JPS623211Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623211Y2 JPS623211Y2 JP5967882U JP5967882U JPS623211Y2 JP S623211 Y2 JPS623211 Y2 JP S623211Y2 JP 5967882 U JP5967882 U JP 5967882U JP 5967882 U JP5967882 U JP 5967882U JP S623211 Y2 JPS623211 Y2 JP S623211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding film
- shaped light
- sensitive adhesive
- pressure
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000007643 Phytolacca americana Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用遮光フイルムの改良に関する
ものである。
ものである。
従来より自動車の窓ガラスの内側に半透明ある
いは有色透明のフイルムを貼着し、太陽光線の眩
しさを防いだり、車室内のプライバシーを守る遮
光フイルムが知られている。
いは有色透明のフイルムを貼着し、太陽光線の眩
しさを防いだり、車室内のプライバシーを守る遮
光フイルムが知られている。
この遮光フイルムは貼着面に感圧性接着剤が塗
布されており、この上に剥離フイルム(透明)が
貼着されている。従つて、窓ガラスに遮光フイル
ムを貼着するには、この剥離フイルムを剥し、ガ
ラス面に感圧性接着剤を介して貼着する。ところ
が、遮光フイルムは窓ガラスの面積と同等以上の
大面積を有し、しかも、感圧性接着剤はフイルム
の全面にわたつて塗布されているため、貼着時に
おいては必ざる気泡を巻き込んでしまう。この気
泡はフイルムが感圧性接着剤を介してガラス面に
貼着されたフイルムとガラス面の間からは逃げる
ことはできず、フイルム面に点在することにな
り、極めて体裁の悪いものとなつた。
布されており、この上に剥離フイルム(透明)が
貼着されている。従つて、窓ガラスに遮光フイル
ムを貼着するには、この剥離フイルムを剥し、ガ
ラス面に感圧性接着剤を介して貼着する。ところ
が、遮光フイルムは窓ガラスの面積と同等以上の
大面積を有し、しかも、感圧性接着剤はフイルム
の全面にわたつて塗布されているため、貼着時に
おいては必ざる気泡を巻き込んでしまう。この気
泡はフイルムが感圧性接着剤を介してガラス面に
貼着されたフイルムとガラス面の間からは逃げる
ことはできず、フイルム面に点在することにな
り、極めて体裁の悪いものとなつた。
もちろん、ヘラなどによつてフイルム面をしご
いても貼着されたフイルムはヘラでしごく程度の
力では気泡を追い出す程に剥離しないため気泡は
残つてしまうことになる。そこで、針などでこの
気泡を突いて空気を逃がす方法も工夫されたが、
突いた部分からフイルムが裂け、大きく広がるた
め、さらに外観を損ねる結果となつた。
いても貼着されたフイルムはヘラでしごく程度の
力では気泡を追い出す程に剥離しないため気泡は
残つてしまうことになる。そこで、針などでこの
気泡を突いて空気を逃がす方法も工夫されたが、
突いた部分からフイルムが裂け、大きく広がるた
め、さらに外観を損ねる結果となつた。
そこで、このような欠点を除去するために、あ
らかじめ窓ガラス面に噴霧器などによつて水を噴
きかけ、感圧性接着剤と、窓ガラスとのなじみを
悪くし、貼着力を弱めた状態で遮光フイルムを貼
着し、ゴムヘラなどにより押しつけてしごき、水
滴と共に気泡を逃がしていた。しかし、この作業
は困難を極め、完全に気泡を取り除くことができ
なかつた。
らかじめ窓ガラス面に噴霧器などによつて水を噴
きかけ、感圧性接着剤と、窓ガラスとのなじみを
悪くし、貼着力を弱めた状態で遮光フイルムを貼
着し、ゴムヘラなどにより押しつけてしごき、水
滴と共に気泡を逃がしていた。しかし、この作業
は困難を極め、完全に気泡を取り除くことができ
なかつた。
さらに、自動車のリアウインドのように3次曲
面となつている部分に遮光フイルムを貼着するの
は、より以上困難であり、気泡の除去以外にしわ
が寄つてしまうことになり、実際にはフイルムの
貼着はほとんど困難であつた。
面となつている部分に遮光フイルムを貼着するの
は、より以上困難であり、気泡の除去以外にしわ
が寄つてしまうことになり、実際にはフイルムの
貼着はほとんど困難であつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、気泡を確実に除去すること
ができると共に、3次曲面に対してもしわを寄ら
せることなく貼着することができるように構成し
た自動車用遮光フイルムを提供することを目的と
している。
めになされたもので、気泡を確実に除去すること
ができると共に、3次曲面に対してもしわを寄ら
せることなく貼着することができるように構成し
た自動車用遮光フイルムを提供することを目的と
している。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
本考案になる遮光フイルム1は所定幅と長さを
有する幅狭の帯状遮光フイルム2をその一側面に
感圧性接着剤3を全面にわたつて塗布し、この感
圧性接着剤3を介して1枚の連続した透明な剥離
処理された剥離フイルム4上に所定間隔、例えば
1〜2mm程度ずつ離して貼着して形成されてい
る。透明な剥離フイルム4に代えて剥離処理され
た剥離紙を使用してもよい。
有する幅狭の帯状遮光フイルム2をその一側面に
感圧性接着剤3を全面にわたつて塗布し、この感
圧性接着剤3を介して1枚の連続した透明な剥離
処理された剥離フイルム4上に所定間隔、例えば
1〜2mm程度ずつ離して貼着して形成されてい
る。透明な剥離フイルム4に代えて剥離処理され
た剥離紙を使用してもよい。
帯状遮光フイルム2は例えば金属蒸着などの手
段により半透明あるいは有色透明に形成されてお
り、遮光性を有する。
段により半透明あるいは有色透明に形成されてお
り、遮光性を有する。
一方、隣接する帯状遮光フイルム3,3間の隙
間5をまたいだ状態で所定幅の連結テープ6が帯
状遮光フイルム2の全長にわたつて貼着されてい
る。
間5をまたいだ状態で所定幅の連結テープ6が帯
状遮光フイルム2の全長にわたつて貼着されてい
る。
この連結テープ6の幅は例えば1cm程度で、そ
の裏面には帯状遮光フイルム2側の感圧性接着剤
3よりも接着力の弱い感圧性接着剤7が全面にわ
たつて塗布されている。この連結テープ6は隙間
5が幅方向の中央部に位置するようにして隣接す
る帯状遮光フイルム2,2間にまたがつて貼着さ
れる。
の裏面には帯状遮光フイルム2側の感圧性接着剤
3よりも接着力の弱い感圧性接着剤7が全面にわ
たつて塗布されている。この連結テープ6は隙間
5が幅方向の中央部に位置するようにして隣接す
る帯状遮光フイルム2,2間にまたがつて貼着さ
れる。
なお、この連結テープ6を貼着するために帯状
遮光フイルム2の感圧性接着剤3が塗布されてい
るのとは反対側の側面には剥離処理がなされてい
る。
遮光フイルム2の感圧性接着剤3が塗布されてい
るのとは反対側の側面には剥離処理がなされてい
る。
また、連結テープ6も合成樹脂フイルム以外に
紙などを使用してもよい。
紙などを使用してもよい。
次に、以上のように構成された遮光フイルム1
の使用方法につき説明する。
の使用方法につき説明する。
まず、貼着しようとするガラス面8に噴霧器等
を用いて水を噴き付ける。そして、剥離フイルム
4を剥がして帯状遮光フイルム2を貼着する。こ
の時、隣接する帯状遮光フイルム2同志は連結テ
ープ6によつて貼着されて連続しているため、分
離は生じず、1枚の連続した遮光フイルムとして
扱うことができる。このようにして貼着した状態
が第3図に示す状態である。
を用いて水を噴き付ける。そして、剥離フイルム
4を剥がして帯状遮光フイルム2を貼着する。こ
の時、隣接する帯状遮光フイルム2同志は連結テ
ープ6によつて貼着されて連続しているため、分
離は生じず、1枚の連続した遮光フイルムとして
扱うことができる。このようにして貼着した状態
が第3図に示す状態である。
遮光フイルム2をこのようにして貼着した直後
に、連結テープ6を剥離して、ゴムヘラなどを用
いて遮光フイルム2の表面から押し付けてしご
き、空気を水滴と共に隙間5方向に押し出す。こ
の時の空気の追い出し作業は帯状遮光フイルム2
の幅が狭いため極めて容易に行なうことができ
る。
に、連結テープ6を剥離して、ゴムヘラなどを用
いて遮光フイルム2の表面から押し付けてしご
き、空気を水滴と共に隙間5方向に押し出す。こ
の時の空気の追い出し作業は帯状遮光フイルム2
の幅が狭いため極めて容易に行なうことができ
る。
隙間5から出た水滴は拭きとればよい。
このようにして空気の追い出しを完全に、かつ
短時間で容易に行なうことができる。遮光フイル
ム2の貼着が完全に終了した時点ではガラス面8
が平面であつた場合、隙間5はそのまま残るが、
その間隔は1〜2mm程度と極めて狭いため、目立
つことがない。また、逆に言えば隙間5は縞模様
として残り、装飾効果をも生じ、今までになかつ
た利点もある。
短時間で容易に行なうことができる。遮光フイル
ム2の貼着が完全に終了した時点ではガラス面8
が平面であつた場合、隙間5はそのまま残るが、
その間隔は1〜2mm程度と極めて狭いため、目立
つことがない。また、逆に言えば隙間5は縞模様
として残り、装飾効果をも生じ、今までになかつ
た利点もある。
一方、ガラス面8が平面ではなく、3次曲面で
あつた場合などには曲面の曲率に応じて隣接する
帯状遮光フイルム2,2は隙間5の範囲内で寄る
ことができ、極端な曲面でないかぎり隙間5によ
つて帯状遮光フイルム2の寄りを吸収することが
でき、しわがよらない状態で貼着することができ
る。もちろん貼着方法は上述した方法と全く同様
である。このようにして隙間5が狭くなつた状態
を第4図に示す。
あつた場合などには曲面の曲率に応じて隣接する
帯状遮光フイルム2,2は隙間5の範囲内で寄る
ことができ、極端な曲面でないかぎり隙間5によ
つて帯状遮光フイルム2の寄りを吸収することが
でき、しわがよらない状態で貼着することができ
る。もちろん貼着方法は上述した方法と全く同様
である。このようにして隙間5が狭くなつた状態
を第4図に示す。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、遮光フイルムを帯状遮光フイルムを連結テー
プを介して所定間隔ずつ離して連続させてあるた
め、水を噴き付けたガラス面に対して貼着した後
における水滴と共に行なう空気抜きは帯状遮光フ
イルム間の隙間で行なえ極めて容易である。
ば、遮光フイルムを帯状遮光フイルムを連結テー
プを介して所定間隔ずつ離して連続させてあるた
め、水を噴き付けたガラス面に対して貼着した後
における水滴と共に行なう空気抜きは帯状遮光フ
イルム間の隙間で行なえ極めて容易である。
また、ガラス面が曲面であつた場合にも隙間が
隣接する帯状遮光フイルムの寄りを吸収すること
ができ、しわを寄らせないで貼着することができ
る。
隣接する帯状遮光フイルムの寄りを吸収すること
ができ、しわを寄らせないで貼着することができ
る。
さらに、帯状遮光フイルム間の隙間が残つてい
たとしても、その幅はわずかであつて外観を損ね
ることはなく、逆に縞模様としての装飾効果も得
られる。
たとしても、その幅はわずかであつて外観を損ね
ることはなく、逆に縞模様としての装飾効果も得
られる。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は斜視図、第2図は一部拡大縦断側面図、第3
図は平面ガラスに貼着した状態の一部拡大縦断側
面図、第4図は曲面ガラスに貼着した状態の一部
拡大縦断側面図である。 1……遮光フイルム、2……帯状遮光フイル
ム、3……感圧性接着剤、4……剥離フイルム、
5……隙間、6……連結テープ、7……弱い感圧
性接着剤、8……ガラス。
図は斜視図、第2図は一部拡大縦断側面図、第3
図は平面ガラスに貼着した状態の一部拡大縦断側
面図、第4図は曲面ガラスに貼着した状態の一部
拡大縦断側面図である。 1……遮光フイルム、2……帯状遮光フイル
ム、3……感圧性接着剤、4……剥離フイルム、
5……隙間、6……連結テープ、7……弱い感圧
性接着剤、8……ガラス。
Claims (1)
- 一側面に感圧性接着剤3を全面にわたつて塗布
された所定幅と長さを有する半透明あるいは有色
透明の帯状遮光フイルム2と、この帯状遮光フイ
ルム2が感圧性接着剤3を介して所定間隔ずつ離
して互に平行に複数枚貼着される剥離処理され、
かつ連続して形成された剥離フイルム4と、前記
帯状遮光フイルム2,2間の隙間5をまたいだ状
態で隣接する帯状遮光フイルム2,2にそれぞれ
全長にわたつて貼着される連結テープ6とからな
り、前記帯状遮光フイルム2の感圧性接着剤3が
塗布された側面と反対側の側面は剥離処理され、
前記連結テープ6の裏面には前記感圧性接着剤3
より弱い接着力を有する感圧性接着剤7が全面に
わたつて塗布されていることを特徴とする自動車
用遮光フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967882U JPS58163230U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 自動車用遮光フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967882U JPS58163230U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 自動車用遮光フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163230U JPS58163230U (ja) | 1983-10-31 |
| JPS623211Y2 true JPS623211Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30069974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5967882U Granted JPS58163230U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 自動車用遮光フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163230U (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP5967882U patent/JPS58163230U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163230U (ja) | 1983-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2713856B2 (ja) | ラベルシート及びその製法 | |
| US5026584A (en) | Sign making web with dry adhesive layer | |
| US5288358A (en) | Sign making web with dry adhesive layer and method of using the same | |
| JPS623211Y2 (ja) | ||
| US4913173A (en) | High efficiency wrap package, and process, for nails | |
| JPH07164873A (ja) | 車両のガラス面に貼着する日除用カーフィルム | |
| JPS5941376A (ja) | 粘着性フイルムまたはシ−ト状物の貼着方法 | |
| JPH0958264A (ja) | 遮光フィルムの接着方法 | |
| JPH09217044A (ja) | 着脱自在シートおよび着脱自在フィルム | |
| JPS5829157Y2 (ja) | 接着・吸着両用フイルム | |
| JP3060144U (ja) | 水泡押出材 | |
| JPH06175586A (ja) | 粘着ラベル及びその製造方法 | |
| JPH0234975Y2 (ja) | ||
| JPS59182731A (ja) | 車両用窓 | |
| JP3002682U (ja) | 自動車窓用遮光シート | |
| JPS5919644Y2 (ja) | 車両用ウエザストリップ | |
| JPH11278050A (ja) | 窓ガラス用フィルム | |
| JPH07316506A (ja) | 曇止めフィルムの貼付方法 | |
| JPS6169984A (ja) | 車輌表面に貼付されるマ−クの成形方法及びそのマ−ク | |
| JPH086555Y2 (ja) | 塗り分けマーキング用アプリケーシヨンシート | |
| JPH0110201Y2 (ja) | ||
| JPH0123566Y2 (ja) | ||
| JPS6241795B2 (ja) | ||
| JPS63162066A (ja) | 塗料の塗装方法 | |
| JPH01242298A (ja) | 文字・模様等の転写方法 |