JPS5941634A - 圧縮比可変式内燃機関 - Google Patents
圧縮比可変式内燃機関Info
- Publication number
- JPS5941634A JPS5941634A JP15194782A JP15194782A JPS5941634A JP S5941634 A JPS5941634 A JP S5941634A JP 15194782 A JP15194782 A JP 15194782A JP 15194782 A JP15194782 A JP 15194782A JP S5941634 A JPS5941634 A JP S5941634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spill
- compression ratio
- engine
- sub
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 38
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 25
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 16
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 6
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 230000005574 cross-species transmission Effects 0.000 description 4
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 4
- 108010033040 Histones Proteins 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D15/00—Varying compression ratio
- F02D15/04—Varying compression ratio by alteration of volume of compression space without changing piston stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮比を機関の負荷及び/又は運転状態に合
せて変更するようにした圧縮比可変式の内燃機関に関す
るものである。
せて変更するようにした圧縮比可変式の内燃機関に関す
るものである。
内燃機関において出力を向トし、燃費を低減するには圧
縮比を高めれば良いが、圧縮比を高めると高負荷域及び
/又は低回転域においてノッキングが発生する。このた
め従来の圧縮比一定の内燃機関では、圧縮比を高負荷及
び/又は低回転域においてノッキングが発生しない値に
設定しなければならないから、低負荷及び/又は高回転
域において十分な出力を出すことができないと共に、燃
費を十分に低減することができない。
縮比を高めれば良いが、圧縮比を高めると高負荷域及び
/又は低回転域においてノッキングが発生する。このた
め従来の圧縮比一定の内燃機関では、圧縮比を高負荷及
び/又は低回転域においてノッキングが発生しない値に
設定しなければならないから、低負荷及び/又は高回転
域において十分な出力を出すことができないと共に、燃
費を十分に低減することができない。
そこで先行技術としての特開昭56−88926号公報
は、圧縮比を低回転−低負荷域では高く、低回転・高負
荷域では低くし、また高回転域では高くすることを提案
しているが、このものは、燃焼室に連通ずる副シリンダ
内に嵌挿した副ビス!−ンを、前後動することにより圧
縮比を変更するに際して、前記副ピストンから副シリン
ダ外に突出したロッドの先端を、これと同一軸線上に設
けた油[1[シリンタ内のプランジャに接当し、機関に
おける吸気負圧がある値より大きい低負荷域で且つ回転
数かある値より高い高回転のとき、前記油圧シリ/りに
油圧を送って圧縮比を高め、吸気負圧がある値より小さ
い高負荷域で且つ回転数かある値より低い低回転のとき
、油田シリンタの油圧を放出して圧縮比を低下するもの
であるから、その圧縮比の制御は、ある負荷値及び回転
数を境として圧縮比か高から低に又は低から高に急変す
る0N−OF’F的11制御であって、圧縮比を負荷及
び/又は回転数に比例して滑らかに制御することができ
す、この圧縮比の急変時において機関のトルク変動が大
きくなって1ごライバービリティ−が悪化するのである
。
は、圧縮比を低回転−低負荷域では高く、低回転・高負
荷域では低くし、また高回転域では高くすることを提案
しているが、このものは、燃焼室に連通ずる副シリンダ
内に嵌挿した副ビス!−ンを、前後動することにより圧
縮比を変更するに際して、前記副ピストンから副シリン
ダ外に突出したロッドの先端を、これと同一軸線上に設
けた油[1[シリンタ内のプランジャに接当し、機関に
おける吸気負圧がある値より大きい低負荷域で且つ回転
数かある値より高い高回転のとき、前記油圧シリ/りに
油圧を送って圧縮比を高め、吸気負圧がある値より小さ
い高負荷域で且つ回転数かある値より低い低回転のとき
、油田シリンタの油圧を放出して圧縮比を低下するもの
であるから、その圧縮比の制御は、ある負荷値及び回転
数を境として圧縮比か高から低に又は低から高に急変す
る0N−OF’F的11制御であって、圧縮比を負荷及
び/又は回転数に比例して滑らかに制御することができ
す、この圧縮比の急変時において機関のトルク変動が大
きくなって1ごライバービリティ−が悪化するのである
。
これに対し本発明者達は、先願の特許出願(特願昭57
−4.8295号)において、燃焼室に連通ずる副シリ
ンダ内に嵌挿した副ピストンを機関の負荷及び/又は回
転数に応じて前後摺動するにあたり、前記副ピストンの
背面室を油圧室としてこれに作動油を連続的に供給する
一方、前記副ビス1〜ンから副シリンダ内に突出するよ
うにステムを設け、該ステムには、前記油圧室内の作動
油を逃がすようにしたスピルボー1〜を穿設し、目、っ
ステムの突出部(こは、そのスピルボートを当該スピル
ボ=1・からの流出量を調節するように開閉すると共に
、その開閉位置をステムの軸方向に沿って変位するよう
に作動するスピル体を設け、該スピル体を機関の負荷及
び/又は回転数の変化に応じて作動するように関連する
ことにより、圧縮比の自動制御が機関の負荷及び/又は
回転数の変化に応じて無段階的に滑らかにできるように
した発明を提案した。
−4.8295号)において、燃焼室に連通ずる副シリ
ンダ内に嵌挿した副ピストンを機関の負荷及び/又は回
転数に応じて前後摺動するにあたり、前記副ピストンの
背面室を油圧室としてこれに作動油を連続的に供給する
一方、前記副ビス1〜ンから副シリンダ内に突出するよ
うにステムを設け、該ステムには、前記油圧室内の作動
油を逃がすようにしたスピルボー1〜を穿設し、目、っ
ステムの突出部(こは、そのスピルボートを当該スピル
ボ=1・からの流出量を調節するように開閉すると共に
、その開閉位置をステムの軸方向に沿って変位するよう
に作動するスピル体を設け、該スピル体を機関の負荷及
び/又は回転数の変化に応じて作動するように関連する
ことにより、圧縮比の自動制御が機関の負荷及び/又は
回転数の変化に応じて無段階的に滑らかにできるように
した発明を提案した。
本発明は、前記した本発明者達による先願発明において
、その自動制御による圧縮比に、吸入空気の温度に対す
る補正を追加したものである。
、その自動制御による圧縮比に、吸入空気の温度に対す
る補正を追加したものである。
すなわち、機関におけるノッキングは機関への吸入空気
の温度が高くなると発生し易く、吸入空気の温度が低く
なるにつれて発生し難くなるものであるから、前記先願
発明の自動制御による圧縮比の値を、吸入空気の温度が
高いときにノッキングを生じないように設定すると、吸
入空気の温度が低いときにおいてノッキングに対して余
裕があり過ぎることになり、また、吸入空気の温度の低
いときに合せて設定すると、吸入空気の温度が高くなっ
たときにノッキングが発生することになる。
の温度が高くなると発生し易く、吸入空気の温度が低く
なるにつれて発生し難くなるものであるから、前記先願
発明の自動制御による圧縮比の値を、吸入空気の温度が
高いときにノッキングを生じないように設定すると、吸
入空気の温度が低いときにおいてノッキングに対して余
裕があり過ぎることになり、また、吸入空気の温度の低
いときに合せて設定すると、吸入空気の温度が高くなっ
たときにノッキングが発生することになる。
そこで本発明は、前記スピル体によるスピルポー1−の
開閉位置が吸入空気の温度が高くなることに応じて副ピ
ストンを後退する方向に変位し、温度が低くなることに
応じて副ビス]・ンを前進する方向に変位するように構
成することにより、前記自動制御による圧縮比の値を、
吸入空気の温度に応じて修正して、機関の出力及び燃費
をより改善するものである。
開閉位置が吸入空気の温度が高くなることに応じて副ピ
ストンを後退する方向に変位し、温度が低くなることに
応じて副ビス]・ンを前進する方向に変位するように構
成することにより、前記自動制御による圧縮比の値を、
吸入空気の温度に応じて修正して、機関の出力及び燃費
をより改善するものである。
以下本発明を実施例の図面について説明すると、図にお
いて(1)はシリンタフロック、(2)はシリンダヘッ
ド、(3)はシリンダブロック(1)のシリンダボア(
4)内を往復摺動するピストン、(5)は前記シリンダ
ヘッド(2)の下面を凹ませて形成した燃焼室を各々示
し、該燃焼室(5)にはその略中心位置にシリンタ5− ヘッド(2)に螺着した点火栓(6)がのぞむと共に、
図示しない吸気ボート及び排気ポートが開口している。
いて(1)はシリンタフロック、(2)はシリンダヘッ
ド、(3)はシリンダブロック(1)のシリンダボア(
4)内を往復摺動するピストン、(5)は前記シリンダ
ヘッド(2)の下面を凹ませて形成した燃焼室を各々示
し、該燃焼室(5)にはその略中心位置にシリンタ5− ヘッド(2)に螺着した点火栓(6)がのぞむと共に、
図示しない吸気ボート及び排気ポートが開口している。
(7)は前記シリンダヘッド(2)に穿設した副シリン
ダで、該副シリンダ(2)は下側が燃焼室(5)に、上
側がシリンダヘッド(2)の上室に各々開口し、該副シ
リンダ(7)のシリンダヘッド上室への開口部にはこれ
を塞ぐ蓋板(8)が設けられている。
ダで、該副シリンダ(2)は下側が燃焼室(5)に、上
側がシリンダヘッド(2)の上室に各々開口し、該副シ
リンダ(7)のシリンダヘッド上室への開口部にはこれ
を塞ぐ蓋板(8)が設けられている。
(9)は前記副シリンダ(7)内に摺動自在に嵌挿した
副ピストンで、該副ピストン(9)の外周にはピストン
リング(9)′を備え、この副ピストン(9)が燃焼室
(5)の方向に前進すると燃焼室の容積が減少して圧縮
比が高くなり、副ビス1−ン(9)が燃焼室(5)から
離れる方向に後退すると燃焼室の容積が増大して圧縮比
が低(なるようになっており、且つこの副ビスl−ン(
9)ハハねθ0にて後退方向に付勢され、副ピストン(
9)の背面(燃焼室(5)に対して裏側の面)には、当
該副ピストン(9)の中心から軸方向に延びるステムθ
υが一体的に設けられ、該ステム(11)を前記看板(
8)を摺動自在に貫通して外方に突出する一方、副ビス
I〜ン(9)の背面と蓋板(8)との間に油圧室(1の
を形成[7、該油月室(IZに油部源からの作動油を逆
止弁(1;ヤ付きボート(+4) f介j−で連続的に
供給する。また前記ステノー (I+)には油甲室(1
つに連通ずる通路(鋤を備え、f−’i’1.−.)ス
テト(11)が蓋板(8)より外方に突出する部分には
、自iJ記油即室02内の作動油をシリンクヘッド上室
に流出させるためのスピルボー1− (11’Cを穿設
する。
副ピストンで、該副ピストン(9)の外周にはピストン
リング(9)′を備え、この副ピストン(9)が燃焼室
(5)の方向に前進すると燃焼室の容積が減少して圧縮
比が高くなり、副ビス1−ン(9)が燃焼室(5)から
離れる方向に後退すると燃焼室の容積が増大して圧縮比
が低(なるようになっており、且つこの副ビスl−ン(
9)ハハねθ0にて後退方向に付勢され、副ピストン(
9)の背面(燃焼室(5)に対して裏側の面)には、当
該副ピストン(9)の中心から軸方向に延びるステムθ
υが一体的に設けられ、該ステム(11)を前記看板(
8)を摺動自在に貫通して外方に突出する一方、副ビス
I〜ン(9)の背面と蓋板(8)との間に油圧室(1の
を形成[7、該油月室(IZに油部源からの作動油を逆
止弁(1;ヤ付きボート(+4) f介j−で連続的に
供給する。また前記ステノー (I+)には油甲室(1
つに連通ずる通路(鋤を備え、f−’i’1.−.)ス
テト(11)が蓋板(8)より外方に突出する部分には
、自iJ記油即室02内の作動油をシリンクヘッド上室
に流出させるためのスピルボー1− (11’Cを穿設
する。
(171はスピル体の一つの実施例である所のスピルリ
ングを示し、該スピルリング0力を11工記ステム01
)に摺動自在に被嵌して、該スピルリング07)を燃焼
室(5)の方向に前進移動するとき当該スピルリング(
]’i9によってスピルボー1− (16)が閉じ、ス
ピルリング(1ηを燃焼室(5)から離れる方向に後退
移動するときスピルボー1− (1(i)が開くように
構成する。また、08)はシリシタヘッド−4−室に中
途部を軸θ[相]にて揺動自在に枢着して設けたレバー
で、該レバー08)の一端をm丁記スピルリングθ乃に
係合する一方、レバー08)の曲端に、制御回路(イ)
によって作動するアクチェータQ】)を連結し、制御回
路−に機関の負荷検出器Wからの信号を人力させ、機関
の負荷の増加に比例して前記スピルリング(1’7’l
をアクチェータQ1)にて後退方向に移動さぜるように
構成する。更に前記制御回路−は、機関の吸気用エアク
リーナ(図示せず)内等の適宜箇所に設けた吸入空気の
温度検出器((ハ)からの(言付を人力として、前記機
関の負荷に応じて移動したスピルリング07)の位置を
、吸入空気の温度が高くなるにつれて後退方向に、温度
が低くなるにつれて曲進方向に修正移動するようζこ構
成して成るものである。
ングを示し、該スピルリング0力を11工記ステム01
)に摺動自在に被嵌して、該スピルリング07)を燃焼
室(5)の方向に前進移動するとき当該スピルリング(
]’i9によってスピルボー1− (16)が閉じ、ス
ピルリング(1ηを燃焼室(5)から離れる方向に後退
移動するときスピルボー1− (1(i)が開くように
構成する。また、08)はシリシタヘッド−4−室に中
途部を軸θ[相]にて揺動自在に枢着して設けたレバー
で、該レバー08)の一端をm丁記スピルリングθ乃に
係合する一方、レバー08)の曲端に、制御回路(イ)
によって作動するアクチェータQ】)を連結し、制御回
路−に機関の負荷検出器Wからの信号を人力させ、機関
の負荷の増加に比例して前記スピルリング(1’7’l
をアクチェータQ1)にて後退方向に移動さぜるように
構成する。更に前記制御回路−は、機関の吸気用エアク
リーナ(図示せず)内等の適宜箇所に設けた吸入空気の
温度検出器((ハ)からの(言付を人力として、前記機
関の負荷に応じて移動したスピルリング07)の位置を
、吸入空気の温度が高くなるにつれて後退方向に、温度
が低くなるにつれて曲進方向に修正移動するようζこ構
成して成るものである。
この構成において、スピルリンクθカを第1図に実線で
示す位置から二点鎖線で示すl、fl置へと前進方向に
移動すると、スピルボー1− (][Dの閉によって当
該スピルボー1〜(10からの作動油の流出が止まり、
逆止弁q■イ」きボートθ4)から絶えず作動油が供給
されている油圧室(12の圧力が上昇するから、副ビス
(・ン(9)は燃焼室(5)に向って前進し、この前進
がスピルボー1− (]eの開の所まで進行すると、ス
ピルボートoeから作動油が流出を始め、この流出量と
油圧室0のへの供給量とがバランスした時点で、副ピス
トン(9)の前進が停止する。またスピルリング071
を二点鎖線の位置から実線の位置への後退方向に移動す
ると、スピルボー1・0Oが全開になりスピルホー1・
からの流出量が増加し油圧室αつの圧力が低下するから
、副ピストン(9)は燃焼室(5)の圧力及び/又はば
ね00によって燃焼室から離れるように後退し、この後
退がスピルボートqQがスピルリング07)iこて閉じ
る所まで進行すると、スピルボー1− Onからの流出
量が減少し、その流出量が供給量とバランスした時点で
、副ビス]・ン(9)の後退勤が停止することになって
、スピルリング071の移動によって副ビス1−ン(9
)の位置を任意に変更でき、ひいては圧縮比を任意に変
更できるのであり、この場合、スピルリングθカをレバ
ーθ8)及びアクチェータ(121)更には制御回路(
イ)を介して機関の負荷の増大に伴って後退移動するよ
うに関連したことにより、圧縮比は、機関の負荷の増加
に伴って次第に低くなるように、無段階的に滑らかに自
動制御できるのである。この場合、圧縮比の負荷への関
連に代えて、前記制御回路−に機関の回転数検出管(財
)からの信9− 号を入力させ、圧縮比を回転数の増加につれて次第に高
くなるように自動制御したり、或いは負荷及び回転数の
両方に関連して圧縮比を自動制御することもできるので
ある。
示す位置から二点鎖線で示すl、fl置へと前進方向に
移動すると、スピルボー1− (][Dの閉によって当
該スピルボー1〜(10からの作動油の流出が止まり、
逆止弁q■イ」きボートθ4)から絶えず作動油が供給
されている油圧室(12の圧力が上昇するから、副ビス
(・ン(9)は燃焼室(5)に向って前進し、この前進
がスピルボー1− (]eの開の所まで進行すると、ス
ピルボートoeから作動油が流出を始め、この流出量と
油圧室0のへの供給量とがバランスした時点で、副ピス
トン(9)の前進が停止する。またスピルリング071
を二点鎖線の位置から実線の位置への後退方向に移動す
ると、スピルボー1・0Oが全開になりスピルホー1・
からの流出量が増加し油圧室αつの圧力が低下するから
、副ピストン(9)は燃焼室(5)の圧力及び/又はば
ね00によって燃焼室から離れるように後退し、この後
退がスピルボートqQがスピルリング07)iこて閉じ
る所まで進行すると、スピルボー1− Onからの流出
量が減少し、その流出量が供給量とバランスした時点で
、副ビス]・ン(9)の後退勤が停止することになって
、スピルリング071の移動によって副ビス1−ン(9
)の位置を任意に変更でき、ひいては圧縮比を任意に変
更できるのであり、この場合、スピルリングθカをレバ
ーθ8)及びアクチェータ(121)更には制御回路(
イ)を介して機関の負荷の増大に伴って後退移動するよ
うに関連したことにより、圧縮比は、機関の負荷の増加
に伴って次第に低くなるように、無段階的に滑らかに自
動制御できるのである。この場合、圧縮比の負荷への関
連に代えて、前記制御回路−に機関の回転数検出管(財
)からの信9− 号を入力させ、圧縮比を回転数の増加につれて次第に高
くなるように自動制御したり、或いは負荷及び回転数の
両方に関連して圧縮比を自動制御することもできるので
ある。
一方、ノッキングの発生は、吸入空気の温度が高くなる
ほど増大するから、前記機関の負荷及び/又は回転数に
関連しての自動制御による圧縮比値を、吸入空気の温度
が低いときに合せて設定すると、吸入空気の温度が高く
なったときにノッキングが多発することになるが、本発
明は、前記のように機関の負荷及び/又は回転数に応じ
て移動したスピルリングθカの位置を、吸入空気の温度
が高くなるにつれて後退方向に修正移動するように構成
したことにより、圧縮比は吸入空気の温度が高くなるに
つれて次第に低くなるように自動的に調節されるから、
吸入空気の温度が高いときにおけるノッキングの発生を
防止できるのであり、また、機関の負荷及び/又は回転
数に関連しての自動制御による圧縮比値を、吸入空気の
温度が高いときに合せて設定したときには、吸入空気の
温度10− か低いときにおける圧縮比をそのときに適合するように
高く調整することができるのである。
ほど増大するから、前記機関の負荷及び/又は回転数に
関連しての自動制御による圧縮比値を、吸入空気の温度
が低いときに合せて設定すると、吸入空気の温度が高く
なったときにノッキングが多発することになるが、本発
明は、前記のように機関の負荷及び/又は回転数に応じ
て移動したスピルリングθカの位置を、吸入空気の温度
が高くなるにつれて後退方向に修正移動するように構成
したことにより、圧縮比は吸入空気の温度が高くなるに
つれて次第に低くなるように自動的に調節されるから、
吸入空気の温度が高いときにおけるノッキングの発生を
防止できるのであり、また、機関の負荷及び/又は回転
数に関連しての自動制御による圧縮比値を、吸入空気の
温度が高いときに合せて設定したときには、吸入空気の
温度10− か低いときにおける圧縮比をそのときに適合するように
高く調整することができるのである。
また、機関の爆発行程において、副ビスI・ン(9)が
大きな爆発力を受けると、この爆発力にて当該副ヒスト
ン(9)が若干後退してスピルボー1・OQが閉じる一
方、油圧室0■内の圧力が瞬間的に高くなって逆庄弁(
13が閉じて、油圧室θ環内の作動油は当該油圧室(1
9内に閉じ込められた状態になるから、これにより副ビ
ス1ヘン(9)に対する大きな爆発力を支受スるのであ
り、この場合においてスピルボー1−(1を染が閉じる
までの間における作動油の流出及びその後の作動油の圧
力上昇がクッションとなって燃焼室(5)内での混合気
の爆発燃焼による副ピストン(9)に対する衝撃を吸収
・緩和するのである。
大きな爆発力を受けると、この爆発力にて当該副ヒスト
ン(9)が若干後退してスピルボー1・OQが閉じる一
方、油圧室0■内の圧力が瞬間的に高くなって逆庄弁(
13が閉じて、油圧室θ環内の作動油は当該油圧室(1
9内に閉じ込められた状態になるから、これにより副ビ
ス1ヘン(9)に対する大きな爆発力を支受スるのであ
り、この場合においてスピルボー1−(1を染が閉じる
までの間における作動油の流出及びその後の作動油の圧
力上昇がクッションとなって燃焼室(5)内での混合気
の爆発燃焼による副ピストン(9)に対する衝撃を吸収
・緩和するのである。
なお、BIJ記実施例において油圧室0埠に絶えず供給
する作動油としては、機関における潤滑油、又は自動車
のパワーステアリング機構における作動油若しくは自動
車のオートマチック変速装置における作動油を用いるこ
とかでき、前記実施例はスピル体の一つの実施例として
スピルリングα力にした場合を示したが、第3図に示す
ようにステム(Lla)’il−中空軸に形成し、該ス
テム(11,a )内にスピル体(1,7a)を摺動自
在に嵌挿し、該スピル体(17a)を機関の′負荷及び
/又は回転数に関連するアクチェータにて摺動してスピ
ルボー1−(L6a)を開閉するように構成しても良い
のであり、また、第4図及び第5図に示すようにステム
(i lb )におけるスピルボー1・をステム(11
,b)の軸線に対して傾斜する傾斜状スピルボーl−(
16b)に形成する一方、ステム(11b)の外周には
歯車式のスピルリンク(1,7b)を回転及び摺動自在
に被嵌して該スピルリンク(17b)を図示しない軸受
けにてシリンクヘツF (2)に対して軸支し、このス
ピルリング(t7b)にはステム(llb)が前後摺動
したときその傾斜状スピルボー ト(16b)に合致す
るようにした一つの逃しボーl−(ハ)を穿設すると共
に、このスピルリング(17b)外周の歯車(ハ)にス
テム(llb)と直角方向に配設したラック杆@を噛合
し、該ラック杆(ハ)を機関の負荷及び/又は回転数(
こ関連するアクチェータ(21)にて長手方向に摺動し
てスピルリング(17b)を回転操作1〜で、ステム(
1,1−b)の傾斜状スピルボート(11b)に対して
逃しボート(ハ)を(1)位置又は(1)位置へとずら
せることで圧縮比を自動制御するように構成しても良い
のである(この場合、ステl−(llb)は摺+ih自
在、回転不態に保持され、また、ここにおけるスピルリ
ング(17b)を回転する機構としては、実施例のラッ
クとピニオンに限らず他の手段を用いても良い)。
する作動油としては、機関における潤滑油、又は自動車
のパワーステアリング機構における作動油若しくは自動
車のオートマチック変速装置における作動油を用いるこ
とかでき、前記実施例はスピル体の一つの実施例として
スピルリングα力にした場合を示したが、第3図に示す
ようにステム(Lla)’il−中空軸に形成し、該ス
テム(11,a )内にスピル体(1,7a)を摺動自
在に嵌挿し、該スピル体(17a)を機関の′負荷及び
/又は回転数に関連するアクチェータにて摺動してスピ
ルボー1−(L6a)を開閉するように構成しても良い
のであり、また、第4図及び第5図に示すようにステム
(i lb )におけるスピルボー1・をステム(11
,b)の軸線に対して傾斜する傾斜状スピルボーl−(
16b)に形成する一方、ステム(11b)の外周には
歯車式のスピルリンク(1,7b)を回転及び摺動自在
に被嵌して該スピルリンク(17b)を図示しない軸受
けにてシリンクヘツF (2)に対して軸支し、このス
ピルリング(t7b)にはステム(llb)が前後摺動
したときその傾斜状スピルボー ト(16b)に合致す
るようにした一つの逃しボーl−(ハ)を穿設すると共
に、このスピルリング(17b)外周の歯車(ハ)にス
テム(llb)と直角方向に配設したラック杆@を噛合
し、該ラック杆(ハ)を機関の負荷及び/又は回転数(
こ関連するアクチェータ(21)にて長手方向に摺動し
てスピルリング(17b)を回転操作1〜で、ステム(
1,1−b)の傾斜状スピルボート(11b)に対して
逃しボート(ハ)を(1)位置又は(1)位置へとずら
せることで圧縮比を自動制御するように構成しても良い
のである(この場合、ステl−(llb)は摺+ih自
在、回転不態に保持され、また、ここにおけるスピルリ
ング(17b)を回転する機構としては、実施例のラッ
クとピニオンに限らず他の手段を用いても良い)。
以−1−1実施例について説明したが本発明は、燃焼室
に連通ずる副シリンタ内に副ピストンを摺動自在に嵌挿
し、該副ピストンの背面に油圧室を形成して該油圧室に
作動油を供給する一方、前記ピストンから副ンリンタ外
に突出するようにステムを副ピストンの軸方向に設け、
該ステムの突出端には前記油圧室の作動油が流出するよ
うにしたスピルボー1−を穿設し、且つステムの突出端
には、そのスピルボートを当該スピルボー1・からの流
出量を調節するように開閉すると共に、その開閉位置を
ステムの軸方向に沿って変位するように作動するスピル
体を設け、該スピル体を、機関の負荷13− 及び7回転数に応じて作動するように構成すると共に、
該スピル体によるスピルボー1・の開閉位置を、機関へ
の吸入空気の温度に応じて修正変位するように構成して
成るもので、これにより圧縮比を機関の負荷及び/又は
回転数に応じて無段階的に滑らかに自動制御できるから
、圧縮比を自動可変にした場合の急激なトルク変動がな
く、従ってドライバーヒリテイーを悪化させないのであ
り、しかも本発明は副シリンタ内における副ビス1〜ン
の背面を油圧室とし、これに作動油を送って副ピストン
を前後動するもので、頭記した先行技術のように副シリ
ンタの外方に油圧シリンタを別に設ける必要かないから
、構造の簡略化と機関の小型・軽量化を図ることができ
るのである。
に連通ずる副シリンタ内に副ピストンを摺動自在に嵌挿
し、該副ピストンの背面に油圧室を形成して該油圧室に
作動油を供給する一方、前記ピストンから副ンリンタ外
に突出するようにステムを副ピストンの軸方向に設け、
該ステムの突出端には前記油圧室の作動油が流出するよ
うにしたスピルボー1−を穿設し、且つステムの突出端
には、そのスピルボートを当該スピルボー1・からの流
出量を調節するように開閉すると共に、その開閉位置を
ステムの軸方向に沿って変位するように作動するスピル
体を設け、該スピル体を、機関の負荷13− 及び7回転数に応じて作動するように構成すると共に、
該スピル体によるスピルボー1・の開閉位置を、機関へ
の吸入空気の温度に応じて修正変位するように構成して
成るもので、これにより圧縮比を機関の負荷及び/又は
回転数に応じて無段階的に滑らかに自動制御できるから
、圧縮比を自動可変にした場合の急激なトルク変動がな
く、従ってドライバーヒリテイーを悪化させないのであ
り、しかも本発明は副シリンタ内における副ビス1〜ン
の背面を油圧室とし、これに作動油を送って副ピストン
を前後動するもので、頭記した先行技術のように副シリ
ンタの外方に油圧シリンタを別に設ける必要かないから
、構造の簡略化と機関の小型・軽量化を図ることができ
るのである。
その上本発明は、前記自動制御による圧縮比の値を、機
関への吸入空気の温度に対して補正することができるか
ら、圧縮比の機関の負荷及び/又は回転数による自動制
御に際して、吸入空気の温度が高いときにノッキングが
発生したり、吸入空気の温度が低いときにノッキングに
対して圧縮比14− が余裕かあり過きたりすることを防止できて、機関の出
力及び燃費をノツキ〉・グが発生しない状態でより改善
できる効果を有する。
関への吸入空気の温度に対して補正することができるか
ら、圧縮比の機関の負荷及び/又は回転数による自動制
御に際して、吸入空気の温度が高いときにノッキングが
発生したり、吸入空気の温度が低いときにノッキングに
対して圧縮比14− が余裕かあり過きたりすることを防止できて、機関の出
力及び燃費をノツキ〉・グが発生しない状態でより改善
できる効果を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は機関要部の縦断
正面図、第2図は第1図のll−1挽断面図、第3図及
び第4図はスピル体とスピルボートとの別例図、第5図
は第4図の平面図である。 (1)・・・シリンタブロック、(2)・・・シリンタ
ヘッド、(5)・・・燃焼室、(6)・・・点火栓、(
7)・・・副シリンダ、(9)・・・副ピストン、θ2
・・・油圧室、(]I1 (11a) (1l b
)−ステム、(IQ (16aX16b) ”’スピル
ボー1〜、(+7) (17a) (17b) ・−・
スピル体、I21)・・・アクチェータ、(イ)・・・
制御回路、(イ)・・・負荷検出器、(ハ)・・・回転
数検出器、(ハ)・・・吸入空気の温度検出器。 15− 第4図
正面図、第2図は第1図のll−1挽断面図、第3図及
び第4図はスピル体とスピルボートとの別例図、第5図
は第4図の平面図である。 (1)・・・シリンタブロック、(2)・・・シリンタ
ヘッド、(5)・・・燃焼室、(6)・・・点火栓、(
7)・・・副シリンダ、(9)・・・副ピストン、θ2
・・・油圧室、(]I1 (11a) (1l b
)−ステム、(IQ (16aX16b) ”’スピル
ボー1〜、(+7) (17a) (17b) ・−・
スピル体、I21)・・・アクチェータ、(イ)・・・
制御回路、(イ)・・・負荷検出器、(ハ)・・・回転
数検出器、(ハ)・・・吸入空気の温度検出器。 15− 第4図
Claims (1)
- (1)、燃焼室に連通ずる副シリンダ内に副ピストンを
摺動自在に嵌挿し、該副ピストンの背面に油汗室を形成
して該油圧室に作動油を供給する一方、前記ビスl−ン
から副シリンダ外に突出するようにステムを副ピストン
の軸方向に設け、該ステムの突出端には前記油圧室の作
動油が流出するようにしたスピルポートを穿設し、且つ
ステムの突出端には、そのスピルボートを当該スピルポ
ートからの流出量を調節するように開閉すると共に、そ
の開閉位置をステムの軸方向に沿って変位するように作
動するスピル体を設け、該スピル体を、機関の負荷及び
/又は回転数に応じて作動するように構成すると共に、
該ステム体によるスピルボートの開閉位置を、機関への
吸入空気の温度に応じて修正変位するように構成したこ
とを特徴とする圧縮比可変式内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194782A JPS5941634A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 圧縮比可変式内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194782A JPS5941634A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 圧縮比可変式内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941634A true JPS5941634A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15529678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15194782A Pending JPS5941634A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 圧縮比可変式内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941634A (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15194782A patent/JPS5941634A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5941634A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS5859365A (ja) | 燃料噴射弁 | |
| JPS5941633A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS5946370A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPH0116973B2 (ja) | ||
| JPS5920540A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS5941637A (ja) | 過給機付き圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS6075728A (ja) | 内燃機関における圧縮比の可変装置 | |
| JPH0116976B2 (ja) | ||
| JPS6323551Y2 (ja) | ||
| JPS6331657B2 (ja) | ||
| JPS5941632A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS6390632A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関 | |
| JPS6354123B2 (ja) | ||
| JPS6339390Y2 (ja) | ||
| JPS6331655B2 (ja) | ||
| JPS58176430A (ja) | 内燃機関における圧縮比の可変装置 | |
| JPS58176431A (ja) | 内燃機関における圧縮比の可変装置 | |
| JPS6067729A (ja) | 内燃機関における圧縮比の可変装置 | |
| JPS6361498B2 (ja) | ||
| JPH0116968B2 (ja) | ||
| JPH0116330B2 (ja) | ||
| JPS6255427A (ja) | 圧縮比可変式内燃機関における点火栓の印加電圧制御装置 | |
| JPS6331656B2 (ja) | ||
| JPS6245975A (ja) | 内燃機関における圧縮比可変装置 |