JPS5942131B2 - 着底型海洋構造物の防食方法 - Google Patents
着底型海洋構造物の防食方法Info
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- JPS5942131B2 JPS5942131B2 JP55147464A JP14746480A JPS5942131B2 JP S5942131 B2 JPS5942131 B2 JP S5942131B2 JP 55147464 A JP55147464 A JP 55147464A JP 14746480 A JP14746480 A JP 14746480A JP S5942131 B2 JPS5942131 B2 JP S5942131B2
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- corrosion
- barge
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Links
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- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 title description 2
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Landscapes
- Revetment (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、着底型海洋構造物の防食方法に関し、さら
に詳しくは、海岸線に近い浅海域に着底させて使用する
例えば着底型プラント台船等の着底型海洋構造物の防食
方法に関する。
に詳しくは、海岸線に近い浅海域に着底させて使用する
例えば着底型プラント台船等の着底型海洋構造物の防食
方法に関する。
上記のような着底型海洋構造物を海底に据付けて使用す
る場合、海水による構造物の腐食を防止する必要がある
。
る場合、海水による構造物の腐食を防止する必要がある
。
船または浮遊型プラント台船等の浮遊型海洋構造物の場
合には、構造物よりイオン化傾向の大きい金属よりなる
防食用陽極(流電陽極)を、海中に没する構造物の外面
に取付けるとともに、構造物と電気的に接続して電池を
構成する流電陽極法と呼ばれる電気防食(陰極防食)が
広(適用される。
合には、構造物よりイオン化傾向の大きい金属よりなる
防食用陽極(流電陽極)を、海中に没する構造物の外面
に取付けるとともに、構造物と電気的に接続して電池を
構成する流電陽極法と呼ばれる電気防食(陰極防食)が
広(適用される。
このような電気防食は、着底型海洋構造物にも適用でき
るが、このためには、構造物の底部および側部の外面に
防食用陽極を取付ける必要があり、このような構造物を
海底の基礎上に置く場合には、着底時に構造物の底板が
防食用陽極によって損傷を受けるおそれがある。
るが、このためには、構造物の底部および側部の外面に
防食用陽極を取付ける必要があり、このような構造物を
海底の基礎上に置く場合には、着底時に構造物の底板が
防食用陽極によって損傷を受けるおそれがある。
この発明は上記の実情に鑑みてなされたものであって、
着底型海洋構造物を防食用陽極によって防食することが
でき、しかも構造物が防食用陽極によって損傷を受ける
おそれのない着底型海洋構造物の防食方法を提供するこ
とを目的とする。
着底型海洋構造物を防食用陽極によって防食することが
でき、しかも構造物が防食用陽極によって損傷を受ける
おそれのない着底型海洋構造物の防食方法を提供するこ
とを目的とする。
この発明による着底型海洋構造物の防食方法は、海洋線
に近い浅海域に着底させて使用する着底型海洋構造物を
据付けるに際し、海底に設けた基礎上に構造物を着底さ
せ、構造物の着底前または着底後に、電線の一端を接続
した防食用陽極を基礎内に設け、基礎上に着底した構造
物に電線の他端を接続するものである。
に近い浅海域に着底させて使用する着底型海洋構造物を
据付けるに際し、海底に設けた基礎上に構造物を着底さ
せ、構造物の着底前または着底後に、電線の一端を接続
した防食用陽極を基礎内に設け、基礎上に着底した構造
物に電線の他端を接続するものである。
防食用電極は、基礎内に埋設してもよいし、基礎の上面
に溝状凹部な設けて、この凹部内に設置してもよいし、
さらに他の手段により基礎内に設けるようにしてもよい
。
に溝状凹部な設けて、この凹部内に設置してもよいし、
さらに他の手段により基礎内に設けるようにしてもよい
。
以下この発明を実施例を示す図面を参照して説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示し、海底
に設けられた砕石基礎1上に着底型プラント台船(着底
型海洋構造物)2が据付けられ、海面上方に位置する台
船2の上面にプラントが設けられ又いる。
に設けられた砕石基礎1上に着底型プラント台船(着底
型海洋構造物)2が据付けられ、海面上方に位置する台
船2の上面にプラントが設けられ又いる。
台船2には、側板3外面の海中に没する部分に、台船2
長手方向に適当な間隔を置いて複数の防食用陽極4が取
付けられている。
長手方向に適当な間隔を置いて複数の防食用陽極4が取
付けられている。
これらの陽極4は、台船2を構成する鋼板よりイオン化
傾向の大きい金属、例えば亜鉛合金、アルミニウム合金
等よりなり、台船2と電気的に直接接続されて電池を構
成している。
傾向の大きい金属、例えば亜鉛合金、アルミニウム合金
等よりなり、台船2と電気的に直接接続されて電池を構
成している。
これらの陽極4は、台船2を基礎1上に着底させるまで
の任意の段階で台船2に取付ければよいが、台船2の建
造時に船台上で台船2に取付けておくことができる。
の任意の段階で台船2に取付ければよいが、台船2の建
造時に船台上で台船2に取付けておくことができる。
砕石基礎1内には、幅方向中央部に、上記同様の複数の
防食用陽極5が基礎1長手方向に適当な間隔を置いて埋
設されている。
防食用陽極5が基礎1長手方向に適当な間隔を置いて埋
設されている。
基礎1内の各陽極5には、電線6の一端がそれぞれ接続
され、各電線6の他端は、合線2の前後端面に設けられ
たターミナルを介して台船2に接続されている。
され、各電線6の他端は、合線2の前後端面に設けられ
たターミナルを介して台船2に接続されている。
これにより、陽極5と台船2とが電気的に直接接続され
、これらによって電池が構成されている。
、これらによって電池が構成されている。
上記のように側板3外面にのみ防食用陽極4を取付けた
台船2を砕石基礎1上に据付けるには、まず、基礎1を
設けるときに、電線6の一端を接続した防食用陽極5を
基礎1内に埋設して、各電線6の他端部を基礎1の外に
出しておく。
台船2を砕石基礎1上に据付けるには、まず、基礎1を
設けるときに、電線6の一端を接続した防食用陽極5を
基礎1内に埋設して、各電線6の他端部を基礎1の外に
出しておく。
次に、台船2を、海面に浮かべた状態で基礎1の上方ま
テ曳航し、バラストを注水して沈下させ、基礎1上に着
底させる。
テ曳航し、バラストを注水して沈下させ、基礎1上に着
底させる。
台船2が着底したならば、基礎1の外に出しておいた各
電線6の先端を台船20前後両端面に設けたターミナル
に接続し、これにより陽極5と台船2とを電気的に接続
して電池を構成する。
電線6の先端を台船20前後両端面に設けたターミナル
に接続し、これにより陽極5と台船2とを電気的に接続
して電池を構成する。
以上で台船2の据付が終了し、台船2の底板1に防食用
陽極が取付けられていないので、台船20着底時に底板
1が圧迫されて損傷を受けるようなおそれがない。
陽極が取付けられていないので、台船20着底時に底板
1が圧迫されて損傷を受けるようなおそれがない。
台船側板3上および基礎1内の陽極4,5の配置は任意
であり、適宜変更可能である。
であり、適宜変更可能である。
第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示す。
なお、第3図および第4図におい又第1図および第2図
に示すものと同一のものには同一の符号を付している。
に示すものと同一のものには同一の符号を付している。
砕石基礎1の上面には、幅方向中央部に、溝状凹部8が
形成され又いる。
形成され又いる。
この凹部8は、基礎1上面に設けられた溝に横断面略U
字形の細長い枠9を埋め込むことにより形成され、台船
2を基礎1上に着底させる前に予め設けてお(。
字形の細長い枠9を埋め込むことにより形成され、台船
2を基礎1上に着底させる前に予め設けてお(。
枠9は、砕石の崩れを防止するためのものであるが、必
ずしも必要ではない。
ずしも必要ではない。
溝状凹部8内には、電線6の−端が接続された複数の防
食用陽極5が凹部8長手方向に適当な間隔を置いて設置
されており、各電線6の他端は、凹部8の両端から基礎
1の外に出て、前記同様台船20前後両端面に接続され
ている。
食用陽極5が凹部8長手方向に適当な間隔を置いて設置
されており、各電線6の他端は、凹部8の両端から基礎
1の外に出て、前記同様台船20前後両端面に接続され
ている。
この台船2を砕石基礎1上に据付けるには、溝状凹部8
内の所定の位置に防食用陽極5を設置して、各電線6の
先端部を基礎1の外に出しておき、前記同様に台船2を
基礎1上に着底させた後、各電線6の先端を台船20前
後両端面に接続する。
内の所定の位置に防食用陽極5を設置して、各電線6の
先端部を基礎1の外に出しておき、前記同様に台船2を
基礎1上に着底させた後、各電線6の先端を台船20前
後両端面に接続する。
なお、場合によつ又は、台船2を基礎1上に着底させた
後、防食用陽極5を適宜な手段により溝状凹部8内に設
置することもできる。
後、防食用陽極5を適宜な手段により溝状凹部8内に設
置することもできる。
上記のような電気防食を行なう場合、時間の経過につれ
て防食用陽極4,5が徐々に溶解する。
て防食用陽極4,5が徐々に溶解する。
防食用陽極+’4一般に、十分長い寿命を有するように
設計されるが、第3図および第4図に示す実施例の場合
には、基礎1内の防食用陽極5を必要に応じて容易に取
替えることができる。
設計されるが、第3図および第4図に示す実施例の場合
には、基礎1内の防食用陽極5を必要に応じて容易に取
替えることができる。
陽極5を取替えるためには、電線6を台船2から外すと
ともに、溶解した陽極5を凹部8かも取出し、新たな陽
極5を凹部8内に設置して、電線6を台船2に接続すれ
ばよい。
ともに、溶解した陽極5を凹部8かも取出し、新たな陽
極5を凹部8内に設置して、電線6を台船2に接続すれ
ばよい。
このとき、台船2を浮上させて、凹部8の上方から陽極
5を出し入れするようにしてもよいし、台船2を着底さ
せたまま、凹部8の両側から陽極5を出し入れすること
もできる。
5を出し入れするようにしてもよいし、台船2を着底さ
せたまま、凹部8の両側から陽極5を出し入れすること
もできる。
溝状凹部8および凹部8内の陽極5の配置は任意であり
、適宜変更可能である。
、適宜変更可能である。
以上のように、この発明の方法によれば、基礎内に設け
られた防食用陽極によって着底型海洋構造物を防食する
ことができ、防食用陽極を構造物の底部外面に取付ける
必要がないので、構造物をそのまま海底の基礎上に着底
させても、構造物の底板が損傷を受けるおそれがない。
られた防食用陽極によって着底型海洋構造物を防食する
ことができ、防食用陽極を構造物の底部外面に取付ける
必要がないので、構造物をそのまま海底の基礎上に着底
させても、構造物の底板が損傷を受けるおそれがない。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示し、第1
図はこの発明の方法により砕石基礎上に据付けられた着
底型海洋構造物を示す正面図、第2図は第1図■−■線
の断面図、第3図および第4図はこの発明の他の実施例
を示し、第3図は第1図に和尚する正面図、第4図は第
3図IV−IV線の断面図である。 1・・・・・・砕石基礎、2・・・・・・着底型プラン
ト台船(着底型海洋構造物)、5・・・・・・防食用陽
極、6・・・・・・電線、8・・・・・・溝状凹部。
図はこの発明の方法により砕石基礎上に据付けられた着
底型海洋構造物を示す正面図、第2図は第1図■−■線
の断面図、第3図および第4図はこの発明の他の実施例
を示し、第3図は第1図に和尚する正面図、第4図は第
3図IV−IV線の断面図である。 1・・・・・・砕石基礎、2・・・・・・着底型プラン
ト台船(着底型海洋構造物)、5・・・・・・防食用陽
極、6・・・・・・電線、8・・・・・・溝状凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海岸線に近い浅海域に着底させて使用する着底型海
洋構造物2を据付けるに際し、海底に設けた基礎1上に
構造物2を着底させ、構造物20着底前または着底後に
、電線6の一端を接続した防食用陽極5を基礎1内に設
け、基礎1上に着底した構造物2に電線6の他端を接続
する着底型海洋構造物の防食方法。 2 防食用電極5を基礎1内に埋設する特許請求の範囲
第1項に記載の着底型海洋構造物の防食方法。 3 基礎1の上面に溝状凹部8を設け、この凹部8内に
防食用陽極5を設置する特許請求の範囲第1項に記載の
着底型海洋構造物の防食方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147464A JPS5942131B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 着底型海洋構造物の防食方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147464A JPS5942131B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 着底型海洋構造物の防食方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771911A JPS5771911A (en) | 1982-05-06 |
| JPS5942131B2 true JPS5942131B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=15430960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55147464A Expired JPS5942131B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 着底型海洋構造物の防食方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942131B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55147464A patent/JPS5942131B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771911A (en) | 1982-05-06 |
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