JPS5940747B2 - バケツトクレ−ンの速度制御装置 - Google Patents
バケツトクレ−ンの速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5940747B2 JPS5940747B2 JP12772177A JP12772177A JPS5940747B2 JP S5940747 B2 JPS5940747 B2 JP S5940747B2 JP 12772177 A JP12772177 A JP 12772177A JP 12772177 A JP12772177 A JP 12772177A JP S5940747 B2 JPS5940747 B2 JP S5940747B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- packet
- speed
- opening
- induction motor
- Prior art date
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- Expired
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパケットを開閉する開閉電動機および巻上げ
下げする支持電動機として巻線形誘導電動機を用いたパ
ケットクレーンの速度制御装置に関するものである。
下げする支持電動機として巻線形誘導電動機を用いたパ
ケットクレーンの速度制御装置に関するものである。
従来知られているパケットクレーンの構成を第1図に示
す。
す。
図において、1はパケット11を巻上げ下げする支持電
動機2はパケット11を開閉する開閉電動機、3は支持
電動機1を停止、保持するためのブレーキ、4は同じく
開閉電動機用ブレーキ、5,6はそれぞれ支持、開閉用
減速機7は支持ロープ9の巻取ドラム、8は開閉ロープ
10の巻取ドラム、11は支持ロープ9及び開閉ロープ
10に持続されているパケットである。
動機2はパケット11を開閉する開閉電動機、3は支持
電動機1を停止、保持するためのブレーキ、4は同じく
開閉電動機用ブレーキ、5,6はそれぞれ支持、開閉用
減速機7は支持ロープ9の巻取ドラム、8は開閉ロープ
10の巻取ドラム、11は支持ロープ9及び開閉ロープ
10に持続されているパケットである。
次に動作について説明する。
まずパケット11を閉じる場合は支持電動機1を停止し
た状態で開閉電動機2を開閉ロープ10を開閉ドラム8
に巻取る方向に回転することによりパケット11は閉じ
動作を行う。
た状態で開閉電動機2を開閉ロープ10を開閉ドラム8
に巻取る方向に回転することによりパケット11は閉じ
動作を行う。
逆にパケット11を開く場合は開閉電動機2を開閉ロー
プ10が繰り出される方向に回転することにより、パケ
ット11の開き動作を行うパケット11を巻上げる場合
は支持電動機7、開閉電動機8共支持および開閉ロープ
9,10を巻きとる方向に回転することにより、パケッ
ト11を巻上げることができる。
プ10が繰り出される方向に回転することにより、パケ
ット11の開き動作を行うパケット11を巻上げる場合
は支持電動機7、開閉電動機8共支持および開閉ロープ
9,10を巻きとる方向に回転することにより、パケッ
ト11を巻上げることができる。
またパケット11を巻下げる場合においては支持電動機
7、開閉電動機8共支持および開閉ロープ9,10を繰
り出す方向に回転することにより巻下動作を行う。
7、開閉電動機8共支持および開閉ロープ9,10を繰
り出す方向に回転することにより巻下動作を行う。
以上の動作のうちパケット11を開いた状態で巻下げる
動作について詳細に説明する。
動作について詳細に説明する。
パケット11を開いた状態においてはパケット11の自
重はほとんど支持ロープ9に加っており支持ブレーキ3
を解放すればパケット11の自重により支持電動機1は
回転を始めることができる。
重はほとんど支持ロープ9に加っており支持ブレーキ3
を解放すればパケット11の自重により支持電動機1は
回転を始めることができる。
一方開閉ロープ10の張力はパケット11が開いている
状態では非常に小さい状態にある。
状態では非常に小さい状態にある。
すなわちパケット11を開いて巻下げる場合には支持電
動機5はマイナス負荷となっており駆動力はパケット1
1の自重によって得ることができ速度制御を行なうため
には支持電動機5の発生する制動力のみを調整すれば速
度制御を行なうことができる。
動機5はマイナス負荷となっており駆動力はパケット1
1の自重によって得ることができ速度制御を行なうため
には支持電動機5の発生する制動力のみを調整すれば速
度制御を行なうことができる。
また開閉電動機2はほさんと無負荷であり大きな駆動ト
ルク、制動トルクが不用な状態である。
ルク、制動トルクが不用な状態である。
このような状態において開き巻き下げを行う場合一般的
には支持電動機1は負荷によって加速されるため開閉電
動機2より速度が早くなりしだいにパケットが閉じ気味
となり作業能率が悪くなる欠点があった。
には支持電動機1は負荷によって加速されるため開閉電
動機2より速度が早くなりしだいにパケットが閉じ気味
となり作業能率が悪くなる欠点があった。
この発明はこのような点にかんがみてなされたもので支
持電動機と開閉電動機の負荷分担が極端に異なる開き巻
き下げ時、上記両電動機をほぼ等速で運転することがで
きるパケットクレーン速度制御装置を提供するものであ
る。
持電動機と開閉電動機の負荷分担が極端に異なる開き巻
き下げ時、上記両電動機をほぼ等速で運転することがで
きるパケットクレーン速度制御装置を提供するものであ
る。
以下第2図に示すこの発明の一実施例について説明する
。
。
図において、1は支持電動機、2は開閉電動機、3は支
持電動機に機械的に接続された指速発電機、4は速度指
令と支持電動機1の速度を比較してサイリスタ5の点弧
角さ調整し支持電動機1に加わる直流電圧を調整し支持
電動機1の速度制御を行う自動制御装置、6は支持電動
機1に流れる直流電圧を平滑するためのダイオード、7
は開閉電動機用二次抵抗器、8は支持電動機用二次抵抗
器、9は三相交流電源11〜17及び21〜24.31
〜34は電磁接触器、41は支持ブレーキ、42は開閉
ブレーキを示す。
持電動機に機械的に接続された指速発電機、4は速度指
令と支持電動機1の速度を比較してサイリスタ5の点弧
角さ調整し支持電動機1に加わる直流電圧を調整し支持
電動機1の速度制御を行う自動制御装置、6は支持電動
機1に流れる直流電圧を平滑するためのダイオード、7
は開閉電動機用二次抵抗器、8は支持電動機用二次抵抗
器、9は三相交流電源11〜17及び21〜24.31
〜34は電磁接触器、41は支持ブレーキ、42は開閉
ブレーキを示す。
次にパケットの開き巻下げ時の動作について、第1図、
第2図を用いて説明する。
第2図を用いて説明する。
開き巻下時においては電磁接触器13,15.16を投
入し11゜12.17は解放する。
入し11゜12.17は解放する。
この状態でブレーキ41゜42を解放すると前述のパケ
ット11の自重により支持電動機1は支持ロープ9を繰
り出す方向に回転を始める。
ット11の自重により支持電動機1は支持ロープ9を繰
り出す方向に回転を始める。
ここでサイリスタ5は速度指令と指速発電機3からの速
度、フィードバックさの関係がいかなる状態にあろうと
も一定量以上の導通角を持つよう自動制御装置4により
制御するよう構成されているため一定値以上の直流電流
が支持電動機−次巻線に流れている。
度、フィードバックさの関係がいかなる状態にあろうと
も一定量以上の導通角を持つよう自動制御装置4により
制御するよう構成されているため一定値以上の直流電流
が支持電動機−次巻線に流れている。
したがって支持電動機1が回転を始めると支持電動機二
次巻線には支持電動機1の回転数に比例した三相交流電
圧が得られる。
次巻線には支持電動機1の回転数に比例した三相交流電
圧が得られる。
二次巻線に誘起される周波数は
ただし、f2−支持電動機二次巻線誘起周波数N=支持
電動機回転数 No−支持電動機周期回転数 f=電源周波数 で示される。
電動機回転数 No−支持電動機周期回転数 f=電源周波数 で示される。
この三相交流電圧を開閉電動機2の二次巻線に加え開閉
電動機2の一次巻線を電磁接触器15により短絡するこ
とにより開閉電動機2は支持電動機1の発生した周波数
を同期速度として回転する。
電動機2の一次巻線を電磁接触器15により短絡するこ
とにより開閉電動機2は支持電動機1の発生した周波数
を同期速度として回転する。
また前述のように開閉電動機2には負荷トルクがほとん
ど加わっていないためすべりがほとんどない状態で回転
し支持電動機1の速度に追従して回転する。
ど加わっていないためすべりがほとんどない状態で回転
し支持電動機1の速度に追従して回転する。
速度制御は支持電動機1の速度を速度指令に従って自動
制御装置4によりサイリスタ5の点弧角を制御すること
により低速から電動機の同期速度を超えた高速運転まで
運転が可能となる。
制御装置4によりサイリスタ5の点弧角を制御すること
により低速から電動機の同期速度を超えた高速運転まで
運転が可能となる。
支持電動機1の直流励磁電流が少くなりすぎた場合、開
閉電動機2の追従が悪くなったり追従が不可能になるこ
とがある。
閉電動機2の追従が悪くなったり追従が不可能になるこ
とがある。
それを防止するため自動制御装置4には最小直流励磁電
流を設定し直流励磁電流がその値以下にならないように
している。
流を設定し直流励磁電流がその値以下にならないように
している。
以上のようにこの発明によればパケットを開き巻下げ時
開閉電動機は支持電動機の発生した周波数を同期速度と
して回転するため、支持電動機の速度制御のみで上記支
持および開閉の両電動機をほぼ等速で回転することがで
き、従来のようにパケットが閉じ気味となることなく巻
下げられ作業能率が向上する等効果がある。
開閉電動機は支持電動機の発生した周波数を同期速度と
して回転するため、支持電動機の速度制御のみで上記支
持および開閉の両電動機をほぼ等速で回転することがで
き、従来のようにパケットが閉じ気味となることなく巻
下げられ作業能率が向上する等効果がある。
第1図はパケットクレーンの構成図、第2図はこの発明
の一実施例を示す回路図である。 図において、1は支持電動機、2は開閉電動機、3は指
速発電機、4は自動制御装置、5はサイリスタ、6はダ
イオード、11〜11は電磁接触器である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
の一実施例を示す回路図である。 図において、1は支持電動機、2は開閉電動機、3は指
速発電機、4は自動制御装置、5はサイリスタ、6はダ
イオード、11〜11は電磁接触器である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 1 パケットを巻き上げ下げする第1の巻線形誘導電動
機と、上記パケットを開閉し、上記第1の巻線形誘導電
動機と極数が等しい第2の巻線形誘導電動機とを有する
パケットクレーンの上記巻下げ時上記第1の巻線形誘導
電動機の一次巻線を直流電源に接続し二次巻線を第2の
巻線形誘導電動機の二次巻線にそれぞれ接続すると共に
上記第2の巻線形誘導電動機の一次巻線を端子間で短絡
する手段さ、上記第1の誘導電動機の速度を検出する速
度検出器と、この速度検出器の出力と速度指令♂を比較
しこの比較値に応じ上記直流電源の出力を制御すると共
に第1および第2の電動機の追従関係を保持するに充分
な設定値以上に該直流型、源の出力を保つ制御装置さを
備え上記第1の巻線形誘導電動機の出力に応じ上記第2
の巻線形誘導電動機の速度を制御するようにしたことを
特徴とするパケットクレーンの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12772177A JPS5940747B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | バケツトクレ−ンの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12772177A JPS5940747B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | バケツトクレ−ンの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461750A JPS5461750A (en) | 1979-05-18 |
| JPS5940747B2 true JPS5940747B2 (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=14967059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12772177A Expired JPS5940747B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | バケツトクレ−ンの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940747B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663155A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-29 | Honda Motor Co Ltd | Automatic speed change gear |
| JPS61235396A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | 三菱電機株式会社 | バケツトクレ−ン装置 |
-
1977
- 1977-10-25 JP JP12772177A patent/JPS5940747B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461750A (en) | 1979-05-18 |
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