JPS5941843B2 - プラスチツクフイルムの連続造粒方法及び装置 - Google Patents
プラスチツクフイルムの連続造粒方法及び装置Info
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- JPS5941843B2 JPS5941843B2 JP1123277A JP1123277A JPS5941843B2 JP S5941843 B2 JPS5941843 B2 JP S5941843B2 JP 1123277 A JP1123277 A JP 1123277A JP 1123277 A JP1123277 A JP 1123277A JP S5941843 B2 JPS5941843 B2 JP S5941843B2
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- processing tank
- plastic film
- stirring
- granulation
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Links
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
プラスチックフィルムを攪拌式造粒機で造粒する場合、
従来は、一定量のプラスチックフィルムを攪拌槽に装入
して加熱攪拌し、全体が造粒された後造粒物を排出する
バッチ式処理が行われている。
従来は、一定量のプラスチックフィルムを攪拌槽に装入
して加熱攪拌し、全体が造粒された後造粒物を排出する
バッチ式処理が行われている。
この方式は、材料の装入排出に多くの時間が費やされ、
またホッパや貯槽など造粒装置に多くの付属設備が必要
である。
またホッパや貯槽など造粒装置に多くの付属設備が必要
である。
この発明は、プラスチックフィルムを連続的に供給しな
がら加熱攪拌して造粒させ、造粒された造粒物を連続的
に排出することにより、前記材料の装入排出のため作業
を停止する時間の無駄をなくシ、また前記付属の設備を
不要にして、プラスチックフィルムの造粒作業を合理化
するものである0 以下、本発明の方法を実施するための装置を例示した添
付図面に基いて、本発明の詳細な説明する。
がら加熱攪拌して造粒させ、造粒された造粒物を連続的
に排出することにより、前記材料の装入排出のため作業
を停止する時間の無駄をなくシ、また前記付属の設備を
不要にして、プラスチックフィルムの造粒作業を合理化
するものである0 以下、本発明の方法を実施するための装置を例示した添
付図面に基いて、本発明の詳細な説明する。
第1図において、総体的に符号1で示した処理槽は、縦
型の処理槽本体10の中心部に縦方向の攪拌軸2を上方
の軸受部11及び底部の軸シール部12及び支持フレー
ムFの軸受部Bで軸支しており、攪拌軸2の下端は、処
理槽本体の底部を貫通して支持フレームF内に延長し、
この延長部に駆動輪21が取付けられている。
型の処理槽本体10の中心部に縦方向の攪拌軸2を上方
の軸受部11及び底部の軸シール部12及び支持フレー
ムFの軸受部Bで軸支しており、攪拌軸2の下端は、処
理槽本体の底部を貫通して支持フレームF内に延長し、
この延長部に駆動輪21が取付けられている。
図示の処理槽本体は、周壁に熱媒体の送入口13a及び
流出口13bを有するジャケット13を有し、内容物を
加熱又は冷却するように構成されている。
流出口13bを有するジャケット13を有し、内容物を
加熱又は冷却するように構成されている。
ただし、本発明の処理槽は、電熱装置その他の内容物加
熱手段を備えたものであってもよい。
熱手段を備えたものであってもよい。
処理槽本体10の頂部には材料供給口14を設けると共
に、底部には、粒状物排出口15を開口させる。
に、底部には、粒状物排出口15を開口させる。
一方攪拌軸2の最上部には、前記材料供給口14の直下
方に位置させて、第2図及び第3図に平面形及び羽根断
面を例示するような押込み羽根3が取付けられており、
その下方攪拌軸の中間部には、第4図及び第5図に平面
形及び羽根断面を例示するような攪拌造粒用羽根4が複
数段(図示のものは3段)取付けられている。
方に位置させて、第2図及び第3図に平面形及び羽根断
面を例示するような押込み羽根3が取付けられており、
その下方攪拌軸の中間部には、第4図及び第5図に平面
形及び羽根断面を例示するような攪拌造粒用羽根4が複
数段(図示のものは3段)取付けられている。
攪拌軸の処理槽底部近くには、第6図に平面形を例示す
るように、円板状本体の周縁をつば51状に形成してそ
の周縁に多数のスリット52を形成した分級用羽根5を
取付ける。
るように、円板状本体の周縁をつば51状に形成してそ
の周縁に多数のスリット52を形成した分級用羽根5を
取付ける。
6は粒状物の排出用羽根である。なお、7,7は必要に
応じて処理槽本体から槽内に向けて、攪拌造粒用羽根4
,4の間に突出させた複数の固定羽根で、この固定羽根
を設けると、攪拌造粒用羽根の造粒作用を一層有効に助
長する効果がある。
応じて処理槽本体から槽内に向けて、攪拌造粒用羽根4
,4の間に突出させた複数の固定羽根で、この固定羽根
を設けると、攪拌造粒用羽根の造粒作用を一層有効に助
長する効果がある。
前記駆動輪21は、図示を省略した駆動原動機とVベル
ト22などによって連動し、該駆動原動機は、前記攪拌
造粒用羽根4を、周速約5m/sec。
ト22などによって連動し、該駆動原動機は、前記攪拌
造粒用羽根4を、周速約5m/sec。
から約70m1sec、の範囲で可変に回転駆動するこ
とができる。
とができる。
上記構成の処理槽1の周壁の加熱手段を稼働させ、攪拌
軸を回転させながら幅1mm〜500mmのプラスチッ
クフィルム(図示せず)を材料供給口14から連続的に
供給すると、先ず押込み羽根3によって一部破断されな
がら、第3図矢印方向に回転する押込み羽根3の送り作
用で槽内に向けて送り込まれる。
軸を回転させながら幅1mm〜500mmのプラスチッ
クフィルム(図示せず)を材料供給口14から連続的に
供給すると、先ず押込み羽根3によって一部破断されな
がら、第3図矢印方向に回転する押込み羽根3の送り作
用で槽内に向けて送り込まれる。
上記のようにして送り込まれたプラスチックフィルムは
、押込み羽根で破断されて表面積が増し、周囲からの熱
を吸収しやすくなると共に高速で回転する攪拌造粒用羽
根4による衝撃、摩擦によって落下速度に抵抗を受けな
がら重力で落下していく。
、押込み羽根で破断されて表面積が増し、周囲からの熱
を吸収しやすくなると共に高速で回転する攪拌造粒用羽
根4による衝撃、摩擦によって落下速度に抵抗を受けな
がら重力で落下していく。
攪拌造粒用羽根による衝撃及びフィルム相互の摩擦等に
よる発熱や周囲からの加熱で軟化したプラスチックフィ
ルムは順次造粒されながら複数段設けられている攪拌造
粒用羽根4の間を次第に下降して行くが、造粒して粒状
化したプラスチックは未造粒のプラスチックフィルムよ
りはるかに早く降下するので重力による分級作用を受け
て底部の分級用羽根5に到達し、遠心力で未造粒のプラ
スチックフィルムと分離されて、処理槽底部の粒状物排
出口15から排出される。
よる発熱や周囲からの加熱で軟化したプラスチックフィ
ルムは順次造粒されながら複数段設けられている攪拌造
粒用羽根4の間を次第に下降して行くが、造粒して粒状
化したプラスチックは未造粒のプラスチックフィルムよ
りはるかに早く降下するので重力による分級作用を受け
て底部の分級用羽根5に到達し、遠心力で未造粒のプラ
スチックフィルムと分離されて、処理槽底部の粒状物排
出口15から排出される。
粒状物排出口15は、遠心力によって分離された粒状物
を排出し易くするため、処理槽周縁から放射方向に開口
させるのがよい。
を排出し易くするため、処理槽周縁から放射方向に開口
させるのがよい。
排出用羽根6は、槽底部に落下した粒状物の排出に役立
つ。
つ。
以上のようにして、材料供給口14から連続的に供給さ
れるプラスチックフィルムは、処理槽内で順次造粒され
、造粒完了した粒状物のみが粒状物排出口から連続的に
排出される。
れるプラスチックフィルムは、処理槽内で順次造粒され
、造粒完了した粒状物のみが粒状物排出口から連続的に
排出される。
処理槽本体の頂部には、材料供給口14のほかにフィル
タ17付きの排気口16が設けられている。
タ17付きの排気口16が設けられている。
供給するプラスチックフィルムが水分を含んでいるとき
は、槽内の温度上昇によりその水分が蒸気となって槽内
を上昇し、排気口16から逃げる。
は、槽内の温度上昇によりその水分が蒸気となって槽内
を上昇し、排気口16から逃げる。
この蒸気の上昇は、未造粒フィルムの下降に抵抗を与え
て前記重力による分級作用を助ける。
て前記重力による分級作用を助ける。
処理槽本体の底部に送気口18を設け、送気口から空気
(適温に予熱して置くのがよい)を送入し、前記排気口
から排出すると、槽内を積極的に上昇する気流によって
攪拌造粒区域内の未造粒フィルムと造粒された粒状物と
の分級作用を一層良好にし、未造粒フィルムの密度を調
整して造粒作用を一層良好にする。
(適温に予熱して置くのがよい)を送入し、前記排気口
から排出すると、槽内を積極的に上昇する気流によって
攪拌造粒区域内の未造粒フィルムと造粒された粒状物と
の分級作用を一層良好にし、未造粒フィルムの密度を調
整して造粒作用を一層良好にする。
次に、本発明の方法を実施例によって説明する。
実施例 I
被処理物
10〜20mm角のEPフィルム(かさ比重0.05)
上記条件で、被処理フィルムを毎時36にの供給速度で
連続供給して、良好な造粒結果を得た。
連続供給して、良好な造粒結果を得た。
(造粒製品のかさ比重0.35)
実施例 ■
被処理物
20〜70mm角農ビフイルム(かさ比重0.06)上
記条件で、被処理フィルムを毎時48にの供給速度で連
続供給して、かさ比重0.40の造粒物が連続的に得ら
れた。
記条件で、被処理フィルムを毎時48にの供給速度で連
続供給して、かさ比重0.40の造粒物が連続的に得ら
れた。
以上説明したこの発明によれば、プラスチックフィルム
が連続的に造粒されるので、従来のバッチ式攪拌造粒の
ような時間の無駄と余分な設備の必要がなくなり、きわ
めて能率的にプラスチックフィルムの連続造粒を行うこ
とができる効果がある。
が連続的に造粒されるので、従来のバッチ式攪拌造粒の
ような時間の無駄と余分な設備の必要がなくなり、きわ
めて能率的にプラスチックフィルムの連続造粒を行うこ
とができる効果がある。
第1図は、本発明の方法を実施するための装置の一実施
形を示す縦断側面図、第2図は押込み羽根の平面図、第
3図は第2図■−■線による押込み羽根の断面図、第4
図は攪拌造粒用羽根の平面図、第5図は第4図v−v線
による攪拌造粒用羽根の断面図、第6図は分級用羽根の
平面図である。 1・・・・・・処理槽、13・・・・・・ジャケット、
17・・・・・・フィルタ、6・・・・・・排出用羽根
。
形を示す縦断側面図、第2図は押込み羽根の平面図、第
3図は第2図■−■線による押込み羽根の断面図、第4
図は攪拌造粒用羽根の平面図、第5図は第4図v−v線
による攪拌造粒用羽根の断面図、第6図は分級用羽根の
平面図である。 1・・・・・・処理槽、13・・・・・・ジャケット、
17・・・・・・フィルタ、6・・・・・・排出用羽根
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心部に攪拌軸を有する縦型の処理槽1頂部の材料
供給口14から、プラスチックフィルムを連続的に供給
し、押込み羽根3で破断しながら槽中へ送入する過程、
該送入されたプラスチックフィルムを、周囲から加熱し
ながら周速5〜70m7sec、で回転する複数段の攪
拌造粒用羽根4の間を下降させて軟化造粒させる過程及
び上記過程で粒状化して前記処理槽の底部に到達する粒
状物を分級用羽根5で分級し該処理槽底部の排出口から
排出する過程を連続的に行うプラスチックフィルムの連
続造粒方法。 2、特許請求の範囲第1項の方法において、前記送入さ
れたフィルムを周囲から加熱しながら複数の攪拌造粒用
羽根の間を下降させる過程において、前記処理槽底部の
送気孔18から空気を送入し該処理槽頂部の排気口16
からその空気を排出するプラスチックフィルムの連続造
粒方法。 3 周壁に内容物の加熱手段を備える縦型筒状の処理槽
1の中心部に攪拌軸2を軸支し、該攪拌軸の最上部に押
込み羽根3、中間部に複数の攪拌造粒用羽根4及び該処
理槽底部近くに周縁に多数の分級用スリット52を形成
した分級用羽根5を取付け、該攪拌軸を前記攪拌造粒用
羽根を周速5〜70m/sec、で回転させ得る駆動原
動機に連動させると共に前記処理槽の頂部に材料供給口
14を開口させ該処理槽底部に造粒物排出口15を設け
たプラスチックフィルムの連続造粒装置。 4 特許請求の範囲第3項の装置において、前記処理槽
1が頂部にフィルタ付き排気口16を備えると共に底部
に送気口18を備えるプラスチックフィルムの連続造粒
装置。 5 特許請求の範囲第3項の装置において、前記複数の
攪拌造粒用羽根4の間に向けて前記処理槽1の周壁から
複数の固定羽根7,7を突設したプラスチックフィルム
の連続造粒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123277A JPS5941843B2 (ja) | 1977-02-05 | 1977-02-05 | プラスチツクフイルムの連続造粒方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123277A JPS5941843B2 (ja) | 1977-02-05 | 1977-02-05 | プラスチツクフイルムの連続造粒方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5397051A JPS5397051A (en) | 1978-08-24 |
| JPS5941843B2 true JPS5941843B2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=11772185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123277A Expired JPS5941843B2 (ja) | 1977-02-05 | 1977-02-05 | プラスチツクフイルムの連続造粒方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941843B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142276U (ja) * | 1979-03-27 | 1980-10-11 | ||
| JP2009137123A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Kawata Mfg Co Ltd | 混合造粒装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950063A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-22 | 北新合板株式会社 | 無機質成形体、並びに無機質繊維の粒塊化装置 |
| JPS60107307A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 粒状成形材料の製造法 |
-
1977
- 1977-02-05 JP JP1123277A patent/JPS5941843B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142276U (ja) * | 1979-03-27 | 1980-10-11 | ||
| JP2009137123A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Kawata Mfg Co Ltd | 混合造粒装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5397051A (en) | 1978-08-24 |
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