JPS594221B2 - 内燃機関用ピストンの鋳型 - Google Patents

内燃機関用ピストンの鋳型

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JPS594221B2
JPS594221B2 JP238979A JP238979A JPS594221B2 JP S594221 B2 JPS594221 B2 JP S594221B2 JP 238979 A JP238979 A JP 238979A JP 238979 A JP238979 A JP 238979A JP S594221 B2 JPS594221 B2 JP S594221B2
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forming
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space
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JP238979A
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JPS5594754A (en
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重門 榊原
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関用ピストン、特にピンボス部とスカー
ト部とをスカート部に形成した僅少な幅のスリットによ
り絶縁したピストンを鋳造するだめの鋳型に関するもの
である。
この種のピストンはスカート部に対するピンボス部の熱
膨張の影響が上記絶縁スリットによって断たれているた
め、機関高温時においてスカート部が一様に熱膨張し、
シリンダ内面との摺合状態が良好に保たれる。
その結果シリンダとピストンとの摺動間隙からのガスの
漏洩が少なく機関出力を向上させると共に大気汚染を防
止し得る効果がある。
本発明は上記構造のピストンを鋳造により一挙に製作し
得る鋳型を提供することを目的とするものである。
以下、図示の一実施例について説明する。
第1〜3図において、1は横断面円形を成し上下を開放
した空間Sを有する左右二つ割の外型で、その左右の型
部分の対称位置に外側から型内面2に達するはソかまぼ
こ形の貫通孔3を有する。
上記型内面2によってピストンの外周面が形成される。
外型1は底板4の上に設置され、その底板4上面により
ヘッド部頂面が形成される。
上記外型1の空間Sには第3図のように主中子5が上方
から挿入され、その主中子5と一体のカバー6を外型1
の上面に載せて主中子5の位置決めが行われる。
上記主中子5はカバー6に連なるスカート部内面形成部
7と、それに連なるヘッド部内面形成部8払上記スカー
ト部内面形成部側面の一部からはソかまぼこ形の輪郭を
もって落込み、ヘッド部内面形成部端面に開口する一対
のピンボス部形成用凹部9を有する。
上記主中子5の位置決めに際し、その凹部9の落込み部
を外型1の貫通孔3に対向させる。
第4図は副生子10を示すもので、横断面はソかまぼこ
形を成し、端面にU字形の曲縁」1を有する仕切り部1
2と、その円弧状端面凹部13から突出するピン孔形成
用突出部14払その突出部端面に設けた位置決めピン部
15を有する。
上記副生子10ば、その2本が夫々外型1の貫通孔3か
ら型内に挿入され、その仕切り部12の曲縁端面を上記
主中子凹部9の落込み部外周縁に当接させ、突出部14
を凹部内に位置させ、また位置決めピン部15を凹部9
の穴16に嵌合させて組付けられる。
上記のように外型1、主中子5、副生子10を組合せる
と、主中子5および副生子10によってスカート部形成
用空間S1、ヘッド部形成用空間S2およびピンボス部
形成用空間S3が形成され、しかもスカート部形成用空
間S1とピンボス部形成用空間S3が副生子10の仕切
り部曲縁11によって絶縁される。
上記外型内空間81〜S3に、例えばアルミニウム合金
溶湯を注入して鋳造し、製品を型から外すと、第5.6
図に示すようにピンボス部17の基部がヘッド部18に
連なり、またピンボ一部17とスカート部19の間に副
生子仕切り部曲縁11の厚さに相当する僅少な幅のU字
形スリットS4を有するピストン素材20が得られる。
21はピン孔を示す。
上記副生子10は外型1と別体である必要はなく、外型
1と一体に設けてもよい。
以上のよ゛うに本発明によれば、外型、主中子、副生子
から成る極めて簡単な構成の鋳型の使用により、ピンボ
ス部払スカート部との間に絶縁スリットを有する形状複
雑なピストンを一挙に鋳造でき、したがって上記絶縁ス
リット形成のための面倒な溝切り加工は勿論不要で、製
品を安価に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断正面図、第2図はその
横断平面図、第3図は外型に対する主中子の挿入方向を
説明する側面図、第4図は副生子の斜視図、第5図は本
発明鋳型を用いて鋳造したピストン素材の縦断正面図、
第6図はその側面図である。 1・・・・・・外型、S・・・・・・空間、5・・・・
・・主中子、7・・・・・・スカート部内面形成部、8
・・・・・・ヘッド部内面形成部、9・・・・・・ピン
ボス部形成用凹部、10・・・・・・副生子、11・・
・・・・白縁、12・・・・・・仕切り部、14・・・
・・・ピン孔形成用突出部、20・・・・・・ピストン
素材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横断面円形を成す空間を有する二つ割の外型、スカ
    ート部内面形成部とヘッド部内面形成部と上記スカート
    部内面形成部側面の一部から落込みヘッド部内面形成部
    端面に開口する一対のピンボス部形成用四部を有する主
    中子、上記外型内面から突出して曲縁を上記主中子凹部
    の落込み部外周縁に当接しスカート部形成用空間とピン
    ボス形成用空間を絶縁する仕切り部とその仕切り部端面
    凹部から突出して上記主中子凹部内に位置するピン孔形
    成用突出部を有する一対の副生子とを備えた、内燃機関
    用ピストンの鋳型。
JP238979A 1979-01-13 1979-01-13 内燃機関用ピストンの鋳型 Expired JPS594221B2 (ja)

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JPS5594754A JPS5594754A (en) 1980-07-18
JPS594221B2 true JPS594221B2 (ja) 1984-01-28

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ID=11527867

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241441U (ja) * 1985-08-27 1987-03-12

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Publication number Publication date
JPS5594754A (en) 1980-07-18

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