JPS5941376A - 粘着性フイルムまたはシ−ト状物の貼着方法 - Google Patents

粘着性フイルムまたはシ−ト状物の貼着方法

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JPS5941376A
JPS5941376A JP15154082A JP15154082A JPS5941376A JP S5941376 A JPS5941376 A JP S5941376A JP 15154082 A JP15154082 A JP 15154082A JP 15154082 A JP15154082 A JP 15154082A JP S5941376 A JPS5941376 A JP S5941376A
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JP
Japan
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film
surfactant
adhesive
adhesive film
aqueous solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP15154082A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Minamide
南出 洋志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 貼着方法に関する。さらに詳しくは、塗装面、たとえば
自動車などの塗装面に粘着性フィルムまたはシート状物
を貼着する方法に関する。
自動車ボデには各種粘着性フィルムまたはシート状物(
以下、単に粘着性フィルム状物という)を貼着すること
が行なわれている。たとえば耐チツピング用プロテクシ
ョンフィルム、装飾用ストライプテープなどがある。
耐チツピング用プロテクションフィルムは自動車の走行
時にはねた石がボデの塗装面にあたり塗装が損傷される
のを防止するためのものであり、通常ボデの両側部下部
に貼着される。耐チツピング用プロテクションフィルム
としては一般に透明ポリウレタンフィルムに粘着剤層を
設けたものが使用されているが、これをそのまま塗装面
に貼着するばあい両者の間に気泡が巻き込まれやすく、
巻き込まれた気泡は用いるポリウレタンフィルムが透明
であるからそれを透かして見え、その結果外観品質が損
なわれるという問題がある。一旦気泡が巻き込まれると
これを補修時に除くことは困難である。たとえば気泡部
分に針を刺して空気を追い出そうとしても用いるポリウ
レタンフィルムが通常150〜300μと厚いからうま
くいかない。また巻き込まれた気泡が多数のばあいはこ
のようなことは事実上不可能である。さらに気泡が巻き
込まれるとポリウレタンフィルムが剥離しやすいという
問題もある。
前記耐チツピング用プロテクションフィルムについての
問題点は大なり小なりその他の粘着性フィルム状物にお
いても問題となる。
本発明は前記の点に鑑みて、気泡の巻き込みが防止され
た粘着性フィルム状物の貼着方法を提供するにある。
すなわち本発明は、粘着性フィルム状物を貼着するに際
して、該フィルム状物と被貼着面との間に界面活性剤水
溶液を介在せしめて貼着することを特徴とする粘着性フ
ィルム状物の貼着方法に関する。
前記のごとく本発明においては、貼着時に界面活性剤水
溶液を介在させることを特徴とするものであり、界面活
性剤水溶液の表面張力が小さいため被貼着面が塗装面な
ど濡れ性のわるいものであっても均一に濡れ、その結果
粘着性フィルム状物と被貼着面との間に気泡が巻き込ま
れない。したがって粘着性フィルム状物が耐チツピング
用プロテクションフィルムなどのように透明であっても
外観品質が損なわれない。また気泡が巻き込まれないこ
とにより粘着性フイより貼着時に粘着性フィルム状物を
被貼着面上でスライドさせることが容易である。そのた
め粘着性フィルム状物をスラ≧ドさせながら位置決めを
することができ、位置決めがきわめて容易になる。した
がって従来粘着性フィルム状物の貼着、剥離を繰り返し
ながら位置決めを行なっていたのにくらべて貼着作楽時
間が短くてすみ、しかも粘着性フィルム状物に触れる回
数が少ないから手あかなどがつきにくい。粘着性フィル
ム状物が透明なばあいは手あかなどがつくと目立ちやす
いが、手あかの付着が防止される本発明はこの点からも
透明な耐チツピング用プロテクションフィルムの貼着に
有利に適用される0 また界面活性剤水溶液を介在させることにより被貼着面
が均一に濡れるため粘着性フィルム状物の全粘着面にお
いて粘着力が発揮され、その結果初期粘着力が向上する
。粘着性フィルム状物は一般にアプリケーションフィル
ムを有スるばあいが多く、そのばあいフィルム状物を貼
着したのちアプリケーションフィルムを剥離スるのであ
るが、本発明においては切期粘着力が大きいからアプリ
ケーションフィルムの剥離が容易である。
本発明に用いる界面活性剤水溶液における界面活性剤の
濃度は0.03〜0.15%(w/v%、以下同様)の
範囲が好ましい。界面活性剤の濃度が0.03%より低
いと該水溶液の表面張力が大ぎいため被貼着面が均一に
濡れがたく、気泡の巻き込みを充分に防止しえない。一
方0.15%より高いと粘着性フィルム状物の粘着性が
損なわれるので好ましくない。界面活性剤の種類として
は   □陰イオン性および非イオン性のものが好まし
く、たとえばカルボン酸塩、硫酸エステル塩)スルホン
酸塩、リン酸エステル塩などの陰イオン性界面活性剤、
ポリエチレングリコール型、多価アルコール型などの非
イオン性界面活性剤があげられる。
本発明において、界面活性剤水溶液を粘着性フィルム状
物と被貼着面との間に介在させるには、界面活性剤水溶
液を被貼着面の方に塗布、浸漬などの手段で付与しても
よく、または粘着性フィルム状物の方に塗布、浸漬など
の手段で付与してもよく、さらには被貼着面および粘着
性フィルム状物の両方に付与せしめてもよい。
その際界面活性剤が多量に粘着剤層中に吸着されると粘
着性が損なわれるので、粘着性フィルム状物を多量の界
面活性剤水溶液と長時間接触させておくのは好ましくな
い。かかる理由から、粘着性フィルム状物を被貼着面に
貼着後両者の間に存在する界面活性剤水溶液の大部分を
粘着性フィルム状物のうえからヘラなどにより押えて可
及的すみやかに除くのが好ましい。また同様の理由によ
り粘着性フィルム状物を界面活性剤水溶液中に浸漬して
粘着性フィルム状物に界面活性剤水溶液を付与せしめる
ばあい、浸漬時間はできるだけ短かい方が好ましく、た
とえば10秒以内が好ましい。
本発明においては、作業性などの観点から、粘着性フィ
ルム状物を界面活性剤水溶液に浸漬したのち取り出し、
それを直ちに被貼着面に貼り合せる態様がとくに好まし
い。
つぎに本発明を耐チツピング用プロテクションフィルム
の貼着に適用するばあいを例にとって説明する。耐チツ
ピング用プロテクションフィルムとしては従来のものが
いずれも用いられるが、たとえばボリウにタン、ポリ塩
化ビニルなどの厚さが150〜300μ程度のフィルム
の片面にアクリル系樹脂、酢酸ビニル樹脂などの樹脂と
クマロン樹脂などのタッキファイヤ−を主成分とする粘
着剤層を設け、該粘着剤層上に離型紙を重ね、他面にポ
リエステルフィルム、紙などのアプリケーションフィル
ムを設けたものなどがあげられる。
前記耐チツピング用アプリケーションフィルムから離型
紙をはがしたのち界面活性剤濃度が0.03〜0.15
%の界面活性剤水溶液に浸漬し、10秒以内に取出し、
自動車ボデの両側部下部の塗装面上に載置し、スライド
させながら位置決めを行なう。位置決め終了後ヘラなど
により押えて界面活性剤水溶液を充分に追い出したのち
アプリクージョンフィルムをはがす。かくして貼着作業
が終了する。
最近の自動車においてはボデのホイールアーチ部を外方
に出っ張らせたものが多く、そのばあい耐チツピング用
プロテクションフィルムの被貼着面の一部が凹面になり
、従来の貼着方法によるばあいはこの凹面部分に気泡が
巻き込まれることがとくに多かったが、本発明によると
きはかかる凹面部分においても気泡が巻き込まれるイす
れがない。
前記においては本発明を耐チツピング用プロテクション
フィルムの貼着に適用するばあいを例にとって説明した
が、本発明はかかる例に限定されるものではなく、自動
車における他の例としてはバンパの両端部とボデの間の
緩衝材としてボデに貼着されるプロテクションフィルム
、通常の装飾用ストライプテープなどの貼着にも好適に
適用されるものである。さらに自動車以外のオートバイ
、鉄道車両、家電製品、自動販売機、看板などに装飾目
的、機能面から貼着される粘着性フィルム状物の貼着に
も適用できるものである。
また被貼着面も塗装び11に限られず、金属素地面穐ガ
ラス1プラスチックなどであってもよい。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 耐チッピング用プロテクションフィルムヲ自動車ボデの
塗装面(上塗塗膜:メラミンアルキッド樹脂)に貼着し
た。
耐チツピング用プロテクションフィルムとしては、厚さ
150μの透1ulJなポリウレタンフィルムの片面に
アクリル酸エステル糸椿111i+とクマロン樹脂を主
成分とする厚さ50μの粘着剤層を設り、そのうえに離
型紙を貼着し、他面にアプリケーションフィルムとして
厚さ50μのポリエチレンテレフタレートフィルムを積
層したものを用いた。
前記プロテクションフィルムから離型紙を剥離したのち
、非イオン外界ul活性剤(花王ペックスOTP )の
0・05%水溶液中に5秒間浸漬したのち直ちに取り出
して、ボデの塗装面上に載置し、スライドさせながら位
置決めを行ない、そののちヘラで押えて界面活性剤水溶
液を充分に追い出し、ついでアプリケーションフィルム
をはがした。その際プロテクションフィルムの位置決め
は容易であり為アプリケーションフィルムの剥離時にポ
リウレタンフィルムが剥離することはなかった。
かくして貼着されたポリウレタンフィルムと塗装色の間
にはホイールアーチ部の凹面部分を含めてまったく気泡
が認められず、外観品質がすぐれていた。また24時間
経過後の剥離強度は常温で2 、0に9/25mmであ
った。
実施例2 界面活性剤濃度を0.12%に変更したほかは実施例1
と同様にしてプロテクションフィルムの貼着を行なった
ところ、貼着されたポリウレタンフィルムと塗装面の間
に気泡はまったく認められなかった。
実施例6 界面活性剤濃度を0.2%に変更したほかは実施例1と
同様にしてプロテクションフィルムの貼着を行なったと
ころ、気泡は認められなかったが、 24時間経過後の
剥離強度は常温で1.7ky/25*mと若干小さくな
った。
実施例4 浸漬時間を15秒に変更したほかは実施例1と同様にし
てプロテクションフィルムの貼着を行なったところ、気
泡は認められなかったが蔦24時間経過後の剥離強度は
1−5ky/25mmと若干小さくなった。
実施例5 界面活性剤を陰イオン性界面活性剤(スルボン酸塩型)
に変更したほかは実施例1ど同様にしてプロテクション
フィルムの貼尤な行なったところ、気泡はまったく認め
られず、24時間経過後の剥離強度も2.0に9/25
mmと大きかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粘着性フィルムまたはシート状物を貼着するに際し
    て、該フィルムまたはシート状物と被貼着面との間に界
    面活性剤水溶液を介在せしめて貼着することを特徴とす
    る粘着性フィルムまたはシート状物の貼着方法。 2 水溶液中の界面活性剤濃度が0.05〜0.15w
    /v%である特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 粘着性フィルムまたはシート状物を界面活性剤水溶
    液中に浸漬することによって該フィルムまたはシート状
    物に界面活性剤水溶液を付着せしめたのち貼着する特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4 浸漬時間が10秒以内である特許請求の範囲第6項
    記載の方法。 5 被貼着面が塗装面である特許ill求の範囲第1項
    、第2項、第3項または第4項記載の方法0
JP15154082A 1982-08-30 1982-08-30 粘着性フイルムまたはシ−ト状物の貼着方法 Pending JPS5941376A (ja)

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