JPS5941097B2 - 暖房機器の吹出装置 - Google Patents
暖房機器の吹出装置Info
- Publication number
- JPS5941097B2 JPS5941097B2 JP9115578A JP9115578A JPS5941097B2 JP S5941097 B2 JPS5941097 B2 JP S5941097B2 JP 9115578 A JP9115578 A JP 9115578A JP 9115578 A JP9115578 A JP 9115578A JP S5941097 B2 JPS5941097 B2 JP S5941097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heating
- hot air
- front panel
- blowing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室内に設置して温風を作り、この温風を放出し
て室内を暖房する機器の吹出し装置の改良に関するもの
であり、特に必要時に温風を面状に吹き出させ、暖房に
対する体感を向上させる装置を提供するものである。
て室内を暖房する機器の吹出し装置の改良に関するもの
であり、特に必要時に温風を面状に吹き出させ、暖房に
対する体感を向上させる装置を提供するものである。
従来、温風により暖房を行う機器は、吹き出し口が限定
された面積しか有しないために、温風の流速が大きく、
そのために人体に直接光てると不・央感をもたらすとい
う理由から、吹き出し方向を上向きにし、人体に当たら
ないように配意している。
された面積しか有しないために、温風の流速が大きく、
そのために人体に直接光てると不・央感をもたらすとい
う理由から、吹き出し方向を上向きにし、人体に当たら
ないように配意している。
しかし暖房効果から言うと、人間が居住する下方向に吹
き出すのが良いというのに反する結果になり問題がある
。
き出すのが良いというのに反する結果になり問題がある
。
さらに体感的には良いと言われている温風を使用しない
輻射熱を利用した機器では熱量が多くとれず十分なる暖
房を期待出来ないという点を有する。
輻射熱を利用した機器では熱量が多くとれず十分なる暖
房を期待出来ないという点を有する。
そこで本発明は上記温風の欠点を解決し、室内温風が低
い時は従来どうり、流速の大きな温風で室内を均一に効
率よく暖房し、室温がある程度上昇すると温風を面状に
吹き出させ体感的には輻射暖房に近い吹き出し装置を提
供するものである。
い時は従来どうり、流速の大きな温風で室内を均一に効
率よく暖房し、室温がある程度上昇すると温風を面状に
吹き出させ体感的には輻射暖房に近い吹き出し装置を提
供するものである。
以下本発明の一実施例について添付図面とともに説明す
る。
る。
暖房機器1の前面には吹き出し口2と、その下面に多孔
体の前面パネル3及び下部吹き出し口4が形成されてい
る。
体の前面パネル3及び下部吹き出し口4が形成されてい
る。
第2図において、暖房機器1の背面にはモータ5で駆動
される送風ファン6が取付けられており、室内空気を吸
気グリル7より暖房機器1内に導入するごとく構成され
ている。
される送風ファン6が取付けられており、室内空気を吸
気グリル7より暖房機器1内に導入するごとく構成され
ている。
加熱体8は、燃料が石油ないしガスである場合はバーナ
であり、電気がエネルギー源である場合はヒータで構成
される。
であり、電気がエネルギー源である場合はヒータで構成
される。
前記加熱体8と前面パネル3の間には隔板9が存在し、
上面に排気口10を有している。
上面に排気口10を有している。
排気口10は送風ファン6の風を全て吹き出させるよう
にされている。
にされている。
隔板9と前面パネル3の間には空間11が設けられてい
て、排気口10よりの風を下部吹き出し口4に導くよう
にされている。
て、排気口10よりの風を下部吹き出し口4に導くよう
にされている。
吹き出し口2部は、上方に側板12が暖房機器1の本体
の一部として形成され、排気口10よりの風に対して外
部に拡大するごとく設けられている。
の一部として形成され、排気口10よりの風に対して外
部に拡大するごとく設けられている。
そして、下方には、隔板9と一体に半円形の付着壁13
が排気口10とは段差14を設けて構成され、さらに一
部切り欠き15を形成している。
が排気口10とは段差14を設けて構成され、さらに一
部切り欠き15を形成している。
付着壁13は吹き出し口2の全中にわたり存在し、その
両端には、開口16が設けられ、外気と連通されている
。
両端には、開口16が設けられ、外気と連通されている
。
切り欠き15の開口面積は所望の性能が得られるように
適当に決定される。
適当に決定される。
また付着壁13と前面パネル3の間隔は空間11の面積
より小さく、この部分で風が加速するように構成されて
いる。
より小さく、この部分で風が加速するように構成されて
いる。
さらに排気口10の部分には、この排気口10よりの風
の方向を規制するガイド17が存在し、外力により自由
に方向を変化できるように構成されている。
の方向を規制するガイド17が存在し、外力により自由
に方向を変化できるように構成されている。
以上の構成のもとに動作を述べる。
モータ5を回転させると、室内空気が吸気グリル7より
吸込まれ送風ファン6によって加圧されて加熱体8に当
てられる。
吸込まれ送風ファン6によって加圧されて加熱体8に当
てられる。
ここで室内空気は温風となって排気口10に流入する。
今、ガイド17が上向きAの状態では温風は側板12に
沿って室内に矢印イのように送出され室内暖房を行う。
沿って室内に矢印イのように送出され室内暖房を行う。
この状態は室温がかなり低下している時に使用する。
なぜなら、室温が低い場合は早く室全体を暖房したいが
ためである。
ためである。
矢印イのように温風が送られると、室内空気が循環を早
められ、急速なる室温上昇に効果的である。
められ、急速なる室温上昇に効果的である。
次ぎに室温がある程度上昇すると、ガイド17を下向き
Bの状態にする。
Bの状態にする。
すると排気口10よりの温風は第3図の口のように下向
きに吹き出され段差14部に負圧を形成して温風自体が
付着壁13に付着するごとく働くようになる。
きに吹き出され段差14部に負圧を形成して温風自体が
付着壁13に付着するごとく働くようになる。
さらに温風は、前面パネル3と付着壁13の狭い領域で
加速され、空間11へ流入する。
加速され、空間11へ流入する。
この時加速温風による吸引作用で領域18内は負圧にな
り閉口16を通じて室内の冷たい空気l\が吸入され、
切り欠き15より温風口と合体するように導入される。
り閉口16を通じて室内の冷たい空気l\が吸入され、
切り欠き15より温風口と合体するように導入される。
このため、空間11に入る風の温度は温風口の温度より
低下させられる。
低下させられる。
そして、空間11に入った低温風は前面パネル3の多孔
部より面状風二となって放出されると同時に前面パネル
3をも加熱し、輻射熱を出させる。
部より面状風二となって放出されると同時に前面パネル
3をも加熱し、輻射熱を出させる。
面状風二の残りは流速を減衰されて下部吹き出し口4よ
り温風ホとなって流出し、床面近くを暖房する。
り温風ホとなって流出し、床面近くを暖房する。
以上説明したように本発明によれば次のような効果が期
待できる。
待できる。
(1)前面パネル前面から温風を吹き出させるので吹き
出し面積が多くとれ、温風の流速を低下させることが出
来る。
出し面積が多くとれ、温風の流速を低下させることが出
来る。
さらに流速を低下させることによって人体へ直接温風を
当てても不快感を増大させることはない。
当てても不快感を増大させることはない。
(2)加熱体からの温風温度が高くても、途中で冷たい
室内空気を混合させることによって、適温の温風を得る
ことができ、前面パネルの温度が危険のない程度に押え
ることが出来る。
室内空気を混合させることによって、適温の温風を得る
ことができ、前面パネルの温度が危険のない程度に押え
ることが出来る。
又、前面パネルが適当な温度に加熱されるので輻射熱の
効果も期待できる上に、多孔体からの面状温風があるの
で、暖房に対する熱量は十分とれ輻射暖房の快適性を保
持しつつ、十分なる暖房を得ることが出来る。
効果も期待できる上に、多孔体からの面状温風があるの
で、暖房に対する熱量は十分とれ輻射暖房の快適性を保
持しつつ、十分なる暖房を得ることが出来る。
(3)室内温度が暖房温度より大巾に低い時は、従来ど
うり流速の大きな温風を吹き出し口より送風し、室全体
の空気対流を増し、効率よく混合拡散効果を利用して室
温の立上りを早めることが出来、面状温風の欠点を解消
することが出来る。
うり流速の大きな温風を吹き出し口より送風し、室全体
の空気対流を増し、効率よく混合拡散効果を利用して室
温の立上りを早めることが出来、面状温風の欠点を解消
することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す暖房機器の外観斜視図
、第2図は同暖房機器の本体断面図、第3図は同要部吹
き出し口の拡大断面図である。 2・・・・・・吹き出し口、3・・・・・・前面パネル
、4・・・・・・下部吹き出し口、8・・・・・・加熱
体、10・・・・・・排気口、17・・・・・・ガ゛イ
ド。
、第2図は同暖房機器の本体断面図、第3図は同要部吹
き出し口の拡大断面図である。 2・・・・・・吹き出し口、3・・・・・・前面パネル
、4・・・・・・下部吹き出し口、8・・・・・・加熱
体、10・・・・・・排気口、17・・・・・・ガ゛イ
ド。
Claims (1)
- 1 暖房機器の前面ノφしを多孔体により構成し、前記
暖房機器で作られた加熱空気を吹き出し口と前記前面パ
ネルとへ選択的に切換え送風するガイドを有し、前記加
熱空気が前記前面パネルに送風された時のみ、前記加熱
空気に室内空気を混合しつつ面状に吹き出す構成とした
暖房機器の吹出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115578A JPS5941097B2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 暖房機器の吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115578A JPS5941097B2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 暖房機器の吹出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517084A JPS5517084A (en) | 1980-02-06 |
| JPS5941097B2 true JPS5941097B2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=14018614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9115578A Expired JPS5941097B2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 暖房機器の吹出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941097B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293185A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Nec Corp | ドライバ回路 |
-
1978
- 1978-07-25 JP JP9115578A patent/JPS5941097B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293185A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Nec Corp | ドライバ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517084A (en) | 1980-02-06 |
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