JPS5941789B2 - 熱可塑性材料溶融・分配装置 - Google Patents

熱可塑性材料溶融・分配装置

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JPS5941789B2
JPS5941789B2 JP51013831A JP1383176A JPS5941789B2 JP S5941789 B2 JPS5941789 B2 JP S5941789B2 JP 51013831 A JP51013831 A JP 51013831A JP 1383176 A JP1383176 A JP 1383176A JP S5941789 B2 JPS5941789 B2 JP S5941789B2
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melting
thermoplastic material
bottom wall
pump
heating
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チヤールズ・エイチ・スコル
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C13/00Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
    • F04C13/001Pumps for particular liquids
    • F04C13/002Pumps for particular liquids for homogeneous viscous liquids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/02Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
    • B29B13/022Melting the material to be shaped

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱可塑性の材料を溶融し分配するための装置に
関し、特に分配装置による使用に先立つての溶融材料の
劣化をできるだけ少くしながら多量の熱可塑性粘着材料
を溶融し分配するための装置に関する。
従来は、熱可塑性粘着剤あるいはいわゆる「ホットメル
ト」型粘着剤は加熱壁を有しているタンク内で固形体か
ら溶融された状態へ変換される。次で上記の溶融された
材料は1つまたはそれ以上の塗布装置または分配装置へ
の供給のため十分な容積の貯槽内に維持される。その仕
事または塗布がかなりの容量のホツトメルト粘着剤を必
要としている場合、上記の需要に答えるため多量の材料
が溶融された伏態に維持されねばならない○このように
多量の容積が必要なため少くとも一部の溶融された材料
が長時間熱および(あるいは)酸素へ曝されるのみでな
く装置の始動のため長時間のウオーミングアツプが通常
必要とされる。大部分の熱可塑性粘着材料はある長さの
時間の間熱に曝された場合および(あるいは)かなりの
長さの時間の間酸素へ曝された場合に酸化したり、炭化
したりあるいは劣化する。
したがつて、塗布システムが溶融された材料を溶融され
た状態に維持する時間をできるだけ少くすることが望ま
しい。しかしながら、該システムの溶融速度と該システ
ムの塗布速度とは釣合わせる必要がある。上記釣合い方
程式に入る他の因子は溶融された材料を貯槽から分配装
置へ移すポンプの能力を釣合わせる因子である。粘性の
強い材料の場合には該システムが材料を溶融しあるいは
分配することができる速度で、上記ポンプに材料が流入
することができないためポンプの能力も制限因子になり
得る。したがつて、材料の最小限の貯蔵量のみを溶融さ
れた状態に維持しながらきわめて多量の溶融材料をこの
システムから分配することができるように、溶融速度の
きわめて高い溶融装置と、きわめて大きい粘性材料の処
理量を有するポンプとを含んだ、熱可塑性材料を溶融し
且つ分配するための装置を提供することが本発明の一目
的である。この目的を達成するため本発明は、同様な大
きさのまた(あるいは)等しいエネルギ入力の先行技術
の溶融装置と比較すると、より高い溶融速度を有する新
規な溶融装置を組込んでいる。上記のごとき先行技術の
溶融システムは米国特許第3792801号および第3
531023号の各明細書に記載されている。溶融装置
の表面温度を増すことで溶融速度を常に増大することが
できるホツトメルト材料の場合には、過大な温度へ曝さ
れ、粘着剤が炭化し、分解し、且つ劣化することになる
のでこの表面温度は必然的に制限される。これ等の目的
を達成する改善型の溶融装置は底壁が多数の直立突起を
有し上記突起の各々の最上方端部は截頭円錐体又は円錐
台として成形されている容器を含んでいる。これ等の突
起は溶融装置内で複数の列と行をなして配列されて、平
面図で見た場合に溶融装置の底壁は、直立突起が卵を受
け入れるための複数列のポツトを形成している卵運送用
ケースに良く似ている。本発明の他の実施態様は高粘性
の流体を圧送するための新規な方法と装置を示している
この新規な方法と装置は、ポンプ入口に隣接する位置に
直立して露出され且つ互いに逆方向に回転する1対の軸
を有しているポンプを含んでいる。溶融された材料は流
動しこれ等の逆回転軸に接触し付着する。次で上記の溶
融された材料はポンプ入口の上方に配置されたフードの
かき取り手段の傾斜表面により上記軸の表面から除去さ
れあるいはかき落される。上記溶融材料が上記軸からか
き落されると溶融材料はフードによつてポンプ入ロへと
向け強制的に流動せしめられそれによりポンプ内に強制
的に供給される。本発明の他の実施態様は複数の異なる
マニホルドプロツク、ポンプ、ポンプ駆動モータ、及び
塗布装置から成るモジユール式システムの構成成分また
は構成プロツクとして新規な溶融装置を示している。
このモジユール式構造により、上記溶融装置は、システ
ムに使用される特定のマニホルドプロツク、ポンプ、駆
動モータおよび分配装置によつて、多数の異なる作動特
性を有するシステムのいずれにも使用可能となる。本発
明の上記ならびにその他の目的および利点は添付図面に
ついての以下の説明できわめて容易に明らかとなるであ
ろう。
第1図および第2図で判るとおり、本発明の熱可塑性材
料溶融・分配装置はハウジング10を含み、このハウジ
ング内に、ホツ・マ11と、格子状溶融装置12と、貯
槽13と、歯車ポンプ14と、マニホルドプロツク15
とが配置されている。
チャック(塊体)、ペレツトあるいはプロツクの形の固
形伏熱可塑性材料はホツパ11の頂部内に導入され、ホ
ツパから、ホツパの開口底部を通つて格子伏溶融装置1
2の頂部表面と接触するように流れる。格子状溶融装置
の頂部表面と固形状熱可塑性材料との表面接触により固
形状熱可塑性材料が溶融せしめられて溶融状態に変換さ
れるように格子伏溶融装置12が加熱される。次いで、
この溶融された熱可塑性材料は格子状溶融装置に設けら
れている底部通路16を通して、溶融装置12の直下に
配設されている貯槽13内へ下向きに流入する。貯槽1
3は上記の溶融された材料をポンプ14の入口20に向
けて導く傾斜底壁17,18および19を有している。
次でポンプが溶融材料をマニホルドプロツク15内へと
移動させ、そこから上記溶融材料がホースまたは導管2
1を介して1つまたはそれ以上の従来の塗布装置または
分配装置へ導かれる。ハウジング、ホツパ ハウジング10は薄板金製のベース板25と、このベー
ス板の頂部に装架されたおおい26とから成つている0
おおい26は塗布装置の2つの区画、すなわち溶融区画
26と制御区画28とを囲んでいる。
上記2つの区画は図示なき断熱材により互いに分離され
ている。制御区画28内に、このシステム全体の成分の
温度を制御するための全ての電気成分が収められている
。これ等の制御装置は本発明を形成しておらずたとえば
米国特許第3792901号の明細書に開示されている
型式の設備のごとく市販の設備においては公知のもので
ある。おおいの頂部30は開口31を有し、この開口に
ホツパ11が取付けられている。
上記ホツパは垂直筒32を含み、垂直筒の底部33は開
口しまたその頂部はふた34により閉鎖されている。上
記ホツパの周囲に設けられているフランジ35はハウジ
ングのおおい26の頂部30上に載り且つ支持されてい
る。格子状溶融装置 第2図、第3図、第4図および第5図で判るとおり、格
子伏溶融装置12は固形状熱町塑性材料がホツパ11か
ら流入する容器を含んでいる。
この容器は4つの側壁37,38,39および40と、
底部フランジ41とから成つている。底部それ自体は多
数の垂直突起またはヒータ要素43から成り、各ヒータ
要素は基底部42における横断面が六角形をなし、且つ
円錐台として成形された上端部を有している。前記突起
は複数の長手方向の列44をなして配列され各突起45
の基底部42は同じ列44の隣接の突起45と相互に連
結され一体となつている。隣接した列44の突起45は
隣接列の各突起から長手方向に喰違いにされている。即
ちたとえば第5図における平面図で見て、これ等の突起
が互い違いにされた模様あるいは行列でその行の突起が
中間の突起列により離隔され且つ分離されるようにされ
ている。各列の対向する側面には該列の長さの間延びた
開口通路16が位置決めされている0これ等の通路16
は貯槽13の頂部内へ開口している。第5図で判るとお
り、通路は突起列の側壁形伏に形状を合致させている。
突起の基底部が六角形状であるのでこれ等の側壁はたと
えば第5図における頂部から見た場合、ジグザグ形伏ま
たは蛇行形状の通路を生成している。通路と突起のこの
模様の結果、きわめて大きい表面積と大きい通路面積と
を有する格子伏溶融装置が得られる。このように表面積
が大きい結果として、溶融材料の処理量が大きくなり溶
融材料の流れが流れ面積不足により阻害されることがな
い。熱町塑性材料の溶融において、該溶融装置が熱伝導
度の低い熱可塑性材料のプロツクまたはペレツトと接触
する大きな表面積を有していることがどうしても必要で
ある。
本発明以前においては米国特許第3531023号の明
細書に記載されているとおり格子状溶融装置の底部に複
数のリブを形成することで、表面積を増大する試みがな
された。多数の円錐台形状のヒータ要素を組込んだ本発
明の格子状溶融装置12は材料の劣化を回避するため同
じ表面温度を維持しながらもリブ型の格子に対し溶融装
置の処理量を30または40%だけ増大させる。平坦な
あるいは鈍角の最上方端部表面50を有している円錐台
あるいはピラミツド体として前記突起が形成されている
こともまた本発明にとつて重要なことである。
明細書中[円錐台」とは3乃至無数の側面を有している
ピラミツド形状を含んだ総称として使用されている。ピ
ラミツドが無数の側面を有する場合はその横断面が円形
であることはもちろんである。「円錐台」の上方表面5
0の頭部又は先端が固形状熱可塑性材料と接触する面積
を増大し更に完全な「円錐台]の表面温度を最小限の電
力入力で均等に維持できるようにしている。好ましい一
実施例においては、格子状溶融装置12は一体の鋳物と
して形成される。
この鋳物には各端壁に3つのラグ52が形成されまた1
対のラグ53が前壁と後壁との各々に形成されている。
各ラグは、前記格子伏溶融装置を貯槽13の頂部に装架
し且つガスケツトの抑え板55を格子状溶融装置の頂部
に固定するためのボルト(図示されていない)を受け入
れる垂直孔腔を設けられている。上記格子状溶融装置の
頂部と抑え板55との間にガスケツト56が締着されて
いる0ガスケツト56はガスが前記ホツパの端縁の周り
から大気へ?出するのを防止するためのシールとして役
立つように内方に延びて前記ホツパの側壁32と接触し
ている。ガスケツト56はまたホツパ11が排気される
のをあるいは前記熱可塑性材料の頂部の上方に一面に広
がる不活性ガスを維持することをも可能にする。このよ
うなホツパの排気あるいは不活性ガス層の維持はある応
用例においては溶融された材料の劣化を遅くらせあるい
はできるだけ少くするのに使用される。好ましい実施例
においては、格子状溶融装置は前壁から前方に延びた一
体の環状のボス54を有している。
ボス54はまた外壁の周りに等間壁に離隔された3つの
ラグ57を有し、また上記ラグの各々は格子状溶融装置
を前記貯槽の頂部に装架するためのボルト(図示されて
いない)を受け入れるためO膏[58を設けられている
。この好ましい格子伏溶融装置の実施例においては、9
個の水平孔腔60が設けられ、この水平孔腔は前壁と、
各列のヒータ要素突起45のベース部分とを貫通して延
びている。
電気抵抗ヒータ61がこれ等の孔腔60の各内に装架さ
れて、1つのヒータが各列の截頭円錐形ヒータ要素のベ
一ス内へ延びこれを貫通するように成つている。また前
記溶融装置の前壁を貫通して孔腔63が設けられ且つ上
記孔腔内に温度センサ装置(図示されていない)が装架
されている。この装置はヒータ要素61の温度を予めセ
ツトされた所定の温度に維持するのに使用される。また
溶融装置のプロツクの前壁に横断方向の孔腔64も設け
られている。この横断方向の孔腔は従来の温度測定ゲー
ジ65を受け入れるがそのゲージの前面66はハウジン
グ26の制御パネルの上に位置決めされる。貯槽貯槽1
3は開放頂部で閉じた底部の容器より成り、この容器は
格子状溶融装置の底部に堅固に固定されている。
前壁73は貯槽の底部が前壁73に設けられている前部
開口75に向け前壁と側壁から下向きに傾斜するように
しだいに深く成つている。この開口75は貯槽のポンプ
装架用ボスJモVに設けられている盲ら凹所76内へ溶融
材料が入るための入口として役立つている。ポンプ装架
用ボスJモVのめくら凹所76はボスJモVの底部から凹所
76内へ延びている垂直孔腔83と交差している。ポン
プ14がこの孔腔83内に位置決めされてマニホルドプ
ロツク15にボルトで固定されている。ボスJモVはベー
ス部分78を有し、ベース部分の平坦な底部表面がマニ
ホルドプロツク15の頂部上に載り且つ該プロツクによ
り支持される。
次でマニホルドプロツクは前記ハウジングのベース25
上に載りベースに支持される。マニホルドプロツク15
と貯槽のポンプ装架用ボスJモVは整列された垂直孔腔に
延び累入される図示なきボルトにより互いに固定される
。好ましい実施例においては、2つのU形状電気抵抗ヒ
ータ85が前記貯槽の底壁17,18および19内へ内
設されている。
チユーブ87もまた底壁18内へ内設されている。チユ
ーブ87に温度センサが挿入され且つ底壁を予めセツト
された所定の温度に維持するようにヒータ85への電流
の流れを制御するのに利用されている。また前記貯槽の
側壁の下方に横断方向の孔腔82が設けられている。こ
の孔腔82は従来の温度測定ゲージ89を受け入れるた
めのもので、上記ゲージの前面90はハウジング26の
制御パネル上に配置される。第5図に図示されているよ
うにヒータ85はポンプ14とマニホルド15との一様
な加熱を確実にするようにポンプ14の両側に配置され
ている。ポンプ ポンプ14はその頂部表面92を有しており、この頂部
表面は貯槽底壁18の傾斜表面93と同一平面で延長部
を形成している。
好ましい実施例においては、上記傾斜表面は水平面に対
しほマ5の角度をなして傾斜している。この傾斜は上記
貯槽の底壁上の溶融材料がポンプの導入口20に向つて
自然に流れるように定められている。本装置からのホツ
トメルト材料の分配と関連する問題の1つは溶融装置お
よび(あるいは)分配装置の能力に合致するようにポン
プ14内へ十分に溶融材料を流入維持する問題である。
特に、溶融材料が高粘性の場合、ポンプ内への溶融粘着
剤の流入速度が遅くなり、その結果、ポンプ内への材料
の流入速度がこの系の能力を制限することが判明してい
る。この問題の解決のため、ポンプ14はポンプ内への
高粘性材料の投入量を増加するための新規な液体供給方
法および装置を採用している。
詳細に述べれば、上記装置は1対の互いに相反する方向
に回転する軸94,95を含むが、これらの軸はポンプ
の頂部表面92より上方に延び且つ回転により両軸の間
の材料を張り出しフード98の内側に形成されている張
り出し後壁97に向けて押し進める。壁97は前記ポン
プの導入口20上に張り出し且つ上記導入口に向けて傾
斜しているので壁97に接触する材料が上記ポンプの導
入口20に向けて流動せしめられる。張出しフード98
はまた1対の下向きに傾斜した表面99,100をも有
しているが、これら表面は逆回転軸94,95の周表面
の周りを取り囲み接触するかしないかの状態となつてい
る。各傾斜表面99,100の下方内側の端縁99′,
100′はらせん状の端縁をなしており、軸と接触して
軸に付着した溶融材料をかき落すためのかき取り手段と
して作用する〇材料が軸からかき落されるにしたがつて
材料はフード98の傾斜表面97の下方に形成されてい
る液だめ室101内で下向きに流される。第9図で判る
とおり、左方の軸、すなわちポンプ14の駆動軸94が
反時計方向に回転せしめられ遊び軸が時計方向に回転せ
しめられると、ホンプの導入口20に向けて流れる溶融
材料は両軸の相互間に進入し少なくとも一部の溶融材料
が軸に接触する。
互いに逆方向に回転している軸に接触すると溶融材料は
軸に付着して、傾斜しているかき取り用端縁99′,1
0『と接触するようになるまで、軸とともに回転する。
かき取り手段の表面99,100と接触すると、溶融材
料が互いに逆方向に回転する軸からかき落され液だめ室
101内をポンプの導入口20に向けて下向きに流れる
。その結果、前記の互いに逆方向に回転する軸と、これ
に協同するかき取り手段とは溶融材料をポンプの導入口
20へと送り込むとともに渦の形成をも防止する。この
渦流の防止又は排除によりポンプのキヤビテーシヨンと
(あるいは)溶融材料内への空気の混入の可能性が減ぜ
られる。端板96および送り込み機構以外のポンプの残
部は従来の市販の歯車ポンプから成つている。
即ち、ポンプの残部は駆動軸94と遊び軸95とにキー
止めされている1対の互いにかみ合わされた歯車103
,104から成つている。これ等の歯車は歯車固定子1
U6の四つ葉のクローバ形凹所105内で回転する。歯
車固定子106に設けられたクロ,−バ形開口の中の1
枚の「葉」部107はポンプの導入口20と連通するよ
うに開口し、また上記凹所の対向した「葉]部108は
下方端板110の出口109と連動している。クローバ
形の凹所105のその他の「葉]部111および112
は互いに逆回転する互いにかみ合わされた歯車を受け入
れている。下方端板110は、出口109の他に、端板
110を貫通して延びて、マニホルドプロツク15の圧
力釣合い導入口116と連動している圧力釣合い導口1
15をも有している。
さらにその上に、端板110は1対の垂直開口117と
118をも設けられているがこれら垂直開口は軸94,
95の下端部を受け入れて、これ等の下端部のための軸
受として作用する。端板110の底部表面120とマニ
ホルドプロツク15の頂部表面との間には、前記マニホ
ルドプロツクの頂部表面内の半円形断面の環伏リング1
22内に嵌合する公知のO形リング121が配備されて
いる。このO形リング121は貯槽13の底部表面と、
マニホルド5の頂部表面との間のシールドとして作用す
る。上記マニホルドと貯槽13との間のこのフシールを
除いてはガスケツトまたはシールは存在していない。
上記ポンプ内の軸94,95の周りに漏れ発生するがこ
の漏れはマニホルドプロツクの頂部表面に設けられてい
るT形伏のみぞれ孔123を通して流動せしめられてポ
ンプの入口または吸込み側へ戻される。第2図において
、T形状のみぞ孔123が前記下方端板の垂直導口11
5のみでなく該端板の垂直孔腔117,118を相互に
接続していることが判るであろう。
したがつて、回転軸94,95と、孔腔117,118
の内側表面との間を流れる溶融材料の漏れはT形伏のみ
ぞ孔123を通してポンプ端板110の接続孔腔115
を通るポンプの吸込み側へ簡単に戻される。垂直孔腔1
26,127を垂直方向に貫通しているボルト125に
よりポンプ14がマニホルドプロツクの頂部に固定され
ている。
好ましいポンプの実施例においては、スペーサスリーブ
128,129が前記ボルトと孔腔126,127の内
側表面との間で孔腔126,127内に配置されている
。マニホルドプロツク マニホルドブロツク15は、ポンプの出口109から流
れる溶融材料がマニホルドの垂直導入口130へ流れ込
むように導入口を設けられている。
この導入口130は長手方向の通路131と、横断方向
の通路132と、前記プロツクの前方の側の長手方向の
通路133と、出口134および135と連通している
。従来の分配装置、たとえば米国再発行特許第2786
5号または米国特許第3690518号の明細書に開示
されている型のホツトメルト塗布用ガンまたは分配装置
がマニホルドプロツクの出口134,135に直接にあ
るいは従来のカロ熱されるホースにより取付けられるこ
とができる。出口と接続される分配装置との数はこのシ
ステムが使用される用例次第で変わる。フイルタ装架用
孔腔137が長手方向の通路131に交わり通路と同軸
をなして延びている。
この孔腔は従来のフイルタを嵌装しているがその一方の
端部は孔腔137のねじ山を切られた端部分139にね
じ込まれるプラグ138から成つている。このプラグは
たてみぞを設けられた中心コア140を取付けられてお
りまた中心コア上にフイルタスクリン141が嵌装され
ている。上記フイルタ組立体については米国特許第32
24590号の明細書に詳述されている。前記マニホル
ドプロツクに流入したホツトメルト材料は通路131を
通つてプールタスクリン141の外側へ流れる。上記材
料は次にフイルタ141を通して前記フイルタのコアの
たてみぞ142に流入し、上記たてみぞ142に沿い、
カラー143の下を流れて、フイルタプラグ138の内
方端部147を取囲んでいる前記マニホルドプロツクの
環状の溝145内へ流入する。この環伏の溝145は前
記マニホルドプロツクの横断方向の通路132および相
互に接続された長手方向の通路133とに連通している
。長手方向の通路133に交わつている一方向逆止弁装
架孔腔149はマニホルドプロツクの前面150から内
方に延びて、圧力釣合い導口116と連通している。
この逆止弁装架孔腔もまたマニホルドの前面に設けられ
ている長手方向の通路133に交わつている。従来の圧
力逃し一方向逆止弁152が孔腔149にねじ込められ
ている。この弁は中心に孔腔154を設けられている弁
本体153を含んでいる。孔腔154の前方端部は小直
径の端部分155へと段状に成つて弁本体153の横断
方向の孔腔156と連通している横断方向の孔腔157
も設けられて、弁本体153の内方端部を貫通して延び
且つ弁本体孔腔154の大直径部分を弁装架孔腔149
の内方端部158と、したがつてマニホルドの圧力釣合
い導口116と相互接続している。ばね160が逆止弁
本体153の内部に装架されて逆止弁ボール161を逆
止弁の肩部162と閉鎖係合するように押し付ける。
作動中、高圧の溶融材料が通路133と、マニホルドプ
ロツクの出口134,135とを通つてホツトメルト塗
布装置または分配装置へ流れる。
ホース、分配装置またはマニホルドプロツクの内部に過
大な圧力が蓄積された場合には,4′.−ル逆止弁15
2が開放され、その結果逆止弁152の横断方向の通路
156と、孔腔154と、横断方向の通路157とを通
り且つ逆に通路116を通つてT形状みぞ孔123に至
りそしてポンプの入口に至るよう高圧の溶融材料が流れ
ることにより、上記の高圧状態が軽減されるであろう。
かくして、この逆止弁は塗布用設備を破壊したりあるい
は損傷を与えることなく常に過大な圧力状態を軽減する
であろう。ポンプ駆動システム ポンプ14は任意の従来の型式の駆動モータ165と相
互連結された駆動軸166とにより回転駆動されること
ができる。
第3図および第6図に図示されている好ましい実施例に
おいてはモータ駆動軸はポンプ駆動軸94の上端部にお
けるキーみぞ169内に嵌り込むキー168を外方端部
に有している。モータは前記ハウジングのおおい26の
頂部に装架されている。本発明の好ましい一実施例にお
いては、モータ165はロータリ流体圧モータであつて
、従来の工場空気圧で駆動され且つモータハウジングの
内部に装架されている従来の型式の歯車減速ユニツトを
介して所定の速度で軸166に回転を与えるように作動
する。モジユール式塗布システム添付図面の第10図お
よび第11図は、本発明のホツパ11、格子状溶融装置
12および貯槽13を、様々な作動状態のモジユール式
塗布システムに利用した例を概略的に示したものである
一例として、ホツパ、格子状溶融装置および貯槽は1つ
またはそれ以上の分配装置に接続される各種のマニホル
ドプロツク15a,15b,15cとともに使用するこ
とができる。マニホルドプロックは様々な数の出口を有
しており、非循環不連続型塗布装置201のみでなく連
続循環流れ型分配装置200に適合するための孔腔をも
設けられている0該システムの作動特性次第で、ポンプ
は前記の型式の歯車ポンプであつてもよいしあるいはさ
もなければ米国特許第3792801号の明細書に開示
されている型式の往復ピストン型ポンプであつてもよい
。要するにポンプの選択はシステムの作動条件に左右さ
れるのである。さらにその上に、ポンプが往復型のもの
かあるいは回転型のものかにか\わらずポンプは、たと
えば電気的に作動されるモータあるいは流体圧により作
動されるモータのごとき各種の型式の駆動モータの中の
いずれでも良く、又この塗布装置が取付けられるたとえ
ば連続袋のり付け機のごとき機械の駆動機構を使用して
も良い。従来の循環または非循環ガンまたは弁型分配装
置200,2U1の代わりに、以上で述べられたモジユ
ール式塗布システムはまた車型塗布装置203に溶融粘
着剤を供給するのにも使用される。
本発明を適用し得るこの種の車型塗布装置203の1つ
は米国出願番号536730に示されている。本発明の
モジユール式塗布システムが車型の塗布装置203のた
めの供給源として使用される場合、歯車ポンプ14は粘
着剤塗布車203が取付けられている親機械(図示され
ていない)、たとえば感圧接着剤を一連のラベルに塗布
する連続型のラベルははり付け機等、により通常は機械
的に1駆動される。第11図には本発明のモジユール式
塗布システムのさらに他の応用が例示されている。
上記図に図示されているように、格子状溶融装置12は
上記システムから完全に排除されまたホツパ11は加熱
された貯槽13の直ぐ頂部に装架されることができる。
このシステムのこの用途、すなわち格子の無い溶融装置
は格子型溶融装置とは著しく異なつたバツチ型溶融装置
内で溶融されねばならない種類の粘着剤にのみ使用でき
る。バツチ型溶融装置内で最もよく溶融されるこの種の
粘着剤の一例はシエルケミカル社により製造されている
「KratOn麗1101」である。この接着剤は本来
周囲の温度で粘着性を有している感圧接着剤である。本
発明がモジユール式塗布システムに適していることが容
易に判るであろう。
格子状溶融装置の流速または溶融速度がきわめて高いの
で、この格子伏溶融装置を多くの異なつた作動特性を有
する装置とともに使用できる。ポンプは又その高い処理
量と、強制送り込みシステムとのため、ホツトメルト粘
着剤、ペンキまたはその他の液伏材料のいずれかを分配
するため多くの異つた型および作動特性を有するシステ
ムにも適用可能である。その他のシステム内に使用され
る時、ポンプの強制送り込みもまたある場合には変えら
れる。端板96と同一の2枚の端板をポンプの対向両端
部に配置することが望ましいであろう。ポンプの対向両
端部からの2重強制送り込みの場合に、ポンプは上向き
に開口した液だめ室101を側面に配置されるであろう
。以上において熱可塑性材料を分配するための本発明の
改善された方法と装置との唯1つの好ましい実施例を詳
細に説明したが本発明の精神を逸脱することなく各種の
変更を施し得ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組込んだ熱可塑性材料の溶融分配装置
の一実施例の斜視図、第2図は第1図の装置の一部分の
各部を順次配夕1ルて示した斜視図、第3図は第1図の
装置の一部を破り取つて示した部分側面図、第4図は第
3図の4−4線に沿つた横断面図、第5図は第3図の5
−5線に沿つた横断面図、第6図は第5図の6−6線に
沿つた横断面図、第7図は第6図の7ー7線に沿つた装
置の歯車ポンプを通しての横断面図、第8図は第3図の
8−8線に沿つたマニホルドプロツクの一部分を通して
の横断面図、第9図は歯車ポンプのキヤツプの斜視図、
第10図はこのシステムの作動特性を変えるため機械の
溶融装置と貯槽部分がその他のモジユール成分とともに
使用される方法を示した概略図、第11図はホツパが貯
槽上に装架され且つシステムの作動特性の変更のためそ
の他のモジユール成分と組合わされている第10図に類
似した概略図である。 10・・・・・・ハウジング、11・・・・・・ホツパ
、12・・・・・・格子状溶融装置、13・・・・・・
貯槽、14・・・・・・歯車ポンプ、15・・・・・・
マニホルドプロツク、17,18,19・・・・・・傾
斜底壁、20・・・・・・ポンプ入口、26・・・・・
・おおい、27・・・・・・溶融区画、28・・・・・
・制御区画、43・・・・・・多数の垂直突起、または
ヒータ要素、44・・・・・・長手方向突起列、45・
・・・・・突起、85・・・・・・抵抗ヒータ、94,
95・・・・・・1対の互いに逆方向に回転する軸、9
7・・・・・・張り出し後壁、98・・・・・・張り出
しフード、99,100・・・・・・1対の下向きに傾
斜した表面、傾斜かき取り表面、101・・・・−・液
だめ室、103,104・・・・・・互いにかみ合わさ
れた歯車、200・・・・・・連続循環流れ分配装置、
201・・・・・・非循環不連続型塗布装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固形状の熱可塑性材料を溶融した熱可塑性材料に変
    換し且つ溶融した熱可塑性材料を分配するための装置で
    、連続した側壁と底壁と前記固形状熱可塑性材料を受入
    れるため開口した頂部とを有する格子状溶融装置と、前
    記底壁に設けられている少くとも1つの吐出用開口と、
    前記格子状溶融装置の下方に装架されて前記吐出用開口
    からの溶融材料を受入れるようにされた貯槽と、前記格
    子状溶融装置の前起底壁を加熱するための加熱手段と、
    前記の溶融した熱可塑性材料を選択的に分配作動する分
    配装置と、前記溶融熱可塑性材料を前記貯槽から前記分
    配装置に供給するため前記貯槽内に少くとも一部が装架
    されたポンプとを含んで成る装置において、複数の列と
    行からなる加熱要素が前記格子状溶融装置の前記底壁か
    ら上向きに延び、各加熱要素がベース部分および上端部
    分を有し、各上端部分が円錐台として形成されて成るこ
    とを特徴とする熱可塑性材料溶融・分配装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記加
    熱手段が多数の電気ヒーターから成り、また各電気ヒー
    タが1列の加熱要素のベース部分を貫通して延びて成る
    ことを特徴とする熱可塑性材料溶融・分配装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、各列内
    の加熱要素が次に隣接した列内の加熱要素に対して長手
    方向に喰違いにされて、平面内で見た場合に前記加熱要
    素が喰違いの互い違い模様を形成するようにされて成る
    ことを特徴とする熱可塑性材料溶融・分配装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記底
    壁に設けられている前記吐出用開口が前記加熱要素の列
    にほゞ平行に延びた複数の開口から成ることを特徴とす
    る熱可塑性材料溶融・分配装置。 5 固形状の熱可塑性材料を溶融した熱可塑性材料に変
    換するための装置で、連続した側壁と底壁と前記回形状
    熱可塑性材料を受入れるための開口した頂部とを有する
    格子状溶融装置と、前記底壁に設けられている少くとも
    1つの吐出用開口と、前記格子状溶融装置の下方に装架
    されて、前記吐出用開口からの溶融材料を受入れるよう
    にされた貯槽と、前記格子状溶融装置の前記底壁を加熱
    するための加熱手段とを含んで成る装置において、複数
    の列と行からなる加熱要素が前記格子状溶融装置の前記
    底壁から上向きに延び、各加熱要素がベース部分および
    上端部分を有し、各上端部分が円錐台として成形されて
    成ることを特徴とする熱可塑性材料溶融装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記加
    熱手段が多数の電気ヒータから成り、また各電気ヒータ
    が1列の加熱要素のベース部分を貫通して延びて成るこ
    とを特徴とする熱可塑性材料溶融装置。 7 特許請求の範囲第5項記載の装置において、各列内
    の加熱要素が次に隣接した列内の加熱要素に対して長手
    方向に喰違いにされて、平面図で見た場合に前記加熱要
    素が喰違いの互い違い模様を形成するようにされて成る
    ことを特徴とする熱可塑性材料溶融装置。 8 特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記底
    壁に設けられている前記吐出用開口が前記加熱要素列に
    ほゞ平行に延びた複数の開口から成ることを特徴とする
    熱可塑性材料溶融装置。 9 固形状の熱可塑性材料を溶融された熱可塑性材料に
    変換するための装置において、連続した側壁と底壁と前
    記固形状熱可塑性材料を受入れるための開口した頂部と
    を有する格子状溶融装置と、前記底壁に設けられ該底壁
    から上向きに延びた複数の列と行からなる加熱要素で、
    各加熱要素がベース部分と上端部分とを有し、各上端部
    分が円錐台として形成されて成る加熱要素と、前記底壁
    に設けられた少くとも1つの吐出用開口と、前記格子状
    溶融装置の下方に装架され且つ前記吐出用開口からの溶
    融材料を受入れるようにされた貯槽と、前記格子状溶融
    装置の前記底壁を加熱するための加熱手段と、複数の各
    種のマニホルドブロツクを前記貯槽上に装架するための
    装架手段と、前記マニホルドブロツクの装架手段に選択
    的に固定され且つ異なる数の塗布装置に適合するように
    された複数のマニホルドブロツクと、異つた作動特性を
    有する複数の各種のポンプのうち任意の1つを装架する
    ためのポンプ装架手段と、ポンプ装架手段上に選択的に
    装架されるようにされた互いに異なる作動特性を有する
    複数のポンプで、前記ポンプ装架手段上に装架された場
    合前記貯槽内に少くとも一部が装架されて成るポンプと
    、複数のモータの任意の1つを前記ポンプ上に装架する
    ためのモータ装架手段と、前記モータ装架手段上に装架
    されるようにされた互いに異なる作動特性を有する複数
    のモータとを含んで成る熱可塑性材料溶融・分配装置。 10 特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記
    複数のポンプが少くとも1つの往復動ピストン型ポンプ
    と、少くとも1つの回転歯車型ポンプとを含んで成るこ
    とを特徴とする熱可塑性材料溶融・分配装置。 11 特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記
    複数のモータ装置が少くとも1つの電気モータと少くと
    も1つの流体圧モータとを含んで成ることを特徴とする
    熱可塑性材料溶融・分配装置。 12 特許請求の範囲第9項記載の装置において、複数
    の分配装置をさらに含み、各分配装置が少なくとも1つ
    のマニホルドブロツクと組合わせて選択的に作動できる
    ようにされて成ることを特徴とする熱可塑性材料溶融・
    分配装置。
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