JPS5941093B2 - ライタ−用発火ヤスリの製造方法 - Google Patents
ライタ−用発火ヤスリの製造方法Info
- Publication number
- JPS5941093B2 JPS5941093B2 JP18556180A JP18556180A JPS5941093B2 JP S5941093 B2 JPS5941093 B2 JP S5941093B2 JP 18556180 A JP18556180 A JP 18556180A JP 18556180 A JP18556180 A JP 18556180A JP S5941093 B2 JPS5941093 B2 JP S5941093B2
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- Japan
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Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はライター用の発火ヤスリの製造方法、就中線
材物の切断と一連のプレス処理とによって寸法精度の高
いヤスリ部材を比較的低コストで提供し得るようにした
極めて斬新的なりスリ製造方法の開示に係わるものであ
る。
材物の切断と一連のプレス処理とによって寸法精度の高
いヤスリ部材を比較的低コストで提供し得るようにした
極めて斬新的なりスリ製造方法の開示に係わるものであ
る。
而して本発明に於いて予期される主たる目的の一つは丸
鉄杆材等の長尺をなす鉄線(コイル材)をバイト処理す
ることなく押し切り切断し、ヤスリ部材の原形を作るよ
うにしたことによって従前に於けるようなバイトの切削
屑の発生の問題を無くし、該線材を無駄なく活用せしめ
るようになし、ヤスリ部材に占める素材コストを著しく
減するようにした点に置かれたものである。
鉄杆材等の長尺をなす鉄線(コイル材)をバイト処理す
ることなく押し切り切断し、ヤスリ部材の原形を作るよ
うにしたことによって従前に於けるようなバイトの切削
屑の発生の問題を無くし、該線材を無駄なく活用せしめ
るようになし、ヤスリ部材に占める素材コストを著しく
減するようにした点に置かれたものである。
又、本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つは
ヤスリ形成に於ける取付軸孔部の打抜きテーパを完全に
修正し、成形ヤスリの外周面に於ける打抜きテーパの修
正と共に軸芯に対し完全に水平なりスリ摺接面を提供す
るようにした点におかれたものである。
ヤスリ形成に於ける取付軸孔部の打抜きテーパを完全に
修正し、成形ヤスリの外周面に於ける打抜きテーパの修
正と共に軸芯に対し完全に水平なりスリ摺接面を提供す
るようにした点におかれたものである。
次いで本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つ
は斯かるバイトによる切削成形手法に代えて、押し切り
並びにプレス成形としたことによって製造面に於ける熟
練作業者を不要とし、未熟練者であっても即作業を可能
ならしめ得をようにした点におかれたものである。
は斯かるバイトによる切削成形手法に代えて、押し切り
並びにプレス成形としたことによって製造面に於ける熟
練作業者を不要とし、未熟練者であっても即作業を可能
ならしめ得をようにした点におかれたものである。
更に本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つは
バイトによる切削成形手法に比し、ヤスリ部材の表面に
対し数度に亘る外圧付加をなし、該部材表面の組成分子
を押し固めるようになすと共にその焼入れ性を良好とし
、バイトによる切削成形手法に対し2〜3倍の強度作出
を可能ならしめ得るようにした点におかれたものである
。
バイトによる切削成形手法に比し、ヤスリ部材の表面に
対し数度に亘る外圧付加をなし、該部材表面の組成分子
を押し固めるようになすと共にその焼入れ性を良好とし
、バイトによる切削成形手法に対し2〜3倍の強度作出
を可能ならしめ得るようにした点におかれたものである
。
次いで又、本発明に於いて予期される他の主たる目的の
一つはヤスリ部材周側縁を自然なアール面を有する如く
面付けし、もって使用良好な、部ち使用時に於いて指先
部を何等傷つけることのない適度の丸味を付与せしめ得
るようにした点におかれたものである。
一つはヤスリ部材周側縁を自然なアール面を有する如く
面付けし、もって使用良好な、部ち使用時に於いて指先
部を何等傷つけることのない適度の丸味を付与せしめ得
るようにした点におかれたものである。
更に父、本発明に於いて予期される他の主たる目的の一
つは斯かる表面硬度の作出をもってヤスリの目立性を良
好ならしめ目立時に於ける先端部のマクレを有効に防止
せしめ得るようにした点におかれたものである。
つは斯かる表面硬度の作出をもってヤスリの目立性を良
好ならしめ目立時に於ける先端部のマクレを有効に防止
せしめ得るようにした点におかれたものである。
而して又、本発明において予期される更に他の種々なる
特長は以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合口的々な奏効を
期すべく其の構成の要旨を次の諸工程の結合に置いたも
のである。
特長は以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合口的々な奏効を
期すべく其の構成の要旨を次の諸工程の結合に置いたも
のである。
即ち、順次供給される長尺の鉄線材、所謂コイル材を予
め成形が予定されている基本的なりスリ部材の肉厚寸、
去に連続して押し切る工程と、この連続して裁断提供さ
れた素材を順次ダイス孔内に案内装填し、一対のポンチ
を用いて挾圧して前記素材の両端面に凹みを形成する反
整形工程と、この反整形素材を順次有底の且つ該底面周
縁にアール面を有するダイス孔内に案内装填し、ポンチ
を用いて挾圧して前記素材の一側端面周縁をアール状に
面取りする工程と、この面取りされた素材を、順次底面
中央に細径のポンチを出没自在とすると共に底面周縁に
アール面を有するダイス孔内に反転させたうえ案内装填
し、且つダイス孔の底面中央に出没自在に設けた前記ポ
ンチと下部端を細径としたポンチとを用いて前記素材の
両端面中央に凹部を設けると共にダイス孔の底面周縁の
アール面によって前記素材の他側端面周縁にアール状の
面取りをする押圧型付は工程と、この型付けされた素材
を打抜きダイスのダイス孔内に順次案内装填し、穴打ち
ポンチを用いて前記素材の凹部位置より孔を打ち抜く工
程と、この孔を打ち抜かれた素材に於ける打抜きテーパ
により縮径とされた孔端より該孔中程に到る長さ寸法で
且つ打抜きテーパに於ける拡径口の口径に等しい外径寸
法を有するポンチ端を先端部に設けた段付きポンチを用
いて、該素材の打抜き孔を型押しして該素材の軸孔径を
均一にする工程並びに該素材を焼入れする工程及び該素
材の周側面にヤスリ目を刻設する目立て工程との結合構
成に置かれたものである。
め成形が予定されている基本的なりスリ部材の肉厚寸、
去に連続して押し切る工程と、この連続して裁断提供さ
れた素材を順次ダイス孔内に案内装填し、一対のポンチ
を用いて挾圧して前記素材の両端面に凹みを形成する反
整形工程と、この反整形素材を順次有底の且つ該底面周
縁にアール面を有するダイス孔内に案内装填し、ポンチ
を用いて挾圧して前記素材の一側端面周縁をアール状に
面取りする工程と、この面取りされた素材を、順次底面
中央に細径のポンチを出没自在とすると共に底面周縁に
アール面を有するダイス孔内に反転させたうえ案内装填
し、且つダイス孔の底面中央に出没自在に設けた前記ポ
ンチと下部端を細径としたポンチとを用いて前記素材の
両端面中央に凹部を設けると共にダイス孔の底面周縁の
アール面によって前記素材の他側端面周縁にアール状の
面取りをする押圧型付は工程と、この型付けされた素材
を打抜きダイスのダイス孔内に順次案内装填し、穴打ち
ポンチを用いて前記素材の凹部位置より孔を打ち抜く工
程と、この孔を打ち抜かれた素材に於ける打抜きテーパ
により縮径とされた孔端より該孔中程に到る長さ寸法で
且つ打抜きテーパに於ける拡径口の口径に等しい外径寸
法を有するポンチ端を先端部に設けた段付きポンチを用
いて、該素材の打抜き孔を型押しして該素材の軸孔径を
均一にする工程並びに該素材を焼入れする工程及び該素
材の周側面にヤスリ目を刻設する目立て工程との結合構
成に置かれたものである。
又、斯かる構成の要旨に附随した変更、就中相当の迂回
方法をも予定したものである。
方法をも予定したものである。
以下、本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につ
いて説明するに、先ず鉄材等の鉄条素材、所謂コイル材
を用意し、これをカッター等をもって順次且つ連続して
切断して予め作成を予定されたヤスリの肉厚幅を有する
素材1を提供し、次いで上下一対のポンチ2a〜2aを
有するダイス3aの孔4a内にこの素材1を順次且つ連
続装填し、該上下一対のポンチ2a〜2aを用いて素材
1を挾圧して該素材1の両側面に凹み1a〜1aを形成
して基本的な、即ち後加工に最適な素材整形をなしたも
のである。
いて説明するに、先ず鉄材等の鉄条素材、所謂コイル材
を用意し、これをカッター等をもって順次且つ連続して
切断して予め作成を予定されたヤスリの肉厚幅を有する
素材1を提供し、次いで上下一対のポンチ2a〜2aを
有するダイス3aの孔4a内にこの素材1を順次且つ連
続装填し、該上下一対のポンチ2a〜2aを用いて素材
1を挾圧して該素材1の両側面に凹み1a〜1aを形成
して基本的な、即ち後加工に最適な素材整形をなしたも
のである。
このように反整形された素材を有底の且つ該底周面に相
当のアール面4b’を有するダイス3bの孔4b内に順
次且つ連続して案内装填し、ポンチ2bをもってプレス
処理し、ピン5をもって押し出すことによって一側端面
周縁をアール状に面取り1bをした素材1を供し得たも
のである。
当のアール面4b’を有するダイス3bの孔4b内に順
次且つ連続して案内装填し、ポンチ2bをもってプレス
処理し、ピン5をもって押し出すことによって一側端面
周縁をアール状に面取り1bをした素材1を供し得たも
のである。
このように一側端面を面取り1bされた素材1を更に順
次且つ連続して底面中央に細径のポンチ2Cを出没自在
とすると共に底面周縁にアール面4 C1を有する他の
ダイス3Cの孔4c内に該素材1を反転の上、案内装填
したものであって、孔4cの底面中央に出没自在に設け
られたポンチ2c1と、別途下部端を細径としたポンチ
2cとによって素材1の両側面中央に凹部1cを設ける
ようになすと共に、このダイス孔4cの底面周縁のアー
ル面4ctによって素材1の他側端面周縁にアール状の
面取り1b′をなすようにしたものである。
次且つ連続して底面中央に細径のポンチ2Cを出没自在
とすると共に底面周縁にアール面4 C1を有する他の
ダイス3Cの孔4c内に該素材1を反転の上、案内装填
したものであって、孔4cの底面中央に出没自在に設け
られたポンチ2c1と、別途下部端を細径としたポンチ
2cとによって素材1の両側面中央に凹部1cを設ける
ようになすと共に、このダイス孔4cの底面周縁のアー
ル面4ctによって素材1の他側端面周縁にアール状の
面取り1b′をなすようにしたものである。
斯かる一連の処理工程を経て提供された素材1を通常の
打抜き用ダイス3dに於ける孔4d内に順次且つ連続し
て案内装填し穴打ちポンチ2d〜2dをもって素材1の
凹部1c〜1c位置より丸ないしは角形に孔1dを打ち
抜くようになし、次いで孔1dを打ち抜かれた素材1に
於けるポンチ2dの打抜き端面、即ち打抜きテーパ1g
の縮径とされた孔端1hより孔1dの中程にまで到る長
さ寸法で、且つ打抜きテーパ1gに於ける拡径口11の
口径に等しい外径寸法を有するポンチ端2e′を先端部
に設けた、所謂段付きポンチ2eを有するダイス3eの
孔4e内に素材1を順次且つ連続装填し、この段付きポ
ンチ2eを用いて該素材1の打抜き孔1dを型押しし、
ピン5を段付きポンチ2eに於けるポンチ端2e″に接
する迄押し上げることによって孔1dに於けるポンチ2
dによる打抜きテーパ1gを修正し、素材1の軸孔径を
均一にするようにしたものである。
打抜き用ダイス3dに於ける孔4d内に順次且つ連続し
て案内装填し穴打ちポンチ2d〜2dをもって素材1の
凹部1c〜1c位置より丸ないしは角形に孔1dを打ち
抜くようになし、次いで孔1dを打ち抜かれた素材1に
於けるポンチ2dの打抜き端面、即ち打抜きテーパ1g
の縮径とされた孔端1hより孔1dの中程にまで到る長
さ寸法で、且つ打抜きテーパ1gに於ける拡径口11の
口径に等しい外径寸法を有するポンチ端2e′を先端部
に設けた、所謂段付きポンチ2eを有するダイス3eの
孔4e内に素材1を順次且つ連続装填し、この段付きポ
ンチ2eを用いて該素材1の打抜き孔1dを型押しし、
ピン5を段付きポンチ2eに於けるポンチ端2e″に接
する迄押し上げることによって孔1dに於けるポンチ2
dによる打抜きテーパ1gを修正し、素材1の軸孔径を
均一にするようにしたものである。
斜上における一連の処理工程をもって作成された素材1
を焼き入れし、次いで其の周側面にヤスリ目1eを刻設
して其の全工程を終了したものである。
を焼き入れし、次いで其の周側面にヤスリ目1eを刻設
して其の全工程を終了したものである。
従来のこの種のライター用の発火ヤスリの製造方法は通
常九鉄棒を自動盤等の切削機械によって切断し、次いで
其の周側面端縁に対し同様の機械をもって面取りを施す
ようになすと共にドリル等により取付孔を開穿した後プ
レス機械により、この開穿孔の形状を整えるようにして
、焼入れ、目立てをなすようにしたものである。
常九鉄棒を自動盤等の切削機械によって切断し、次いで
其の周側面端縁に対し同様の機械をもって面取りを施す
ようになすと共にドリル等により取付孔を開穿した後プ
レス機械により、この開穿孔の形状を整えるようにして
、焼入れ、目立てをなすようにしたものである。
従って、斯かる製造方法に於いては丸鉄棒のバイト切断
に於いてヤスリ素材に略近い多量の切削屑を生じ、生産
コストに占める素材コストの割合を異常に高めたもので
ある。
に於いてヤスリ素材に略近い多量の切削屑を生じ、生産
コストに占める素材コストの割合を異常に高めたもので
ある。
即ち、かかるバイト切断に於いては丸鉄棒の半分が切削
屑とされ、製品としては僅かに素材の半分のみが有効に
使用されるにすぎないものであった。
屑とされ、製品としては僅かに素材の半分のみが有効に
使用されるにすぎないものであった。
又、其の面取り作業に於いては多分に熟練度を要請され
ると共に単位時間当りの製作数量に限界を有したもので
ある。
ると共に単位時間当りの製作数量に限界を有したもので
ある。
更に又、切削加工されたままの状態で焼入れがなされる
為にヤスリ硬度を作出する為にはより以上の硬度を有す
る別素材の丸鉄棒を別途用意する必要を生じたものであ
る。
為にヤスリ硬度を作出する為にはより以上の硬度を有す
る別素材の丸鉄棒を別途用意する必要を生じたものであ
る。
又、当然のこと乍ら目立時に於いてヤスリ頂端にマクレ
を生じ易く、これが鋭角的な面取りと共にヤスリの使用
性を著しく損じたものであって、往々にして指先部の裂
損を誘起したものである。
を生じ易く、これが鋭角的な面取りと共にヤスリの使用
性を著しく損じたものであって、往々にして指先部の裂
損を誘起したものである。
更に開設される軸孔は完全に均一なものではなく、軸孔
自体がテーパを有したものであって、軸装に於いて完全
に水平なりスリ摺接面の作出を困難とし、これが発火石
との摺接ムラを生じ発火不良の原因とされたものである
。
自体がテーパを有したものであって、軸装に於いて完全
に水平なりスリ摺接面の作出を困難とし、これが発火石
との摺接ムラを生じ発火不良の原因とされたものである
。
本発明は斯かる従来技術の欠陥に鑑み、特に案出された
ものであって、これを一連のプレス工程によって解決し
たものである。
ものであって、これを一連のプレス工程によって解決し
たものである。
而して先ず切断時に於いて切削屑を一切生じないものと
し、その素材コストの著しい削減を期すと共に面取りの
バイト操作を不要として、しかもアール面状の面を容易
に作出可能としたものである。
し、その素材コストの著しい削減を期すと共に面取りの
バイト操作を不要として、しかもアール面状の面を容易
に作出可能としたものである。
更に又、斯かる面取りは凹部1cを別途構成した上で孔
1dを打ち抜いたことによって該孔1d開口周縁にも設
は得るようにしたものであり、特に其の組付は性を良好
としたものである。
1dを打ち抜いたことによって該孔1d開口周縁にも設
は得るようにしたものであり、特に其の組付は性を良好
としたものである。
而して本発明に於いて特に奏される効果は斯かるヤスリ
部材を冷間圧造手法をもって作出せしめるようにしたこ
とによって素材1の周面部の構成分子を凝縮し、硬化層
1fとし、其の硬度特性、引っ張り強度特性並びに降伏
点の著しい上昇を期し、其の焼入れ性を良好ならしめる
ようにしたものである。
部材を冷間圧造手法をもって作出せしめるようにしたこ
とによって素材1の周面部の構成分子を凝縮し、硬化層
1fとし、其の硬度特性、引っ張り強度特性並びに降伏
点の著しい上昇を期し、其の焼入れ性を良好ならしめる
ようにしたものである。
又、斯かる表面硬度の作出をもって目立て時に於けるマ
クレを的確に回避し、従前手法に比し2〜3倍強の耐摩
耗特性を有するヤスリを比較的廉価に供し得たものであ
る。
クレを的確に回避し、従前手法に比し2〜3倍強の耐摩
耗特性を有するヤスリを比較的廉価に供し得たものであ
る。
第1図は切断提供された原素材1の斜視図、第2図は反
整形工程を示す要部断面図、第3図はその成形品断面図
、第4図は面付は工程を示す要部断面図、第5図はその
成形品断面面、第6図は型付は工程を示す要部断面図、
第7図はその成形品断面図、第8図は穴打ち工程を示す
要部断面図、第9図はその成形品縦断面図、第10図は
軸孔修正工程を示す断面図、第11図は同修正成形品の
断面図、第12図は第9図A−A線断面図、第13図は
完成品斜視図、第14図は同断面図、第15図は原素材
である線材を示す側面図を示したものである。 尚、図中1は素材、2はポンチ、3はダイス、4はダイ
ス子L 5はピンを示したものである。
整形工程を示す要部断面図、第3図はその成形品断面図
、第4図は面付は工程を示す要部断面図、第5図はその
成形品断面面、第6図は型付は工程を示す要部断面図、
第7図はその成形品断面図、第8図は穴打ち工程を示す
要部断面図、第9図はその成形品縦断面図、第10図は
軸孔修正工程を示す断面図、第11図は同修正成形品の
断面図、第12図は第9図A−A線断面図、第13図は
完成品斜視図、第14図は同断面図、第15図は原素材
である線材を示す側面図を示したものである。 尚、図中1は素材、2はポンチ、3はダイス、4はダイ
ス子L 5はピンを示したものである。
Claims (1)
- 1 順次供給される長尺の鉄線材を予め成形が予定され
ている基本的なりスリ部材の肉厚寸法に連続して押し切
る工程と、この連続して裁断提供された素材を順次ダイ
ス孔内に案内装填し、一対のポンチを用いて挾圧して前
記素材の両端面に凹みを形成する反整形工程と、この反
整形素材を順次有底の且つ該底面周縁にアール面を有す
るダイス孔内に案内装填し、ポンチを用いて挾圧して前
記素材の一側端面周縁をアール状に面取りする工程と、
この面取りされた素材を、順次底面中央に細径のポンチ
を出没自在とすると共に底面周縁にアール面を有するダ
イス孔内に反転させたうえ案内装填し、且つダイス孔の
底面中央に出没自在に設けた前記ダイス孔の底面中央に
出没自在に設けた前記ポンチと下部端を細径としたポン
チとを用いて前記素材の両端面中央に凹部を設けると共
にダイス孔の底面周縁のアール面によって前記素材の他
側端面周縁にアール状の面取りをする抑圧型付は工程と
、この型付けされた素材を打抜きダイスのダイス孔内に
順次案内装填し、穴打ちポンチを用いて前記素材の凹部
位置より孔を打ち抜く工程と、この孔を打ち抜かれた素
材に於ける打抜きテーパにより縮径とされた孔端より該
孔中程に到る長さ寸法で且つ打抜きテーパに於ける拡径
口の口径に等しい外径寸法を有するポンチ端を先端部に
設けた段付きポンチを用いて、該素材の打抜き孔を型押
しして該素材の軸孔径を均一にする工程並びに該素材を
焼入れする工程及び該素材の周側面にヤスリ目を刻設す
る目立て工程とよりなることを特徴とするライター用発
火ヤスリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18556180A JPS5941093B2 (ja) | 1980-12-30 | 1980-12-30 | ライタ−用発火ヤスリの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18556180A JPS5941093B2 (ja) | 1980-12-30 | 1980-12-30 | ライタ−用発火ヤスリの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57112619A JPS57112619A (en) | 1982-07-13 |
| JPS5941093B2 true JPS5941093B2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=16172957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18556180A Expired JPS5941093B2 (ja) | 1980-12-30 | 1980-12-30 | ライタ−用発火ヤスリの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941093B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159518A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Yoneda Seisakusho:Kk | ライタ−用発火ヤスリの製造方法 |
-
1980
- 1980-12-30 JP JP18556180A patent/JPS5941093B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57112619A (en) | 1982-07-13 |
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