JPS5941059B2 - シ−ル兼振動防止装置 - Google Patents
シ−ル兼振動防止装置Info
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- JPS5941059B2 JPS5941059B2 JP54501348A JP50134878A JPS5941059B2 JP S5941059 B2 JPS5941059 B2 JP S5941059B2 JP 54501348 A JP54501348 A JP 54501348A JP 50134878 A JP50134878 A JP 50134878A JP S5941059 B2 JPS5941059 B2 JP S5941059B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B60G99/004—Other suspension arrangements with rubber springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0604—Cabs insulated against vibrations or noise, e.g. with elastic suspension
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/3732—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having an annular or the like shape, e.g. grommet-type resilient mountings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/916—Seal including vibration dampening feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は部材間の振動の伝達を低減する弾性ストリップ
で界面がシールされる二つの離隔した部材に関連して使
用可能なシール兼振動防止装置に関する。
で界面がシールされる二つの離隔した部材に関連して使
用可能なシール兼振動防止装置に関する。
背景技術
関連する従来技術には次の米国特許、アンダーケイの1
978年1月3日付の第4066058号、シクラの1
978年1月10日付の第4067531号、ジュリネ
ツク等の1973年6月12日付の第3738670号
、パルマの1976年11月9日付の第3990737
号およびラパタの1967年5月16日付の第3319
91、8号を包含する。
978年1月3日付の第4066058号、シクラの1
978年1月10日付の第4067531号、ジュリネ
ツク等の1973年6月12日付の第3738670号
、パルマの1976年11月9日付の第3990737
号およびラパタの1967年5月16日付の第3319
91、8号を包含する。
現在使用されている装置には多くのタイプのものがあり
、その中には構成部材が振動するもの、及び更にそのよ
うな振動の一部材から他の部材への伝導が阻止又は最小
限とされ、同時にその界面がシールされることが望まし
いものもある。
、その中には構成部材が振動するもの、及び更にそのよ
うな振動の一部材から他の部材への伝導が阻止又は最小
限とされ、同時にその界面がシールされることが望まし
いものもある。
該装置の非常に代表的な例は車輌である。
多くの場合には、車輌の運転室は車輌の原動機をも装着
する車輌フレームに固定されるシートメタルで形成され
る。
する車輌フレームに固定されるシートメタルで形成され
る。
原動機および/または車輌がその上を移動する地形によ
り、車輌に加えられる振動は運転室に伝達され運転室の
パネルを振動し得る。
り、車輌に加えられる振動は運転室に伝達され運転室の
パネルを振動し得る。
運転室内に生じる振動と騒音のレベルは全く過酷であり
、運転者をかなり疲労させる。
、運転者をかなり疲労させる。
従って、運転者が比較的静かで振動のない環境で車輌を
運転できるように、該振動が運転室のパネルに伝達され
るのを防止することは極めて望ましい。
運転できるように、該振動が運転室のパネルに伝達され
るのを防止することは極めて望ましい。
これと同時に、特に建設車輌の場合、作業現場における
塵埃はおびたrL<、該塵埃またはその他の異物が運転
室の内部に侵入するのを防止することが望ましい。
塵埃はおびたrL<、該塵埃またはその他の異物が運転
室の内部に侵入するのを防止することが望ましい。
上述の特許の総てはラパタの特許を除き、シール兼振動
防止装置の代表的な使用に関し、一般に、使用される弾
性ストリップはシールと振動の遮断とを提供するのに加
えて多くの場合に運転室等の重量を支持する荷重支持部
材でなければならないことが認められる。
防止装置の代表的な使用に関し、一般に、使用される弾
性ストリップはシールと振動の遮断とを提供するのに加
えて多くの場合に運転室等の重量を支持する荷重支持部
材でなければならないことが認められる。
負荷される結果、弾性ストリップは振動遮断作用があま
り効果的でなくなる。
り効果的でなくなる。
発明の開示
本発明の一側面では、少(ともその1つが望ましくない
振動を受は得ると共に、シールされる構造体の少くとも
一部を一緒に形成する離隔した第1、第2部材と、該第
1、第2部材間に間挿される弾性ストリップと、該スト
リップが該部材間の界面をシールすると共に該界面を介
する振動の伝達を阻止するようにストリップに対し挾持
する関係で該部材を固定するファスナとを備える型式の
シール兼振動防止装置及び改善されたシール用ストリッ
プが提供される。
振動を受は得ると共に、シールされる構造体の少くとも
一部を一緒に形成する離隔した第1、第2部材と、該第
1、第2部材間に間挿される弾性ストリップと、該スト
リップが該部材間の界面をシールすると共に該界面を介
する振動の伝達を阻止するようにストリップに対し挾持
する関係で該部材を固定するファスナとを備える型式の
シール兼振動防止装置及び改善されたシール用ストリッ
プが提供される。
該ストリップは、はg平坦であり、第1、第2部材間に
設置されるとき、そのかなりな大部分が第1、第2部材
間の間隔よりも小さい第1厚さを有している。
設置されるとき、そのかなりな大部分が第1、第2部材
間の間隔よりも小さい第1厚さを有している。
更に該ストリップは設置の際に第1、第2部材に係合し
且つシールするように該間隔よりも幾分大きい第2厚さ
を有する細長い端縁を備えている。
且つシールするように該間隔よりも幾分大きい第2厚さ
を有する細長い端縁を備えている。
更に該ストリップはその残部からなり該間隔よりも幾分
大きい厚さの荷重支持部分を備えている。
大きい厚さの荷重支持部分を備えている。
該荷重支持部分は両部材に接触するストリップの主な部
分であると共に、ストリップの表面の僅かな小部分を構
成する。
分であると共に、ストリップの表面の僅かな小部分を構
成する。
この結果、弾性ストリップが荷重を支持するものである
ことに基づいて伝達可能な振動は荷重支持部分を構成す
るストリップの表面の比較的小さな部分からのみ伝達可
能である。
ことに基づいて伝達可能な振動は荷重支持部分を構成す
るストリップの表面の比較的小さな部分からのみ伝達可
能である。
従って、弾性ストリップを介する望ましくない振動の伝
達は最小に保持され、しかもストリップは部材間の良好
なシールを依然として提供する。
達は最小に保持され、しかもストリップは部材間の良好
なシールを依然として提供する。
第1図は本発明の一実施例のシール兼振動防止装置を使
用可能な関節式車輌の形態の装置の幾分図式的な側面図
であり、第2図は第1図のはg2−2線に沿う拡大され
た部分断面図であり、第3図は力が加わらない状態の弾
性ストリップの拡大された部分平面図であり、第4図は
第3図のは丈4−4線に沿う拡大された部分断面図であ
り、第5図は第3図のはマ5−5線に沿う拡大された断
面図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明のシール兼振動防止装置の好適実施例が図面に示
され、第1図では車輌の機構に示される。 しかしながら本発明は該用途に制限されるものではなく
、振動と塵埃との両者の遮断が必要な限り、特に、この
目的に使用される弾性ストリップが機械的な荷重をも受
ける他の機構にも有効に使用可能なものである。 第1図を参照すると、地上に車輪12で支持されるフレ
ーム10を有する車輌が示される。 フレーム10はキャブ14を装着し、キャブ14は代表
的にシートメタル等で形成され、望ましくない振動を受
けるシートメタルパネル(図示せず)と共にガラスパネ
ル16を有し得る。 振動は車輌が移動する地面の凹凸、車輌が作業中に加え
られる荷重の変化、エンジン隔室18内のエンジン等原
動機の運転あるいはその他のいづれかによって車輌に与
えられる。 いずれにしても、該振動は最初にフレーム10に加えら
れた後、恐らくはキャブ14に伝達されることが認めら
れる。 上述のようにキャブ14で限定される運転室内の振動は
車輌の運転中に発生可能な例えば塵埃の様な異物の侵入
の様に望ましくない。 第2図に示すようにフレーム10は代表的に金属フレー
ム部材20を有している。 キャブ14はガラス16(第1図)と同様にシートメタ
ルパネル24を装着する金属フレーム部材22を有して
いる。 ボルト26の形状のファスナはフレーム10にキャブ1
4を取付けるようにフレーム部材20.22を相互に固
定する。 ボルト26によるフレーム部材20.220一体化は本
発明の目的に対して通常のものと見做し得る弾性グロメ
ット28が部材の1つ、即ち部材22とファスナ26と
の間に間挿される点で間接的である。 振動の伝達を容易にし所望の様な適当なシールを提供し
得ないフレーム部材20,22間の金属対金属の接触を
防止するため弾性ストリップ30が該2部材間に間挿さ
れる。 弾性ストリップ30はフレーム部材20.22の界面を
シールすると共に該界面からの振動の伝達を阻止する。 第3図を参照すると、弾性ストリップ30は実際上キャ
ブ14の下側の全周のまわりに延びありつぎ32で相互
に結合されるいくつかの該スリップで作られてもよい。 ストリップ30の一部分34は笥3、第4図を参照して
次に説明される。 第4図に示すようにストリップ34ははy平坦で、ファ
スナ26とグロメット構造体28とがフレーム部材20
.22を一体に締付ける際に貫通し得る孔36(第2図
も参照)を備えている。 孔36は部分34の荷重支持部分38に位置している。 荷重支持部分38の部分34の厚さはストリップ30が
設置された際のキャブ14とフレーム10との対向面の
間隔よりも僅かに大きい。 通常の場合には、この厚さは約10%程度でもよく、従
ってストリップを設置された際に荷重支持部分38の約
10%圧縮される。 第3図に示すように荷重支持部分38以外の部分34の
残部の殆んど総てを構成し40で示される部分34のか
なりな大部分が更に設けられ、設置された際のフレーム
部材20.22間の間隔よりも小さい厚さを有し、従っ
て第2図に示すように空間42が生じる。 従って、部分340部分40上では部分34とフレーム
部材との間の接触が生じない。 部分34の端縁44のまわりのストリップ30の部分3
4の厚さは、中間の厚さを有している。 即ち、端縁44は部分34の大部分を占める40よりも
厚く、荷重支持部分38の厚さよりも僅かに薄い厚さを
有している。 端縁44に対して選定される正確な厚さは荷重支持部分
38が受ける圧縮の程度に依存し、端縁44の対向側部
46゜48がフレーム部材20.22にシール係合スる
ため、第2図に示す様にフレーム部材20,22の夫々
にシール接触するように選定される。 更に、端縁44の厚さは該接触が行われる際、端縁44
の非常に僅かな圧縮を生じるように定められ、従って端
縁44ははマシールとしてのみ作用しストリップ30の
荷重支持部分として作用しない。 図示のように端縁44の側部46,48は比較的狭く、
従ってフレーム部材20,22による端縁44の接触の
全表面積は特に図示のように円形であるのが好ましい荷
重支持部分380寸法に対して非常に小さい。 従って、荷重支持部分38はストリップの表面積の僅か
な小部分でありながらフレーム部材20,220両者に
接触するストリップ30の部分34の主な部分である。 故にストリップ300部分34の広い大部分の表面積が
空間42でフレーム部材から離隔されると共に端縁44
が設置の際にほとんど圧縮されないため、振動伝達のた
めの表面通路は全体の構造に対して小さい荷重支持部分
38のみを介してにある。 従って、振動伝達通路の寸法は、振動伝達量の低減に相
応して最小である。 ストリップ30は32で示されるものと同様であるが第
3図乃至第5図には図示されないありつぎで部分34に
結合される付加的な部分50を備えてもよい。 部分50は設置の際に上側フレーム部材22に常時接触
する上側平坦面52を有している。 部分50の下面54は部分34の孔36と同一の目的に
設けられる孔58を有する矩形のボス56を備えている
。 ボス56は荷重支持部分38と機能が同一では丈同様な
厚さを有し第2荷重支持部分として作用する。 ボスの厚さは第4図に示すように部分50の残部の広い
大部分のものよりも厚い。 この厚さは設置の際、ボス56が通常10%の所望の程
度まで圧縮されたとき、部分50の下面54がフレーム
部材20より上に離隔し該部材20に接触しない様な厚
さである。 シールするため、部分50の周辺は周辺リップ60を備
えている。 リップ60は下方へ延び、リップ60での部分50の効
果的な厚さはボス56のものよりも厚い。 部分50の上面52における部分50の端縁上に斜面6
2が設けられる。 従って、設置されて所望の程度まで圧縮されたとき、斜
面62は端縁60を外方へ撓わませフレーム部材20に
シール接触させる。 リップ60が撓わむためリップにおける圧縮は低減され
リップを介する振動伝達も低減される。 部分34と同様に部分50ははgボス56を介してのみ
振動伝達通路を提供し、ボス56は部分50の表面積の
僅かな小部分を構成するがフレーム部材20.22の両
者に接触する部分50の主要部である。 リップ60による接触はその狭い巾のために低減され、
振動は設置の際のリップの撓んだ状態のために容易には
リップを介して伝達されない。 第5図は荷重支持部分を有しないス) IJツブ30の
他の部分66を示す。 部分66の上面68ははg平坦であり、下面70は部分
66の端縁を限定する下方へ曲がり外方に勾配のあるリ
ップ74で包囲される周辺溝72によって包囲される。 面68,70間の厚さは部分66の設置の際のフレーム
部材20.22間の間隔よりも小さく、従って面68の
みがフレーム部材、即ちフレーム部材22に接触する。 面70はフレーム部材20から離隔する。 リップ74の勾配は設置の際リップを外方へ撓わませ、
リップでの部分66の厚さはリップ74が下側フレーム
部材20に接触するように定められる。 溝72はリップ74が確実に外方への撓わむように扶助
する。 これでも、リップ74が設置の際に圧縮されずに撓わむ
ため、最小の振動伝達のみがリップに生じ得る。 産業上の利用可能性 使用の際、部分34,50,66と恐らくはその他の同
様な部分とからも成るストリップ30はリップ60.7
4を下方に向けてフレーム部材20に適当に載置される
。 該部分はありつぎ32によって一体化され、孔36.5
8はフレーム部材20,22のファスナ収容個所に整合
する。 次に、キャブ14はスl−IJツブの上の所定の位置に
設置可能であり、ファスナ26は上述の様に所望の程度
まで荷重支持部分38,56を圧縮するようにグロメッ
ト28を介して挿通される。 リップ60.74は下側フレーム部材20に対してシー
ルするように撓わみ、一方対応する部分50.660−
L面52,68は、勿論上側フレーム部材22にシール
係合する。 部分30の端縁44の対向側部46,48は認められる
程圧縮されることなく対応するフレーム部材20,22
に粘着する。 この結果、両者のフレーム部材20.22によるストリ
ップ30との接触の大部分は荷重支持部分38,56に
おいてのみ生じ、端縁44は最小の圧縮のみを受け、リ
ップ60.74は圧縮されるのではなく撓わむ。 従って、ストリップ30の全表面積のかなりな大部分は
両者のフレーム部材20.22に接触せず、振動伝達通
路の断面を低減し、これにより振動伝達の量を著しく低
減する。 これと同時に、端縁44とリップ60,74とにおける
シールが設けられる。 従って、キャブ14への振動伝達は著しく低減され、し
かも運転室の内部は、塵埃、騒音等からシールされる。 また本発明は寿命が長く耐摩耗性の良好な従来のものよ
り硬い弾性材料を使用して形成でき、その上望ましい振
動遮断性を達成するものである。 従って、本発明のスI・リップは振動の優れた遮断を提
供し、手数の掛らない延長された寿命を有している。
用可能な関節式車輌の形態の装置の幾分図式的な側面図
であり、第2図は第1図のはg2−2線に沿う拡大され
た部分断面図であり、第3図は力が加わらない状態の弾
性ストリップの拡大された部分平面図であり、第4図は
第3図のは丈4−4線に沿う拡大された部分断面図であ
り、第5図は第3図のはマ5−5線に沿う拡大された断
面図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明のシール兼振動防止装置の好適実施例が図面に示
され、第1図では車輌の機構に示される。 しかしながら本発明は該用途に制限されるものではなく
、振動と塵埃との両者の遮断が必要な限り、特に、この
目的に使用される弾性ストリップが機械的な荷重をも受
ける他の機構にも有効に使用可能なものである。 第1図を参照すると、地上に車輪12で支持されるフレ
ーム10を有する車輌が示される。 フレーム10はキャブ14を装着し、キャブ14は代表
的にシートメタル等で形成され、望ましくない振動を受
けるシートメタルパネル(図示せず)と共にガラスパネ
ル16を有し得る。 振動は車輌が移動する地面の凹凸、車輌が作業中に加え
られる荷重の変化、エンジン隔室18内のエンジン等原
動機の運転あるいはその他のいづれかによって車輌に与
えられる。 いずれにしても、該振動は最初にフレーム10に加えら
れた後、恐らくはキャブ14に伝達されることが認めら
れる。 上述のようにキャブ14で限定される運転室内の振動は
車輌の運転中に発生可能な例えば塵埃の様な異物の侵入
の様に望ましくない。 第2図に示すようにフレーム10は代表的に金属フレー
ム部材20を有している。 キャブ14はガラス16(第1図)と同様にシートメタ
ルパネル24を装着する金属フレーム部材22を有して
いる。 ボルト26の形状のファスナはフレーム10にキャブ1
4を取付けるようにフレーム部材20.22を相互に固
定する。 ボルト26によるフレーム部材20.220一体化は本
発明の目的に対して通常のものと見做し得る弾性グロメ
ット28が部材の1つ、即ち部材22とファスナ26と
の間に間挿される点で間接的である。 振動の伝達を容易にし所望の様な適当なシールを提供し
得ないフレーム部材20,22間の金属対金属の接触を
防止するため弾性ストリップ30が該2部材間に間挿さ
れる。 弾性ストリップ30はフレーム部材20.22の界面を
シールすると共に該界面からの振動の伝達を阻止する。 第3図を参照すると、弾性ストリップ30は実際上キャ
ブ14の下側の全周のまわりに延びありつぎ32で相互
に結合されるいくつかの該スリップで作られてもよい。 ストリップ30の一部分34は笥3、第4図を参照して
次に説明される。 第4図に示すようにストリップ34ははy平坦で、ファ
スナ26とグロメット構造体28とがフレーム部材20
.22を一体に締付ける際に貫通し得る孔36(第2図
も参照)を備えている。 孔36は部分34の荷重支持部分38に位置している。 荷重支持部分38の部分34の厚さはストリップ30が
設置された際のキャブ14とフレーム10との対向面の
間隔よりも僅かに大きい。 通常の場合には、この厚さは約10%程度でもよく、従
ってストリップを設置された際に荷重支持部分38の約
10%圧縮される。 第3図に示すように荷重支持部分38以外の部分34の
残部の殆んど総てを構成し40で示される部分34のか
なりな大部分が更に設けられ、設置された際のフレーム
部材20.22間の間隔よりも小さい厚さを有し、従っ
て第2図に示すように空間42が生じる。 従って、部分340部分40上では部分34とフレーム
部材との間の接触が生じない。 部分34の端縁44のまわりのストリップ30の部分3
4の厚さは、中間の厚さを有している。 即ち、端縁44は部分34の大部分を占める40よりも
厚く、荷重支持部分38の厚さよりも僅かに薄い厚さを
有している。 端縁44に対して選定される正確な厚さは荷重支持部分
38が受ける圧縮の程度に依存し、端縁44の対向側部
46゜48がフレーム部材20.22にシール係合スる
ため、第2図に示す様にフレーム部材20,22の夫々
にシール接触するように選定される。 更に、端縁44の厚さは該接触が行われる際、端縁44
の非常に僅かな圧縮を生じるように定められ、従って端
縁44ははマシールとしてのみ作用しストリップ30の
荷重支持部分として作用しない。 図示のように端縁44の側部46,48は比較的狭く、
従ってフレーム部材20,22による端縁44の接触の
全表面積は特に図示のように円形であるのが好ましい荷
重支持部分380寸法に対して非常に小さい。 従って、荷重支持部分38はストリップの表面積の僅か
な小部分でありながらフレーム部材20,220両者に
接触するストリップ30の部分34の主な部分である。 故にストリップ300部分34の広い大部分の表面積が
空間42でフレーム部材から離隔されると共に端縁44
が設置の際にほとんど圧縮されないため、振動伝達のた
めの表面通路は全体の構造に対して小さい荷重支持部分
38のみを介してにある。 従って、振動伝達通路の寸法は、振動伝達量の低減に相
応して最小である。 ストリップ30は32で示されるものと同様であるが第
3図乃至第5図には図示されないありつぎで部分34に
結合される付加的な部分50を備えてもよい。 部分50は設置の際に上側フレーム部材22に常時接触
する上側平坦面52を有している。 部分50の下面54は部分34の孔36と同一の目的に
設けられる孔58を有する矩形のボス56を備えている
。 ボス56は荷重支持部分38と機能が同一では丈同様な
厚さを有し第2荷重支持部分として作用する。 ボスの厚さは第4図に示すように部分50の残部の広い
大部分のものよりも厚い。 この厚さは設置の際、ボス56が通常10%の所望の程
度まで圧縮されたとき、部分50の下面54がフレーム
部材20より上に離隔し該部材20に接触しない様な厚
さである。 シールするため、部分50の周辺は周辺リップ60を備
えている。 リップ60は下方へ延び、リップ60での部分50の効
果的な厚さはボス56のものよりも厚い。 部分50の上面52における部分50の端縁上に斜面6
2が設けられる。 従って、設置されて所望の程度まで圧縮されたとき、斜
面62は端縁60を外方へ撓わませフレーム部材20に
シール接触させる。 リップ60が撓わむためリップにおける圧縮は低減され
リップを介する振動伝達も低減される。 部分34と同様に部分50ははgボス56を介してのみ
振動伝達通路を提供し、ボス56は部分50の表面積の
僅かな小部分を構成するがフレーム部材20.22の両
者に接触する部分50の主要部である。 リップ60による接触はその狭い巾のために低減され、
振動は設置の際のリップの撓んだ状態のために容易には
リップを介して伝達されない。 第5図は荷重支持部分を有しないス) IJツブ30の
他の部分66を示す。 部分66の上面68ははg平坦であり、下面70は部分
66の端縁を限定する下方へ曲がり外方に勾配のあるリ
ップ74で包囲される周辺溝72によって包囲される。 面68,70間の厚さは部分66の設置の際のフレーム
部材20.22間の間隔よりも小さく、従って面68の
みがフレーム部材、即ちフレーム部材22に接触する。 面70はフレーム部材20から離隔する。 リップ74の勾配は設置の際リップを外方へ撓わませ、
リップでの部分66の厚さはリップ74が下側フレーム
部材20に接触するように定められる。 溝72はリップ74が確実に外方への撓わむように扶助
する。 これでも、リップ74が設置の際に圧縮されずに撓わむ
ため、最小の振動伝達のみがリップに生じ得る。 産業上の利用可能性 使用の際、部分34,50,66と恐らくはその他の同
様な部分とからも成るストリップ30はリップ60.7
4を下方に向けてフレーム部材20に適当に載置される
。 該部分はありつぎ32によって一体化され、孔36.5
8はフレーム部材20,22のファスナ収容個所に整合
する。 次に、キャブ14はスl−IJツブの上の所定の位置に
設置可能であり、ファスナ26は上述の様に所望の程度
まで荷重支持部分38,56を圧縮するようにグロメッ
ト28を介して挿通される。 リップ60.74は下側フレーム部材20に対してシー
ルするように撓わみ、一方対応する部分50.660−
L面52,68は、勿論上側フレーム部材22にシール
係合する。 部分30の端縁44の対向側部46,48は認められる
程圧縮されることなく対応するフレーム部材20,22
に粘着する。 この結果、両者のフレーム部材20.22によるストリ
ップ30との接触の大部分は荷重支持部分38,56に
おいてのみ生じ、端縁44は最小の圧縮のみを受け、リ
ップ60.74は圧縮されるのではなく撓わむ。 従って、ストリップ30の全表面積のかなりな大部分は
両者のフレーム部材20.22に接触せず、振動伝達通
路の断面を低減し、これにより振動伝達の量を著しく低
減する。 これと同時に、端縁44とリップ60,74とにおける
シールが設けられる。 従って、キャブ14への振動伝達は著しく低減され、し
かも運転室の内部は、塵埃、騒音等からシールされる。 また本発明は寿命が長く耐摩耗性の良好な従来のものよ
り硬い弾性材料を使用して形成でき、その上望ましい振
動遮断性を達成するものである。 従って、本発明のスI・リップは振動の優れた遮断を提
供し、手数の掛らない延長された寿命を有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 離隔した第1、第2部材20,22と、該第1、第
2部材間に間挿される弾性ストリップ30と、該ストリ
ップが該部材間の界面をシールすると共に該界面からの
振動の伝達を阻止するように該ス) IJツブに対して
挾持する関係で該部材を固定するファスナ26とを備え
るシール兼振動防止装置において、 前記ストリップがはマ平坦であり、前記第1、第2部材
間に設置されたとき、該ストリップのかなりな大部分4
0が該第1、第2部材間の間隔よりも小さい第1厚さを
有し、更に該ストリップが設置された際に撓わみ且つ該
部材の1つに対してシールするように該間隔よりも幾分
大きい第2厚さを有すると共に、取付けたときに外方に
向って撓んでシール作用を行51Jツブ60,74を有
する細長い端縁44と、前記ストリップの残部を包含し
且つ前記間隔よりも幾分大きい厚さの荷重支持部分38
,56とを備え、該荷重支持部分が前記部材の両者に接
触する前記ストリップの主な部分であるが該ストリップ
の表面積の僅かな小部分であり、且つボルトとその挿通
孔36,58とを有することを特徴とするシール兼振動
防止装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のシール兼振動防止装置
において、前記リップの反対側に逃げ62を有するシー
ル兼振動防止装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のシール兼振動防止装置
において、前記逃げ62は傾斜面であるシール兼振動防
止装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のシール兼振動防止装置
において、前記リップは前記ストリップのは父全周にお
いて立上っているシール兼振動防止装置。 5 %許請求の範囲第1項記載のシール兼振動防止装置
において、前記ストリップはありつぎ32で連結された
複数個の部分50.66より成るシール兼振動防止装置
。 6 特許請求の範囲第1項記載のシール兼振動防止装置
において、前記第1部材は車両のフレーム20であり、
前記第2部材はキャブの部材22であり、前記ストリッ
プは複数個の部分50.66を連結してなるシール兼振
動防止装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/961,151 US4186930A (en) | 1978-11-03 | 1978-11-03 | Vibration and dust isolation system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55500877A JPS55500877A (ja) | 1980-10-30 |
| JPS5941059B2 true JPS5941059B2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=25504128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54501348A Expired JPS5941059B2 (ja) | 1978-11-03 | 1978-11-03 | シ−ル兼振動防止装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4186930A (ja) |
| EP (1) | EP0020383B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5941059B2 (ja) |
| CA (1) | CA1099767A (ja) |
| HK (1) | HK8384A (ja) |
| WO (1) | WO1980000995A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA795872B (ja) |
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-
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-
1984
- 1984-02-01 HK HK83/84A patent/HK8384A/xx unknown
Also Published As
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