JPS5941410A - Aod炉内への侵入空気の防止方法 - Google Patents
Aod炉内への侵入空気の防止方法Info
- Publication number
- JPS5941410A JPS5941410A JP15175882A JP15175882A JPS5941410A JP S5941410 A JPS5941410 A JP S5941410A JP 15175882 A JP15175882 A JP 15175882A JP 15175882 A JP15175882 A JP 15175882A JP S5941410 A JPS5941410 A JP S5941410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- furnace
- air
- aod furnace
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/38—Removal of waste gases or dust
- C21C5/40—Offtakes or separating apparatus for converter waste gases or dust
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はAODPによる精錬操業においてAODPのコ
ーン上部から侵入する空気を防止するための7−ド、お
よび前記フードを用いてAODPへの侵入空気を防〆す
る方法に関するものであり、特に本発明の特徴は、フー
ド内の排ガスの流速を7−ド形状により適正に減速する
こと、ならびに上記フードを使用する方法に関するもの
である。
ーン上部から侵入する空気を防止するための7−ド、お
よび前記フードを用いてAODPへの侵入空気を防〆す
る方法に関するものであり、特に本発明の特徴は、フー
ド内の排ガスの流速を7−ド形状により適正に減速する
こと、ならびに上記フードを使用する方法に関するもの
である。
一般に電気炉により溶解された溶鋼をAODPにおいて
精錬する方法は電炉法にくらべ操業が容易で熟練を必要
としないこと、電極や炉床からのCあるいは他の元素の
ピックアップの危険がないこと、および安価な高炭素原
料を容易に使用できる等大きなメリットがあるが、AO
D炉内に空気が侵入し溶鋼の窒素含有量が多くなるとC
・う欠点がある。侵入空気の防止方法としては、特開昭
、ltA −/、30’l/gによれば「AOD精錬に
おけるステンレス溶鋼の吸窒防止方法」が開示されてい
るが、上配力法はAOD炉口径に適した吹込ガス流量を
調節することによる溶鋼の吸窒防止方法であり実操業上
いまだ十分満足されていない。
精錬する方法は電炉法にくらべ操業が容易で熟練を必要
としないこと、電極や炉床からのCあるいは他の元素の
ピックアップの危険がないこと、および安価な高炭素原
料を容易に使用できる等大きなメリットがあるが、AO
D炉内に空気が侵入し溶鋼の窒素含有量が多くなるとC
・う欠点がある。侵入空気の防止方法としては、特開昭
、ltA −/、30’l/gによれば「AOD精錬に
おけるステンレス溶鋼の吸窒防止方法」が開示されてい
るが、上配力法はAOD炉口径に適した吹込ガス流量を
調節することによる溶鋼の吸窒防止方法であり実操業上
いまだ十分満足されていない。
本発明は、上記従来のAOD炉内への侵入空気の防止方
法に見られる欠点を大幅に改善したAOD炉内への侵入
空、気防止用テーバ付きフードと、この7−ドを用いた
侵入空気の防止方法を提供することを目的とし、特許請
求の範囲記載のフードとこのフードを用いて侵入空気の
防止方法を提供することによって前記目的を達成するこ
とができる。
法に見られる欠点を大幅に改善したAOD炉内への侵入
空、気防止用テーバ付きフードと、この7−ドを用いた
侵入空気の防止方法を提供することを目的とし、特許請
求の範囲記載のフードとこのフードを用いて侵入空気の
防止方法を提供することによって前記目的を達成するこ
とができる。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明の特徴は、従来のAOD炉からの排ガス吸引用フ
ードの下端部を下開き截頭円錐筒形状となしたフード、
ならびに上記7−ドの下端部とAOD炉のコーン上端部
との隙間に変動があってもなおAOD炉内への侵入空気
を防止することのできる方法にB−1するものである。
ードの下端部を下開き截頭円錐筒形状となしたフード、
ならびに上記7−ドの下端部とAOD炉のコーン上端部
との隙間に変動があってもなおAOD炉内への侵入空気
を防止することのできる方法にB−1するものである。
一般にAOD炉からの排ガスを吸引する7−ドは円筒形
状をなしAOD炉の直上に設置されている。
状をなしAOD炉の直上に設置されている。
本発明者らは上記円筒形フードはAOD炉内を負圧にし
やすい形状にあり、AOD炉内に空気が侵入しやすい構
造であることを新規に知見しへ。上記知見にもとずきA
OD炉内の負圧度を改善する方法として(1)フード形
状+(2)フード下端部とAOD炉のコーン上端部との
隙間+(3)フードの排ガス吸引量とAOD 炉からの
排ガス量との比率を適正に組合せることによりAOD炉
への侵入空気を防止することに想到した 従来のAOD炉と円筒形7−ドの縦断面を第1図(A)
に示す。同図においてAOD炉/のコーン上端部ユに近
接してフード3が垂設されており、AOD炉lの底部の
ガス吹込ロクより、酸素!アルゴン。
やすい形状にあり、AOD炉内に空気が侵入しやすい構
造であることを新規に知見しへ。上記知見にもとずきA
OD炉内の負圧度を改善する方法として(1)フード形
状+(2)フード下端部とAOD炉のコーン上端部との
隙間+(3)フードの排ガス吸引量とAOD 炉からの
排ガス量との比率を適正に組合せることによりAOD炉
への侵入空気を防止することに想到した 従来のAOD炉と円筒形7−ドの縦断面を第1図(A)
に示す。同図においてAOD炉/のコーン上端部ユに近
接してフード3が垂設されており、AOD炉lの底部の
ガス吹込ロクより、酸素!アルゴン。
窒素のなかから選ばれる何れか少なくとも7種のガスが
AOD炉/内に収容された溶鋼S中に吹き込まれ、溶鋼
を精錬した後排ガスとなってコーン上端部コを経てフー
ド3内に吸引される。この際破線で示す流れのようにコ
ーン上端部コとフード下端部3の隙間から外気がAOD
炉l内に吸引された後、溶鋼中に巻込まれて溶鋼を汚染
した後精錬排ガスと共にフード3内に吸引される。
AOD炉/内に収容された溶鋼S中に吹き込まれ、溶鋼
を精錬した後排ガスとなってコーン上端部コを経てフー
ド3内に吸引される。この際破線で示す流れのようにコ
ーン上端部コとフード下端部3の隙間から外気がAOD
炉l内に吸引された後、溶鋼中に巻込まれて溶鋼を汚染
した後精錬排ガスと共にフード3内に吸引される。
第1図(B)はAOD炉lと本発明の傾斜角θを有する
テーバ付7−ド3aの縦断面を示す図である。
テーバ付7−ド3aの縦断面を示す図である。
前記傾斜角θはフード3aの下部に設けられた下開きテ
ーバと垂直線とのなす角度であり、例えばθが300の
ときには第1図(A)に破線で示す如きコーン上端部−
と7一ド下端部3の隙間から炉l内への侵入空気の流れ
は見られず、第1図(B)に1点@線で示す如く前記隙
間から吸引される侵入空気はコーン上端W>2から炉l
内に吸引されることなく、直接子−バ付7−ド3&の下
端部から7−ド3a内に排ガスと共に吸引されるので侵
入空気による′f8mの汚染は防止される。
ーバと垂直線とのなす角度であり、例えばθが300の
ときには第1図(A)に破線で示す如きコーン上端部−
と7一ド下端部3の隙間から炉l内への侵入空気の流れ
は見られず、第1図(B)に1点@線で示す如く前記隙
間から吸引される侵入空気はコーン上端W>2から炉l
内に吸引されることなく、直接子−バ付7−ド3&の下
端部から7−ド3a内に排ガスと共に吸引されるので侵
入空気による′f8mの汚染は防止される。
この現象を究明するため排ガス吸引用フードの排ガス入
口部の形状の横断面における排ガス流速分布を調査した
結果を第2図(A) 、 (B)に示す。
口部の形状の横断面における排ガス流速分布を調査した
結果を第2図(A) 、 (B)に示す。
同図(A)は円筒形フードについてのものであり、フー
ドの横断面の流速分布は、フード横断面中央部が最高流
速となり、一方7−ド内径□辺部が最低流速となるとい
う、いわゆる放物線状不等速流速分布をなしているのに
比べ同図(B)の截頭円錐筒形状フード(このフードを
テーバ付きフードとも称す)においてはいわゆる台形状
等速流速分布となっていることがわかる。
ドの横断面の流速分布は、フード横断面中央部が最高流
速となり、一方7−ド内径□辺部が最低流速となるとい
う、いわゆる放物線状不等速流速分布をなしているのに
比べ同図(B)の截頭円錐筒形状フード(このフードを
テーバ付きフードとも称す)においてはいわゆる台形状
等速流速分布となっていることがわかる。
上記現象から、排ガスを吸引するフードにおいて高流速
吸引速度をもつ形状のフードはAOD 炉内に空気を侵
入させやすくなることがわかり、AOD炉からの排ガス
を吸引するフード形状は作業環境の問題を考慮した上で
、かつ排ガスをフード外にもれない条件のもとに、でき
るだけおだやかな等流速で吸引することのできる形状に
することによりAOD炉内圧を高めることかで酋空気の
侵入を防止することができる。
吸引速度をもつ形状のフードはAOD 炉内に空気を侵
入させやすくなることがわかり、AOD炉からの排ガス
を吸引するフード形状は作業環境の問題を考慮した上で
、かつ排ガスをフード外にもれない条件のもとに、でき
るだけおだやかな等流速で吸引することのできる形状に
することによりAOD炉内圧を高めることかで酋空気の
侵入を防止することができる。
すなわちAOD炉からの排ガスを吸引する7−ドは、フ
ード下端部を下開き截頭円錐筒形状のフードすなわちテ
ーバ付フードになすことによりAOD炉内への空気の侵
入が防止される。更に前記截頭円錐筒フードを用いて侵
入空気量を一層減少させる方法はフード下端部とAOD
炉のコーン上端部との隙間、フードの排ガス吸引量とA
OD炉からの排ガス量との比率を適正に組合せることに
あリ、この組合せによってAOD炉内への侵入空気は一
層防止されるため高品質な製品を低品質の原料から安定
して多量に得ることができて大幅なコストダウンを容易
になすことができる。
ード下端部を下開き截頭円錐筒形状のフードすなわちテ
ーバ付フードになすことによりAOD炉内への空気の侵
入が防止される。更に前記截頭円錐筒フードを用いて侵
入空気量を一層減少させる方法はフード下端部とAOD
炉のコーン上端部との隙間、フードの排ガス吸引量とA
OD炉からの排ガス量との比率を適正に組合せることに
あリ、この組合せによってAOD炉内への侵入空気は一
層防止されるため高品質な製品を低品質の原料から安定
して多量に得ることができて大幅なコストダウンを容易
になすことができる。
なお第3図はAOD炉内負圧度を円筒形フード(内径D
□)+断面積拡大円筒形フード(内径D1)およびθが
30度のテーパ付きフード(円筒部の内径Do+テーパ
下端部の内径D1)についてAOD炉への吹き込みガス
量ごとに比較したものである。
□)+断面積拡大円筒形フード(内径D1)およびθが
30度のテーパ付きフード(円筒部の内径Do+テーパ
下端部の内径D1)についてAOD炉への吹き込みガス
量ごとに比較したものである。
同図によれば円筒形フードのAOD炉内負圧度は断面積
拡大円筒形フードおよびθが30度のテーパ付きフード
に比べ3倍以上も高くなっていることがわかり、θが3
0度テーバ付きフードの同炉内負圧度は最も低いことが
わかる。
拡大円筒形フードおよびθが30度のテーパ付きフード
に比べ3倍以上も高くなっていることがわかり、θが3
0度テーバ付きフードの同炉内負圧度は最も低いことが
わかる。
次に本発明の7−ド形状を限定する理由を説明する。
AOD炉からの排ガスを吸引するフードは、吸引入口部
の横断面における排ガス流速を°等速にする必要がある
ため、下端部を下開き截頭円錐筒形状となす必要がある
。截頭円錐筒形状において垂直線に対する傾斜角θは作
業環境により任意に定めることができるが排ガスが7一
ド外部に流出しないよう傾斜角θを定める必要がある。
の横断面における排ガス流速を°等速にする必要がある
ため、下端部を下開き截頭円錐筒形状となす必要がある
。截頭円錐筒形状において垂直線に対する傾斜角θは作
業環境により任意に定めることができるが排ガスが7一
ド外部に流出しないよう傾斜角θを定める必要がある。
特に、上記傾斜角θは70〜SO度の範囲内において、
テーパ付きフード下端部とAOD F5のコーン上端部
の間隔を変動させても上記炉内への侵入空気量の差が少
ないので上記傾斜角θは70〜50度の範囲内にするこ
とにより一層効果が大きい。
テーパ付きフード下端部とAOD F5のコーン上端部
の間隔を変動させても上記炉内への侵入空気量の差が少
ないので上記傾斜角θは70〜50度の範囲内にするこ
とにより一層効果が大きい。
次に本発明の侵入空気防止方法においてフード下端部と
AOD炉上端部との隙間および7−ドの排ガス吸引量と
AOD炉からの排ガス量との比率を限定した理由を説明
する。
AOD炉上端部との隙間および7−ドの排ガス吸引量と
AOD炉からの排ガス量との比率を限定した理由を説明
する。
7−ドの設置位置をAOD炉のコーンの直上に設置する
ことは、AOD炉からの排ガスを最も容易にフード内に
吸引できる位置であるのでフードの設置位置は、AOD
炉のコーン直上に設置する必要がある。
ことは、AOD炉からの排ガスを最も容易にフード内に
吸引できる位置であるのでフードの設置位置は、AOD
炉のコーン直上に設置する必要がある。
AOD炉コーン上端部とテーパ付きフード下端部との隙
間は、30備より狭いとAOD炉内への侵入空気が多く
なり、一方lコ0cWIより広くなるとテーパ付き7−
ドにおけるAOD炉内への侵入空気量は円筒形7−ドの
侵入空気量と差がなくなるので、AoD炉コーン上端部
とテーパ付き7−ドの下端部の隙間は、30〜lコ□
cmの範囲内にする必要がある。
間は、30備より狭いとAOD炉内への侵入空気が多く
なり、一方lコ0cWIより広くなるとテーパ付き7−
ドにおけるAOD炉内への侵入空気量は円筒形7−ドの
侵入空気量と差がなくなるので、AoD炉コーン上端部
とテーパ付き7−ドの下端部の隙間は、30〜lコ□
cmの範囲内にする必要がある。
下開き截頭円錐筒形状のフードのガス吸引量とAOD炉
からの排ガス量との比率は、7.0より少ないと排ガス
中に存在する粉塵が7−ドに吸引されず、又フード外に
排ガスが流出し、一方コ、θより多いとAOD炉内に空
気が侵入しやすくなるので下開き截頭円錐筒形状からな
る7−ドの吸引量とAOD炉からの排ガス量との比率は
、/、0−.2.0の範囲内にする必要がある。
からの排ガス量との比率は、7.0より少ないと排ガス
中に存在する粉塵が7−ドに吸引されず、又フード外に
排ガスが流出し、一方コ、θより多いとAOD炉内に空
気が侵入しやすくなるので下開き截頭円錐筒形状からな
る7−ドの吸引量とAOD炉からの排ガス量との比率は
、/、0−.2.0の範囲内にする必要がある。
次に本発明を実施例について説明する。
AσD炉りおよびフードgを製作し、AoD炉7内に水
を溜め、窒素ガスボンベ9.減圧弁// l fTt量
計73を経て窒素ガスをAOD炉りの底部に設けられた
ガス吹込みO/jよりACID炉りに吹き込み、その際
水中を通過してAODO2O3間部を上昇する排窒素ガ
スとAOD炉上部のコーン部17がらAOD炉7内に侵
入する空気との混合気体の圧力をマノメーター/9によ
り計り、また前記混合気体の酸素量を酸素分析計、2/
により測定した。この結果を第S図シ第6図に示す。
を溜め、窒素ガスボンベ9.減圧弁// l fTt量
計73を経て窒素ガスをAOD炉りの底部に設けられた
ガス吹込みO/jよりACID炉りに吹き込み、その際
水中を通過してAODO2O3間部を上昇する排窒素ガ
スとAOD炉上部のコーン部17がらAOD炉7内に侵
入する空気との混合気体の圧力をマノメーター/9によ
り計り、また前記混合気体の酸素量を酸素分析計、2/
により測定した。この結果を第S図シ第6図に示す。
第S図はAOD炉のコーン上端部とフード下端部の隙間
を変動させた場合における同一直径比l、グ3の円筒形
フードとテーパ付きフード形状にょるAOD炉内酸素量
の変化を示している。同図によれば、テーパ付きフード
はAOD炉のコーン上端部とテーパ付きフード下端部の
間隔の差にあまり影響されずにAOD炉内の酸素量が少
ないことがわかる。
を変動させた場合における同一直径比l、グ3の円筒形
フードとテーパ付きフード形状にょるAOD炉内酸素量
の変化を示している。同図によれば、テーパ付きフード
はAOD炉のコーン上端部とテーパ付きフード下端部の
間隔の差にあまり影響されずにAOD炉内の酸素量が少
ないことがわかる。
第6図は、7−ドの下端部を下開き截頭円錐筒形状とな
し垂直線に対する傾斜角を30度となしたテーパ付きフ
ードと円筒形7−ドにおいてAOD炉のコーン上端部と
フード下端部との隙間を変えた場合についてAOD炉内
における酸素量を比較したものであり、同図によれば、
フード下端部とAOD炉のコーン上端部の隙間が狭い程
Jθ度テーパ付き7−ドにおいてAOD炉内酸素量が少
なく、かつ上記隙間の差による酸素量の変化が少ないこ
とがわかる。
し垂直線に対する傾斜角を30度となしたテーパ付きフ
ードと円筒形7−ドにおいてAOD炉のコーン上端部と
フード下端部との隙間を変えた場合についてAOD炉内
における酸素量を比較したものであり、同図によれば、
フード下端部とAOD炉のコーン上端部の隙間が狭い程
Jθ度テーパ付き7−ドにおいてAOD炉内酸素量が少
なく、かつ上記隙間の差による酸素量の変化が少ないこ
とがわかる。
以上実施例からもわかるように、本発明のテーバ付きフ
ードを使用することにより、従来の円筒形フードにおい
てフードの吸引量を一定となした場合に見られる炉内へ
侵入する空気量が7一ド下端部とAOD炉のコーン上端
部の隙間により敏感に変動し、特に狭い隙間において多
量に炉内に侵入するという欠点を大幅に改善することが
でき、かつAOD炉内の負圧度は非常に小さくなるので
、炉内への空気の侵人伝が少なくなり品質の優れた製品
を安定して得ることができ、かつフード取り付は位置は
前記時間差による炉内酸素量の差が少ないため作業環境
による制限が少なくなり、フード下端部とAOD炉のコ
ーン上端部の時間を作業条イ1にあわせて変動させても
品質の安定した製品を得ることができる。
ードを使用することにより、従来の円筒形フードにおい
てフードの吸引量を一定となした場合に見られる炉内へ
侵入する空気量が7一ド下端部とAOD炉のコーン上端
部の隙間により敏感に変動し、特に狭い隙間において多
量に炉内に侵入するという欠点を大幅に改善することが
でき、かつAOD炉内の負圧度は非常に小さくなるので
、炉内への空気の侵人伝が少なくなり品質の優れた製品
を安定して得ることができ、かつフード取り付は位置は
前記時間差による炉内酸素量の差が少ないため作業環境
による制限が少なくなり、フード下端部とAOD炉のコ
ーン上端部の時間を作業条イ1にあわせて変動させても
品質の安定した製品を得ることができる。
第1図(A)、(B)はAOD炉と円筒形あるいはテー
パ付きフードとを具える設備において空気の流れをそれ
ぞれ示す説明図、第2図(A) 、 (B)はそれぞれ
円筒形7−ドとテーバ伺きフードの場合の7−ド内の入
口近傍の吸引排ガスの7一ド横断面の各位置での流速を
示す図、第3図はフード形状によるAOD炉内の負圧度
と吹き込みガス量との関係を示す図、第9図は実験装置
の概略を示す説明図、第3図は7−ド形状による炉内0
2量と吹き込みガス量との関係を示す図、第4図は下端
部を下開き截頭円錐筒形状となし、かつ垂直線に対し3
0度の傾斜角をなした7−ドと円筒形フードの炉内02
量と吹き込みガス量との関係を示す図である。 l・・・AOII炉、ス・・・コーン開口部、3+31
LrE・・・7−ド、’I + /!r・・・ガス吹込
口、S・・・溶鋼、7・・・模型AOD炉、デ・・・窒
累ボンベ、/ハ・・減圧弁、13・・・流fft 計、
/7・・・コーン部、le/・・・マノメーター、ニド
・・酸素分析計。 第1 (A) −」 。□ ′− じへ1 ノー−5 と3a 2 \ 1\ ■゛
パ付きフードとを具える設備において空気の流れをそれ
ぞれ示す説明図、第2図(A) 、 (B)はそれぞれ
円筒形7−ドとテーバ伺きフードの場合の7−ド内の入
口近傍の吸引排ガスの7一ド横断面の各位置での流速を
示す図、第3図はフード形状によるAOD炉内の負圧度
と吹き込みガス量との関係を示す図、第9図は実験装置
の概略を示す説明図、第3図は7−ド形状による炉内0
2量と吹き込みガス量との関係を示す図、第4図は下端
部を下開き截頭円錐筒形状となし、かつ垂直線に対し3
0度の傾斜角をなした7−ドと円筒形フードの炉内02
量と吹き込みガス量との関係を示す図である。 l・・・AOII炉、ス・・・コーン開口部、3+31
LrE・・・7−ド、’I + /!r・・・ガス吹込
口、S・・・溶鋼、7・・・模型AOD炉、デ・・・窒
累ボンベ、/ハ・・減圧弁、13・・・流fft 計、
/7・・・コーン部、le/・・・マノメーター、ニド
・・酸素分析計。 第1 (A) −」 。□ ′− じへ1 ノー−5 と3a 2 \ 1\ ■゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 AODPのコーンの上方に数音される排ガス吸
引用フードにおいて前記フードの下端部を下開き截頭円
錐筒状に拡大させてなる排、′jス吸引用フード。 2、特許請求の範囲第1項記載のフードにおl/)て、
下開き截頭円錐筒の垂直線に対する傾斜角θを70−3
0度の範囲内にすることを特徴とするフード。 3、 AODPのコーンの直上に排ガス吸引用フード
を近接させて、前記炉内への空気の侵入を防止する方法
において、前記フードの下端部を下開き截頭円錐筒形状
となし、前記フードの下端部と前記炉のコーンの上端部
との隙間を30−/、20cmとなし、フードのガス吸
引量とAODPからの排ガス量との比をi、o−コ、0
の範囲内にすることを特徴とするAOD炉内への侵入空
気の防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175882A JPS5941410A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | Aod炉内への侵入空気の防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175882A JPS5941410A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | Aod炉内への侵入空気の防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941410A true JPS5941410A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0156123B2 JPH0156123B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=15525647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15175882A Granted JPS5941410A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | Aod炉内への侵入空気の防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941410A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508999A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-29 | ||
| JPS55104418A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Treating appratus for pressure type converter exhaust gas |
| JPS5662913A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Method and device for gas sealing of converter furnace port |
| JPS58144411A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 製鋼装置用集煙装置 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15175882A patent/JPS5941410A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508999A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-29 | ||
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| JPS5662913A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Method and device for gas sealing of converter furnace port |
| JPS58144411A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 製鋼装置用集煙装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156123B2 (ja) | 1989-11-29 |
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