JPS5940836Y2 - システム家具における壁面取付物の取付構造 - Google Patents
システム家具における壁面取付物の取付構造Info
- Publication number
- JPS5940836Y2 JPS5940836Y2 JP8507081U JP8507081U JPS5940836Y2 JP S5940836 Y2 JPS5940836 Y2 JP S5940836Y2 JP 8507081 U JP8507081 U JP 8507081U JP 8507081 U JP8507081 U JP 8507081U JP S5940836 Y2 JPS5940836 Y2 JP S5940836Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- hole
- screw
- attached
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はシステム家具やシステムキッチン等の壁面取付
物、詳しくは複数個その前面及び上下面金揃えて相互間
に隙間なく並設されろ吊戸棚やレンジフード等の取付構
造に関する。
物、詳しくは複数個その前面及び上下面金揃えて相互間
に隙間なく並設されろ吊戸棚やレンジフード等の取付構
造に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種のシステム家具における壁面取付物の取付
構造として、例えば実開昭49−86921号に開示さ
れる如く、先端上面に突起を設けた逆り型の吊金具を壁
面に固定すると共に、上端に該吊金具の先端が挿通ずる
通孔を開穿した逆り型の掛金具を壁面取付物の背面上端
に固定し、上記吊金具の先端を掛金具の通孔内に挿通し
て壁面取付物の重量により突起を通孔周縁に当接させる
ことによって、壁面取付物と壁面との間にほとんど隙間
がない状態で取付けたものがある。
構造として、例えば実開昭49−86921号に開示さ
れる如く、先端上面に突起を設けた逆り型の吊金具を壁
面に固定すると共に、上端に該吊金具の先端が挿通ずる
通孔を開穿した逆り型の掛金具を壁面取付物の背面上端
に固定し、上記吊金具の先端を掛金具の通孔内に挿通し
て壁面取付物の重量により突起を通孔周縁に当接させる
ことによって、壁面取付物と壁面との間にほとんど隙間
がない状態で取付けたものがある。
ところが設置する壁面は前後に歪んだり、湾曲している
場合が多くみられ、その際上記従来のものでは他の壁面
取付物と前面が揃わなかったり、それらの相互間に隙間
ができてし會った。
場合が多くみられ、その際上記従来のものでは他の壁面
取付物と前面が揃わなかったり、それらの相互間に隙間
ができてし會った。
また、上記従来のものは吊金具の取付は位置を決める際
において、壁面取付物を支持した状態で押し付けて位置
決めするので、その作業がたいへん困難であると共に、
その位置決めが精度の悪いものであり、しかも位置決め
後、壁面取付物を降ろして吊金具を壁面に固定し、更に
壁面取付物を吊金具に取付けなければならず作業性が悪
かった。
において、壁面取付物を支持した状態で押し付けて位置
決めするので、その作業がたいへん困難であると共に、
その位置決めが精度の悪いものであり、しかも位置決め
後、壁面取付物を降ろして吊金具を壁面に固定し、更に
壁面取付物を吊金具に取付けなければならず作業性が悪
かった。
く考案が解決しようとする問題点〉
本考案が解決しようとする問題点は壁面を基準面とせず
に壁面との間に隙間をあけて複数の壁面取付物を隣間な
く並設すると共に、壁面取付物を取付けた1まの状態で
取付は位置金調整できろようにすることである。
に壁面との間に隙間をあけて複数の壁面取付物を隣間な
く並設すると共に、壁面取付物を取付けた1まの状態で
取付は位置金調整できろようにすることである。
く問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するために本考案が講する技術的手段
は壁面の所定位置に、取付片をネジにより取付けたL型
の吊金具と、背面に挿通孔を開穿し、鎖孔より上記吊金
具の突出片を挿入して、内方からネジでこれに取付けた
壁面取付物とからなり、上記取付片及び突出片のネジの
挿通する部分にネジより大径でかつ長孔状の案内孔を開
穿すると共に、上記壁面取付物の背面に取付状態におい
て、取付片のネジに対応する位置に貫通孔を開穿したも
のである。
は壁面の所定位置に、取付片をネジにより取付けたL型
の吊金具と、背面に挿通孔を開穿し、鎖孔より上記吊金
具の突出片を挿入して、内方からネジでこれに取付けた
壁面取付物とからなり、上記取付片及び突出片のネジの
挿通する部分にネジより大径でかつ長孔状の案内孔を開
穿すると共に、上記壁面取付物の背面に取付状態におい
て、取付片のネジに対応する位置に貫通孔を開穿したも
のである。
く作用〉
本考案は吊金具の取付片及び突出片を夫々ネジで壁面及
び壁面取付物に仮固定し、これら両ネジの挿通ずる長孔
状の案内孔に沿って壁面取付物を前後・上下及び左右方
向へ移動させて位置合せするものである。
び壁面取付物に仮固定し、これら両ネジの挿通ずる長孔
状の案内孔に沿って壁面取付物を前後・上下及び左右方
向へ移動させて位置合せするものである。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示すように壁面取付物A乞システ
ムキンチンに設けられるレンジフードaとしたもので、
該レンジフードaは他の壁面取付物A′、図面において
は吊戸棚に隣接して設けられ、壁面Bには吊金具すによ
って取付けられている。
ムキンチンに設けられるレンジフードaとしたもので、
該レンジフードaは他の壁面取付物A′、図面において
は吊戸棚に隣接して設けられ、壁面Bには吊金具すによ
って取付けられている。
吊金具すは帯状の金属板をL形に形成して、片が壁面B
に取付けろ取付片1を、他片がレンジフードaに取付け
る突出片2を夫々形成している。
に取付けろ取付片1を、他片がレンジフードaに取付け
る突出片2を夫々形成している。
上記取付片1は上下に案内孔3と固定孔4金夫夫開穿し
、その両孔3,4に夫々タンビンネジ56金挿通して壁
面Bに螺込むことにより吊金具すが固定されろ。
、その両孔3,4に夫々タンビンネジ56金挿通して壁
面Bに螺込むことにより吊金具すが固定されろ。
その際、上記案内孔3は上下に延びろ長孔状に形成され
、鎖孔3だけにタンピンネジ5を挿通させて取付片1を
仮固定した時点でそれを上下方向に移動できるようにな
って(・る。
、鎖孔3だけにタンピンネジ5を挿通させて取付片1を
仮固定した時点でそれを上下方向に移動できるようにな
って(・る。
捷た前記突出片2はレンジフードaの背板7上部に開穿
した挿通孔8より天板9に沿って挿入すると共に、先端
には案内孔10が開穿され、その下方から蝶ネジ11を
挿入し、金属製の天板9上面に溶着したナツト12に螺
着されて固定する。
した挿通孔8より天板9に沿って挿入すると共に、先端
には案内孔10が開穿され、その下方から蝶ネジ11を
挿入し、金属製の天板9上面に溶着したナツト12に螺
着されて固定する。
その際、突出片2に開穿した案内孔10は上記蝶ネジ1
1の螺子部の径より大径に形成され、該ネジ11が案内
孔10内を前後及び左右に移動できろようになって(・
ろ。
1の螺子部の径より大径に形成され、該ネジ11が案内
孔10内を前後及び左右に移動できろようになって(・
ろ。
従ってネジ11は座金を介して螺着する。
−力、上記レンジフードaの背板γには吊金具すの取付
状態にお(・て、取付片1を固定するタンピンネジ5,
6に対応する位置に夫々貫通孔13゜14が夫々開穿さ
れて、その両孔13,14を介してタンピンネジ5,6
がレンジフードa内より回転操作できるようになってい
る。
状態にお(・て、取付片1を固定するタンピンネジ5,
6に対応する位置に夫々貫通孔13゜14が夫々開穿さ
れて、その両孔13,14を介してタンピンネジ5,6
がレンジフードa内より回転操作できるようになってい
る。
寸た上記背板1の下部には一対のアジャスターボルト1
5が設けられている。
5が設けられている。
アシキスターボルト15(ま背板γ内面に溶着シたナツ
ト16に螺合し、その頭部がレンジフードa内に位置す
ると共に、螺子部の先端が壁面Bに臨んでおり、該ボル
ト15をレンジフードa内から回転操作することによっ
て進退し、レンジフードa下部と壁面Bとの間に所定寸
法4保って固定するようになっている。
ト16に螺合し、その頭部がレンジフードa内に位置す
ると共に、螺子部の先端が壁面Bに臨んでおり、該ボル
ト15をレンジフードa内から回転操作することによっ
て進退し、レンジフードa下部と壁面Bとの間に所定寸
法4保って固定するようになっている。
11はレンジフードaの側面から他の壁面取付物A側面
に渉って設けられろネジで、該ネジ11によりそれらが
連結されろ。
に渉って設けられろネジで、該ネジ11によりそれらが
連結されろ。
尚、前示実施例においては壁面取付物Aをレンジフード
aとしたが、これに限定されろものではなく、例えば吊
戸棚であっても良い。
aとしたが、これに限定されろものではなく、例えば吊
戸棚であっても良い。
また、アジャスターボルト15を背板7に溶着したナン
ド16によって支持したが、これに限定されず、該ボル
ト15が前後力向に移動可能に取付けられれば、どのよ
うな支持構造でも良い。
ド16によって支持したが、これに限定されず、該ボル
ト15が前後力向に移動可能に取付けられれば、どのよ
うな支持構造でも良い。
而して断る壁面取付物Aは吊金具すの取付片1をそれに
開穿した案内孔3を介してタッピンネジ5により壁面B
の所定位置に仮固定した後、先ずレンジフードak、挿
通孔8を介して吊金具すの突出片2上に載置し、隣接す
る他の壁面取付物A等を基準として上下方向に移動させ
て取付住僧ヲ微調整し、上下面の位置合せができた後、
貫通孔13より上記タンピンネジ5を完全に螺込むと共
に、別の貫通孔14より固定孔4にタッピンネジ6を螺
込んで取付片1を移動不能に固定する。
開穿した案内孔3を介してタッピンネジ5により壁面B
の所定位置に仮固定した後、先ずレンジフードak、挿
通孔8を介して吊金具すの突出片2上に載置し、隣接す
る他の壁面取付物A等を基準として上下方向に移動させ
て取付住僧ヲ微調整し、上下面の位置合せができた後、
貫通孔13より上記タンピンネジ5を完全に螺込むと共
に、別の貫通孔14より固定孔4にタッピンネジ6を螺
込んで取付片1を移動不能に固定する。
次に突出片2に開穿した案内孔10の下方より蝶ネジ1
1を座金を介して天板9に溶着したナツト12に螺込み
、隣接する他の壁面取付物A′等を基準として前後及び
左右力向に位置合せをしながら、該蝶ネジ11を縞付は
固定する。
1を座金を介して天板9に溶着したナツト12に螺込み
、隣接する他の壁面取付物A′等を基準として前後及び
左右力向に位置合せをしながら、該蝶ネジ11を縞付は
固定する。
そして最後に、アジギスターボルト154回転操作する
ことにより、壁面取付物Aの下部におけろ前後力向の位
置合せをする。
ことにより、壁面取付物Aの下部におけろ前後力向の位
置合せをする。
く考案の効果〉
本考案は上記の横取であるから、以下の利点を有する。
■ 一連面の所定位置に、取付片をネジにより取付けた
L型の吊金具と、背面に挿通孔を開穿し、鎖孔より上記
吊金具の突出片金挿入して、内刃からネジでこれに取付
けた壁面取付物とがらなり、上記取付片及び突出片のネ
ジの挿通する部分にネジより大径でかっ長孔状の案内礼
金開穿すると共に、上記壁面取付物の背面に取付状態に
おいて、取付片刃のネジに対応する位置に貫通礼金開穿
したので、壁面取付物を前後・上下及び左右方向へ微調
整でき、壁面の前後の歪みや湾曲に関係なく独立した状
態で複数個の壁面取付物をその前面及び上下面を揃えて
相互間に隙間なく並設できる。
L型の吊金具と、背面に挿通孔を開穿し、鎖孔より上記
吊金具の突出片金挿入して、内刃からネジでこれに取付
けた壁面取付物とがらなり、上記取付片及び突出片のネ
ジの挿通する部分にネジより大径でかっ長孔状の案内礼
金開穿すると共に、上記壁面取付物の背面に取付状態に
おいて、取付片刃のネジに対応する位置に貫通礼金開穿
したので、壁面取付物を前後・上下及び左右方向へ微調
整でき、壁面の前後の歪みや湾曲に関係なく独立した状
態で複数個の壁面取付物をその前面及び上下面を揃えて
相互間に隙間なく並設できる。
従って、壁面が前後に歪んだり湾曲している場合でも従
来のもののように他の壁面取付物と前面が揃わなかった
り、それらの相互間に隙間ができろことがない。
来のもののように他の壁面取付物と前面が揃わなかった
り、それらの相互間に隙間ができろことがない。
■ 吊金具の突出片を、壁面取付物の内力からネジで固
定し、壁面取付物の背面に取付状態において取付片のネ
ジに対応する位置に貫通孔を開穿したので、夫々のネジ
の調整が壁面取付物内より行え、従来のもののように調
整する都度、壁面取付物を取外す必要がなく作業性が良
い。
定し、壁面取付物の背面に取付状態において取付片のネ
ジに対応する位置に貫通孔を開穿したので、夫々のネジ
の調整が壁面取付物内より行え、従来のもののように調
整する都度、壁面取付物を取外す必要がなく作業性が良
い。
第1図は本考案の取付構造によって壁面に取付けた壁面
取付物の斜視図、第2図は向側面図で一部切欠して示し
、第3図及び第4図は第2図の■■線及びIV−IV線
に沿える拡大断面図、第5図は吊金具の取付状態を示す
斜視図である。 A・・・壁面取付物、B・・・壁面、b・・・吊金具、
1・・・取付片、2・・・突出片、3・・・案内孔(取
伺片)、5・・・ネジ(取付片)、8・・・挿通孔、1
0・・・案内孔(突出片)、11・・・ネジ(突出孔)
、13・・・貫通孔。
取付物の斜視図、第2図は向側面図で一部切欠して示し
、第3図及び第4図は第2図の■■線及びIV−IV線
に沿える拡大断面図、第5図は吊金具の取付状態を示す
斜視図である。 A・・・壁面取付物、B・・・壁面、b・・・吊金具、
1・・・取付片、2・・・突出片、3・・・案内孔(取
伺片)、5・・・ネジ(取付片)、8・・・挿通孔、1
0・・・案内孔(突出片)、11・・・ネジ(突出孔)
、13・・・貫通孔。
Claims (1)
- 壁面の所定位置に、取付片をネジにより取付けたL型の
吊金具と、背面に挿通孔を開穿し、鎖孔より上記吊金具
の突出片金挿入して、内方からネジでこれに取付けた壁
面取付物とからなり、上記取付片及び突出片のネジの挿
通する部分にネジより大径でかつ長孔状の案内孔を開穿
すると共に、上記壁面取付物の背面に取付状態において
、取付片のネジに対応する位置に貫通孔を開穿してなる
システム家具における壁面取付物の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507081U JPS5940836Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | システム家具における壁面取付物の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507081U JPS5940836Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | システム家具における壁面取付物の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197259U JPS57197259U (ja) | 1982-12-14 |
| JPS5940836Y2 true JPS5940836Y2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=29880375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8507081U Expired JPS5940836Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | システム家具における壁面取付物の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940836Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006090028A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 天袋ユニットとその取付構造 |
| JP7716318B2 (ja) * | 2021-11-16 | 2025-07-31 | 積水化学工業株式会社 | 棚受金具、棚板設置方法、および、棚板の設置構造 |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP8507081U patent/JPS5940836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197259U (ja) | 1982-12-14 |
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