JPS5942151B2 - 二重木製ア−チトラス - Google Patents
二重木製ア−チトラスInfo
- Publication number
- JPS5942151B2 JPS5942151B2 JP6496882A JP6496882A JPS5942151B2 JP S5942151 B2 JPS5942151 B2 JP S5942151B2 JP 6496882 A JP6496882 A JP 6496882A JP 6496882 A JP6496882 A JP 6496882A JP S5942151 B2 JPS5942151 B2 JP S5942151B2
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- JP
- Japan
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- arch
- laminated
- double
- materials
- arch material
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 46
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 5
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003467 diminishing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋根の基礎構造体をなす二重木製アーチトラス
に関するものである。
に関するものである。
本発明の特徴は屋根の基礎構造体を積層材から成る二重
アーチ構造とし、積雪等の垂直荷重及び台風等の横荷重
に対しても充分に堅牢性を発揮し得る新規な二重木製ア
ーチトラスを提供せんとするものである。
アーチ構造とし、積雪等の垂直荷重及び台風等の横荷重
に対しても充分に堅牢性を発揮し得る新規な二重木製ア
ーチトラスを提供せんとするものである。
以下、本発明を図示する一実施例に基づいて詳述する。
図中1は外観アーチ状を呈する木製の上部積層アーチ材
、2は同じ(外観アーチ状を呈する木製の下音織層アー
チ材であり、上部積層アーチ材1は板材を積層重合する
ことにより形成され、同様に下部積層アーチ材2も板材
を積層重合して構成される。
、2は同じ(外観アーチ状を呈する木製の下音織層アー
チ材であり、上部積層アーチ材1は板材を積層重合する
ことにより形成され、同様に下部積層アーチ材2も板材
を積層重合して構成される。
上記上部、下部積層アーチ材1,2間には等間隔に柄、
柄穴等の仕口手段を介して束3を組付けると共に、隣接
する束3間の対角線上に方丈4を介在させて三角骨組を
構成して上下アーチ材1゜2’¥一体構造とする。
柄穴等の仕口手段を介して束3を組付けると共に、隣接
する束3間の対角線上に方丈4を介在させて三角骨組を
構成して上下アーチ材1゜2’¥一体構造とする。
上記方丈4は好ましくは図示する如く上部下部積層アー
チ材1,2の頂部を境に左右対称に且つ下方傾斜状に配
する。
チ材1,2の頂部を境に左右対称に且つ下方傾斜状に配
する。
5は各束3の近接部に設けられ、上部積層アーチ材1と
下部積層アーチ材2ヲ貫通して上下より夫々ナラ)5a
k介して締付けする締付螺杵である。
下部積層アーチ材2ヲ貫通して上下より夫々ナラ)5a
k介して締付けする締付螺杵である。
該締付螺杵5は束3の突張力に抗し上部、下部積層アー
チ材1,2を締付けてアーチ材1,2、束3、方丈4の
一体剛構造化とアーチ形状の保形を図る。
チ材1,2を締付けてアーチ材1,2、束3、方丈4の
一体剛構造化とアーチ形状の保形を図る。
6は上部、下部積層アーチ材1,2の端部に固設された
添柱、7は略三角形を呈する補強板で、該補強板7は上
部、′F郡部積層−チ材1,22束3及び添柱6の囲者
間に亘って釘打ち等によシ張付る。
添柱、7は略三角形を呈する補強板で、該補強板7は上
部、′F郡部積層−チ材1,22束3及び添柱6の囲者
間に亘って釘打ち等によシ張付る。
前記の如く上部、下部積層アーチ材1,2は板材を複数
枚接着剤等によりアーチ状に積層したものを用いて、二
重アーチ構造となし、両アーチ材にて垂直荷重に対する
片よりのない応力分配を図9、上部積層アーチ材1に掛
る荷重を束3.方丈4等を介し下部積層アーチ材へ吸収
し分散する。
枚接着剤等によりアーチ状に積層したものを用いて、二
重アーチ構造となし、両アーチ材にて垂直荷重に対する
片よりのない応力分配を図9、上部積層アーチ材1に掛
る荷重を束3.方丈4等を介し下部積層アーチ材へ吸収
し分散する。
又水平荷重に対しても上下積層アーチ材1,2の板材個
個の弓の原理による反りと反発作用にてこれを吸収・分
散し剛性と靭性とを兼備した二重アーチ構造とし、よっ
て、積雪、台風等に対する堅−生性を附与する。
個の弓の原理による反りと反発作用にてこれを吸収・分
散し剛性と靭性とを兼備した二重アーチ構造とし、よっ
て、積雪、台風等に対する堅−生性を附与する。
更に図示する如く、上部積層アーチ材10両端を下部積
層アーチ材20両端より張り出させ、該両アーチ張り出
し端1a*1aにて屋根の軒先部を形成する衣共こと、
該アーチ張り出し端1a、laを上部積層アーチ材1の
柱6又は8による支持部として利用し、該アーチ張り出
し端la、1aを柱構造体の上端へ支え付けしつつ下方
へ延はして、下部積層アーチ材2の端面を柱の側面へ仕
口手段を介する等して添付けする。
層アーチ材20両端より張り出させ、該両アーチ張り出
し端1a*1aにて屋根の軒先部を形成する衣共こと、
該アーチ張り出し端1a、laを上部積層アーチ材1の
柱6又は8による支持部として利用し、該アーチ張り出
し端la、1aを柱構造体の上端へ支え付けしつつ下方
へ延はして、下部積層アーチ材2の端面を柱の側面へ仕
口手段を介する等して添付けする。
而して、木造建築物の基礎柱8に軒桁9を釘打ち張設し
、然る後上記二重木製アーチトラスの上記張シ出し端1
a、laを軒桁9に新設して柱8に支持させ、同様にし
て各トラスを一定間隔に配して各基礎柱82軒桁9に対
し添柱6’j¥釘打ち若しくはボルトナツト締付は等に
より固設し、屋根の基礎構造体を構成する。
、然る後上記二重木製アーチトラスの上記張シ出し端1
a、laを軒桁9に新設して柱8に支持させ、同様にし
て各トラスを一定間隔に配して各基礎柱82軒桁9に対
し添柱6’j¥釘打ち若しくはボルトナツト締付は等に
より固設し、屋根の基礎構造体を構成する。
次で上部積層アーチ材1上に屋根葺(図示せず)を行う
。
。
而して、本発明は上下アーチ材共、板材の積層構造から
成る二重アーチ構造としたので、板材個個が多重アーチ
としての機能を発揮しつつ、これを上部積層アーチ材1
と下部積層アーチ材2とに二重アーチにし両アーチ間を
束、方丈等の介装にて一体化することにより前記した如
き剛性(所謂剛構造)と靭性(所謂柔構造)とを兼備し
た堅牢性に富む屋根構造とすることができる。
成る二重アーチ構造としたので、板材個個が多重アーチ
としての機能を発揮しつつ、これを上部積層アーチ材1
と下部積層アーチ材2とに二重アーチにし両アーチ間を
束、方丈等の介装にて一体化することにより前記した如
き剛性(所謂剛構造)と靭性(所謂柔構造)とを兼備し
た堅牢性に富む屋根構造とすることができる。
更に本発明は下部積層アーチ材2が上部積層アーチ材1
ビ支える梁としての機能を有し、角材たる梁材を用いず
板材よシなる積層梁となるので所要の梁強度を満しつつ
、大巾なコストダウンを図り得る。
ビ支える梁としての機能を有し、角材たる梁材を用いず
板材よシなる積層梁となるので所要の梁強度を満しつつ
、大巾なコストダウンを図り得る。
本発明に係る二重アーチトラスは室内空間、殊に天井空
間が広くとれ、例えば畜舎等に使用した場合、牧草を備
蓄しておく中二階構造の設計が可能で作業者が起立して
作業できる空間を充分に確保でき、又リフトや作業車(
ダンプ)等の出入り。
間が広くとれ、例えば畜舎等に使用した場合、牧草を備
蓄しておく中二階構造の設計が可能で作業者が起立して
作業できる空間を充分に確保でき、又リフトや作業車(
ダンプ)等の出入り。
車台の揚げ■げにも支障を来たさない。
更に本発明は如上の如き二重アーチ構造としながら、そ
の形態上の特徴を活かし、上部積層アーチ材10両端乞
下部積層アーチ材20両端面より単に先方に張り出すア
ーチ張シ出し端1a、lat形成することにより、これ
を軒先構造体として適用でき、同時にこれを屋根組時に
おける柱支持部として活用することを可能とし、二重木
製アーチトラスの構造力学的特徴を減殺することな(、
その屋根組施工時の柱上装架を可能とし、併せて同屋根
の簡便化を達成した。
の形態上の特徴を活かし、上部積層アーチ材10両端乞
下部積層アーチ材20両端面より単に先方に張り出すア
ーチ張シ出し端1a、lat形成することにより、これ
を軒先構造体として適用でき、同時にこれを屋根組時に
おける柱支持部として活用することを可能とし、二重木
製アーチトラスの構造力学的特徴を減殺することな(、
その屋根組施工時の柱上装架を可能とし、併せて同屋根
の簡便化を達成した。
第1図は本発明に係るアーチトラスを柱上に組付けた状
態を示す正面図、第2図は同A−A断面図である。 1・・・・・・上部積層アーチ材、la、lb・・・・
・・開帳9出しアーチ端、2・・・・・・下部積層アー
チ材、3′°゛・・・束、4・・・・・・方丈、6・・
・・・・添柱。
態を示す正面図、第2図は同A−A断面図である。 1・・・・・・上部積層アーチ材、la、lb・・・・
・・開帳9出しアーチ端、2・・・・・・下部積層アー
チ材、3′°゛・・・束、4・・・・・・方丈、6・・
・・・・添柱。
Claims (1)
- 1 板材を積層重合することによシ形成した上部積層ア
ーチ材と、同様に板材を積層重合することにより形成し
た下部積層アーチ材とにより二重アーチ構造とすると共
に、上部積層アーチ材及び下部積層アーチ材間に束、方
丈等の骨材を組付けて一体構造とし、上部積層アーチ材
の両端を下部積層アーチ材の両端面よシ振シ出したこと
を特徴とする二重木製アーチトラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6496882A JPS5942151B2 (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 二重木製ア−チトラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6496882A JPS5942151B2 (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 二重木製ア−チトラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873649A JPS5873649A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS5942151B2 true JPS5942151B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=13273348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6496882A Expired JPS5942151B2 (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 二重木製ア−チトラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942151B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6496882A patent/JPS5942151B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873649A (ja) | 1983-05-02 |
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