JPS5942152B2 - 大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ治具 - Google Patents
大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ治具Info
- Publication number
- JPS5942152B2 JPS5942152B2 JP8821480A JP8821480A JPS5942152B2 JP S5942152 B2 JPS5942152 B2 JP S5942152B2 JP 8821480 A JP8821480 A JP 8821480A JP 8821480 A JP8821480 A JP 8821480A JP S5942152 B2 JPS5942152 B2 JP S5942152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- reversing
- pulley
- guide plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、住宅ユニットの屋根や壁材等大型面構成部
材の反転方法及び反転用量シ治具に関する。
材の反転方法及び反転用量シ治具に関する。
住宅ユニットの大型面構成部材例えば屋根1は、第1図
に示すように、工場でユニット化したものをトラックで
現場に運んで据付けるが、その運搬は、道路交通法上、
寝かせて運搬することができず、第2図に示す如く、ト
ラック2の荷台2a上に垂直に立て\運搬する。
に示すように、工場でユニット化したものをトラックで
現場に運んで据付けるが、その運搬は、道路交通法上、
寝かせて運搬することができず、第2図に示す如く、ト
ラック2の荷台2a上に垂直に立て\運搬する。
現場では、据付けに便ならしめる為、屋根1をトラック
2から下し水平に反転して地面に寝かせていたが、昨今
は、次第に、住宅建築用敷地内の余裕空間が狭(なって
屋根の上記反転をトラックの荷台上方の空間で行わざる
を得ない場合が多くなり、反転作業に労力を要しその作
業が危険な作業となっている。
2から下し水平に反転して地面に寝かせていたが、昨今
は、次第に、住宅建築用敷地内の余裕空間が狭(なって
屋根の上記反転をトラックの荷台上方の空間で行わざる
を得ない場合が多くなり、反転作業に労力を要しその作
業が危険な作業となっている。
この発明は、上記した従来の欠点を除去する為になされ
たもので、直立状に配置した大型面構成部材を、その直
上の空間で所望の姿勢まで自動的に反転せしめることが
できる、大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ
治具を提供することを目的とする。
たもので、直立状に配置した大型面構成部材を、その直
上の空間で所望の姿勢まで自動的に反転せしめることが
できる、大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ
治具を提供することを目的とする。
以下、この発明の1実施例を図について説明する。
第3図〜第5図において、3はI型鋼で構成した横材で
あって、その上面長手方向中央部に対称に所定間かくを
へだて\l対のアイプレート4゜4が取付けられている
。
あって、その上面長手方向中央部に対称に所定間かくを
へだて\l対のアイプレート4゜4が取付けられている
。
横材3の下面には、両端部にアイプレート5,5が取付
けられておシ、このアイプレート5,5にはシャックル
6.6を介して滑車装置の滑車フレーム7.7が夫々吊
下げられている。
けられておシ、このアイプレート5,5にはシャックル
6.6を介して滑車装置の滑車フレーム7.7が夫々吊
下げられている。
滑車フレーム7.7&ま横材3の長手方向と直交する向
きに揺動目在となるように支承されている。
きに揺動目在となるように支承されている。
71.71は滑車であって夫々滑車フレーム7.7に軸
8で支持されている。
8で支持されている。
9は自動ロック装置のロック部であって、下半部スナッ
プ開脚可能な1対のロック脚10,10ya=、ガイド
板11でへの字形に連結して構成しである。
プ開脚可能な1対のロック脚10,10ya=、ガイド
板11でへの字形に連結して構成しである。
ロック脚10.10はいずれもガイド板11に固定され
た上半部10a、この上半部10aにピン12で支持さ
れて■端部に内向きに突出する係止突部10cが形成さ
れた下端部10bからなり。
た上半部10a、この上半部10aにピン12で支持さ
れて■端部に内向きに突出する係止突部10cが形成さ
れた下端部10bからなり。
ピン12に巻回されたばね13の一端部及び他方端部が
夫々上半部10a及び下半部10bの外面に当接されて
スナップ開脚動作を呈する構成となっている。
夫々上半部10a及び下半部10bの外面に当接されて
スナップ開脚動作を呈する構成となっている。
なお、ばね13としては板ばねを用いることができる。
係止突部10cの端面Aはロック脚10の傾斜方向と同
じ向きに傾斜させである。
じ向きに傾斜させである。
ガイド板11はロープ孔11ak有し、その上面にロー
プ孔11aと連通するガイド管部11bが立設されてい
る。
プ孔11aと連通するガイド管部11bが立設されてい
る。
自動ロック装置のロック部9は、ガイド板11の両端に
夫々立設されたフレーム板14.14の上端をピン15
で滑車フレーム70両側上部の前方突出部7aの外面に
支持されることにより、揺動自在に支承されている。
夫々立設されたフレーム板14.14の上端をピン15
で滑車フレーム70両側上部の前方突出部7aの外面に
支持されることにより、揺動自在に支承されている。
フレーム板14.14は滑車71の下方まで伸びており
、自由垂下時、ピン15とガイド管部11bを結ぶ線が
滑車71の周溝71 afa::通過するように支持さ
れている。
、自由垂下時、ピン15とガイド管部11bを結ぶ線が
滑車71の周溝71 afa::通過するように支持さ
れている。
尚フレーム板14,14は軸8に揺動自在に支持しても
よい。
よい。
16.16はロープであって、自動ロック装置のロック
錐体17が取伺けられ、このロック錐体17を横材3の
前面側にして、ガイド板11のロープ孔11a、ガイド
管部11bに通して夫々滑車7,7にかけられている。
錐体17が取伺けられ、このロック錐体17を横材3の
前面側にして、ガイド板11のロープ孔11a、ガイド
管部11bに通して夫々滑車7,7にかけられている。
ロック錐体17は、ロープ孔11aが穿設された円錐体
を2つ割シにしてボルト18で連結し、このボルト18
にロープ16f2r:係止させて保持せしめており、係
止突部iQc、’ioc間の間か(より小さい上面外直
径と、この間かくよシ大きい下面外直径を有してなる。
を2つ割シにしてボルト18で連結し、このボルト18
にロープ16f2r:係止させて保持せしめており、係
止突部iQc、’ioc間の間か(より小さい上面外直
径と、この間かくよシ大きい下面外直径を有してなる。
次に、この反転用量Q治具な用いて、この発明による大
型面構成部材の反転方法を実施する場合について説明す
る。
型面構成部材の反転方法を実施する場合について説明す
る。
先づ、第6図及び第7図イに示す如く、ロープ16.1
6のロック錐体17を有する側の端部を夫々、直立する
屋根1の下側隅部に取付けたアイポル)19.19に連
結すると共に、他方端部を屋根1の上側隅部に取付けた
アイボルト20゜20に連結する。
6のロック錐体17を有する側の端部を夫々、直立する
屋根1の下側隅部に取付けたアイポル)19.19に連
結すると共に、他方端部を屋根1の上側隅部に取付けた
アイボルト20゜20に連結する。
さらに、他の固定はロープ21の一端を屋根1の裏側の
上部巾方向中央部に連結すると共に他端部を、トラック
2等の固定部に連結する。
上部巾方向中央部に連結すると共に他端部を、トラック
2等の固定部に連結する。
固定部は台面のみならず地面その他の固定物であってよ
い。
い。
固定ロープ21には屋根1が反転可能な広さの空間上ま
で吊り上けられた時に張力が加わるような長さを持たせ
ておく。
で吊り上けられた時に張力が加わるような長さを持たせ
ておく。
又ロープ16,16は屋根1の直立高さより相当に長(
してお(ことが望ましい。
してお(ことが望ましい。
以上の準備を行って、横材3をクレーン等で吊り上げる
。
。
屋根1は、固定ロープ21に張力が加わる高さに達する
までは、第7図イに示す姿勢を保って吊り上げられる。
までは、第7図イに示す姿勢を保って吊り上げられる。
屋根1の吊り上げ高さが、第7図口に示す如(、固定ロ
ープ21に張力が加わる高さになると、以後は、屋根1
の上昇が止まり、固定ロープ21と屋根1との連結点B
’Y支点とする回動モーメントが生じ、滑車71.71
とロープ16.16の係合位置が夫々ロック錐体17,
17側に移動して上記回動モーメントが増大する。
ープ21に張力が加わる高さになると、以後は、屋根1
の上昇が止まり、固定ロープ21と屋根1との連結点B
’Y支点とする回動モーメントが生じ、滑車71.71
とロープ16.16の係合位置が夫々ロック錐体17,
17側に移動して上記回動モーメントが増大する。
従って、第7図ハに示す如(、ロープ16,16の開度
が増大し、屋根1は上記連結点B’Y支点として、図に
おいて右廻りに回動する。
が増大し、屋根1は上記連結点B’Y支点として、図に
おいて右廻りに回動する。
滑車71.71がさらに上記方向へ移動すると、終には
、ロック錐体17が係止突部10c= 10cの端面A
K’>り、ロック脚10.10の夫々下半部10b、1
0bを押し開いて第4図に鎖線で示す如(ロック脚10
.10間に引込まれる。
、ロック錐体17が係止突部10c= 10cの端面A
K’>り、ロック脚10.10の夫々下半部10b、1
0bを押し開いて第4図に鎖線で示す如(ロック脚10
.10間に引込まれる。
ロック錐体17がロック脚10゜10間に第5図に示す
如く完全に引込まれると、はね130作用によって下半
部10b、10bが閉脚し、ロック錐体17がロック脚
10.10により不動状態にロックされる。
如く完全に引込まれると、はね130作用によって下半
部10b、10bが閉脚し、ロック錐体17がロック脚
10.10により不動状態にロックされる。
従って、以後は屋根10回動が不能となるので横材3の
吊上げを停止する。
吊上げを停止する。
屋根10回動が第7図二に示す水平位置まで進められた
時に上記ロックが実現されるようにロック錐体17の取
付位置を定めておけば、上記のようにして、屋根1が自
動的に水平姿勢まで吊上げ反転される。
時に上記ロックが実現されるようにロック錐体17の取
付位置を定めておけば、上記のようにして、屋根1が自
動的に水平姿勢まで吊上げ反転される。
なお、フレーム板14.14は、軸8に揺動自在に支持
してもよい。
してもよい。
又、固定ロープ21の一端は地面その他の固定物に連結
するようにしてもよい。
するようにしてもよい。
以上の如く、この発明による反転方法によれば、直立状
の大型面構成部材の上部と下部に滑車を介してロープを
連結すると共に上部と大型面構成部材、載置台等の他部
とを他のロープで該ロープをたるませて連結した上、滑
車を吊り上けるようにしたことにより、上記他のロープ
が緊張した後は。
の大型面構成部材の上部と下部に滑車を介してロープを
連結すると共に上部と大型面構成部材、載置台等の他部
とを他のロープで該ロープをたるませて連結した上、滑
車を吊り上けるようにしたことにより、上記他のロープ
が緊張した後は。
滑車の吊り上げ力が、自動的に、上記他のロープと大型
面構成部材との連結点を支点とする回動モーメントとし
て作用するようになるから、大形面構成部材が、これを
載置台等の上方の座間で目動的に横倒せしめることがで
きる。
面構成部材との連結点を支点とする回動モーメントとし
て作用するようになるから、大形面構成部材が、これを
載置台等の上方の座間で目動的に横倒せしめることがで
きる。
従って、敷地がせまくて大型面構成部材の反転を行うに
足る余裕空間が無い場合にも、大型面構成部材を載置す
る台が入れる空間があれば簡単に大型面構成部材の反転
を行うことができ、しかもその反転に際して直接人手を
わずられす必要がないから極めて安全に大型面構成部材
を所望姿勢まで反転することができる。
足る余裕空間が無い場合にも、大型面構成部材を載置す
る台が入れる空間があれば簡単に大型面構成部材の反転
を行うことができ、しかもその反転に際して直接人手を
わずられす必要がないから極めて安全に大型面構成部材
を所望姿勢まで反転することができる。
又、この発明による反転用吊り上げ治具は滑車及びロッ
ク錐体と、スナップ開脚作用を呈してロック錐体を抱き
込みロックするへの字形をなす一対のロック脚を有し、
この一対のロック脚を滑車装置から揺動自在に垂下する
フレーム体に取付け、ロック錐体を、両端が夫々大型面
構成部材に連結されるロープの所定位置に固定したから
、大型面構成部材が上記した回動モーメントラ受けて所
定角度だけ回動すると、ロック錐体が対をなす上記ロッ
ク脚間に引き込まれて大型面構成部材が回動不能となる
ので、大型面構成部材を所望の姿勢まで正確に自動的に
反転することができる。
ク錐体と、スナップ開脚作用を呈してロック錐体を抱き
込みロックするへの字形をなす一対のロック脚を有し、
この一対のロック脚を滑車装置から揺動自在に垂下する
フレーム体に取付け、ロック錐体を、両端が夫々大型面
構成部材に連結されるロープの所定位置に固定したから
、大型面構成部材が上記した回動モーメントラ受けて所
定角度だけ回動すると、ロック錐体が対をなす上記ロッ
ク脚間に引き込まれて大型面構成部材が回動不能となる
ので、大型面構成部材を所望の姿勢まで正確に自動的に
反転することができる。
第1図は住宅ユニットの屋根の斜視図、第2図は上記屋
根の運搬方法を示す図、第3図はこの発明による反転用
吊り上げ治具の実施例の正面図、第4図は上記実施例の
側面図、第5図は上記実施例の部分拡大断面図、第6図
及び第7図はこの発明による大型面構成部材の反転方法
の実施例の説明図である。 計・・・・・横材、7・・・・・・滑車フレーム、10
・・・・・・ロック脚、10a・・・・・・上半部、1
0b・・・・・・下半部、10 c−”、係止突部、1
1・・・・・・ガイド板、11a・・・・・・ガイド孔
、 13 =−=−・ばね、14・・・・・・フレー
ム板、16・・・・・・ロープ、17・・・・−・ロッ
ク錐体、71・・・・・・滑車、21・・・・・・固定
ロープ。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
根の運搬方法を示す図、第3図はこの発明による反転用
吊り上げ治具の実施例の正面図、第4図は上記実施例の
側面図、第5図は上記実施例の部分拡大断面図、第6図
及び第7図はこの発明による大型面構成部材の反転方法
の実施例の説明図である。 計・・・・・横材、7・・・・・・滑車フレーム、10
・・・・・・ロック脚、10a・・・・・・上半部、1
0b・・・・・・下半部、10 c−”、係止突部、1
1・・・・・・ガイド板、11a・・・・・・ガイド孔
、 13 =−=−・ばね、14・・・・・・フレー
ム板、16・・・・・・ロープ、17・・・・−・ロッ
ク錐体、71・・・・・・滑車、21・・・・・・固定
ロープ。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直立状に載置された面構成部材の対をなす上部と下
部の1又は複数対の夫々に、滑車を通してロープ端を連
結すると共に、=端固定の他の固定ロープの自由端を上
記面構成部材の上部に該固定ロープをたるませて連結し
た後、上記滑車を吊シ上げることを特徴とする大型面構
成部材の反転方法。 2 滑車装置に揺動自在に支承されて垂下するフレーム
板下端に取付けられロープ孔を有するガイド板、スナッ
プ開脚機能を有し上記″ガイド板にへの字形を形成して
取付けられ、下端に内向係止突部を有する一対のロック
脚、ロープ挿入孔を有し上記ロック脚間に引込み可能で
かつ下面外直径が上記係止突部の対向間か(よシ大であ
るロック錐体な備え、上記ガイド板のロープ孔を通して
上記滑車にかけられるロープの上記ガイド板側の所定位
置に上記ロック錐体が固定されることを特徴とする大型
面構成部材の反転用量シ上げ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8821480A JPS5942152B2 (ja) | 1980-06-28 | 1980-06-28 | 大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8821480A JPS5942152B2 (ja) | 1980-06-28 | 1980-06-28 | 大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715770A JPS5715770A (en) | 1982-01-27 |
| JPS5942152B2 true JPS5942152B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=13936647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8821480A Expired JPS5942152B2 (ja) | 1980-06-28 | 1980-06-28 | 大型面構成部材の反転方法及び反転用吊り上げ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942152B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63255443A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネルの設置方法 |
-
1980
- 1980-06-28 JP JP8821480A patent/JPS5942152B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715770A (en) | 1982-01-27 |
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