JPS5941982Y2 - 食品の加熱成型装置 - Google Patents
食品の加熱成型装置Info
- Publication number
- JPS5941982Y2 JPS5941982Y2 JP1982010546U JP1054682U JPS5941982Y2 JP S5941982 Y2 JPS5941982 Y2 JP S5941982Y2 JP 1982010546 U JP1982010546 U JP 1982010546U JP 1054682 U JP1054682 U JP 1054682U JP S5941982 Y2 JPS5941982 Y2 JP S5941982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- steam
- heating
- kelp
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Seaweed (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食品の加熱成型装置に係り、詳しくは、昆布巻
その他の棒状の食品を蒸気その他の加熱媒体によって連
続的に効率よく加熱成型できる加熱成型装置に係る。
その他の棒状の食品を蒸気その他の加熱媒体によって連
続的に効率よく加熱成型できる加熱成型装置に係る。
例えば、昆布巻等の食品を量産する場合に、例えば、カ
ツオ、ニシン等の中★゛を芯゛として昆布に接着剤を散
布して巻付けてから筒状体内を通過させる際蒸気等で加
熱して昆布間又は昆布と中身間の接着剤を加熱凝固させ
ることにより、一定の直径を有する棒状の昆布巻を加熱
成型して連続的に製造することが考えられる。
ツオ、ニシン等の中★゛を芯゛として昆布に接着剤を散
布して巻付けてから筒状体内を通過させる際蒸気等で加
熱して昆布間又は昆布と中身間の接着剤を加熱凝固させ
ることにより、一定の直径を有する棒状の昆布巻を加熱
成型して連続的に製造することが考えられる。
この蒸気加熱を従来は、連続的に加熱成型する装置がな
かったので、バッチタイプでおこなっており、その改善
が望渣れfいる。
かったので、バッチタイプでおこなっており、その改善
が望渣れfいる。
また、昆布巻以外の食品で、蒸気その他の加熱媒体を用
いて加熱成型処理する必要がある場合には、一般にリテ
イナー(成型容器)詰めして、加熱成型するが、連続的
でないことや、加熱成型装置が大型であり、魚巻き等の
巻食品やその他の棒状食品の加熱成型に便利な装置の出
現が望筐れている。
いて加熱成型処理する必要がある場合には、一般にリテ
イナー(成型容器)詰めして、加熱成型するが、連続的
でないことや、加熱成型装置が大型であり、魚巻き等の
巻食品やその他の棒状食品の加熱成型に便利な装置の出
現が望筐れている。
本考案は、上記欠点の解決を目的とし、具体的には、小
型ないしコンパクトに構成されるのにも拘らず、連続的
に大量の食品が加熱成型処理できる加熱成型装置を提案
する。
型ないしコンパクトに構成されるのにも拘らず、連続的
に大量の食品が加熱成型処理できる加熱成型装置を提案
する。
すなわち、本考案は蒸気その他の加熱媒体が供給充満さ
れる加熱室内に筒状体を設け、この筒状体内に一対の耐
熱性搬送軌道を介挿すると共に、前記筒状体には加熱媒
体の通過孔を形成して成ることを特徴とする。
れる加熱室内に筒状体を設け、この筒状体内に一対の耐
熱性搬送軌道を介挿すると共に、前記筒状体には加熱媒
体の通過孔を形成して成ることを特徴とする。
以下、図面によって本考案の実施態様について説明する
。
。
筐ず、第1図は本考案の一つの実施例に係る加熱成型装
置の一部を断面で示す側面図であって、符号1は加熱成
型装置の本体を示し、この本体1には、例えば、蒸気の
供給口2とドレンの排出口3とが設けられ、供給口2か
ら蒸気が供給される一方、ドレン排出口3からドレンが
排出される。
置の一部を断面で示す側面図であって、符号1は加熱成
型装置の本体を示し、この本体1には、例えば、蒸気の
供給口2とドレンの排出口3とが設けられ、供給口2か
ら蒸気が供給される一方、ドレン排出口3からドレンが
排出される。
従って、本体1の中には、蒸気が充満されて内部に加熱
室1aが形成され、加熱室1a内の蒸気圧力は2つの弁
2a 、3aによって調整される。
室1aが形成され、加熱室1a内の蒸気圧力は2つの弁
2a 、3aによって調整される。
次に、加熱室1aの軸方向に沿って筒状体4の壁面には
複数個の通過孔4aを形成して、これら通過孔4aから
蒸気を筒状体内に侵入させる。
複数個の通過孔4aを形成して、これら通過孔4aから
蒸気を筒状体内に侵入させる。
オた、筒状体4の内部には、例えば鋼製の一対の耐熱性
搬送ベルト5,6を介挿し、これら各搬送ベルト5,6
は同じ進行方向に加熱成型すべき食品を移動できるよう
構成する。
搬送ベルト5,6を介挿し、これら各搬送ベルト5,6
は同じ進行方向に加熱成型すべき食品を移動できるよう
構成する。
すなわち、一対の搬送ベルト5,6にかいて、例えば、
下側の搬送ベルト5は、駆動ローラ7によって駆動され
る一方、各ガイドローラ8at8b、8ct8dを経て
移動する。
下側の搬送ベルト5は、駆動ローラ7によって駆動され
る一方、各ガイドローラ8at8b、8ct8dを経て
移動する。
これに対し、上側の搬送ベルト6は、駆動ローラ1から
たすき掛ケベルト15によってガイドローラ9aが駆動
されるので、各ガイドローラ9a、9bt9ct9dを
経て移動する。
たすき掛ケベルト15によってガイドローラ9aが駆動
されるので、各ガイドローラ9a、9bt9ct9dを
経て移動する。
従って、矢印A方向から例えば、昆布巻等の食品が供給
されると、上下の搬送ベルト5,6間に挾持されている
状態で食品は成型されて移送される。
されると、上下の搬送ベルト5,6間に挾持されている
状態で食品は成型されて移送される。
つオリ、上側の搬送ベルト6は、駆動ローラ7からたす
き掛けのベルト15で駆動源に接続されている。
き掛けのベルト15で駆動源に接続されている。
従って、連続的に供給される棒状の食品は上下の搬送ベ
ルト5にはさまれて筒状体内を移送され加熱成型される
。
ルト5にはさまれて筒状体内を移送され加熱成型される
。
なお、駆動ロー27は、プリー10、ベルト11、プリ
ー12ならびにベルト13を経て、モータ14に連結し
ており、モータ14によって所定回転数で回転される。
ー12ならびにベルト13を経て、モータ14に連結し
ており、モータ14によって所定回転数で回転される。
そこで、上記構成の加熱成型装置につき、使用態様を通
じその効果を説明すると次の通りである。
じその効果を説明すると次の通りである。
予め、水戻し昆布をニシン等何らかの芯を中心として巻
いて昆布巻をつくり、この昆布巻を矢印A方向から一対
の搬送ベルト5,6の間に入れて、筒状体4の一端から
導入する。
いて昆布巻をつくり、この昆布巻を矢印A方向から一対
の搬送ベルト5,6の間に入れて、筒状体4の一端から
導入する。
この一対の搬送ベルト5,6において上記の如く上下の
搬送ベルト5.6は、矢印A方向に駆動されているため
、昆布巻は上下の搬送ベルト5,6にはさ1れた状態で
筒状体4の中を通り、他端から排出される。
搬送ベルト5.6は、矢印A方向に駆動されているため
、昆布巻は上下の搬送ベルト5,6にはさ1れた状態で
筒状体4の中を通り、他端から排出される。
この際、筒状体4には通過孔4aが形成され、これら各
通過孔4aを径て蒸気が筒状体内に導入されるため、昆
布巻は筒状体4の通過の間に一定の直径で成型されなが
ら蒸気加熱される。
通過孔4aを径て蒸気が筒状体内に導入されるため、昆
布巻は筒状体4の通過の間に一定の直径で成型されなが
ら蒸気加熱される。
以上詳しく説明した通り、本考案は、蒸気等が供給充満
される加熱室内に筒状体を設け、この筒状体には、蒸気
等の通過孔が形成され、更に、その内部には、一対の搬
送ベルトが介挿されて成るものであるから、構造がきわ
めてシンプルでかつコンパクトである。
される加熱室内に筒状体を設け、この筒状体には、蒸気
等の通過孔が形成され、更に、その内部には、一対の搬
送ベルトが介挿されて成るものであるから、構造がきわ
めてシンプルでかつコンパクトである。
また、蒸気等の加熱は、筒状体を介して行なわれるため
、その熱効率が高く、昆布等の食品は上下の搬送ベルト
にはさ1れた状態で筒状体内を通過するため、蒸気加熱
の間に加熱成型される。
、その熱効率が高く、昆布等の食品は上下の搬送ベルト
にはさ1れた状態で筒状体内を通過するため、蒸気加熱
の間に加熱成型される。
なお、上記のところでは、昆布巻の蒸気加熱を中心とし
て説明したが、本考案に係る加熱成型装置では、加熱媒
体として蒸気以外に熱風その他通常用いられている加熱
気体は、何れでも用いることができ、更に、加熱成型対
象としては、昆布巻以外に魚巻等各種の食品の加熱成型
や、更に、乾燥することもできる。
て説明したが、本考案に係る加熱成型装置では、加熱媒
体として蒸気以外に熱風その他通常用いられている加熱
気体は、何れでも用いることができ、更に、加熱成型対
象としては、昆布巻以外に魚巻等各種の食品の加熱成型
や、更に、乾燥することもできる。
第1図は本考案の一つの実施例に係る加熱成型装置の二
部を断面で示す側面図である。 符号1・・・加熱成型装置の本体、1a・・・加熱室、
2・・供給口、2a、3a・・・2つの弁、3・・・排
出口、4・・・筒状体、4a・・・通過孔、5,6・・
・上下の搬送ベルト、7・・・駆動ローラ、8a、8b
、8c、8d・・各ガイドローラ、9a t 9b 、
9c 、5ci−・各ガイドローラ、10・・・プリー
、11・・・ベルト、12・・・プリー 13・・・ベ
ルト、14・・・モータ、15・・・ベルト。
部を断面で示す側面図である。 符号1・・・加熱成型装置の本体、1a・・・加熱室、
2・・供給口、2a、3a・・・2つの弁、3・・・排
出口、4・・・筒状体、4a・・・通過孔、5,6・・
・上下の搬送ベルト、7・・・駆動ローラ、8a、8b
、8c、8d・・各ガイドローラ、9a t 9b 、
9c 、5ci−・各ガイドローラ、10・・・プリー
、11・・・ベルト、12・・・プリー 13・・・ベ
ルト、14・・・モータ、15・・・ベルト。
Claims (1)
- 蒸気その他の加熱媒体が供給充満される加熱室内に筒状
体を設け、この筒状体内に一対の耐熱性搬送軌道を介挿
すると共に、前記筒状体には加熱媒体の通過孔を形成し
て成ることを特徴とする食品の加熱成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982010546U JPS5941982Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 食品の加熱成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982010546U JPS5941982Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 食品の加熱成型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113388U JPS58113388U (ja) | 1983-08-03 |
| JPS5941982Y2 true JPS5941982Y2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=30023182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982010546U Expired JPS5941982Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 食品の加熱成型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941982Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1982010546U patent/JPS5941982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113388U (ja) | 1983-08-03 |
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