JPS5942204B2 - 燃焼器具の安全装置 - Google Patents
燃焼器具の安全装置Info
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- JPS5942204B2 JPS5942204B2 JP5437078A JP5437078A JPS5942204B2 JP S5942204 B2 JPS5942204 B2 JP S5942204B2 JP 5437078 A JP5437078 A JP 5437078A JP 5437078 A JP5437078 A JP 5437078A JP S5942204 B2 JPS5942204 B2 JP S5942204B2
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- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンロ等の燃焼器具、特に複数のバーすを備え
た燃焼器具に設け、該燃焼器具の失火時に燃料の供給を
自動的に遮断する安全装置に関する。
た燃焼器具に設け、該燃焼器具の失火時に燃料の供給を
自動的に遮断する安全装置に関する。
従来、燃料供給系に電磁弁を介在させ、パイロットバー
ナによって加熱される熱電対の起電力でこの電磁弁を開
放状態に惺持させ、パイロットバーナが消火すると熱起
電力が無くなることによって電磁弁がばねの力で閉止位
置に戻るようにした装置は知られている。
ナによって加熱される熱電対の起電力でこの電磁弁を開
放状態に惺持させ、パイロットバーナが消火すると熱起
電力が無くなることによって電磁弁がばねの力で閉止位
置に戻るようにした装置は知られている。
熱電対の起電力は燃焼開始後に発生し、カリ電磁弁を積
極的に開放位置へ動かすには弱過ぎるので、電磁弁の開
放動作は手動で行われ、熱起電力が発生するのを待って
手を放し、以後は熱起電力で電磁弁を開放状態に惺持す
る。
極的に開放位置へ動かすには弱過ぎるので、電磁弁の開
放動作は手動で行われ、熱起電力が発生するのを待って
手を放し、以後は熱起電力で電磁弁を開放状態に惺持す
る。
このような装置は風呂釜、ガス湯沸器等の比較的大型の
器具には設けられているが、ガスコンロ等の比較的小型
で簡単な器具に適用するには複雑過ぎるきらいがある。
器具には設けられているが、ガスコンロ等の比較的小型
で簡単な器具に適用するには複雑過ぎるきらいがある。
しかしこれをそのままコンロ等に応用することは勿論可
能である。
能である。
ところがこのような安全装置は各バーナ毎に設けなげれ
ばならないので、20コンロ、30コンロのヨウナ複数
のバーナな備えた燃焼器具にこの方式をそのまま採用す
れば、バーナの数だけ上記の安全装置を設けなげればな
らず、構造的にますます複雑になりかつコストも高くな
る。
ばならないので、20コンロ、30コンロのヨウナ複数
のバーナな備えた燃焼器具にこの方式をそのまま採用す
れば、バーナの数だけ上記の安全装置を設けなげればな
らず、構造的にますます複雑になりかつコストも高くな
る。
従って本発明は、複数のバーナを有する燃焼器具でも唯
1個の電磁弁によって各バーナの失火に対処できるよう
にして、構造を簡単にしようとするものである。
1個の電磁弁によって各バーナの失火に対処できるよう
にして、構造を簡単にしようとするものである。
この場合解決しなげればならない問題は、1個のバーナ
が着火している時には当然このバーナの失火によって電
磁弁が閉止するが、複数のバーナが同時に着火している
時に一部のバーナが失火し他部のバーナが着火していて
も電磁弁が閉止するようにしなげればならないというこ
とである。
が着火している時には当然このバーナの失火によって電
磁弁が閉止するが、複数のバーナが同時に着火している
時に一部のバーナが失火し他部のバーナが着火していて
も電磁弁が閉止するようにしなげればならないというこ
とである。
後者の場合、失火した方のバーナに取付けた熱電対の起
電力が消えても、他方のバーナの熱電対の起電力が存在
するので、この起電力により電磁弁は依然として開放状
態に維持されようとするが、本発明は熱電対と温度スイ
ッチとコックスインチとの組合せによってこの問題を解
決したものである。
電力が消えても、他方のバーナの熱電対の起電力が存在
するので、この起電力により電磁弁は依然として開放状
態に維持されようとするが、本発明は熱電対と温度スイ
ッチとコックスインチとの組合せによってこの問題を解
決したものである。
以下、添付図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は単に電磁弁と熱電対とから成る安全装置を三ロ
ガスコンロにそのまま適用した従来例を示す図面であっ
て、電磁弁1は図に示すようにコンロ2へのガス供給管
3中に挿入されており、つまみ4を押すことにより手動
で開くことができる。
ガスコンロにそのまま適用した従来例を示す図面であっ
て、電磁弁1は図に示すようにコンロ2へのガス供給管
3中に挿入されており、つまみ4を押すことにより手動
で開くことができる。
電磁弁1内にはタイマーが内蔵されており、手動で開か
れた後一定時間の間はこの弁1は自動的に開放状態に維
持される。
れた後一定時間の間はこの弁1は自動的に開放状態に維
持される。
この間にバーナコンク5が開かれてバーナ6が点火され
、熱電対1が熱せられて熱起電力が導線8に発生すれば
、電磁弁1は励磁されて前記一定時間の経過後も開放状
態に維持される。
、熱電対1が熱せられて熱起電力が導線8に発生すれば
、電磁弁1は励磁されて前記一定時間の経過後も開放状
態に維持される。
点火しな力りた場合には前記一定時間の経過後電磁弁1
は閉鎖し、また点火後便等かの原因で失火した場合にも
熱起電力の消滅によって電磁弁1は閉じる。
は閉鎖し、また点火後便等かの原因で失火した場合にも
熱起電力の消滅によって電磁弁1は閉じる。
従って未燃焼の可燃ガス(生ガス)がバーナから周囲に
放出され続ける危険を防ぐことができる。
放出され続ける危険を防ぐことができる。
しかしこのことは唯1つのバーナを使用する場合にしか
あてはまらない。
あてはまらない。
例えばバーナ6とバーナ61とを同時に使用している間
にいずれか一方例えばバーナ6が立消えしても、電磁弁
1は他方のバーナ61の熱電対71の熱起電力によって
励磁され開放位置に維持されるので、バーナ6からは生
ガスが放出され危険な状態となり得る。
にいずれか一方例えばバーナ6が立消えしても、電磁弁
1は他方のバーナ61の熱電対71の熱起電力によって
励磁され開放位置に維持されるので、バーナ6からは生
ガスが放出され危険な状態となり得る。
本発明はこのような欠点を熱電対回路を改良することに
より克服したものである。
より克服したものである。
第2図ないし第4図はそれぞれ本発明の実施例を示すが
、これらの図面に於ては簡単のため熱電対回路およびこ
れに附随する部分だけを示しである。
、これらの図面に於ては簡単のため熱電対回路およびこ
れに附随する部分だけを示しである。
第2図の実施例に於ては第1図の熱電対回路に、互いに
並列に配した3個のスイッチ9,10゜11を熱電対1
に対して直列に挿入しである(スイッチ9,11は熱電
対7に対して並列でも良い)。
並列に配した3個のスイッチ9,10゜11を熱電対1
に対して直列に挿入しである(スイッチ9,11は熱電
対7に対して並列でも良い)。
熱電対7/、γ′についても同様である。
従って以下バーナ6に附随した熱電対7およびスイッチ
9゜10.11についてのみ説明する。
9゜10.11についてのみ説明する。
なお図中各スイッチの開閉位置は常温時コック5が閉止
されている時の位置を示す。
されている時の位置を示す。
スイッチ9は常温時には閉じ、高温時に開く温度スイッ
チ、スイッチ10は常温時に開、高温時に閉の温度スイ
ッチであるが、スイッチ9の熱慣性をスイッチ10の熱
慣性より大きくしである。
チ、スイッチ10は常温時に開、高温時に閉の温度スイ
ッチであるが、スイッチ9の熱慣性をスイッチ10の熱
慣性より大きくしである。
従ってこれらの温度スイッチ9,10を同時に加熱した
場合、先ず熱慣性の小さなスイッチ10が閉じ、次いで
熱慣性の大きなスイッチ9が開く。
場合、先ず熱慣性の小さなスイッチ10が閉じ、次いで
熱慣性の大きなスイッチ9が開く。
加熱状態から冷却する場合にも先ずスイッチ10が開き
、次いでスイッチ9が閉じる。
、次いでスイッチ9が閉じる。
以下スイッチ9を遅動スイッチ、スイッチ10を重傷ス
イッチと称する。
イッチと称する。
スイッチ11は公知のスイッチでコック5と連動してお
り、コック5が開かれると開き、閉じられると閉じる。
り、コック5が開かれると開き、閉じられると閉じる。
スイッチ9,10は熱電対7と共にバーナ6の炎に接近
して配置されている。
して配置されている。
コンロ2のいずれのバーナも使用されていない時には各
スイッチは図示の状態にある。
スイッチは図示の状態にある。
この状態から例えばバーナ6を使用しようとする場合に
は、先ず手動で電磁弁1を開き、次いでコック5を開い
て点火する。
は、先ず手動で電磁弁1を開き、次いでコック5を開い
て点火する。
この時スイッチ11はコック5と連動して開になる。
温度スイッチ9,10は点火したバーナの炎によって加
熱され、前述のように重傷スイッチ10が閉じた後に遅
動スイッチ9が開く。
熱され、前述のように重傷スイッチ10が閉じた後に遅
動スイッチ9が開く。
従って熱電対回路は如何なる瞬間にも切断されることは
なく、これと前後して熱電対7に充分な起電力が生じ電
磁弁1を励磁して開放状態に維持する。
なく、これと前後して熱電対7に充分な起電力が生じ電
磁弁1を励磁して開放状態に維持する。
そして並列な3個のスイッチのうちスイッチ10だげが
閉じた状態でバーナ6の燃焼が続行する。
閉じた状態でバーナ6の燃焼が続行する。
バーナ6を使用中に更にバーナ61に点火する場合にも
スイッチ9’、 10’、 11’は同様に作動する。
スイッチ9’、 10’、 11’は同様に作動する。
この場合、前述のように重傷スイッチ10’が閉じた後
に遅動スイッチ9′が開くので熱電対回路全体としては
常に閉じた状態にあることが重要な意味を持つ。
に遅動スイッチ9′が開くので熱電対回路全体としては
常に閉じた状態にあることが重要な意味を持つ。
何故ならば熱電対回路が開くと、瞬時にして電磁弁は消
磁して閉じ、これを再び開放状態にすることば熱起電力
のみでは不可能で手動動作を要するからである。
磁して閉じ、これを再び開放状態にすることば熱起電力
のみでは不可能で手動動作を要するからである。
このようにしてバーナ6とバーナ6′の両方が使用され
ている場合には、バーナ6.61に関してはスイッチ1
0とスイッチ10’が閉じられているだけで他のスイッ
チは開かれている。
ている場合には、バーナ6.61に関してはスイッチ1
0とスイッチ10’が閉じられているだけで他のスイッ
チは開かれている。
不使用のバーナCに関してはスイッチq′とスイッチ1
1“が閉じている。
1“が閉じている。
そして前記スイッチ10.10’は熱電対7,7′に対
して直列に接続されているのでどちらのスイッチが開い
ても、すなわちどちらのバーナが失火しても回路は切断
され、従って電磁弁1は消磁して閉鎖位置となりガスの
供給を遮断する。
して直列に接続されているのでどちらのスイッチが開い
ても、すなわちどちらのバーナが失火しても回路は切断
され、従って電磁弁1は消磁して閉鎖位置となりガスの
供給を遮断する。
この場合にも先ず重傷スイッチ10または10’が開い
た後に遅動スイッチ9または9′が閉じるので、熱電対
回路は必らず切断される。
た後に遅動スイッチ9または9′が閉じるので、熱電対
回路は必らず切断される。
以上のことは3個のバーナ6.6’、6”もしくはそれ
以上のバーナのどのような組合せについても同様である
。
以上のバーナのどのような組合せについても同様である
。
このようにして、複数のバーナを有する燃焼器具に於て
唯1個の電磁弁で各バーナの失火に対処できるようにし
ようとする本発明の目的が達成される。
唯1個の電磁弁で各バーナの失火に対処できるようにし
ようとする本発明の目的が達成される。
第3図に示す実施例は熱電対7.γ′、γ′が並列に接
続されている点を除いては第2図の実施例と全く同様で
あるので詳細な説明は省略する。
続されている点を除いては第2図の実施例と全く同様で
あるので詳細な説明は省略する。
第2図および第3図の実施例においては各スイッチを直
接熱電対回路中に挿入しであるが、この回路の電流は熱
電対の起電力による微弱な電流であるので、各スイッチ
の接点抵抗が問題になることがある。
接熱電対回路中に挿入しであるが、この回路の電流は熱
電対の起電力による微弱な電流であるので、各スイッチ
の接点抵抗が問題になることがある。
このような場合には第4図に示す実施例が好都合である
。
。
すなわち、第4図の実施例に於ては熱電対回路には唯1
つのスイッチ12が設けられているだけで、スイッチ1
2は外部電源13によって励磁される電磁石14により
作動するようになっている。
つのスイッチ12が設けられているだけで、スイッチ1
2は外部電源13によって励磁される電磁石14により
作動するようになっている。
そしてこの電磁石14を制御する回路中に前述と同様な
スイッチ群が挿入されている。
スイッチ群が挿入されている。
これらの各スイッチ群は電源13と電磁石14との間に
互いに並列に接続されており、第2図および第3図の場
合と同様にそれぞれ遅動スイッチ15 、15’。
互いに並列に接続されており、第2図および第3図の場
合と同様にそれぞれ遅動スイッチ15 、15’。
15“重傷スイッチ16,16’、16”およびコック
連動スイッチ17,17’、1γ′から成っている。
連動スイッチ17,17’、1γ′から成っている。
たvしこの場合には3個のスイッチ15,16゜17(
以下前と同様にバーナ6についてのみ記述する)は直列
に接続されており、かつ遅動スイッチ15は常温時に開
、重傷スイッチ16は常温時に閉、コック連動スイッチ
17はコック5が閉の時開である点が、前記第2図およ
び第3図の場合と相違する。
以下前と同様にバーナ6についてのみ記述する)は直列
に接続されており、かつ遅動スイッチ15は常温時に開
、重傷スイッチ16は常温時に閉、コック連動スイッチ
17はコック5が閉の時開である点が、前記第2図およ
び第3図の場合と相違する。
熱電対1とスイッチ16,15はバーナの炎に接近した
位置に設けられていることは言うまでもない。
位置に設けられていることは言うまでもない。
この方式の作用については第2図に関する前述の説明か
ら容易に類推できるが、各スイッチの開閉状態を表にす
ると次のようになる。
ら容易に類推できるが、各スイッチの開閉状態を表にす
ると次のようになる。
上表から分るように、使用時にはスイッチ16だげが開
となっており、バーナが失火するとこのスイッチ16が
閉じることにより電磁石140回路が閉じ、スイッチ1
2によって熱電対回路が遮断される。
となっており、バーナが失火するとこのスイッチ16が
閉じることにより電磁石140回路が閉じ、スイッチ1
2によって熱電対回路が遮断される。
コック5を操作してバーナの火を消した時にはスイッチ
17が開となるので電磁石14は励磁されない。
17が開となるので電磁石14は励磁されない。
その他失火時以外の如何なる瞬間にもすべてのスイッチ
が閉になることはない。
が閉になることはない。
そしてそれぞれのバーナ6.6’、6“に属する各スイ
ッチ群15,16,17.15’、 16’、 17’
、15“、16“、17“は互いに並列に接続されてい
るので、複数のバーナを使用中にどの1つのバーナが失
火しても電磁石14が励磁され、熱電対回路は遮断され
る。
ッチ群15,16,17.15’、 16’、 17’
、15“、16“、17“は互いに並列に接続されてい
るので、複数のバーナを使用中にどの1つのバーナが失
火しても電磁石14が励磁され、熱電対回路は遮断され
る。
第4図の方式によれば熱電対回路中には唯1個のスイッ
チ12が介在するだけであるので、回路中の接点抵抗は
著しく小さくなる。
チ12が介在するだけであるので、回路中の接点抵抗は
著しく小さくなる。
熱電対導線8゜8を電磁弁1からの引出し線の近傍に於
て短絡させる回路を設け、この回路中の常温時開のスイ
ッチを電磁石14で失火時に閉にするようにしても良い
。
て短絡させる回路を設け、この回路中の常温時開のスイ
ッチを電磁石14で失火時に閉にするようにしても良い
。
この方式に於ては電磁石14の励磁は失火時にだけ行わ
れるので電力の消費量は極めて少い。
れるので電力の消費量は極めて少い。
従って電源13に電池を使用してもこの電池の寿命は極
めて長く、電池交換のわずられしさがない。
めて長く、電池交換のわずられしさがない。
第5図は第2図の実施例を更に簡略化した改変例であり
、18,1B’、18“は常温時開、高温時閉の温度ス
イッチ、19 、19’、 19“はコック5゜5′、
5“が閉の時に閉、開の時に開となるコック連動スイッ
チである。
、18,1B’、18“は常温時開、高温時閉の温度ス
イッチ、19 、19’、 19“はコック5゜5′、
5“が閉の時に閉、開の時に開となるコック連動スイッ
チである。
この実施例に於ては第2図に於げる遅動スイッチ9 、
9’、 9“を省略しであるので、例えばバーナ6を使
用中にバーナ6′の使用を開始する時にコック5′を開
くことによりスイッチ19′が開き、その時スイッチ1
8′はまだ開の状態にあるので、熱電対回路が開いて電
磁弁1が閉じガスの供給が遮断されてしまう。
9’、 9“を省略しであるので、例えばバーナ6を使
用中にバーナ6′の使用を開始する時にコック5′を開
くことによりスイッチ19′が開き、その時スイッチ1
8′はまだ開の状態にあるので、熱電対回路が開いて電
磁弁1が閉じガスの供給が遮断されてしまう。
従ってこの実施例に於ては各バーナを点火する度につま
み4を押して前記のタイマーを働かすか、或いは各種の
口火安全装置に通常使われているようにコック5を押し
廻し式とし、コック5を押している間はスイッチ19が
開かないようにし、着火後充分な時間の間コック5を押
し、スイッチ18が閉じてからスイッチ19を開くよう
にする。
み4を押して前記のタイマーを働かすか、或いは各種の
口火安全装置に通常使われているようにコック5を押し
廻し式とし、コック5を押している間はスイッチ19が
開かないようにし、着火後充分な時間の間コック5を押
し、スイッチ18が閉じてからスイッチ19を開くよう
にする。
第3図、第4図の実施例も第5図の改変例と同様に遅動
スイッチを省略することにより簡略化できることは云う
までもない。
スイッチを省略することにより簡略化できることは云う
までもない。
以上いろいろの実施例について本発明を説明したが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、幾多
の変形が可能なことは言うまでもない。
発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、幾多
の変形が可能なことは言うまでもない。
例えば、電磁弁1は必ずしもタイマー内蔵型のものとす
る必要はなく、バーナコックと電磁弁とを機械的に連動
させても良い。
る必要はなく、バーナコックと電磁弁とを機械的に連動
させても良い。
また熱電対回路についても並列、直列いずれでも可能で
ある。
ある。
本発明は上述の如く構成されているから、着火している
複数のバーナのいづれが失火してもこれらバーナに燃料
を供給する管路中に配置された共通の1個の電磁弁を燃
料遮断位置に自動的に作動させ、他の着火バーナによっ
て該電磁弁が燃料供給位置を保持するおそれはないので
、失火バーナから生ガスが放出されることなく、複数の
バーナに同一管路より燃料を供給される燃焼器具の安全
装置としてきわめて有効であるばかりでなく、只1個の
電磁弁によって自動的に燃料の供給、遮断制御が行われ
るので、構造、操作が簡便である等のすぐれた効果を有
するものである。
複数のバーナのいづれが失火してもこれらバーナに燃料
を供給する管路中に配置された共通の1個の電磁弁を燃
料遮断位置に自動的に作動させ、他の着火バーナによっ
て該電磁弁が燃料供給位置を保持するおそれはないので
、失火バーナから生ガスが放出されることなく、複数の
バーナに同一管路より燃料を供給される燃焼器具の安全
装置としてきわめて有効であるばかりでなく、只1個の
電磁弁によって自動的に燃料の供給、遮断制御が行われ
るので、構造、操作が簡便である等のすぐれた効果を有
するものである。
第1図は従来例の電磁弁熱電対およびコンロの組合せの
要部説明図であり、第2図ないし第4図は夫々本発明の
実施例を示す図面であって、第2図は並列スイッチを直
列に配した熱電対回路、第3図は熱電対が並列に配置さ
れた他の熱電対回路の実施例、第4図は熱電対回路の更
に他の実施例、第5図は遅動スイッチを省略した熱電対
回路の改変例である。 1・・・・・・電磁弁、2・・・・・・燃焼器具、計・
・・・・燃料供給管、5・・・・・・バーナコック、6
・・・・・・バーナ、7・・・・・・熱電対、IL11
’、’fl“、17,17’、17“。 19.19’、19″−・・・・・コックスイッチ、9
,9’。 r、10,10′、10/′、15,15′、15“、
16゜16’、16“、18,1B’、18“・・・・
・・温度スイッチ。
要部説明図であり、第2図ないし第4図は夫々本発明の
実施例を示す図面であって、第2図は並列スイッチを直
列に配した熱電対回路、第3図は熱電対が並列に配置さ
れた他の熱電対回路の実施例、第4図は熱電対回路の更
に他の実施例、第5図は遅動スイッチを省略した熱電対
回路の改変例である。 1・・・・・・電磁弁、2・・・・・・燃焼器具、計・
・・・・燃料供給管、5・・・・・・バーナコック、6
・・・・・・バーナ、7・・・・・・熱電対、IL11
’、’fl“、17,17’、17“。 19.19’、19″−・・・・・コックスイッチ、9
,9’。 r、10,10′、10/′、15,15′、15“、
16゜16’、16“、18,1B’、18“・・・・
・・温度スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のバーナを備えた燃焼器具の燃料供給管に設け
られ各バーナへの燃料供給を同時に遮断する1個の電磁
弁と、各バーナにそれぞれ設けられた熱電対と、これら
の熱電対を相互に接続しかつ前記電磁弁の励磁巻線に接
続する熱電対回路と、前記各バーナにそれぞれ設けられ
該バーナの燃焼温度に応動する早働スイッチ及び遅動ス
イッチより構成される温度スイッチと、これらの温度ス
イッチにそれぞれ対応して設けられバーナコックの開閉
に応じて作動するコックスイッチとを有し、前記早働ス
イッチは常温で開放し高温で閉止作動し、遅動スイッチ
は常温で閉止し高温で開放作動し、前記コックスイッチ
はバーナコックの開放時に開放し閉止時に閉止するとと
もに、前記夫々のスイッチは互いに並列に配置され、前
記温度スイッチ及びコックスインチの作動により前記熱
電対回路を開閉するようにした、燃焼器具の安全装置。 2 熱電対回路に外部電線によって励磁される電磁石に
より作動するスイッチを設け、前記電磁石の励磁回路中
に各バーナの温度スイッチとコックスインチとからなる
スイッチ群を直列に挿入した特許請求の範囲第1項記載
の安全装置。 3 熱電対を相互に並列に接続した熱電対回路を備えた
特許請求の範囲第1項乃至第2項のいずれかに記載の安
全装置。 4 複数のバーナな備えた燃焼器具の燃料供給管に設け
られ各バーナへの燃料供給を同時に遮断する1個の電磁
弁と、各バーナにそれぞれ設けられた熱電対と、これら
の熱電対を相互に接続しかつ前記電磁弁の励磁巻線に接
続する熱電対回路と、前記各バーナにそれぞれ設けられ
る該バーナの燃焼温度に応動する早働スイッチ及び遅動
スイッチより構成される温度スイッチと、これらの温度
スイッチにそれぞれ対応して設けられバーナコックの開
閉に応じて作動するコックスイッチとを有し、前記早働
スイッチは常温で閉止し高温で開放作動し、遅動スイッ
チは常温で開放し高温で閉止作動シ、前記コックスイッ
チはバーナコックの開放時に閉止し閉止時に開放し、前
記温度スイッチ及びコックスイッチの作動により前記熱
電対回路を開閉すると共に、前記夫々のスイッチは互い
に直列に配置された燃焼器具の安全装置。 5 熱電対回路に外部電源によって励磁される電磁石に
より作動するスイッチを設け、前記電磁石の励磁回路中
に各バーナの温度スイッチとコックスインチとからなる
スイッチ群を並列に挿入した特許請求の範囲第4項記載
の安全装置。 6 熱電対を相互に並列に接続した熱電対回路を備えた
特許請求の範囲第4項乃至第5項のいずれかに記載の安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5437078A JPS5942204B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 燃焼器具の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5437078A JPS5942204B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 燃焼器具の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147532A JPS54147532A (en) | 1979-11-17 |
| JPS5942204B2 true JPS5942204B2 (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12968768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5437078A Expired JPS5942204B2 (ja) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | 燃焼器具の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942204B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593154U (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-10 | リンナイ株式会社 | 熱発電素子装置 |
-
1978
- 1978-05-10 JP JP5437078A patent/JPS5942204B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147532A (en) | 1979-11-17 |
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