JPS5942155B2 - 建築物の増築工法 - Google Patents
建築物の増築工法Info
- Publication number
- JPS5942155B2 JPS5942155B2 JP5232480A JP5232480A JPS5942155B2 JP S5942155 B2 JPS5942155 B2 JP S5942155B2 JP 5232480 A JP5232480 A JP 5232480A JP 5232480 A JP5232480 A JP 5232480A JP S5942155 B2 JPS5942155 B2 JP S5942155B2
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- JP
- Japan
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- existing
- floor
- new
- building
- foundation
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は既存の建築部分を撤去することなく増築部にそ
のまま使用できる建築物の増築工法に係るものである。
のまま使用できる建築物の増築工法に係るものである。
従来の建築物の増築工法においては、先ず屋根及び外壁
を撤去して鉄骨部材を仮移転し、既存の基礎を撤去して
その位置に新設の基礎を施工し、その上に1階柱、2階
床、梁を新設し、前記したように仮移転した鉄骨部材を
使用して増築部を施工し、屋根及び外壁の全部を新設し
ている。
を撤去して鉄骨部材を仮移転し、既存の基礎を撤去して
その位置に新設の基礎を施工し、その上に1階柱、2階
床、梁を新設し、前記したように仮移転した鉄骨部材を
使用して増築部を施工し、屋根及び外壁の全部を新設し
ている。
このように従来の工法では既存の建築物の撤去、移転を
要し、既存の基礎を撤去しなければならず、工期が長び
き、工費が嵩む欠点があった。
要し、既存の基礎を撤去しなければならず、工期が長び
き、工費が嵩む欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
のであって、既存の建築物の基礎間に新設の基礎を施工
するとともに、既存の柱の脚部間に新設の梁を連結し、
前記新設の基礎上にジヤツキ支持ロッドを植立するとと
もに前記既存の柱の脚部を切断し、同支持ロッドに沿っ
て上昇するジヤツキにより新設の梁を扛上して前記既存
の建築物を1階分の高さだけ扛上し、前記各基礎上に新
らたに1階部分を建築し忙前記既存の建築部分に継接す
ることを特徴とする建築物の増築工法に係るものである
。
のであって、既存の建築物の基礎間に新設の基礎を施工
するとともに、既存の柱の脚部間に新設の梁を連結し、
前記新設の基礎上にジヤツキ支持ロッドを植立するとと
もに前記既存の柱の脚部を切断し、同支持ロッドに沿っ
て上昇するジヤツキにより新設の梁を扛上して前記既存
の建築物を1階分の高さだけ扛上し、前記各基礎上に新
らたに1階部分を建築し忙前記既存の建築部分に継接す
ることを特徴とする建築物の増築工法に係るものである
。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
既存の建築物Aの土間解体後、既存の基礎A1の中間に
新設基礎部分の根伐を行ない、既存地中梁との取合部コ
ンクリートを研ったのち所要の配筋を行なってコンクリ
ートを打設して新設基礎B1を施工する。
新設基礎部分の根伐を行ない、既存地中梁との取合部コ
ンクリートを研ったのち所要の配筋を行なってコンクリ
ートを打設して新設基礎B1を施工する。
(第1A図及び第1B図参照)次いで既設の柱A2にお
ける柱脚部において、間柱A2がラチス柱のときはラチ
ス材の一部を切断し、型鋼材よりなる柱の場合にはその
ウェブ部の一部を切断して相隣る柱A□の柱脚切断部間
に新設梁B2を配設して前記柱脚部に溶接し、同梁B2
間に小梁B3を接合し、デツキプレートを敷き床組B4
を構成するとともに、前記新設の基礎B1上にリフトア
ップ用の支持ロッドC1を建込み、同ロッドC1にジヤ
ツキC2を上昇可能なように装着するとともに、同ジヤ
ツキC2に装着したジヤツキ受台C3によって前記床組
B4の下面を支承し、更に前記既存の柱A2の柱脚部を
切断する。
ける柱脚部において、間柱A2がラチス柱のときはラチ
ス材の一部を切断し、型鋼材よりなる柱の場合にはその
ウェブ部の一部を切断して相隣る柱A□の柱脚切断部間
に新設梁B2を配設して前記柱脚部に溶接し、同梁B2
間に小梁B3を接合し、デツキプレートを敷き床組B4
を構成するとともに、前記新設の基礎B1上にリフトア
ップ用の支持ロッドC1を建込み、同ロッドC1にジヤ
ツキC2を上昇可能なように装着するとともに、同ジヤ
ツキC2に装着したジヤツキ受台C3によって前記床組
B4の下面を支承し、更に前記既存の柱A2の柱脚部を
切断する。
(第2A図及び第2B図参照)次いで前記ジヤツキC2
を支持ロッドC1に沿って上昇せしめて既設の建築物A
を1階分の高さだけ扛上せしめ、前記新設基礎B1上に
新設柱B。
を支持ロッドC1に沿って上昇せしめて既設の建築物A
を1階分の高さだけ扛上せしめ、前記新設基礎B1上に
新設柱B。
を立設して、前記のように扛上された既設の建築物Aの
床組B4 と接合し、支持ロッドC□、ジヤツキC2を
除去して所要の補修工事を行なう。
床組B4 と接合し、支持ロッドC□、ジヤツキC2を
除去して所要の補修工事を行なう。
(第3A図及び第3B図参照)
次イで2階床B6のコンクリートを打設するとともに、
土間コンクリートを打設し、更に内外の仕上げを行って
全工程を完了する。
土間コンクリートを打設し、更に内外の仕上げを行って
全工程を完了する。
(第4A図及び第4B図参照)
このように本発明によれば、既存建物を撤去、移転する
ことなく増築できるので工期の短縮ができ、また既存の
基礎を撤去することなく同基礎間に新設の基礎を構築す
るようにしたので、地盤が荒らされることがなく、地盤
状態が良好であり、更にまた本発明によれば敷地内の同
一場所で増築が可能になり、且つ増築に伴なって撤去さ
れる部分が少なく省資源に役立ち、工費も大幅に節減し
うるものである等、本発明は多くの利点を有するもので
ある。
ことなく増築できるので工期の短縮ができ、また既存の
基礎を撤去することなく同基礎間に新設の基礎を構築す
るようにしたので、地盤が荒らされることがなく、地盤
状態が良好であり、更にまた本発明によれば敷地内の同
一場所で増築が可能になり、且つ増築に伴なって撤去さ
れる部分が少なく省資源に役立ち、工費も大幅に節減し
うるものである等、本発明は多くの利点を有するもので
ある。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1A、IB図、第2A、2B図及び第3A。
3B図並に第4A、4B図は本発明の方法の一実施例の
工程を示す縦断側面図及び縦断正面図、第5図は本発明
の方法の実施状況を示す平面図である。 A・・・既存の建築物、A1・・・既存の基礎、A2・
・・既存の柱、B1・・・新設基礎、B2・・・新設梁
、C1・・・支持ロッド、C2・・・ジヤツキ。
工程を示す縦断側面図及び縦断正面図、第5図は本発明
の方法の実施状況を示す平面図である。 A・・・既存の建築物、A1・・・既存の基礎、A2・
・・既存の柱、B1・・・新設基礎、B2・・・新設梁
、C1・・・支持ロッド、C2・・・ジヤツキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 既存の建築物の基礎間に新設の基礎を施工するとと
もに既存の柱の脚部間に新設の梁を連結し。 前記新設の基礎上にジヤツキ支持ロッドを植立するとと
もに前記既存の柱の脚部を切断し、同支持ロッドに沿っ
て上昇するジヤツキにより新設の梁を扛上して前記既存
の建築物を1階分の高さだけ扛上し、前記各基礎上に新
らたに1階部分を建築して前記既存の建築部分に継接す
ることを特徴とする建築物の増築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232480A JPS5942155B2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 建築物の増築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5232480A JPS5942155B2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 建築物の増築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150273A JPS56150273A (en) | 1981-11-20 |
| JPS5942155B2 true JPS5942155B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=12911606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5232480A Expired JPS5942155B2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 | 建築物の増築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942155B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001248316A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-14 | Norifumi Konakawa | 建築方法および建築物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2941513B2 (ja) * | 1991-09-25 | 1999-08-25 | 三菱電機株式会社 | 不足電圧引外し装置 |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5232480A patent/JPS5942155B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001248316A (ja) * | 2000-03-01 | 2001-09-14 | Norifumi Konakawa | 建築方法および建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150273A (en) | 1981-11-20 |
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