JPS5941360Y2 - 電動フアン装置 - Google Patents
電動フアン装置Info
- Publication number
- JPS5941360Y2 JPS5941360Y2 JP15200378U JP15200378U JPS5941360Y2 JP S5941360 Y2 JPS5941360 Y2 JP S5941360Y2 JP 15200378 U JP15200378 U JP 15200378U JP 15200378 U JP15200378 U JP 15200378U JP S5941360 Y2 JPS5941360 Y2 JP S5941360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- plate
- front member
- electric fan
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電動ファン装置に関するもので、特に車輌等
のエンジン冷却用電動ファン装置に関するものである。
のエンジン冷却用電動ファン装置に関するものである。
車輌等のエンジン冷却用ファンを電動モータにより駆動
する電動ファン装置は、既に従来から提案されている。
する電動ファン装置は、既に従来から提案されている。
此の種の電動ファン装置は、従来、ハウジング内に収容
される電動モータ用ロータと、該ロータとともに回転し
それによってファン回転させる出力軸とを有する基本構
造を備えており、而して、ハウジング内部に、車輌整備
時の洗浄用水、雨水等が侵入、残留することによって電
動モータ各部等が腐食し、作動不能に陥いることを防止
するため、弾性材よりなる長いドレーンホースをハウジ
ング下部に配設するものであった。
される電動モータ用ロータと、該ロータとともに回転し
それによってファン回転させる出力軸とを有する基本構
造を備えており、而して、ハウジング内部に、車輌整備
時の洗浄用水、雨水等が侵入、残留することによって電
動モータ各部等が腐食し、作動不能に陥いることを防止
するため、弾性材よりなる長いドレーンホースをハウジ
ング下部に配設するものであった。
しかしながら、斯様な従来装置に於ては、ドレンホース
とファンが干渉し及び振動によってドレンホースが破損
される恐れがあり、且つドレンホースの装着により送風
時に異音を発生する等の種種の不利益を生起するもので
あった。
とファンが干渉し及び振動によってドレンホースが破損
される恐れがあり、且つドレンホースの装着により送風
時に異音を発生する等の種種の不利益を生起するもので
あった。
そこで本考案は、上記不利益を解消するために、ドレン
ホースの装着を廃止することを、その目的とする。
ホースの装着を廃止することを、その目的とする。
当該目的を達成するために本考案は、前方第1部材と後
方第2部材を該両部材間に位置するプレートとからハウ
ジングが構成されるものに於いて、前方第1部材の下端
を後方第2部材とグレートの夫々の下方部を包囲するよ
うに軸方向後方に延在させ、プレートの下端に排水口を
形威し、後方第2部材とプレートの夫々の下方部間に可
撓性を有するシール部材を配設し、該シール部材の下端
に前方第1部材の下端形状と対応したシール面を形成し
、該シール面と前記前方第1部材の下端上面との間にハ
ウジング内の水を外部に排出するための排水路を形成し
、前記シール部材が外部からの水圧を受けると前記シー
ル面が前記前方第1部材の下端上面と当接し前記排水路
を遮断する、構成を有する。
方第2部材を該両部材間に位置するプレートとからハウ
ジングが構成されるものに於いて、前方第1部材の下端
を後方第2部材とグレートの夫々の下方部を包囲するよ
うに軸方向後方に延在させ、プレートの下端に排水口を
形威し、後方第2部材とプレートの夫々の下方部間に可
撓性を有するシール部材を配設し、該シール部材の下端
に前方第1部材の下端形状と対応したシール面を形成し
、該シール面と前記前方第1部材の下端上面との間にハ
ウジング内の水を外部に排出するための排水路を形成し
、前記シール部材が外部からの水圧を受けると前記シー
ル面が前記前方第1部材の下端上面と当接し前記排水路
を遮断する、構成を有する。
以下、添付図面に従い本考案σ−)一実施例を説明する
。
。
第1図に於いて、電動ファン装置10は、前方第1部材
11と、該第1部材11の切り起し爪12をその切欠に
係合されることによって第1部材11と固着されるプレ
ート13と、該プレート13に固着される後方第2部材
14とによりなるハウジングを有する。
11と、該第1部材11の切り起し爪12をその切欠に
係合されることによって第1部材11と固着されるプレ
ート13と、該プレート13に固着される後方第2部材
14とによりなるハウジングを有する。
該ハウジング内には、ベアリング15.16を介して出
力軸17が回転自在に配設され、該出力軸17の図示右
端には周知のファンアッセンブリ(図示せず)がナツト
等により結合されている。
力軸17が回転自在に配設され、該出力軸17の図示右
端には周知のファンアッセンブリ(図示せず)がナツト
等により結合されている。
出力軸17上に配置されるスリーブ18上にはロータ1
9と整流子20が固定されている。
9と整流子20が固定されている。
プレート13に支持されるブラシケース21内には、整
流子20に圧接されるブラシ22が配設されている。
流子20に圧接されるブラシ22が配設されている。
前方第1部材11内には永久磁石23が固着配置され、
該永久磁石23と前方第1部材11とプレート13とに
より電動モータの磁気回路が形成される。
該永久磁石23と前方第1部材11とプレート13とに
より電動モータの磁気回路が形成される。
ブラシ22はリード線24を介して適宜電源と連結され
、斯様にしてロータ19従って出力軸17が駆動可能で
ある。
、斯様にしてロータ19従って出力軸17が駆動可能で
ある。
さて、前方第1部材11の下端は、プレート13と後方
第2部材14の夫々の下方部を包囲するように軸方向後
方に延在し、プレート13の下端には排水口25が形成
される。
第2部材14の夫々の下方部を包囲するように軸方向後
方に延在し、プレート13の下端には排水口25が形成
される。
第2部材14とプレート13の夫々のF方部間には可撓
性を有するシール部材29が固定配置され、該部材29
の下端は、第1部材110下端形状と対応した第1円筒
状シール面30と側部シール面31と第2円筒状シール
面32とを有している。
性を有するシール部材29が固定配置され、該部材29
の下端は、第1部材110下端形状と対応した第1円筒
状シール面30と側部シール面31と第2円筒状シール
面32とを有している。
シール面30゜31.32は通常時、第1部材11の下
端上面よりわずか離間し、それによってシール部材29
と第1部材11の下端上面間に、排水口25に連通ずる
排水通路33が形成される。
端上面よりわずか離間し、それによってシール部材29
と第1部材11の下端上面間に、排水口25に連通ずる
排水通路33が形成される。
従って、図示左上方から第1部材11に固着されるプレ
ート26゜27を越え、第1部材11と出力軸170間
の空所28等からハウジング内に侵入する水は、排水口
25および排水通路33を介してハウジングの外部に排
出される。
ート26゜27を越え、第1部材11と出力軸170間
の空所28等からハウジング内に侵入する水は、排水口
25および排水通路33を介してハウジングの外部に排
出される。
尚、シール部材29のシールは通常時、第1部材11の
下端上面と接触し、ハウジング内に水分が侵入したとき
、該水圧によってシール面が第1部材11より離間し、
水分をハウジングの外部に排出する構成でもよい。
下端上面と接触し、ハウジング内に水分が侵入したとき
、該水圧によってシール面が第1部材11より離間し、
水分をハウジングの外部に排出する構成でもよい。
シール部材29は外部から洗浄水或いは雨水等の水圧を
受けると、そのシール面が第1部材11の下端上面と当
接して排水通路33を遮断し、それによって水がハウジ
ング内部に侵入することが防止される。
受けると、そのシール面が第1部材11の下端上面と当
接して排水通路33を遮断し、それによって水がハウジ
ング内部に侵入することが防止される。
尚、シール部材29の外面34は好ましくは凹部状に形
成され、而して水圧を適確にうげてシール面のまくれ作
動を阻止し、ハウジング内への水の侵入をより効果的に
防止することができる。
成され、而して水圧を適確にうげてシール面のまくれ作
動を阻止し、ハウジング内への水の侵入をより効果的に
防止することができる。
以上、詳述した様に本考案に従う電動ファン装置に於て
は、外部からの水圧を受けたときに排水通路を遮断可能
なシール部材を配設する簡単な構成のみで、ハウジング
内への水分の侵入を防止でき、従来のように長いドレン
ホースの装着が不要となり、ドレンホースの装着に伴い
生じる前述の不利益はすべて解消される。
は、外部からの水圧を受けたときに排水通路を遮断可能
なシール部材を配設する簡単な構成のみで、ハウジング
内への水分の侵入を防止でき、従来のように長いドレン
ホースの装着が不要となり、ドレンホースの装着に伴い
生じる前述の不利益はすべて解消される。
第1図は本考案に従う電動ファン装置の一実施例を示す
断伺図、第2図は第1図の要部を示す側面図である。 10・・・・・・電動ファン装置、11・・・・・・前
方第1部材、13・・・・・・プレート、14・・・・
・・後方第2部材、1T・・・・・・出力軸、19・・
・・・・ロータ、25・・・・・・排水口、29・・・
・・・シール部材、30,31,32・・・・・・シー
ル面、33・・・・・・排水通路。
断伺図、第2図は第1図の要部を示す側面図である。 10・・・・・・電動ファン装置、11・・・・・・前
方第1部材、13・・・・・・プレート、14・・・・
・・後方第2部材、1T・・・・・・出力軸、19・・
・・・・ロータ、25・・・・・・排水口、29・・・
・・・シール部材、30,31,32・・・・・・シー
ル面、33・・・・・・排水通路。
Claims (1)
- 前方1部材と後方第2部材と該両部材間に位置されるプ
レートとよりなるハウジングと、該ハウジング内に収容
される電動モータ用ロータと、該ロータとともに回転し
それによってファンを回転させる出力軸とを有する電動
ファン装置に於て、前記前方第1部材の下端を前記後方
第2部材と前記プレートの夫々の下方部を包囲するよう
に軸方向後方に延在させ、前記プレートの下端に排水口
を形威し、前記後方第2部材と前記プレートの夫夫の下
方部間に可撓性を有するシール部材を配設し、該シール
部材の下端に前記前方第1部材の下端形状と対応したシ
ール面を形成し、該シール面と前記前方第1部材の下端
上面との間に前記ハウジング内の水を外部に排出するた
めに前記排水口に連通ずる排水通路を形成し、前記シー
ル部材が外部からの水圧を受げると前記シール面が前記
前方第1部材の下端上面と当接し前記排水路を遮断する
、電動ファン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200378U JPS5941360Y2 (ja) | 1978-11-05 | 1978-11-05 | 電動フアン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200378U JPS5941360Y2 (ja) | 1978-11-05 | 1978-11-05 | 電動フアン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569198U JPS5569198U (ja) | 1980-05-13 |
| JPS5941360Y2 true JPS5941360Y2 (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=29137803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15200378U Expired JPS5941360Y2 (ja) | 1978-11-05 | 1978-11-05 | 電動フアン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020058114A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | モータ、送風機及び車両 |
-
1978
- 1978-11-05 JP JP15200378U patent/JPS5941360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569198U (ja) | 1980-05-13 |
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