転軸に取着していた従来例に比べて組立性の向
上が図れ、修理等で分解する際にも下板と共に嫡子本体
を回転軸から分離すわば良く分解修理を簡単に行うこと
ができ、しかも、嫡子本体は下板に取着されているので
従来例に比べてガタつきが少なくなり操作性を向上する
ことができ、その上、横方向の荷重が嫡子本体に加って
も嫡子本体が挿入されている軸孔を介して下板全体に荷
重を分散させることができて回転軸に横方向の荷重が直
接加ることがなく回転軸が折れ曲る虞ハがなくなるとい
う利点を、さらに、嫡子本体の後部に設けた軸部を下板
の軸孔内に回転自在に挿入すると共に軸部外周に形成し
た係着溝を軸孔内縁に係合させるようにしたので、嫡子
本体は下板に保持されているので回転軸から抜は落ちる
ことがなく、そのため嫡子本体の回転軸への圧入力を小
さくすることが可能となって上板が変形するのを防ぐこ
とができるという利点を有する。
納し、回転軸操作用の嫡子本体の後部に設けた軸部を上
記下板の軸孔に回転自在に挿入すると共に軸部外周に形
成した係着溝を軸孔内縁に係合し、上板に上端が軸支さ
れた回転軸の下端を嫡子本体に設けた穴に圧入している
ため、機構部の組立の際下板の装着と同時に回転軸と嫡
子本体とを圧入連結することができ、下板の装着後嫡子
本体を回転軸に取着していた従来例に比べて組立性の向
上が図れ、修理等で分解する際にも下板と共に嫡子本体
を回転軸から分離すわば良く分解修理を簡単に行うこと
ができ、しかも、嫡子本体は下板に取着されているので
従来例に比べてガタつきが少なくなり操作性を向上する
ことができ、その上、横方向の荷重が嫡子本体に加って
も嫡子本体が挿入されている軸孔を介して下板全体に荷
重を分散させることができて回転軸に横方向の荷重が直
接加ることがなく回転軸が折れ曲る虞ハがなくなるとい
う利点を、さらに、嫡子本体の後部に設けた軸部を下板
の軸孔内に回転自在に挿入すると共に軸部外周に形成し
た係着溝を軸孔内縁に係合させるようにしたので、嫡子
本体は下板に保持されているので回転軸から抜は落ちる
ことがなく、そのため嫡子本体の回転軸への圧入力を小
さくすることが可能となって上板が変形するのを防ぐこ
とができるという利点を有する。
第1図は従来例の要部断面図、第2図は本考案の一実施
例の要部断面図であって、1は機構部、2は目安軸、3
は嫡子本体、4は軸部、5は上板、6は下板、Tは軸孔
、9は穴である。
例の要部断面図であって、1は機構部、2は目安軸、3
は嫡子本体、4は軸部、5は上板、6は下板、Tは軸孔
、9は穴である。
Claims (1)
- 時計やタイマ等の駆動用の機構部を上板と下板との間に
収納し、目安軸のような回転軸操作用の嫡子本体の後部
に軸部を設けて下板の軸孔に上記軸部を回転自在に挿入
するとともに軸部外周に形成した係着溝を前記軸孔内縁
に係合し、上板に上端が回転自在に軸支された前記回転
軸の下端を嫡子本体の軸方向に設けた軸圧入用の穴に玉
入して成る嫡子の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10966680U JPS5940652Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 摘子の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10966680U JPS5940652Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 摘子の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734028U JPS5734028U (ja) | 1982-02-23 |
| JPS5940652Y2 true JPS5940652Y2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=29470845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10966680U Expired JPS5940652Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | 摘子の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940652Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941525U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | 東芝機械株式会社 | 押出機のブレ−カプレ−ト |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10966680U patent/JPS5940652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734028U (ja) | 1982-02-23 |
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